【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
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前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 実際原作付きってのは良い判断だと思うぞ、今の西条だと物語造るのは無理だろ とりあえずセカンドを無かったことにする。
画太郎先生みたいに。 「天より高く」に男塾のキャラ出てたのは
なかったことつーか、パラレル扱いかな…… >>199
これ読んでみたけど何でこいつら外でゾンビがウロウロしてる中で麻雀打ってんだよ…
いきなり一人脱落してるし 掲載誌を考えたらとにかく麻雀を絡めなきゃいけないだろう
勢いさえあればいいのだ >>201
あのなんか大工の話は?
タイトル忘れたけど 将棋のほうがイマイチだったかな
大棟梁 全3巻で
365歩のユウキ 全4巻か ジャン無印より後の西条の漫画でイマイチでないモノはない
2ndなんてかなりマシな方 デビル17が6巻行っただけで後は全部4巻以下だしな
正直よく漫画家続けてられる方だと思う
ただチャンピオン、マガジン、サンデーに連載した事がある漫画家って
最近じゃあんまりいないだろうし
白泉社、角川、富士見書房、少年画報社、竹書房(西原名義で司書房、フランス書院、茜新社)と
会社色々またいでるから営業力ものすごくあるんだろうな >>214
その手合いだと、鈴木央がぶっちぎりだな
集英社に能力は認められていたから、ライパク→URのあとUJでもチャンスあったけど
社風に合わず小学館へ行って、金剛番長でプチバズしてブリアク描き切ってバイバイサンデー
その後秋田でちょっとした変態マンガを経てマガジンの大罪でブレイク、能力はあったけど
追いつめられ方が足りなかったパターンだわな
あとは高木さんの作者がサンデーとマガジンを掛け持ちしてるくらいか 番長のほうがあとですな
ブリザードアクセル(2005年15号 - 2007年27号、週刊少年サンデー、小学館、全11巻)
金剛番長(2007年47号 - 2010年15号、週刊少年サンデー、小学館、全12巻)
七つの大罪はじまるってときに
4大少年誌制覇!ってウリ文句だったのはわろた >>209
大工のやつは
家を素手で持ち上げてる間に
床下の工事をするシーンと
材木でハンバーガー作るのだけ覚えてるw >>209
大棟梁も良かったよ。
少年誌では頑張っていたと思う
だから3巻まで買ったが、これも1巻がピークだった。
普通の漫画として読んだら、結局バトル展開でゲンナリだよ
そういや、藤太?だっけ、あれも期待していた
シベリア歓喜団には期待した
期待はずれだった 主人公を引き立てるためやストーリー上のために
他キャラの能力が低くされたり言動に一貫性がなくなるってよくあるがこの漫画もそうだよな
・いくら他系統の調理法とはい名店設定の従業員の多数がレバーに牛乳で臭み取りを知らない
・ジャンの麺料理の失敗でお題がはっきりしたのに無視して自分の流儀で料理を作るキリコ
・ジャンの豆腐料理を最初「これは豆腐料理にあらず」と点をいれなかったのに
キリコのダチョウ料理は「ダチョウよりも塩料理となってしまった」とほざきながら高得点を入れる審査員(しかも同一人物)
(なおこれによりキリコは本来であれば前回の決勝と同じ失敗をしている)
・ジャンのラー油チャーハンは辛すぎると思いそれを理由に色々と難癖をつけて特別審査拒否
しかし本当に激辛だった黄のラー油料理は褒めちぎり、そんな人を選ぶ料理にも関わらずで一般審査員全員が点を入れる
・料理は半歩先といいながらしゃぶしゃぶの湯通しの時間を無視する審査員がいることを予想出来なかった黄
・サメ料理の教訓からかテーマに沿っても歯ごたえの無さに文句つける一般審査員はいることは予想出来たが
ダチョウ肉が生かされてないという減点は予想出来なかった黄と大谷以外誰もその点には触れない特別審査員
都合上仕方ないが最初のレバー牛乳だけは言い訳しようないw 2ndの酷さと比べると気にもならない問題点ですな。 90年代当時は気にならなかったよ。
自分が10代だったのもあるけど。 当時は>>221で挙げられてるようなことを気にさせないネーム力があったのに
2ndはそれがないからな・・・ >>221
ラー油チャーハンはしょうがないと思うぞ
例えばお前、目の前でラー油お玉一杯以上入れた料理を作る所見せられて
「さあ食え」と言われて食えるか?
芸人じゃねえんだから >>225
読んだ当時はラー油が辛いという認識自体当時なかったかならな
みんながやってるから餃子食う時に酢か醤油に混ぜてる程度のものって認識だった
だからラー油お玉一杯に入れても真っ先に思うことは
「油分多すぎね?」程度だから一回くらいなら普通に食う
辛いだけなら箸を置くだけだし
それに普段からあんだけの料理の腕を見せ付けて
前大会の決勝も審査員の求めたいたものを知れば
課題にそって尚且つナンバー1のデザートを作って
豆腐料理の時も実は課題にそった料理作ってて
勝ちにこだわるジャンが只辛いだけのラー油を作ったって
考える大谷の発想が理解出来ん 準決勝で冷凍庫の中で注射器で
もやしにフカヒレやすり身を差し込む作業をする料理を作ったら過労でぶっ倒れたよ
↓
睦十「バカめ!実力以上の料理を作るからブッ倒れるんじゃ」
「お前には余裕がないんじゃよ!!」
↓
ジャン(肉にサシ入れる手間を考えたらハエが最も効率的だな)
↓
ジャン「魔法のネタがバレちまったら間違いなく誰も食わねぇ!!
そうなったら俺の負けは確定なんだ!!」
ジャンさんちょっと極端すぎやしませんかねぇ それ言ったら黄の激辛ラー油が色付いてない失敗作と決めつけるのもな
せめて「そんなはずはない」とか「でも一体何の目的が?」とかで良かったと思う 小此木がなんであれが100点なのかツッコミ入れてなかったっけ
まあ旨けりゃ理屈なんてあとから着いてくるんだろうけど激辛って時点で人選ぶだろうに 「辛すぎるんだよ、黄の料理」
「だって僕辛いの苦手だも〜ん」
「辛いのは好きだけどこれはちょっと辛すぎるよ」
黄「し、しまった!!」
睦十「当然の結果じゃ、辛いってだけで人を選ぶのに
食べる側が自分の好みで調味料付け加えて辛さ調整どころか
調理終わった時点で料理人の手によって激辛になっておるんじゃから
辛さの中から沸きあがる美味さを味あわせたいなら辛さは最低限にして
後は食べる人間の好みで調整出来るようにすべきじゃったのじゃ
見ろ、一般審査員のほとんどが一口しか手をつけずに残しておるのが全てを物語ってるわ」
1000点満点だったら黄の圧勝だったという中華大帝のお言葉に盾突くとは、なんたる命知らずか これとは違うが通好みって要するに大半の人間にとっては不味いってことでは >>233
透明なラー油って食材の色を変えないメリットよりも
見た目で身構えることができないから不意討ち食らって嫌な思いをさせるデメリットの方が明らかに大きいよな 大谷「(すごく辛そうだから)秋山の審査は拒否する
(よって勝敗は決してるが自分が食べたいから)陸顔王の審査はする
両方やらなくちゃいけない(使命感)ってのが
特別審査員の辛いところやな」 透明なラー油は、食べるラー油に色を付けないと言う意味でなら役に立つな ジャンが透明激辛ラー油で騙し討ちするほうがそれっぽい印象 透明ラー油がなんであそこまで辛くなったのかわからん 誰もがジャンのラー油と黄のラー油使ってコラ作ろうと思ったはず >>240
なんでって、油を使い回しながらその都度、新しい青唐辛子ぶちこんで3回抽出作業したんだぞ?
単純に考えても通常ラー油の3倍の辛さ。ジャンみたいに辛さの弱い唐辛子でなく平均より辛さの強い品種を用いたのなら
さらにその倍数は跳ね上がる。 辛い物を単純に足したところで、辛さは三倍にはならんわな。 確かに松屋吉野家で唐辛子振っても
ある程度以上は辛さを感じない気がする ジャン「前回の大会の麺料理の審査やっぱり納得いかねぇ
調理後にいきなりテーマに独創性だとか若さとか言い出しやがって
だったら最初からそい言えってんだよあの馬鹿ども」
楊「ウチもフード・プロセッサー使ったのがマイナスってなんや
だったら河原はどうなんやって話やねん
しかも一般審査員の票もジャンやキリコちゃんと同じくらい取ってるのに
『新しすぎる』『一般に受け入れられるには時間がかかる』ってなんやねん」
キリコ「あたしもデザートで既存の料理の集大成とか言われたなぁ
独創性とか想像力とかそんなの競うつもりで作ったわけじゃないのに
挙句あたしの言いたいことはよりによって大谷にフォローされて・・・」
ジャン「いや、それはお前が悪い
俺の審査の時に審査のテーマはわかってたのに
それを無視したんだから」
楊「せやな、麺とデザートが同時に調理開始だったんならともかく
インターバル挟んで料理作ってジャンと同じ失敗するんはどうかと思うで
むしろ大谷のフォローがなければどうなってたことか」
キリコ「・・・・・・・・・・・・・」 ジャン(課題は麺か・・・なら麺はアレだな、刀削麺で・・・)
審査員「えー、調理の開始前に言っておきたいことがある
(課題のテーマ説明)
以上のことを踏まえた上で調理に励んでくれたまえ」
ジャン(・・・・・・・・・・・・)
調理完了
大谷(コイツ舐めくさりおって・・・こんなの刀削麺を
使っただけの鴨南蛮やないか・・・・・・)
アナウンサー「おおっと、秋山選手、特別審査員からの点数は40点!これは高得点だ。
しかもこれがどういう点数なのか考えなくてもわかります。
何せあの神の舌を持つ大谷審査員が自分に配られた分を超えて
全部一人で食ってしまったほどなのだから!!
他の特別審査員は自分は食べれなかったにも関わらず
大谷審査員の食いっぷりを見て10点を入れたようです!!!
そして人の分まで食った大谷審査員が0点を入れてるのはどういうことなのかー
考えてもわかりません!!!
更に秋山選手の麺料理を完食したがために腹が膨れて
食べれなかった五番町選手とセレーヌ選手の料理には食べてないにも関わらず10点!
これも考えてもわかりません!!」
秋山「別にわかんなくたってかまわねぇよ。アイツの点がなくても俺が一番なのはこれでわかったからな。
この後のデザートからアイツの分は作らねぇ。0点でかまわねぇから今後アイツの審査は全て拒否だ。」
大谷(次のデザート、ヤツの料理にワシの分は無い・・・?・・・・・・ヤツは悪魔や!!!) 無印ジャン引っ張り出して読んだらやっぱり面白いわ。
何より料理が本当に美味そう。お気に入りは賄いレバー対決。 ジャンが刀削麺作るために周りにずらっと鍋並べてるコマって
冷静に眺めると本来なら雑コラされて出来上がるような光景だよな
原作:ジャンが間を通れる程度に「麺を茹でる用の鍋」が設置
↓
ジャンが間を通る隙間もないくらいに鍋が増加
↓
鍋を全部「中華鍋」に変更
↓
雑コラ完成 PART2が打ち切りになったのは1000円フカヒレのせいだと思う。
ジャンの料理は必要以上に大がかりだったのが魅力で
小さく収めるのはジャンっぽくない。
むしろ100万円のラーメンとかの方が良かったと思う。 Rの終盤のつまらなさは食材がどうとか経団連が不快とか
お前ら五番町飯店の営業どうなったんだよとかそんなレベルじゃない
それこそ佐藤田が言うところのただのおいしい料理を出す料理人対決になってしまった
あれじゃ旧作ファンはもちろんのこと新規読者も引き付けられない 蟇目らしさと言われても困るがとりあえず五行らしさはなかつたな あの厨房対決は敵あいつらじゃない新しいの出すべきだった。 >>250
ジャンがちょっと文句言っただけで瞬時に人殺しそうな目に変わるキリコがめっちゃ怖い そういやセカンドだとジャンもキリコも回想でしか出てないんだっけ ジャン親父のほうは回想ってもわりと最近のことだったけどね
ロペス・アギーレが戦ってくれとかいう キリコがヤンデレになってるのは面白かったんだけどな、自称サバサバ系の末路的な感じで >>264
味のために速さを追求していたから・・・ 「バカモノ!それでできるのは普通の子供であって秋山の子供ではない」
「わしなら1時間で子供を作れるぞ」
「まず秋山の子作りでは女体を10日ほど廃油に漬け込むところから始まる」 サバサバは台湾人女の陸なんとかみたいな感じじゃね?
キリコは正義感強い熱血系な気がする。
ジャンの挑発にすぐ乗るし。
続編やるならただ単に二人のラブコメが見たかったわ。 ジャン2世だとおもってたのに
だんだん目つきがタレ目になったら怖いな そもそもホントにジャンとキリコの子供なのかねえ
実はジャンのクローンだったりしても驚かない って言うかマジでクローンなんじゃないのかって気がする
キリコの教育って「ジャンになれ」って感じだし
どう見ても心の料理を受け継がせてるようには見えない 醤の父とキリコの息子かもしれん
確か醤父は死んでなかったよな? 子ジャンの外見が丸くなっただけで話が全く進んでないんだよな ストーリーは旧ジャン時代から有って無いようなものだったけど、二世は料理の絵が酷すぎ!迫力ない以前に不味そう。 ドラゴンエイジきた
木琴、水蓮とも大谷日堂をそれほど信用してなかったw 5巻ではシードラゴンでの料理が一番美味そうだった。
しかし、旧ジャンのキャラは性格・ビジュアル崩壊や使い捨てが酷い。
ヤンも小此木も原形ないし、黄も普通に百蘭王になってるし… 年齢的に仕方ないのかもしれんが女キャラのコピペ感酷いな
小此木もキャラ違うし 肉の切り口の描き方がおかしすぎるな、引きちぎったのかってくらい繊維がボロボロだし カビの付いた熟成肉を切り分けるのに、まず表面のトリミングせずに表面のカビを巻き込んで内側までカットするとか、何やってんだ 無印の頃から調理の過程なんて全部描写してねえのに
なんでこんな重箱の隅をつつくようなアレなのが増えたのか 過去作はノリと勢いで誤魔化せてたけど
誤魔化せないぐらい勢いが無くなってきてるんだろ 木琴「全ての調理を見ただけで完成形が見えてくる!」(キリッ
って、わりと当たり前じゃないだろうか… 木琴「せっかくの熟成肉だが温度をミスったな、見ていたぞ!」
ジャンJr「さいしょだけだよ、隠して温度かえたし」
なんじゃそりゃーw 一応表面メイラード反応出させてすぐに火を弱めたのは5巻の最後で見て取れたけど、色々弱いというか
無印の頃は読者と監修の知識量の差が格段にあったけど、今は読者も知識だけは持ってるという違いがあるとはいえ
おやまと比べて今の監修の料理には、驚きが足りなすぎるんだよな、知識に関してはそこそこあるんだろうけど
独自性がないというか、創造性がないというか、漫画の料理なんてこんなので良いんだろう感がエグい >>289
なんか5巻見て思ったけど、但馬牛だのなんだのと「悪い意味でのハッタリ」が多くなったな
無印ではそんなブランド名とかどうとかやらなくても、食材や調理法だけで驚きがあったのに 西条って良くも悪くも漫画家しては並で、ストーリーテラーとしては四流以下だから自分で物語を紡いでいくと整合性が取れなくなるんだけど
監修や原作が上手いとハッタリを効かせるのが上手いから作品として面白くなるんだよな
おやまはそういう西条がハッタリをきかせやすい調理法やらを出すのが上手かった
今の監修は名前すら読者に覚えられないレベルだから、どうしようもない >>279
手下から信用が薄いのは無印からじゃね
リュウはなついてたぽいけど捨てられて離反だし あの駄洒落や親父ギャグやっときゃ良いみたいな台詞回しはどうにかならないのか
行間埋めで適当にやってるから不快だわ 大谷一族だから腕が立つみたいな描写あったけど、大谷の血筋で腕が立つのって水月だけだし、その水月も無印ジャンの足下にも及ばなかったんだよな 最下級は千年と帯刀とモンドのドイツだろう
千年は簡単に業者にのせられる位アタマも弱いし残りはデブだし デブ以外、腕は悪くないんだよな…
頭悪いだけで作る料理はうまそうって言われてる
デブだけは救いようがない 無印で李さんが花椒(だっけ?)を大量に入れてたのって何巻だっけ 電子の文庫版では6巻
刈井さんに羊肉料理で負けた後、蒸し魚料理で勝負する前
「選ぶべき道!」というタイトルだった 豆腐ステーキ
「これ豆腐だよな」 普通
豆腐ハンバーグ
「これ豆腐だよな」 すごい
豆腐ソーメン
「このソーメン豆腐で出来てるよ」 神の舌 李さん、無印だと34歳だって…
45歳くらいだと思ってた…
むしろ弥一が45歳だったわ…
蟇目がサンプーチャン作った時に
面白い料理だろ?とか言ってたおっさんは35歳だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています