【料理は】鉄鍋のジャン!38試合目【運】
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前スレ
【料理は】鉄鍋のジャン!37試合目【炒飯】
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1501231201/
西条真二ホームページ
http://homepage2.nifty.com/malimiki/sinji/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>158
ゲッターも打ち切り?
いや麻雀でロボとか最初から無理があったけど >>159
むこうぶちはルール知ってる程度だとあまり楽しめないと思う 90年ぐらいに(エロ)デビューだぞ?
行ってて50ちょいだろ 最近、食劇のソーマとの引き合いに出されることが多くなってきたw 五行姐さん負けたーが
また「未来的な料理じゃない」とかのネタ使い回しだな 今更だが鉄牌VRに気付いて全巻読了
最終巻の前半が駆け足過ぎて解りづらかったが普通に面白く読んだ
ちょっと不満なのは大谷の娘の名前を一巻から三巻のラストまで間違え続けてたこと
鉄牌側は本来なら大谷雪乃なんだが最終話の見せ場までずっと水月と誤記されていた 海や川の生き物なら虫みたいな外見でも料理の食材にされる
海老や海鼠は外見は虫だし 五行姐さん負け方自体は良いと思うわ。親父と同じく五行膳優先したせいで料理で後れをとるっていう。
ただ、それにしてもグループ戦でネームドキャラを消したり、そこまでしてもロペスの格が上がらないのが問題すぎる。
無印→Rでも演出下手になったと感じてたけど、2は洒落にならんレベルで酷い。 刀削麺で0点喰らって惨敗からの逆転劇みたいなのは今の西条じゃもう無理だろうな っていうか西条は自分自身の構成力が酷すぎるからな
誰かいい原作者が付けばいいんだろうけど やっぱりおやまけいこが必要だと思う
亡くなったとかいう噂があるけどあれはどうなんだろう けっきょくネタ元のツイート以外の情報がないんだよね、おやま先生逝去の話は >>176
> ただ、それにしてもグループ戦でネームドキャラを消したり、そこまでしてもロペスの格が上がらないのが問題すぎる。
ほんとそれ
「料理は伝統」のとこの息子があっけないなー Rでも筍も沢田も対戦シーンがあったけど、無印からの成長が描かれてたんだよなー。
十三龍が同士討ちしてたりするのは流石に擁護できんが、過去キャラ戦は冗長でも描く意味はあった。2にはそれがない。
大谷がジャンや五番町潰すための大会してるのに、手の内の最強カード同士を中盤戦の同グループにいれるとか正気とは思えん。
2で個人的に嬉しかったのは無印でもRでも見せ場のない実力者扱いだった薬膳の藤田を審査員に抜擢された所。それだけ。 二人で念入りに潰せって指令してて勝ち抜け数も2つなんだから
正気を疑うほど悪い作戦でもなくね
そもそもあの二人が勝てなきゃそれこそ産休中の美月(だっけ?)しか
手駒いないんじゃねーの、大谷 無印の頃はマジとギャグのメリハリがあったけど
今は構成ガタガタで真面目に描いてない印象を受ける >>185
西条本人は真面目なんだと思う
ただ空気が読めないのか、ギャグを入れちゃいけない所で無駄に入れたりとかってのがあるな
チンコ勃たせたりとか
後は逆に強キャラに小物臭い行動とらせたりとか
なんつーか、キン肉マンII世みたいな感じ >>183
>>184
大谷のさいしょの予定じゃ2人抜けだったのを
ジャンJrはじめ料理人たちが1人にせーやって押し通したんだよな
筍Jrもノリノリだったのにこのていたらくw 初代ジャンの栄養学担当審査員、キリコに対して採点が甘くない?
塩を食わされて、「塩分は取り過ぎが問題になってるが、取らなすぎるのはもっと危険なんだ」で10点って無茶だろ Rでジャンが作った牛肉のスープって実際に似たような料理あるん? >>188
味の前に主張を曲げさせられたということじゃない? 二回戦のほうは普通に二人抜けだったし
そもそも二回戦の方針から美形姉弟の二人組でジャンを潰せだったぞ
アフロが造反して計画がポシャっただけで。
だからジャンもマリオも負けたけど三回戦に進出してんだろ?
>>184は漫画もまともに読めないのか? いまの水蓮と木琴とで直接ぶつかってる試合での話題だろ? 2回戦の話だろうと3回戦の話だろうとどっちでもいいよ
勝ち抜け1やでが頭悪いツッコミなことに変わりないんだし さっき「女王陛下のお気に入り」て映画を見てきたら
脚に牛肉を貼りつけて冷やす場面が出てきて感動した Rは十三龍が枠取りすぎだったのと
最後の厨房内勝負以外はまあ見れた。
厨房もオーブンに手突っ込むのだけはよかった。 あのシーン見ると五行も基本は善人なんだな(蟇目と違って
香港で町の中華屋やってた時もまんざらでもなさそうだったし
五行膳や裏食医はあくまで仕事という感じか 元からかは不明だがあの時点で丸くないとそもそもスグルの誘い蹴るだろ 「鉄牌のジャン!」の作者・西条真二が描く
ゾンビ×麻雀×JK×エロス劇!!新連載!!!
JKオブザデッド〜ミカとゾンビと麻雀と〜
原作:森橋ビンゴ 作画:西条真二 とにかく売れ線つめこんでみましたっていう節操もない企画やなあ
まあ引きもなく仕事があるっていうのはいいことだけどさ 西条にはデビル17みたいなエロを求めてるんだ
もちろん非ロリでな
だから暴対には期待した、1巻まで
だから鉄牌にも期待した、1巻まで
どれも最後は放り投げたみたいな作者崩壊
頼む、回帰してくれ
鉄牌みたいにセルフパロでもええんやで 実際原作付きってのは良い判断だと思うぞ、今の西条だと物語造るのは無理だろ とりあえずセカンドを無かったことにする。
画太郎先生みたいに。 「天より高く」に男塾のキャラ出てたのは
なかったことつーか、パラレル扱いかな…… >>199
これ読んでみたけど何でこいつら外でゾンビがウロウロしてる中で麻雀打ってんだよ…
いきなり一人脱落してるし 掲載誌を考えたらとにかく麻雀を絡めなきゃいけないだろう
勢いさえあればいいのだ >>201
あのなんか大工の話は?
タイトル忘れたけど 将棋のほうがイマイチだったかな
大棟梁 全3巻で
365歩のユウキ 全4巻か ジャン無印より後の西条の漫画でイマイチでないモノはない
2ndなんてかなりマシな方 デビル17が6巻行っただけで後は全部4巻以下だしな
正直よく漫画家続けてられる方だと思う
ただチャンピオン、マガジン、サンデーに連載した事がある漫画家って
最近じゃあんまりいないだろうし
白泉社、角川、富士見書房、少年画報社、竹書房(西原名義で司書房、フランス書院、茜新社)と
会社色々またいでるから営業力ものすごくあるんだろうな >>214
その手合いだと、鈴木央がぶっちぎりだな
集英社に能力は認められていたから、ライパク→URのあとUJでもチャンスあったけど
社風に合わず小学館へ行って、金剛番長でプチバズしてブリアク描き切ってバイバイサンデー
その後秋田でちょっとした変態マンガを経てマガジンの大罪でブレイク、能力はあったけど
追いつめられ方が足りなかったパターンだわな
あとは高木さんの作者がサンデーとマガジンを掛け持ちしてるくらいか 番長のほうがあとですな
ブリザードアクセル(2005年15号 - 2007年27号、週刊少年サンデー、小学館、全11巻)
金剛番長(2007年47号 - 2010年15号、週刊少年サンデー、小学館、全12巻)
七つの大罪はじまるってときに
4大少年誌制覇!ってウリ文句だったのはわろた >>209
大工のやつは
家を素手で持ち上げてる間に
床下の工事をするシーンと
材木でハンバーガー作るのだけ覚えてるw >>209
大棟梁も良かったよ。
少年誌では頑張っていたと思う
だから3巻まで買ったが、これも1巻がピークだった。
普通の漫画として読んだら、結局バトル展開でゲンナリだよ
そういや、藤太?だっけ、あれも期待していた
シベリア歓喜団には期待した
期待はずれだった 主人公を引き立てるためやストーリー上のために
他キャラの能力が低くされたり言動に一貫性がなくなるってよくあるがこの漫画もそうだよな
・いくら他系統の調理法とはい名店設定の従業員の多数がレバーに牛乳で臭み取りを知らない
・ジャンの麺料理の失敗でお題がはっきりしたのに無視して自分の流儀で料理を作るキリコ
・ジャンの豆腐料理を最初「これは豆腐料理にあらず」と点をいれなかったのに
キリコのダチョウ料理は「ダチョウよりも塩料理となってしまった」とほざきながら高得点を入れる審査員(しかも同一人物)
(なおこれによりキリコは本来であれば前回の決勝と同じ失敗をしている)
・ジャンのラー油チャーハンは辛すぎると思いそれを理由に色々と難癖をつけて特別審査拒否
しかし本当に激辛だった黄のラー油料理は褒めちぎり、そんな人を選ぶ料理にも関わらずで一般審査員全員が点を入れる
・料理は半歩先といいながらしゃぶしゃぶの湯通しの時間を無視する審査員がいることを予想出来なかった黄
・サメ料理の教訓からかテーマに沿っても歯ごたえの無さに文句つける一般審査員はいることは予想出来たが
ダチョウ肉が生かされてないという減点は予想出来なかった黄と大谷以外誰もその点には触れない特別審査員
都合上仕方ないが最初のレバー牛乳だけは言い訳しようないw 2ndの酷さと比べると気にもならない問題点ですな。 90年代当時は気にならなかったよ。
自分が10代だったのもあるけど。 当時は>>221で挙げられてるようなことを気にさせないネーム力があったのに
2ndはそれがないからな・・・ >>221
ラー油チャーハンはしょうがないと思うぞ
例えばお前、目の前でラー油お玉一杯以上入れた料理を作る所見せられて
「さあ食え」と言われて食えるか?
芸人じゃねえんだから >>225
読んだ当時はラー油が辛いという認識自体当時なかったかならな
みんながやってるから餃子食う時に酢か醤油に混ぜてる程度のものって認識だった
だからラー油お玉一杯に入れても真っ先に思うことは
「油分多すぎね?」程度だから一回くらいなら普通に食う
辛いだけなら箸を置くだけだし
それに普段からあんだけの料理の腕を見せ付けて
前大会の決勝も審査員の求めたいたものを知れば
課題にそって尚且つナンバー1のデザートを作って
豆腐料理の時も実は課題にそった料理作ってて
勝ちにこだわるジャンが只辛いだけのラー油を作ったって
考える大谷の発想が理解出来ん 準決勝で冷凍庫の中で注射器で
もやしにフカヒレやすり身を差し込む作業をする料理を作ったら過労でぶっ倒れたよ
↓
睦十「バカめ!実力以上の料理を作るからブッ倒れるんじゃ」
「お前には余裕がないんじゃよ!!」
↓
ジャン(肉にサシ入れる手間を考えたらハエが最も効率的だな)
↓
ジャン「魔法のネタがバレちまったら間違いなく誰も食わねぇ!!
そうなったら俺の負けは確定なんだ!!」
ジャンさんちょっと極端すぎやしませんかねぇ それ言ったら黄の激辛ラー油が色付いてない失敗作と決めつけるのもな
せめて「そんなはずはない」とか「でも一体何の目的が?」とかで良かったと思う 小此木がなんであれが100点なのかツッコミ入れてなかったっけ
まあ旨けりゃ理屈なんてあとから着いてくるんだろうけど激辛って時点で人選ぶだろうに 「辛すぎるんだよ、黄の料理」
「だって僕辛いの苦手だも〜ん」
「辛いのは好きだけどこれはちょっと辛すぎるよ」
黄「し、しまった!!」
睦十「当然の結果じゃ、辛いってだけで人を選ぶのに
食べる側が自分の好みで調味料付け加えて辛さ調整どころか
調理終わった時点で料理人の手によって激辛になっておるんじゃから
辛さの中から沸きあがる美味さを味あわせたいなら辛さは最低限にして
後は食べる人間の好みで調整出来るようにすべきじゃったのじゃ
見ろ、一般審査員のほとんどが一口しか手をつけずに残しておるのが全てを物語ってるわ」
1000点満点だったら黄の圧勝だったという中華大帝のお言葉に盾突くとは、なんたる命知らずか これとは違うが通好みって要するに大半の人間にとっては不味いってことでは >>233
透明なラー油って食材の色を変えないメリットよりも
見た目で身構えることができないから不意討ち食らって嫌な思いをさせるデメリットの方が明らかに大きいよな 大谷「(すごく辛そうだから)秋山の審査は拒否する
(よって勝敗は決してるが自分が食べたいから)陸顔王の審査はする
両方やらなくちゃいけない(使命感)ってのが
特別審査員の辛いところやな」 透明なラー油は、食べるラー油に色を付けないと言う意味でなら役に立つな ジャンが透明激辛ラー油で騙し討ちするほうがそれっぽい印象 透明ラー油がなんであそこまで辛くなったのかわからん 誰もがジャンのラー油と黄のラー油使ってコラ作ろうと思ったはず >>240
なんでって、油を使い回しながらその都度、新しい青唐辛子ぶちこんで3回抽出作業したんだぞ?
単純に考えても通常ラー油の3倍の辛さ。ジャンみたいに辛さの弱い唐辛子でなく平均より辛さの強い品種を用いたのなら
さらにその倍数は跳ね上がる。 辛い物を単純に足したところで、辛さは三倍にはならんわな。 確かに松屋吉野家で唐辛子振っても
ある程度以上は辛さを感じない気がする ジャン「前回の大会の麺料理の審査やっぱり納得いかねぇ
調理後にいきなりテーマに独創性だとか若さとか言い出しやがって
だったら最初からそい言えってんだよあの馬鹿ども」
楊「ウチもフード・プロセッサー使ったのがマイナスってなんや
だったら河原はどうなんやって話やねん
しかも一般審査員の票もジャンやキリコちゃんと同じくらい取ってるのに
『新しすぎる』『一般に受け入れられるには時間がかかる』ってなんやねん」
キリコ「あたしもデザートで既存の料理の集大成とか言われたなぁ
独創性とか想像力とかそんなの競うつもりで作ったわけじゃないのに
挙句あたしの言いたいことはよりによって大谷にフォローされて・・・」
ジャン「いや、それはお前が悪い
俺の審査の時に審査のテーマはわかってたのに
それを無視したんだから」
楊「せやな、麺とデザートが同時に調理開始だったんならともかく
インターバル挟んで料理作ってジャンと同じ失敗するんはどうかと思うで
むしろ大谷のフォローがなければどうなってたことか」
キリコ「・・・・・・・・・・・・・」 ジャン(課題は麺か・・・なら麺はアレだな、刀削麺で・・・)
審査員「えー、調理の開始前に言っておきたいことがある
(課題のテーマ説明)
以上のことを踏まえた上で調理に励んでくれたまえ」
ジャン(・・・・・・・・・・・・)
調理完了
大谷(コイツ舐めくさりおって・・・こんなの刀削麺を
使っただけの鴨南蛮やないか・・・・・・)
アナウンサー「おおっと、秋山選手、特別審査員からの点数は40点!これは高得点だ。
しかもこれがどういう点数なのか考えなくてもわかります。
何せあの神の舌を持つ大谷審査員が自分に配られた分を超えて
全部一人で食ってしまったほどなのだから!!
他の特別審査員は自分は食べれなかったにも関わらず
大谷審査員の食いっぷりを見て10点を入れたようです!!!
そして人の分まで食った大谷審査員が0点を入れてるのはどういうことなのかー
考えてもわかりません!!!
更に秋山選手の麺料理を完食したがために腹が膨れて
食べれなかった五番町選手とセレーヌ選手の料理には食べてないにも関わらず10点!
これも考えてもわかりません!!」
秋山「別にわかんなくたってかまわねぇよ。アイツの点がなくても俺が一番なのはこれでわかったからな。
この後のデザートからアイツの分は作らねぇ。0点でかまわねぇから今後アイツの審査は全て拒否だ。」
大谷(次のデザート、ヤツの料理にワシの分は無い・・・?・・・・・・ヤツは悪魔や!!!) 無印ジャン引っ張り出して読んだらやっぱり面白いわ。
何より料理が本当に美味そう。お気に入りは賄いレバー対決。 ジャンが刀削麺作るために周りにずらっと鍋並べてるコマって
冷静に眺めると本来なら雑コラされて出来上がるような光景だよな
原作:ジャンが間を通れる程度に「麺を茹でる用の鍋」が設置
↓
ジャンが間を通る隙間もないくらいに鍋が増加
↓
鍋を全部「中華鍋」に変更
↓
雑コラ完成 PART2が打ち切りになったのは1000円フカヒレのせいだと思う。
ジャンの料理は必要以上に大がかりだったのが魅力で
小さく収めるのはジャンっぽくない。
むしろ100万円のラーメンとかの方が良かったと思う。 Rの終盤のつまらなさは食材がどうとか経団連が不快とか
お前ら五番町飯店の営業どうなったんだよとかそんなレベルじゃない
それこそ佐藤田が言うところのただのおいしい料理を出す料理人対決になってしまった
あれじゃ旧作ファンはもちろんのこと新規読者も引き付けられない 蟇目らしさと言われても困るがとりあえず五行らしさはなかつたな あの厨房対決は敵あいつらじゃない新しいの出すべきだった。 >>250
ジャンがちょっと文句言っただけで瞬時に人殺しそうな目に変わるキリコがめっちゃ怖い そういやセカンドだとジャンもキリコも回想でしか出てないんだっけ ジャン親父のほうは回想ってもわりと最近のことだったけどね
ロペス・アギーレが戦ってくれとかいう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています