どっきりマイクローン
単行本に収録の回にはそんなシーンはない
もっとも自分は単行本でしか読んでないので未収録回についは知らない 小・厨房の頃、この手のエロ漫画が多数あり大変お世話になっていた中で
ベスト一位はスモールサイズ化して女体と遊ぶ「どっきりマイクローン」に尽きるでしょう。
ちなみに二位はハートキャッチいずみちゃん三位はパラダイス学園
次点やるっきゃ騎士。 単行本には収録されていない話が実は二話ある。それは
HOBBY"s JUMP Vol.8に掲載された番外編と第5話「おぼっちゃまはお病気!?の巻」 未収録話は一時期漫画図書館Zで公開されていたけど、
いつの間にか消えていた。 >>11
ホントだ、なくなってる!
ガーン!!!
ショック!
保存しておけばよかった・・・ 月刊少年マガジンのマイクロボーイはこれをパクったのかと思ったらどっきりマイクローンの方が後だったと知ったのは割と最近のこと
この漫画みたいに主人公が小さくなって女の子の体であんなことやこんなことを……と言うシチュエーションだと去年の週刊少年チャンピオン32号に載った
読み切り「逆神サマが憑いている!」が出色の出来だった マイクロボーイは全く面白くない
兄が発明した薬で小さくなる、って設定だがその兄が一度も登場した事ないのはどういうわけだ
どういうわけだ、というか単なる手抜き
毎回、オチが同じパターン
最後のページの最後のコマで「これこれこういうわけでこうなったよ よかったね」みたいな棒読み文字が書いてあるだけ
絵も内容も手抜きすぎるマンガ
絵が下手でも作者がノッて描いていれば面白くなると思うんだよ
マイクロボーイは作者がつまらなそーに描いたようにしか見えない
作者がつまらないと思いながら描いたマンガを面白いと思う読者がいるわけがない 主人公が小さくなってエッチな事をするって発想自体は誰でも思いつくような程度のものじゃないかな
その誰でも思いつくようなネタで面白く描けるかどうかは作者のノリのよさ
マイクローンは作者はノッって描いてるのが凄く伝わる良作!!!
マイクロボーイは作者がどういうつもりで描いたのか全く伝わってこない死んでる作品 とにかくマイクロボーイにはがっかりした
エッチ少年マンガは全て面白いと思っていたオレにとって
エッチ少年マンガでもつまらない作品もあるのかと思い知らされた >>15
概ね同意だが主人公の兄は女子寮に侵入してラブレターを渡す話にちょっとだけ出て来てたな
当時の月刊マガジンはハートキャッチいずみちゃんとOh! 透明人間がお色気路線の二本柱で編集者主導の3本目にするつもりで
企画されたのがマイクロボーイなんだろう
ただ作者の荒川貴史がどう言う経歴か(受賞歴や過去に読み切りで何か描いてたのか)は全く知らないし
この後に活動した形跡も無いので「まあそうなるな」としか言えない
> 絵が下手でも作者がノッて描いていれば面白くなると思うんだよ
その点に関して言えばちょうどどっきりマイクローン連載と同時期の週刊少年マガジン1986年41〜42号に前後編で掲載された
ますむら浩一「ドキドキ一寸ボーイ」は凄く良かったな
残念ながら単行本化はされていない(たぶん作者自身1冊も単行本を出せなかったと思われる) タブー・タトゥーのヒロインが一ノ瀬桃子(ただし読みは「ももこ」でなく
「とうこ」)と言う名前で巨乳JCと言う所まで共通してたのはびっくりした
やっぱり全編を通じてこの場面がベストだと思う
ttp://i.imgur.com/JhzrVtE.jpg 作者はこれの連載終了後に増刊で4コマを1作描いたきりでその後の消息は完全に不明 大人になってから見たら
ただの絵が下手くそな漫画だった でもエロ度は他の小年誌のエロ漫画を遥かに凌駕するほどだった。 そこまでではないかな・・
ギャグマンガ寄りの絵が小学生には親しみやすかったとは思う 当時お色気漫画の巨頭だった中西やすひろをインスパイアした絵柄なのは作中で暗に認めていたからな
でもおっぱいのボリュームと質感にこだわっている点ではこっちに軍配を上げたい 中西やすひろの絵の影響があるのは感じてたけど
>>作中で暗に認めていたからな
ほう、そんなのあったのは気付かなかったな >>26
1話の冒頭から「透明人間になって〜」だし2巻収録の読み切り「プラモ放浪記」では
登場人物が「打倒中西やすひろ」と書かれたハチマキを締めてる なるほど、冒頭の透明人間云々ってセリフはそういう意味がこめられていたわけね
気付かなかった
ハチマキも気付かなかった
(オレはどんだけバカヤロウだよ・・) 中西やすひろの絵ってちょっとクセが強くて
透明人間は内容はかなりエロいんだけど絵でいまいち好きになれなかった
中西やすひろの絵柄をコロコロ系の絵柄に変換するとマイクローンになるのかも 今西まさお(正男)の本来の絵柄はプラモ放浪記の方に近くて初連載の「はずれの四五郎」(月ジャン1979年1〜8月号、未単行本化)もこのタイプだった
本人も単行本巻末のおたよりコーナーで書いているが元はギャグ漫画中心だったがヒットが出なかったので編集部の方針でお色気路線を描くことになった
故・柴山薫(同誌でギリギリぷりんとかを連載)の話では「Oh! 透明人間に対抗して(月マガがマイクロボーイでモノに出来なかった)縮小化ネタでやれ」と
身も蓋もない指示が編集者から今西へ飛んでいたと言う
女の子の名前を当時のアイドルから取ったのは本人の趣味だろうな すっげ!凄い詳しいネタが出てきた!ありがd!
自分は「どっきりマイクローン」しか知らなかったのですがそれよりも前に連載もしていたとは
1979年って、マイクローンよりも何年も前にデビューしていた漫画家さんだったのですね
今更wikiを見てみたのですが、確かにマイクローン以外にも何作かあった漫画家さんだったのですね
wikiにも書いてない情報を書いてますので当時の雑誌の読者さんだったとお見受けしました
凄いなぁ よく見たら
打倒 みやすのんき とか
打倒 遠山光 とかも書いてあったw 「OH!! マイクロマン」ってエロゲやったことある?
透明人間と時間停止は定番なのに縮小化するエロゲはほとんど無いので貴重 縮小化だと女の子が寝ている隙にあんなことやこんなことをするパターンが多いのにこの漫画では全然無かったな 俺がもしパンダの生まれたばかりの頃の胎児のサイズに縮小する事が出来たなら
すかさずモモコちゃんの娘(○ン○)の中に潜り込んで探検するな! マイクローン星人(ポル造)が地球に来た目的は「覗き趣味が嵩じて」と言うことになっていたが
もしこれが「まんまん侵入して子宮征服が目的」だったら一転してかなりダークな雰囲気になりそう
少年漫画だから出来る訳ないが >>36
なるほど地球人の子宮を利用しようとする魂胆の宇宙人か
映画「悪魔の受胎」みたい みやすの作品よりもずっと興奮した。つうかあれ嫌い。 少坊の頃1エピソードだけ読んだのが運動会の巻ですげームラムラ来た。
あの話だけでも読みたい。 モモ子ちゃんのオ●●コの中に入ってカクレンボする話は今でも抜ける! こう言う媒体で紹介されるの珍しいな
「ボクの婚約者」「やるっきゃ騎士」と同時期に月刊少年ジャンプに連載されたお色気漫画『どっきりマイクローン』!!
ttps://middle-edge.jp/articles/kfWP2 こんなスレがあったんですね
ここではマイクロボーイは極めて不評ですが・・・・
夏休みのプールの回で水着に潜り込み最終的に股間まで
滑り落ち脱出しようとするも片足が引っかかり
逃げる術もなく間もなく平泳ぎで泳ぎだし
大林君の抵抗など虚しく圧倒的な巨大な力で
無慈悲にプレスされゴムの様に伸びるカットは
衝撃的で激しく興奮した大林純を自分に置き換え
好きな女に置き換え蹂躙される設定で抜いた
マイクロボーイとは女の存在に対し男は微小な存在だと言う比喩
月間マガジン版ではそのカット見開きで迫力あるが
単行本では1ページの上一コマの1カットである
マイクロボーイの影響でSMに興味を持った
作者の荒川先生がその後を聞かないが、どうされたのかな
衝撃的な作品ありがとうございました感謝 こういうシュリンク漫画の主人公は目前に
超大迫力の女性器を体験するが動揺しない
つまり女に相当強い免疫がある事になる
既にプレイボーイであると言える
少年誌なので表現上描けないが主人公は精を放出してる これほど出版社が復刻させまいと躍起になってる漫画作品も珍しい どっきりマイクローンの主人公 野々村健司は
雑用を引き受けることを条件に女子寮に住むのを許されている
設定が思春期の高校生に天国であり地獄である
雑用係だから当然女子トイレ清掃もある >>56
復刻させまいと躍起になってる訳じゃなくて作者が引退して30年以上経ってるので連絡が取れないあたりの問題が最大の理由だろう
作者と連絡が取れない状態でも正規で復刻する方法(裁定制度)はあるにはあるが復刊ドットコムは10年以上前に集英社へやる気の無いメール1通送ってそれっきり シュリンク漫画は男が弱々しくて非力だからいい
女の巨大な肉体に存在を委ねるのみ 部屋からエロ本でも出て来たら親は捨てたが
少年漫画にそんなエロい作品連載されてるとは思わない
エロ本を容易に入手できない金銭面でも周囲に本屋が少ない
エロ本買いにくい場合、こういう少年誌のエロ漫画が
エロ本の代わりになった部分ある
今流行の漫画より余程クリエーティブだ
薄い記憶で申し訳ないが小学5,6年向けの小学館の月刊誌ですら
シュリンク系のエロ漫画あった多分単発連載だと思うが
私もそういう雑誌を毎月見てた訳ではないから詳細不明 大体主人公の年齢設定は高校生なんだよ
高校生で女体を知ってるのだから超早熟 バットエンドで後味悪い最終回の作品があっても良かったのに
松田優作の探偵物語や萩原健一の俺たちは天使だ
なんてバットエンドだが語り草になってる >>61
どっきりマイクローンの設定は高校でなく中学 >>63
寮から通学設定だから高校と誤解してたわ
私立中学なら裕福な家庭の子という事だね 中学は女体に興味津津のお年頃。
高校生になると愛だ恋だのうそ寒い要素が入ってくるから中学くらいがちょうど良い。 こういう漫画の主人公は
普段日常で女から嫌われてて相手にされない方がいいのに
日常でも女友達と親しくしてる設定には疑問が残る 単行本1冊しか出せなくても創作そのものが立派なら
読者視点では立派な先生である出版社にとってはゴミだろうが
いくら金稼いでいようが、さくらももこの創作などゴミそのもの
語るに値しない どきどき一寸ボーイは僅か2話らしい単行本出る訳ないよね
だが2話の作品を覚えてる人がいることが凄い
人の記憶に残る作品描いてるのは財産 >>68
作者のますむら浩一はその後もマガジンSPECIALで「弥生がライバル!」全3話や読み切りを何本か描いてて
1988年頃は英知出版のコミックBeppinで活動してたのでそのあたりの作品群を集めれば短編集としての刊行は出来るかも知れない
復刊ドットコムのページ
ttps://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=39716 あるフュージョン作品のライナーにこんな事が書かれてた
音楽家「当然作品が売れなければいけないからレコード会社と
自分がやりたい音楽との板挟みになり悩む」と
漫画家も藤子F先生ですら編集者と打ち合わせがあったという
無名な漫画家なら編集者から描けと言われれば描くしかない
この作品を足掛かりに売れれば好きな物を描いていいからと
言われるのだろうがステップアップにならない マリオブラザーズで床を突くと撓って敵を攻撃できる=柔らかい床
それなら上から降りた時も下方向に撓るのが物理の道理だが撓まない
シュリンク漫画もテレビゲーム同様物理法則を無視してる >>70
パラダイス学園のエロ路線から、女の子とスポーツ並立を何作か(あした青空、エンジェル、HERO)やって格闘ものに転向した川原センセみたいな事例は少ないのか
たいていは消えていくんだよなあ 小さくなるのだから一番身近なのは足だが
本来は足や靴に興味を持つはずなのだが
少年漫画だから足には無関心なんだよ こういうシュリンク漫画は罰として毎回
素足でもパンブスでもいいが踏み潰されなければダメ どっきりマイクローンやマイクロボーイにも
女に下半身を凝視され余りにリアルで気持ち悪がられるシーンがあった
あの当時から、女に下半身を見て貶されると言うSM的要素を先取りしてた >>70
まあエッチ系の漫画家は普通だと売れないとか連載とれないとかでそっち逃げてるし、よほど才能ないと難しいよな
川原先生は読み切りはともかく連載は手抜きまくってて明らかにやる気なかったし
修羅で売れてよかったよな(夢枕獏)
それ系で普通の漫画で売れたのって山口譲司先生と八神ひろき先生くらいじゃない? 2巻の体育館でぶるるる〜んっとみんなからおっぱいを見せられちゃうところと、海の回で桃子ちゃんが水中で水着を脱がされておっぱいが、ぷるるるるる〜んってドアップになるところが大好きです あと知世ちゃんのレオタードが脱げて、ぷるるる〜んっとおっぱいが両方でちゃうところも大好きです! 昔床屋で待ってる間に漫画雑誌見てたら
私日常的に漫画を買って読む習慣が無かった
谷岡ヤスジの漫画が連載されてた(何というタイトルかは不明)
イモ的な虫が主役で家の窓から室内を覗くと女が昼寝してる
寝てる女に近づくと脚が開き大興奮し下半身から精液らしきもの放出
そこで冷静になろうと別な事を考え落ち着いてからパンツ脇から侵入
これが人間の女のクリトリスかと興奮してると
女が目覚めパンツから、はみ出してる物に気づき
おもむろに掴み引き抜くと芋虫の体は千切れてしまう
虫は何が起きたか分からず。女も何これ?と(完)
生と死が隣り合わせ的な意味合いでも凄いなと
谷岡ヤスジだから細かい描き込みは無いのだが
妙に興奮させられた記憶がある天才だと思う
シュリンク系の漫画は基本そういう流れなんだが
マイクロボーイは性器に自ら入り込むとか異常設定で異色 83だが訂正
どっきりマイクローンが性器に入り込むのが異常 マンコの匂いに幻滅しないのは異議あり
最終話で桃子が妊娠し未婚の母になる決意する
そんな話で終わらせても良かったと思う 熊に襲われた話で、桃子たちも小さくなった時にめちゃめちゃ興奮した 作者の今西さん漫画やイラスト関連の仕事に携わってるのかな? 健司は中2で既に童貞喪失してる
夢があるようで実は夢が無い 健司が同級生では無く女教師の履き古した
蒸れたパンプスの香りに興奮する様な
屈折した性を描いた方が面白かったのに
明るくストレートすぎて味気ない 少し前に鳥山明が亡くなった漫画界の偉人なのは分かるが
漫画家として大して金は稼げなかったろうが
今西さん、荒川さん、ますむらさんの消息が気になる
小説でも色んな文学賞あるがSM誌に載ってた
読者投稿の小説の方が文体は下手なんだが
熱量が違うんだよ、そういう作品の方が記憶に残る
この3人の漫画もそれと同じく マイクロボーイ、どっきりマイクローンは知ってたが
同級生が学校に雑誌持ってきて回し読みしてたら
ますむら浩一「ドキドキ一寸ボーイ」が載ってて
他の漫画はパラパラ見るぐらいなんだが
自分の心に触れる物があったという人がいた
しかも前篇、後篇の僅か2回の連載
定期的に買ってるなら別だが週刊少年マガジンなので
機会を少しでも逃せば作品を知らないという状況になるから縁だよ マイクロボーイが1984年だが翌年どっきりマイクローン
当時「花奴隷」というM男性向けのM誌が三和出版から発売された
SM誌には珍しいA4サイズで書店で見た人は衝撃受けたという
だが製作サイドも思い切った事は出来なくて超々保守的な内容
当時SM誌読むような読者は漫画誌を読まないが
知ってたら驚いたのではないかな漫画の方が遥かに進んでるとね 水着が溶けておっぱいが丸出しになったときの桃子ちゃんの困り顔がすごくエッチで大好き! どっきりマイクローンは縮小時に全裸であるのは理に叶ってる
マイクロボーイは薬服用するのに持ち物まで縮小化してるのは
理に叶ってない光線を浴びるなら分かるが