和田慎二総合スレver.12
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和田慎二総合スレver.11 [無断転載禁止](c)2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1476337627/
過去ログ・関連スレ>>2,3,4 あたり
既刊コミックスの詳細やFAQ等は>>5以降くらい 『メディアファクトリー』から発売中(重版未定も多数)
*超少女明日香(別マ+花ゆめシリーズ)全7巻
*超少女明日香(フラッパーシリーズ)
聖痕編全2巻,式神編全2巻,学校編全3巻
*ピグマリオ全12巻
(最終版・作者より「この後、版型を替えての出版はしない」宣言あり)
*忍者飛翔
雪の章(白泉社未収録&フラッパー新作)、桜の章(白泉版1巻)、風の章(白泉版2巻)、
塔の章、絆の章(フラッパー連載版『第一部完』と記載あり)
*神恭一郎事件簿1 愛と死の砂時計
(同時収録 バラ屋敷の謎,バラの追跡)
*神恭一郎事件簿2 オレンジは血の匂い
(同時収録 5枚目の女王,炎の剣)
*神恭一郎事件簿3 左の目の悪霊
(同時収録 夏に来たイブ,バラの迷路)
*スケバン刑事if全1巻(スケバン刑事2nd改題)
*スケバン刑事[完全版]全12巻
『秋田書店』から発売中
*Lady Midnight 全2巻
*恐怖の復活 全1巻
*傀儡師リン 全14巻
*和田慎二傑作選 亜里沙とマリア
(リョーシャとミオ,洋子の海,冬の祭,ケンタッキーのクマ母さん,お嬢さん社長奮戦中!!,姉貴は年した!?,パパ!,パパとパイプ,バニラ・エッセンスの午後,ホットケーキ物語)
*和田慎二傑作選 砂時計は血の匂い
(愛と死の砂時計,オレンジは血の匂い,パニック・イン・ワンダーランド,バラの追跡)
*和田慎二傑作選 恵子とパパと洋子の海
(銀色の髪の亜里沙,大逃亡,もりそば幻想,続もりそば幻想,四次元コート)
※集英社のコミックスは全て、白泉社のコミックスは原作の一部を除いて絶版※
※著作作品の電子書籍は2018年9月末現在で全作未発売※ 原作作品
『講談社』刊行
*リオン …作画:島崎譲 全5巻
『白泉社』刊行
*神に背を向けた男 …作画:浜田翔子 全3巻
*ネメシスの剣 …作画:伊藤伸平 全1巻
*ドラゴンアイズ …作画:葉月暘子 全2巻
『秋田書店』刊行
*一角獣[unicorn] …作画:葉月暘子 全1巻
*ブラック・マスク[黒仮面] …作画:葉月暘子 全1巻
*ブレイズ …作画:はしもとさかき 全3巻
*CROWN[クラウン] …作画:氷栗優 全6巻
『角川書店』刊行
*Kiyoshirou伝奇ファイル …作画:細雪純 2巻まで発売
『学習研究社』刊行
*「白龍(パイロン)」 …作画:衣谷 遊 全3巻
*クレオパトラブレスト… 作画:葉月暘子 全1巻
※電子書籍は2018年9月末現在で「神に背を向けた男」「CROWN」「白龍」「Kiyoshirou伝奇ファイル」発売中、それ以外は(たぶん)未発売※ 同人
*砂の薔薇vsスケバン刑事「黒い子守唄」…新谷かおるvs和田慎二
通販にて入手可 http://www.area88.jp/v104/goodslist.cgi
挿絵
『福音館書店』刊行
*「ドーム郡ものがたり」「虹へのさすらいの旅」(福音館土曜日文庫)
※2003年以降に小峰書店から再販された物は佐竹美保さん挿絵※
アンソロ本
*マイ・ダイヤモンド ドラマチックLOVE(講談社漫画文庫)に
わが友フランケンシュタイン「谷間に鳴る鐘」が再録。
*猫のファンタジー2 ―猫といっしょの冒険物語―
(幻冬舎コミックス)に 恵子とパパ「雪の夜にポン!」が再録。
≪コミックス未収録≫
*キャベツ畑を通りぬけて…
*ジェニー '83
*トゥオネラ
*忍者飛翔 紅い忍群
*ラムちゃんの戦争(マガジンZ掲載 ラムちゃんたち中学2年生)
*雪の夜にポン!(アンソロ本のみで著作単行本には未収録)
*夏の日のシャカシャカ(恵子とパパシリーズ まんがライフ掲載)
*ファティマ
≪おまけ:未完結≫
*あさぎ色の伝説 *超少女明日香 *忍者飛翔 *恵子とパパシリーズ *傀儡師リン --- よくある質問と回答 ---
Q:花とゆめ(白泉社)を離れた理由は?
A:ご本人が以下のようにコメントされています。詮索禁止。
>…その事については何も喋るつもりはないよ 編集からの又聞きで色々言っている人もいるけど
>…全部違うから 僕が白泉を抜けた…というだけのことだよ
http://ozaki-family.fan.coocan.jp/wada-shinji/faq/faq08/
Q:「クマさんの四季」の復刊はないの?
A:*復刊ドットコムでリクエストがあったものの「残念」との結果。
*花ゆめ版のピグマリオの欄外でクマさん再販は無いとコメント。
*別マ掲載当時、小学生新聞に連載されてたマンガに、「クマさんの四季」の
キツネとオオカミ?の話が無断転載された事があった。
いわくつきの作品なので復刊されないのではないか?等の説あり。
Q:そもそも独身?
A:結婚は若い時に普通にしていて、娘さんも成人済み。
奥様はピグマリオ連載中、クライマックス間際に突然死された。
ピグマリオMF版の「なかがき」に当時の様子と
ピグマリオは亡き奥様に捧げますとのコメントあり。
Q:お年はいくつなんでしょう?誕生日は?
A:1950年(昭和25年) 4月19日生まれ 寅年 おひつじ座
尚、和田先生は2011年(平成23年)7月5日に満61歳で永眠されました。
謹んでご冥福をお祈りいたします。 気になったところ少々ありましたので
ver.11のテンプレから勝手に修正した箇所あります
事後報告になり、すみません 板ごとに新スレ即死基準や必要保守レス数が違うからわからない >>1
乙
パープルアイスレ落ちちゃったままなのね
誰かテンプレ持ってないかな >>16
持ってるよ
立てようか?すぐ落ちちゃいそうだけど >>17
亀レスすみません、もし良かったら
お手数ですがスレ建てお願いできますか?
喜んで保守します! 保守がてら
>>19
リロードしてなかったのかな
すぐ上に新スレあるよ
Twitterで和田キャラのコスプレ画像が上がってる
ちょっとした目の保養 俺が昔もってた花とゆめコミックで、剣道部の連中に喘息持ちの片岡君が無理やり走らされて亡くなる話のあたりで、剣道の片岡がサキに倒されたみたいな間違いがあったんだよね
倒されたのは剣道部の主将であって片岡君じゃあないんだよ
担当の人とか、そんなとこチェックしてなかったのかよとガッカリした思い出
その後、MF版に買いなおしたら直ってたからいいけど こないだブックオフでスケバン刑事の文庫本が数冊あったのでつい最終巻を予備で買ってしまった
表紙が生頼範義さんのリアルな絵柄で和田さんとは違った味わい味わいというかこういった解釈があるんだなと新鮮な感じ スケバン刑事最終巻で神が信楽老に撃たれてサキが信楽老に忠誠を誓えと言われるシーン
サキが神に「あんたの命・・・あずからせてくれる」「あたし・・・もう二度と 離れたくない」「これからはずっと一緒に歩きたい」と言って
神が「ことわる「サキ」「プロポーズは男からするものだ」と言った後、サキが信楽老に猛烈に拒絶
そして信楽老が「よくぞ ぬかした」と仕込杖をこちらに差し向けるシーンが最大に盛り上がるヤマ場だが
あのとき神が「ことわる」と言わなかったらサキは信楽老に忠誠を誓ったんだろうか・・ >>23
あれは、信楽老を突っぱねること前提で
命預からせてと言ったんだと思うけど でも、「あたし・・・もう二度と 離れたくない」「これからはずっと一緒に歩きたい」という言葉は、信楽老が撃った銃弾の傷が今すぐに手当を受ければ助かると言われて気弱になった心の隙と解釈することも出来る気がしたもんだから・・ >>26
そういう解釈する人に出会って新鮮なんだけど
それで信楽老に忠誠誓うサキは、サキじゃない >>26
ことわられず、ああ任せたとか言われたとしても、信楽老には全く同じタンカを切っていただろう。
生命を預からせてくれと言ったのは、信楽老の提案を拒絶する前提で、そうすれば二人とも死ぬ可能性が高まる
からだと思った。ていうか違う解釈は今の今まで全然
考えたことなかったよ… でも、”生きて帰ってこその勝利だ”という旨の言葉を神もサキも言ってたよね
二人一緒に死のうというのは違うような気がして 敵を倒し自らが助かってこその勝利
だから
敵に頭を下げ命乞いをする考えは
最初からないんだよ 俺の解釈だと、神が撃たれて彼の命を助けるため信楽老の言葉にゆさぶりかけられたけども
神から花嫁になるかとプロポーズを受けて一瞬負けそうになった気持ちを奮い立たせてタンカを切っているといったところ >>26
じーさんはそうとってぬか喜び
でも読者も神も絶対違うってわかってるってシーンだと そりゃ、二人の明日香で今日子が他の芸能プロから移籍を迫られてアッサリ承諾する無節操なシーンとは違うから >>31
貴方は男性なのかな?
当時少女だった私はまったくそうは思わなかった。BBAになった今もだけど。
サキを見くびりすぎ。 サキの正義(と言っていいものかわからんが)は単に神を死なせたくないという気持ちより強い。
サキと神の信じる正義は一致していて、二人にとってそれが何よりも重要だった。 >>34
はい男です
でも信楽老から忠誠を誓えと言われたとき、ここはいっときの方便として大人しくしておいてあとから倒すといった方法もありうるので >>36
一時の方便で忠誠を誓い後で倒す(=裏切る)
一つの方法論としてはありだけど
そういうことしないのが、サキというキャラクターだよ? >>36
ちゃんとしたビジョンに基づく一時の方便なら、神に意思確認する必要もないし、神の返答によって対応が変わることもないんじゃないですかね。
まああの場面に関しては、サキも変装したり靴舐めたりして敵を欺くことはあったけど、それとは根本的に違うよ。
キリストが悪魔の誘惑に屈し、勇者が「私に従えば世界の半分をやろう」と魔王に言われてOKしちゃうのと同じ。 いや、そりゃまぁスケバン刑事で信楽老との間の闘いで激しく盛り上がってる中、サキが忠誠を誓うと言ってしまったんじゃ盛り下がりもはなはだしいけどさ
それにしても和田さんは、サキがあのとき死んでなかったことに出来ないか悩んだとどっかで書いてたよね
で、死んでなかったとしてスケバン刑事第3部とか始めたかったのかもしれないけど サキもだけど神恭一郎を死なせてしまったのは結構勿体ながってたような
関係無いけど、ムウ=ミサって、サキも明日香も飛翔もアマリリスも関わらせた事のある貴重なキャラだよねw >>40
沼さんも大逃亡、スケバン刑事、明日香と出てる
さらに結婚して子供も授かる優遇っぷり しかも嫁はキャリア系美人という
(ただしムサい義弟持ち) 最後に死んだはずの信楽老が実は生きてましたは、すごい萎えた 幕末の頃既にご老体だった数百年生きてる信楽老ならヨーヨーで打たれたくらいじゃ死にそうにない感じはするが、
まぁあのアマリリスはパラレルワールドだという理解でないとサキが命がけで闘ったことと釣り合わない 信楽老は影武者も居たけどその他にもいっぱい用意してあったんじゃないかな〜
私が死んでも代わりは居るもの・・・って >>43
まぁ、作者がお気に入りのキャラで同人で出そうかと思ってたお遊び企画らしいし本編に関係ないって書いてたから
というか、アマリリス本編の時点でジュニアとかかわいく生まれ変わってるしな〜
八雲も若干イケメンの社長になってたり女上司の下僕になったり可愛がられてるしw >>41
戦災孤児だった沼先生が大学出て少年院の保護司や高校教師の職を得てやそれなりに安定した人生が送れるようになったのは、
タルボット神父のおかげだと思うんだけど、「大逃亡」で神父を毛嫌いしてたのはなんでなんだろうか? 大逃亡といえば、「どうした たかがヌード写真じゃないか」「ふ・・・不潔です!」「不潔?とんでもない きれいなもんだぜ」という会話があって、今やおっさんとなったせいだろうか、そのとおりと思う俺がいる 神が使ってる拳銃って西部劇に出てきそうなリボルバーだと思うけど、これって、”残弾一発・・・これだけか”のシーンを描きたかったからこの機種にしたのかなぁ?
性能でいうならもっと新しくて良いのがありそうな感じだけど 自動廃莢は後で回収する時に手間じゃないか
指紋が残ってたら……構わないかな? 和田ファンとしてモデルガン買うとして、神が使っていたリボルバーか、アルのベレッタのどちらを買うべきか悩むなぁ 両方はキツイので・・
モデルガンなら人に見られてもいいわけがきくが、スケバン刑事ファンがパカッと開くヨーヨーを人に見られたら馬鹿にされそうな予感w コカコーラのマークのヨーヨーは俺は見たことないが、三丁目の夕日に出てきそうな古いおもちゃみたいね
そういう古いおもちゃとか集めてるマニアはいっぱいいるし、結構オシャレ >>58
コカコーラのヨーヨーは三丁目の夕日より大分後の時代じゃないかなー
うちにもコーラとかスプライトとかのあったよw 糸がすぐよれちゃうんだよな 第一次ブームがスケバン刑事連載のちょっと前ぐらいじゃなかったかな
その前はブーメランが流行っていたような気がする たぶん、怪獣王子の影響だろうねえ。
放映が終わったかなり後でも駄菓子屋の定番商品として置いてあったから
それだけでもないのかもなあ。 怪獣王子ってなんだよ・・・とググってOP聴いてみたら聞き覚えがあった
子供の頃にターザン的なものと認識してたかもしれない。 ブーメランのおもちゃもうちにあったな
そして、怪盗アマリリスの声斬波の師匠の掛け声が「オーラァァァー」だったのは元ネタこれなのかよとw 劇場版スケバン刑事にオーディションで選ばれた子が人目をひく美少女だったけど、ぐぐってみたら芸能界はすぐ引退して会社の社長をやってるって大したものだね >>56
リボルバーがいいな
単に自分の好みだけど 少女鮫のあとがきではアルの使用する銃についてモデルガン買うなど随分凝っていたから、神が使う銃についても色々比較検討してるはずと思う。 シティハンターかエロイカより愛をこめてか忘れたけど、マガジンのジャムりが
オートマチックより少ないって>リボルバー 和田さんとは全く漫画の傾向が違うけど 確実に自分のマンガ原体験の中に存在してた作者さんがまた天に昇った
あさぎり夕さんが逝ってしまわれた 熱狂ファンですらない自分だけど この人の漫画は明確に俺の中で少女漫画というものの可能性を
感じさせてくれた才能溢れる人だった ここ数か月で和田さんのほとんどの漫画を読み返してきた
それほど記憶力ないので数年読まなかったらあらかたストーリー忘れてるので何度でも楽しめるw
ピグマリオはその世界に入っていくのに気持ちが必要なので落ち着いてから読む予定
すんなり気楽に読めるのは明日香とアマリリスだな 今日全然違う方面から梶芽衣子なんかの東映の女囚シリーズみたいなジャンルを
ピンキーバイオレンスと呼ぶのを知った 昔の歌は泥臭かったね
俺的には最近の歌もイマイチ引っかかるものがない
漫画も同じかなぁ・・自分の青春時代の歌や漫画がしっくりくる お前の歌の趣味なんかどうでもいいわ
隙あらば自分語りしてんなよ馬鹿かよ あさぎ色の伝説が未完に終わったのが残念
読んだのは小学生低学年だった
自分の中では新撰組の原点 新選組は滅びの美学というので日本人に受ける
彼らの名前はこれから先もずっと語り継がれるのであろう
弓月光も新選組の話描いてたな。菊一文字とか記憶に残ってる
小池さん原作の男弐も良かった
和田さんが描いた沖田総司は男前だったけど、彼の写真は正式なのは残ってなくて、これが沖田ではないかと言われている写真は全然男前じゃなかったのが面白かった 美人薄命という言葉があるように
沖田総司は偶然病気で早死にしたから
小説やら講談やら色んな創作物で
勝手に美化されちゃったんだろうね でも、早死にした実在の沖田総司の話だとハッピーエンドにならないという意味で俺的には和田さんの本領ではないと感じる
和田さんは、ほのぼのした幸せな話が一番だと思うんだけど 白い学生服の真吾くんは和田さんいわく若き日の土方歳三のイメージで描いたとあるね
登場した頃の真吾くんはカミソリのように殺気立ってたけど、恵子やそのパパと接していくうちに人柄が穏やかに変わっていくあたりが和田さんの持ち味だと思う 今だったら異世界に転生とかしちゃうんだろうなあ、新選組。
あるいはタイムスリップしてコンビニチェーン店を始める。 いやあ、銀魂の真選組が強烈すぎて、あれを越えるパロディはないよ 新撰組パロは女体化からゾンビものまで幅広いからなあ >>83
MF版の明日香で、明日香と一也を作中でくっつける事は絶対にしないとか言っちゃう人だぞ
サキと神も体は結ばせずに心だけの結び付きで死なせたし…
恵子シリーズみたいなほのぼの幸せも描くには描いたけど
基本性格がサディスティックな所があるし、悲恋の方が好きだろあの人 悲恋というかプラトニックラブに留まった感じかなぁ
少女漫画だし 脇役とか悪役は和田先生の頭の中ではきっと役者扱いなので割と悲惨な目にあったり死んだりしても他の作品でしれっと出てきたりするし
目をえぐっても焼いても爆死させても顔の皮剥がしても、お芝居だからw って気持ちがあったんじゃないかな〜
主役、準主役級だと死ぬともう使えない縛りでサキは名前を変えてイフにしたみたいな後書きだったし 碧子は信楽老の血を引いてるから何度でも蘇えるのかもしれない 前に、あややを知らないと書いた者だけど、こないだ図書館で一条ゆかりさんの実戦!恋愛倶楽部という本を借りて読んでたところ、
”大好きな彼との初デート!ところが車に乗ると、あややのCDが全開でかかってた!! 微妙なところだよね。あややが好きな男。ホンモノのオタクなのか、ウケ狙いなのか。”
といった文章がw
和田さんがあややを好きだったということらしいが、世間の評価はこんなものなのか まあ、おたくって言葉が生まれる前からのヒルダヒルダ言ってた古参だからねえ。
おたく、って呼び方が生まれた当時は生産はしない人を指してたけど今はクリエーターも含めておたくって呼んでるね。 生産しないって肉体労働的な生産はしないだろうけど、知的な分野での生産はするのがオタクか
生産しないのがほとんどだろうが いや、漫画は読むけど描いたりはしないといった生産しない人達限定でおたくと呼んでた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています