【和月伸宏】 るろうに剣心 179
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【和月伸宏】 るろうに剣心 178
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秋は気象条件が良くて満月が特に美しく見えるから
望遠鏡をぶん回す天文ヲタにとっても
ベストシーズンである >>633
成る程、やっぱりそれなりに理由はあるんやね 冬の方が空気が澄んでるとか聞いたことない?
そういうの考えてけば想像つくと思うんだけど 武家にはお月見の風習があるって
シグルイであったな
師匠ってどういう生い立ちなんだろう
元が百姓だったか侍だったかも判然としない 単に星の綺麗さで言えば秋冬なんだろうけど
見られる星とかを考えると夏は天頂に天の川と牽牛星織女星がくるから
日本人的な思いの馳せやすさ考えると一番酒の肴っぽくはあるかもしれない
ジャンプ的に北斗七星を肴に飲むのとかちょっとアレだし ネット初心者時代に剣心のスレとかまとめとかのぞいた時
あんまり好きなネタじゃないとはいえ
無職とか思い切り殴って不殺がネタにされるてるのはなんとなくわかってたけど
弥彦の嫌われっぷりは少し意外だったな
別にそこまでトップクラスに好きなキャラでもないけど見せ場は普通に格好いいと思ってたもんで リアルタイムでの感想なら
追憶編の辺りを訪ねたい
長い長すぎる回想って嫌われる一番の要因って言われるし
それが原因で人気が低迷したとかあったんかな
面白かった?週刊で読んでた時 追憶編はリアタイで読んでた当時は面白かったよ
志々雄編のベタな少年漫画ノリに辟易してたから尚更
でも今読み返すとちょっと長いし、最初から最後まで陰鬱だしで実はあんま好きじゃない
巴や闇の武の取って付けたような造形もイマイチだし
再筆版のデザインが秀逸だから尚更そう感じる >>638
酒を呑んでる途中死兆星を見た師匠が
剣心の帰還に際して奥義伝授=己の死を悟るとか渋げで良いかも まぁ師匠なら死兆星を肴に酒を飲むとか普通にやりそうで困る >>641
ついに剣心の過去が明かされるのか…って毎週ドキドキしながら読んでたよ
あの頃は本当に次週が待ち遠しくてたまらなかった
抜刀斎の病み具合と子どもが必死に背伸びしてる感じが好きだったな
和月の描くキャラは純粋でまっすぐな奴よりどこか闇を抱えた奴のほうが魅力的だと思う >>641
頬の十字傷は新撰組とかの名有りの武士によるモノではなく
別々の人物に、異なった時期に交錯して付けられたモノ
という謎解きは面白かった
凝った設定を考えてたんだなあ、と
キャラ造形は当時から、作者の引き出しが限界に来てるなあ、とは薄々感じてた(特に巴)
ストーリーに終始どんよりと黒い霧のように付き纏う不穏なムードは
子供だったので先行き不安だった 裏切り者…
ヤング剣心相手にギャグもシリアスもこなせる良い兄ちゃんだと思ってたのに… 巴の傷はアニメの演出の方が良かったな
原作だとなんか偶然の産物と言えなくもない感じになってるし 小説読んだら
刃衛が自己暗示の後、岩を剣でドカドカする場面は
刃をボロボロにして殺傷能力を上げる為とか書かれてたんだが
漫画でもそういう意図の描写だったんだろうか
完全オリジナルの追加部分なら気にならないんだけど 一に永倉、二に沖田、三に斎藤っていう有名な話があるしな 実際のところ歴史や時代劇に興味ない一般人の認識だと
とりあえず沖田ってのが天才で最強で病弱なんだろってくらいかな
3人以上の名前はまず無理か 沖田総司ってるろ剣ではガキみたいに描かれていたが、剣心より7つも上なんだよな >>653
昔は冷蔵庫も冷凍庫もなかったから塩で食い物をできるだけ長持ちさせてた弊害で、当時の人間は老化が早かったらしいんだよね
まあ、そこも現実の明治序盤通りに描いていたらウケないだろうから仕方ないのだろうけど >>649
どうだろう?
俺は久しぶりの憑鬼の術なので身体の馴染み具合というかパワーアップしてるのを確かめつつ準備運動的なことをしてるんだと思ってた 刃が欠けてると殺傷力アップてどういうこと?
無限刃の説明からして、るろ剣世界では成り立たなそうな理論だが 手傷は追わせたけど殺せず逃してしまった場合とかを考えると
雑菌の感染があったり傷の治りが遅かったりで間接的に弱らせられそうではあるけど
流石にあの時はあの場で決着付けるつもりだったろうしなあ 繕う程にボロが出る下手くそな辻褄合わせだとしか思えない
刃衛は殺人が好きだがチクチクいたぶるのが好きというのとは違うし
いざ臨戦という状況でそんなくだらない
デモンストレーションやってる暇はない
空手家が試合の最中に唐突に瓦割り始めるようなものだ 煉獄の上でタッグマッチやることになったら、やっぱり剣心達の勝ちはなかったよな。斎藤では宗次郎にも志々雄にも勝てる可能性は低いし、
剣心も志々雄には勝てるか怪しいだろ
志々雄達は悪役のくせになぜか変なとこでフェアなんだよね。150人で葵屋を攻めなかったのも俺にはわからん 剣心は奥義と九頭龍あるし体調万全だからまあ普通に勝ちの目はあるでしょ
問題は斉藤だけど宗二郎も部屋の中と違って縦横無尽に縮地出来なさそうだしあの狭い船から落ちないように気を付ける必要があるとしたら思う存分スピードを発揮できないかも
割と何とかなってたかも >>661
方治も言ってたが、万全だったとしても剣心が志々雄に勝てたかは微妙だったんじゃないかな
後、剣心が志々雄とやるかはわからないでしょ。事実上のタッグマッチなんだから、斎藤が志々雄と当たることになるかもだし >>648
OVAは良かったけどあれはOVAの巴だから出来たわけで
原作の巴は剣心の顔に傷入れたりは絶対しないと思うんだよね、笑顔で死んでいくシーンにはそぐわないし
仮に人誅編がアニメ化されたら原作通りの追憶編が見たいわ >>659
まあ監修してるとはいえ和月以外が書いた小説なんて鵜呑みにすんなって事だな
>>649の言ってる小説の作者って嫁だよな? 永倉は土方のやり方についていけなくて戊辰戦争のあたりになるともう新撰組とは袂を別ってたからな
その後は松前藩に戻った >>641
回想はおちゃらけシーンがほとんどなく、バトルが多いから面白かったな。
明治11年時は、縁とかむかつく連中にいいようにされてる期間が長くて欲求不満だったわ。
その分、薫生存が分かる場面や剣心復活、蒼紫vs外印とか待ってました〜と感じたね。 >>660
伊達と酔狂に頭が漬かっちゃってるから
真面目に戦略シミュレーションして
天下取る気はないよ
方治が組織の良心だったんだが… そこいら辺は作者の悪の美学だし突っ込むのも野暮ってことで
奇襲も騙し討ちも一向に構わんけど抜刀斎に決闘言った云々は、その台詞自体も結構好きよ 俺が殺すと言った以上お前の死は絶対だ
とか声に出して言ってみたい台詞あるよね…
学生時代に実行して今じゃ黒歴史だが みんなスルーしてるところ悪いんだけど、俺
>>665 コイツ嫌いだよ
面白いと思ってるのかな?
キモいんだけど…
なんでこんな事書いてるの? 和月乙って言って欲しいだけの構ってちゃんやで
話題にしたり安価着けてあげると喜ぶから皆鬱陶しいと思いながらスルーしてるんやで >>669
前にも書いたけど、途中から志々雄の参謀を通り越してトレーナーになっちゃったからね
志々雄一人さえいれば日本征服はできるとまで言ってるし。宗次郎達に匹敵する実力の大幹部や一般兵士を一から集めたり、
資金調達もやらなきゃならないことを考えたら10数年以上の遅れは覚悟しなきゃならないだろうに まぁ真面目に冷静にしっかり考えたら日本転覆なんてありえんし、悪役なんてやってられんしな
そういうネジの外れた部分がカリスマに繋がるんだろうし 全財産の2/3を投入した煉獄をコンコンコンで沈められ自棄になってたんやろなあって >>673
正直言っていいか?
俺女も同じくらいキモいよ >>675
なんのためのワッチョイだよあぼんしろよ >>677
あはは
確かに「お前の拳なら世界を獲れる!」
って熱くなってるボクシング漫画の
おやっさんみたいなノリだったな、後半の方治は まぁなんつーか「大丈夫やれるやれる!まだやれるよ!限界超えようよ!!」みたいなトレーナー感はあったな あれ、忠実な修羅になっちゃったから盲目的になったのかもな
冷静なホウジのままだったら狙撃してたかも知れん >>686
「志々雄様の強さをこの目で見届けておきたい。それが自分の原動力になる」、「志々雄様がいればこの国を変えることは可能」、
強しを連呼、「抜刀斎が万全でも志々雄様との力の差は歴然」とかちょっと見ただけでもチャンピオンボクサーを育てる
トレーナーみたいな感じになってるのがわかるけどな。自分より上の存在に心酔し過ぎてる 小説読むと国盗りの青写真を描いたのは才槌らしい
方治はそれに沿って実務をこなした 志々雄「方冶!手を貸せ!二人掛かりで戦えば勝てる!」 >>689
本来トレーナーは教えたりするものだよな
むしろ熱狂的な信者、アーティストとファンみたいな感じの
今で言うとAKBの選挙のためにCD買いまくってる人みたいなイメージの方が合ってる気がする >>691
それこそ、あの場の全員を射殺すれば真相は闇の中なんだよな 方治は爪剥ぎプレイしなきゃ戦力になったんだよな。サーベルとライフルの混合戦法 漫画を読むと確かに強いってのはわかるけど
アジトの敵みたいにタイマンだと誰にも勝てるイメージはないな >>690
才槌無能じゃん、使えね〜じゃん、というツッコミが多いんで、やってあげましたな感じだな。
いかにも。 そんな内政要員を前線に送るなボケが…
不二がコウケツのマイペットみたいな
自律も困難なバカならまだしも
才槌がサポートする必要ないじゃん
というよりあの二人が「破軍」という
ユニット組んでる事態がそもそものミス
お前ら二人一緒に入ってきたし
頭と体それぞれ凄いからコンビ組んだら
最強じゃね?うはwww絵的にマッチして傑作だわwww
…的なフィーリングで深く考えずに組まされた感あるわ そんなんで日本政府転覆なんて無理だろって話なら浮世絵の奴もあるけど
無理だろってわかってるけど拒否れない左之助とか良い味してたよねあの話 >>689
案の定スップかよ
くだらねえ事で延々粘着してきて論破されたら謎の勝利宣言だけして逃げるのってどこのスレでもスップなんだよなぁ 案外、張戦の結末が賛否両論で少し驚く
真剣じゃなくて逆刃刀だったから不殺で済んで良かっったでは満足できない読者もいるんだってな
剣心が「不殺で守る事より殺して守る事を選んだ」ってのが不満なのか >>701
あれは過去に呪縛されて
現実が見えていない哀れな友を救うため
馴れ合いではなく本物の友情を取る
ドラマ性が本筋だからな
京都編のデカい話やろう、デカい敵を作ろう、夢はでっかく国盗りじゃー!的なそれとは切り口が違う 剣心の、28でその見た目?!
なギャグを面白く感じなくなったのは
自分が歳を取ったせいだろうか… >>705
最近はリアルでそういう人も見かけるからな
まして最近の芸能人はそんなのばっかりだし >>703
結末よりも逆刃刀が無いから戦えないってグダグダしてたのが意味分からんかった
とりあえず木刀でも持てば?って思ってた >>708
幕末の志士がどいつもこいつも自分に
ベストマッチした愛刀オンリーで活動していたか?って疑問はある
刀を折った宗次郎にテキトーな装備で挑むのは危険でも、少なくとも振るえる棒一本ありゃ張にはもっと余裕を持って勝てたとは思っている >>702
方治=トレーナーの何が気に入らないんだろうな奴は。トレーナーって教えるだけじゃないだろうし
変なとこで執着するから丁寧に一つ一つ挙げてやったらあれだし
>>686と>>689と>>692のバカは絶対自演だろうな >>711
愛刀は逆刃刀だから例外ではあるな
さすがに棒じゃ帳の真剣は受けられないだろ >>712
自演じゃねぇけどな
ちょっと意見言われたら自演とか言うなら最初から言うなよ
他の奴もピンときてねぇよ
スルーされてんだろw そういや師匠ば刀無しの体術も強いのかな
斎藤はかなり強い感じしたけど あの筋肉だもん、素手でも鬼のように強い…っていうか左之や乾にも余裕で勝てると思う
フェイントで剣心に蹴り入れたりしてるが、あれだって加減しないで本気の蹴り当てたらあばら骨ごと内臓イカれるわ >>715
方治=トレーナーをしつこく否定してんのはお前と714のクソバカコンビだけじゃんwまあ、多分自演だろうけどwww 斎藤は新撰組でもあり警官でもあるしそりゃ素手でも戦えるんだろうけど
それはそれとして牙突の構えでパンチは強いのか少し疑問 >>720
うわ、しつけぇ
お前のくだらねぇネタ否定するために自演なんてするわけねぇだろ
ガチのキチガイに触ってしまったな
>>716
あのテカブツの刀を受け止めるくらいだから素手でも強いだろ
男塾の塾長みたいなもんなんじゃね、あれよりはシリアス寄りだがw 燕「セックスセックスセックスセックスセックスせっくす...」 >>526
作者には由美や恵のような姉属性っぽいキャラが好きそうなイメージがあったから意外だった
よくよく見直してみたら燕がお気に入りなんだろうかとは思ったけど >>730
いや姉属性とは思わなかったな
薫とかトキコさんとか、乙女属性と思ってた
少なくとも中2以上の10代後半くらいの美少女
再筆鎌足もそういう感じのビジュアルだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています