ドカベン11回裏
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>>748
イチロー清原辺りにも平身低頭だったね。
小次郎の事を慕っていたのに別のチームになった途端
また高校時代のように呼び捨てにするようになってしまった。 強い者には媚び弱い者には暴言か
というより有名選手でファンが多そうな実在選手には媚びる感じか
岩鬼も炎上は嫌なんだな 当時、ワイが小学生の頃は友人と岩鬼のことばかり話してたような気がする
「惡球打ちー!」とか言って遊んでたし、今週はグルグルメガネで打った!とか
ホームランかと思ったら実はバットがバックスクリーンまで飛んでったよ!とか
夏子はんの「サヨウナラ」の手文字を「アイシテル」と間違えて覚醒する!とか
思い出しても友人とドカベンの話をするときはいつも岩鬼の話ばっかりだったなー 悪球打ちの理由が命の危険があるようなぎりぎりの時に力を発揮するからとかから途中で子供の頃の悪球打ちの特訓のせいに変わってたよな
もしかしたら大甲子園以降でさらに変わってるかもしれないが >大甲子園までが水島新司の全盛期だったな
いやいやドカベン40巻までかと。だから昭和54年までですね >>754
子供には岩鬼の方が遊びやすいかも知れんね。
野球やってもどうせ選球眼なんてないんだし投げる方もコントロール無茶苦茶だからどうしても「悪球打ちじゃー」ってなる 意識不明になった武蔵坊を見舞いに渋民まで駆けつける山田と岩鬼。昏睡状態の武蔵坊が目を覚ました下りは名場面だった。雲竜の40キロ減量を経て山田に挑む姿、肩を砕きながら同点ホームランを放った豊臣。41巻以降だとここら辺までだったな 雲竜飯食ってりゃもっと食い下がれただろ。
あんな体調じゃ無理だって。 痩せて臨んだ試合で食うのを我慢するとかアホだろ?
ボクサーだって軽量クリアしたら
体力戻すためにドカ食いするというのに。 てかなんで痩せたんだっけ
あの辺あまり面白くないから読み返すこともなかったんで色々忘れてるな 痩せれば山田に勝てる。
と言う思い込みだろうが、まあ青山の大ちゃんのネタを思いついたんでそれを使いたかったんだろうと パワーしかとりえの無いキャラが痩せてパワーを失ってどうなるんだろう 痩せて腰のキレが良くなった、と
山田は評価してたが
片手で場外HR打つパワーのほうが魅力的だと思うがなw
実際痩せ雲竜は大して無双してないしw 痩せてキレが出て太っていた時に回らなくて手打ちだったバッティングが振り抜けるようになった。里中からホームランがそれだがそれで力尽きた。でも俺はあの100ページ一挙掲載の明訓ー東海は好きだったな あれで吹っ切れて相撲に復帰したのに何故かまたプロに入る始末。
1年目のオールスターを観に来て吾朗と会話してたのは
良かったが。 高校編直前に不知火と里中と雲竜が山田を訪ねてくる話
あの3人がいてこそのドカベン高校編だと思ってたのが崩壊したのがあの試合だったなあ
今思えば無印の終わりどころってあの辺だったのかも >>756
大甲子園は良いところと悪いところが同居してるなあ。
連載開始〜光南波戦終了までの主役クラスがゴロゴロいる雰囲気は良かったし、
明訓青田一戦目は楽しかった。
悪いところはもちろん・・・ >>768
雲竜はあの時点でマゲを結ってないから
わずか数年で廃業したヘタレ。
もしくは師匠を裏切って角界入りすらしてないかも? 最初は同格かのような不知火と雲竜だったけど差がついたよね。
雲竜は三太郎にも結構打ち返されてるし。 多分巨人の星の花形と左門みたいな異なる特性を持ったライバルを出そうとしたんだろうけど
水島的に巨漢キャラってのはウドの大木にしかならないからなあ
結局土門の登場でお役御免になってしまった感じ
もっとも土門も不知火ほどには活躍できてないけど
水島は山田や岩鬼の主人公サイドを描くのが楽しくてライバルなんてどうでもいいと思ってたみたいだし 巨漢でも武蔵は結構いい線いってた感じだが、結局ダメか 犬飼三兄弟と犬神の中で一番の雑魚って感じがするな
星王とか仁とか雲竜とかよりかはなんぼかマシ
いやそうでもないか 犬神はまた全てのキャラの中で別枠と言うか。
邪道を極めたと言うのかな 久々に読み返したけど柔道編での岩鬼の
「看板は柔道部の命」「わい柔道部が好きや、そやさかい命かけて守るんや」って台詞に感動した
そしてその後もう柔道部員じゃないから関係無いって
目の前で看板ボロボロにされてんのに何とも思わない山田に何だこいつって思ってしまった
必死で柔道部守ってきた木下達の気持ち考えたら部員以前に友人として少しくらい思うところあるだろうと… >>773
ピッチャーとしては並、打者としても片手打ちのインパクトは強いけど
山田のリード通りなら渚にすら抑えられるレベル。 3回目までの対戦で全く里中から打てなかったのはな。
武蔵、賀間、フォアマン、国定、谷津などからもホームラン打たれているのに。 >>782
国定は里中からホームランは打ってない
読み直してみろ。 2年秋をよく覚えてないのだが影丸フォアマンのクリーンより中山畜産の方が強いの? >>750
新喜劇あたりだとわりとあるパターン
「ええええ こんなんと結婚したがるなんてどんなマニアや」
で 奇っ怪ないで立ち・振舞いのアホボンが登場「夏子さあん!」 雲竜は手の怪我もそうだしやたらつまらない自滅でハンデ背負って戦ってるんよなぁ 雲竜が必死で減量した直後にクソデブ仁又四郎が登場するのはギャグでやってるとしか思えない >>785
確か雨で背負い投げ投法が決まらず負けたんだったかな
影丸が背負い投げ必要とするんだから強い
中山はチーム全員で戦ってるからめっちゃ好き いつの頃からか背負い投法は必殺ではなくデフォ投法になっている。
そしてプロ編では野茂にすり寄ってトルネードになってしまった。
アホもうろくのプライドの無さたるや… >>790
すり寄ってというか、「トルネードのオリジナルは背負い投法」と歴史の改竄を
狙ったんだな。 >>772
野球じゃ山田にはかなわないってことで相撲に行ったのに
結局またプロ野球で復帰して、しかもほぼ出番無しというのは唖然とした 雲竜捕手転向で不知火雲竜のバッテリーとか出来たのに
トカヘンから正捕手奪えず行方不明に >>791
野茂ブームの時に影丸の投げ方に似てると一部マスコミが騒ぎ、
それに安易に乗っかったボケもうろくがせっかくの背負い投法をトルネードのパクりに改悪しちゃった。 大甲子園予選が終わって日本地図が出た時に岩手県代表に花巻高校となっていた時、それは違うだろう。弁慶高校じゃないのかと思った。水島まんがの集大成なのだから当然だと。皆さんはどう思いましたか? なるほど。水島漫画も軽いけど>>798とかファンの考えもさらに軽いんだな 柔道野球剣道の影丸
競技を2つやるキャラまではけっこういるけど3つやるのはなかなかいないよな >>800
先斗みたいな雑魚に負けて。鹿馬の金たまは蹴りあげてやったけどな。柔道だったらバックドロップ投げで病院送りにしていただろうな スパスタ編で出てきたキャラも山田みたいにはなれないと各界入りしたけどドリトナで球界復帰してたな >>801
山田が野球以外だと相撲柔道も経験があってへい!ジャンボはサッカー野球相撲プロレスと驚異の四刀流
ピアノ野球の殿馬みたいな変化球もいるし水島キャラは二刀は凄い多い気がする 現実のプロ野球選手でも野球以外に得意なもん2つ3つくらいはあるんじゃないか あるだろうね
プロレベルにやれるかどうかは知らんが アメリカの学生はオフの間に別なスポーツをやるそうだけど日本はそこまでがっつりやらないと思う
だからこそ根尾やリアル殿馬として注目された子なんかは記事になるんだと思う 野球以外に得意なものがあるので知られるプロ野球選手はいるにはいるが
全員かは知らん 意外に野球だけしかないという真の意味での野球バカは里中だけか
何か特技がありそうだが 井川の将棋の腕はプロ級
てか実際プロの棋士相手に平で勝ってた気がする
ドカベンでもプロ編にそんなキャラいたけど井川はそいつの上を行くかもしれん >>812
土井垣もだ
ライバルの犬飼は土佐犬を訓練できるのに >>800 まさかとは思うが、つい前月に青田と戦ったばかりということを
御大が忘れてたなんてことはないよね?
フォアマンと連日ランニングというのが自然と思うが。 >>800 まさかとは思うが、つい前月に青田と戦ったばかりということを
御大が忘れてたなんてことはないよね?
フォアマンと連日ランニングというのが自然と思うが。 >>819
忘れてたに決まってるだろ。ほぼ全ての事象を忘れながら生きてるんだから 普通野球を辞めたんなら柔道に戻りそうなもんだが、突然剣道部に入っちゃうとこがムチャクチャなんだな 剣道始めて数週間で全国大会出場って、あまりに剣道を舐めてる。 弁慶高校だってメンバー各地に修行に出てるのに
どれだけ野球やってたか相当怪しいぞ? キャプテンからして小次郎にセンスのなさを貶されてたしな 徳川監督が室戸学習塾の監督になった経緯もおかしい
(ドカベン)山田世代が2年秋の関東大会で東郷学園監督
(ドカベン)仁の下尾に負けたが来年春のセンバツ候補になる
(大甲子園)打倒山田の有望選手を探して全国に旅を始める
(大甲子園)高知県に着き犬飼兄弟を尋ねたら知三郎と運命的な出会いをする
(ドカベン)翌年の2月東郷学園がセンバツからもれる
(大甲子園)知三郎が室戸学習塾に入学と同時に野球部監督に就任する
まだ東郷学園の監督在任中でありながら全国を旅し、2月にまた戻り東郷学園の帽子をかぶりセンバツもれを聞く
こんな監督いやだわー 全てを忘れながら描いてると言う説が説得力を帯びるのはこういうことが頻繁にあるからだ。 いいじゃないか無茶苦茶で
それが御大の魅力で面白さだろ 若い頃は無茶苦茶でも面白かったから許容できた
今は滅茶苦茶な上につまらないから話にならない。
かえすがえすも大甲子園で終わっておけば良かった 恐らく水島の中で徳川は明訓の監督だったことしか記憶しかなく
秋田製紙だのクリーンだの東郷だのを描いた記憶は消え失せていたと思う
ボケ老人は最近のことは何にも覚えていないのに昔のことは鮮明に覚えてる傾向があるし、そう考えると納得できる >>828
そういう適当なところにはまったく魅力を感じない 話がつまらなくなったけど低姿勢な某作家と違い
人格にも問題あるって救いようがないって奴か 少なくとも秋田製紙の件は何一つ覚えてないんだろうなあ。
あすこでもう高校野球の監督はやらない、と言う流れになったはずなんだけども 壁村からの最終回猛攻の意味が分からん
もともと打力のあるチームだが、舐めて最終回だけ本気 ってのなら、
明訓戦でオール左打者にする必要がないし 連載当時の弁慶高戦
読者はどの辺からもしかしたら明訓負けるかも? って感じたのだろう
2回戦であたった時点でやばいと感じたんだろうか
それとも1番山田、4番岩鬼の変則オーダーの罠にはまってからだろうか? 当時、ワイが少年野球部員だったときは周りは誰も負けると感じてなかった
あの日いつものように野球部の練習に行ったら、監督が
「おいお前ら!明訓負けたぞ!」
ってその日に発売した週刊少年チャンピオンを手に驚いてた
ワイらも踊りきながら「またいつもの監督の冗談だろ?」と半信半疑になりながら
渡されたチャンピオンを部員で輪になって読んだらマジだったので2度驚いた記憶がある
当時の野球少年たちにとって「負けない明訓」「必ず勝つ山田たち」ってのは憧れだったんだ
翌日のスポーツ新聞にも「明訓負ける」の記事が載り、それも監督から読ませてもらった思い出 >>836
当時、連載で読んでたらどんなによかったか。
武蔵坊は不気味な存在だけど、岩鬼(相手の作戦にドはまり)や殿馬(武蔵坊に警戒される)が
何とかするんだろう、何しろ明訓は連載開始以来負けたことがないんだから…つー感じだろうか。
少なくとも、義経のアクロバット走塁でサヨナラ負けとか予想してなかっただろうな。 当時のドカベン読者って下はどれくらいだったのかな
小学校2、3年でも読んでる子らはいたんだろうか >>830
プロ編で松坂と明訓5人を鍛えて、帰って家にいた時は明訓以外のユニがなかったか? 徳川さん最後は詐欺師に落ちぶれてたからな
金次第でホイホイどこにでも行く 里中とサチ子の結婚式で最高の礼服として着てきたのが明訓のユニフォームだったの
ネットの書き込み見ると簡単に予想出来る展開だったみたいだ 弁慶高校に明訓が負けた時、俺は中3だったが男子は明訓負けたって騒ぎになった。チャンピオン回し読みした。当時はジャンプ派とチャンピオン派がいて俺はチャンピオン派だった。
弁慶高校よりも神奈川地区予選決勝の横浜戦の方が負けるかもしれないと思った。吾朗がキャチングしていれば。あの時の土門はNo.1だった プロ野球編以降を描かなかったらここまでボコボコに言われなかった気がする ドカベンに限らず続編はボコボコ言われやすい(例外もおるけど) ボコボコ言われようが水島自身は好きなもん堂々と描けてお金もたんまり稼いだし全然気にしてないと思うよ >>833
そもそも明訓の監督を辞めてから、クリーンの監督に就任するまで2週間くらいしかなかったはず。
秋田製紙就任は一瞬で消えたんだな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています