【和月伸宏】 るろうに剣心 179
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集英社コミック文庫
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【和月伸宏】 るろうに剣心 178
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 美術館で刀を見たことあるけど刀身=身長の比率でみれるんだよな
名刀はみな刀身が低い つまりその分使い手の伸長も低かったとみていい
身の丈に合わせないと刀の機能も落ちるだろうし
昔の日本人ほんと身長低かったんだな。明治時代もまだその影響あっただろうし
架空の蒼紫も当時存在してたとしたら高くみて170センチギリだったと思う だとすると、その当時から短身と言われてた剣心は相当低かったって事か? 合理主義の御庭番衆は維新前から肉食をしていて、その結果蒼紫の背が高くなった、とかかもしれない >>596
メインキャラの身長が高くて160cmでは画面が映えないしな。 妙にリアルな数値で例えば剣心140センチ台、左之助160センチ台…とか書くと読者に引かれるとは思ってたんじゃないか どうだろ?
158pが女性の平均くらいって意味合いだとすると明治時代なら145pとかだからな >>599
乳幼児の死亡率が高いのが一因で
一定の坂を越せば長生きする人も
それなりにはいたようだ 日本人は「文明開花以後肉食になってでかくなった」と思われがちだが、戦国時代辺りは普通に190オーバーのバケモンとかもいた
ちなみに寿命もあくまで平均値が低かっただけで、有名どころだと室町時代に生きていた一休さんなんかは90歳近くまで生きてたりする 普通にいるならバケモン扱いされません
ほとんどいない特殊だからバケモン扱いされます え?
バケモンは俺の感想だけど
脳がどうかしちゃった? 前田慶次の身長はマンガだと197cmだけど実際に着ていた鎧のサイズは一般人と変わらない157cmだったらしい ……ちょっとここ怒りの沸点低い奴多くないか?
そんなキレんでも 今の一般人から見たら化け物と言われる人間が特定の時代や集団には普通にいる、いたってのはよくある
今の一般人から見たら、戦国武将には強さ的に化け物が普通にいたというような感じだ 弥彦は最終的に何cmくらいになるのかな。さすがに左之助くらいにはならないよね バスケの選手みたいな体型のデカ弥彦…
ストレートに言ってキモい。超キモい 新作で永倉と安志でとったな
変らず筋骨隆々 まぁ堀の中での筋トレってアメリカでなんかやってたのあったし
自重トレでも筋力維持はできるか 足かせに重りもあったからあれでトレーニングできるもんな 春は夜桜 夏には星 秋には満月 冬には雪
それで十分酒は美味い
の夏だけ適当なのが出なかった感
あの場面、剣心の初飲酒の時の話何だろうか 韻として二文字を選びたかったんじゃないのかな 蛍もしっくりすると思うけど
自分は、星いいじゃん?と思う派だけど 桜と雪はともかく、星と満月は年中見れるしな
紅葉だと昼間から飲んでることになるし、夏と秋は微妙 夏にはセミ
夏にはカブトムシ
夏には蚊
どれもしっくりこないな
花火だと限定されすぎだし
他に夏っぽくて酒に合うモノってないかしら 夏で夜で風流で目にして楽しむ物でってなると相当限定されるな 縁側に置いた水盆で泳ぐ金魚
それを眺めながら酒呑む師匠
うーん、ちょっとこじんまりし過ぎ >>624
確かに今でも秋に月見とかやるけど何で秋なんだろうな >>632
秋は気象条件が良くて満月が特に美しく見えるから
望遠鏡をぶん回す天文ヲタにとっても
ベストシーズンである >>633
成る程、やっぱりそれなりに理由はあるんやね 冬の方が空気が澄んでるとか聞いたことない?
そういうの考えてけば想像つくと思うんだけど 武家にはお月見の風習があるって
シグルイであったな
師匠ってどういう生い立ちなんだろう
元が百姓だったか侍だったかも判然としない 単に星の綺麗さで言えば秋冬なんだろうけど
見られる星とかを考えると夏は天頂に天の川と牽牛星織女星がくるから
日本人的な思いの馳せやすさ考えると一番酒の肴っぽくはあるかもしれない
ジャンプ的に北斗七星を肴に飲むのとかちょっとアレだし ネット初心者時代に剣心のスレとかまとめとかのぞいた時
あんまり好きなネタじゃないとはいえ
無職とか思い切り殴って不殺がネタにされるてるのはなんとなくわかってたけど
弥彦の嫌われっぷりは少し意外だったな
別にそこまでトップクラスに好きなキャラでもないけど見せ場は普通に格好いいと思ってたもんで リアルタイムでの感想なら
追憶編の辺りを訪ねたい
長い長すぎる回想って嫌われる一番の要因って言われるし
それが原因で人気が低迷したとかあったんかな
面白かった?週刊で読んでた時 追憶編はリアタイで読んでた当時は面白かったよ
志々雄編のベタな少年漫画ノリに辟易してたから尚更
でも今読み返すとちょっと長いし、最初から最後まで陰鬱だしで実はあんま好きじゃない
巴や闇の武の取って付けたような造形もイマイチだし
再筆版のデザインが秀逸だから尚更そう感じる >>638
酒を呑んでる途中死兆星を見た師匠が
剣心の帰還に際して奥義伝授=己の死を悟るとか渋げで良いかも まぁ師匠なら死兆星を肴に酒を飲むとか普通にやりそうで困る >>641
ついに剣心の過去が明かされるのか…って毎週ドキドキしながら読んでたよ
あの頃は本当に次週が待ち遠しくてたまらなかった
抜刀斎の病み具合と子どもが必死に背伸びしてる感じが好きだったな
和月の描くキャラは純粋でまっすぐな奴よりどこか闇を抱えた奴のほうが魅力的だと思う >>641
頬の十字傷は新撰組とかの名有りの武士によるモノではなく
別々の人物に、異なった時期に交錯して付けられたモノ
という謎解きは面白かった
凝った設定を考えてたんだなあ、と
キャラ造形は当時から、作者の引き出しが限界に来てるなあ、とは薄々感じてた(特に巴)
ストーリーに終始どんよりと黒い霧のように付き纏う不穏なムードは
子供だったので先行き不安だった 裏切り者…
ヤング剣心相手にギャグもシリアスもこなせる良い兄ちゃんだと思ってたのに… 巴の傷はアニメの演出の方が良かったな
原作だとなんか偶然の産物と言えなくもない感じになってるし 小説読んだら
刃衛が自己暗示の後、岩を剣でドカドカする場面は
刃をボロボロにして殺傷能力を上げる為とか書かれてたんだが
漫画でもそういう意図の描写だったんだろうか
完全オリジナルの追加部分なら気にならないんだけど 一に永倉、二に沖田、三に斎藤っていう有名な話があるしな 実際のところ歴史や時代劇に興味ない一般人の認識だと
とりあえず沖田ってのが天才で最強で病弱なんだろってくらいかな
3人以上の名前はまず無理か 沖田総司ってるろ剣ではガキみたいに描かれていたが、剣心より7つも上なんだよな >>653
昔は冷蔵庫も冷凍庫もなかったから塩で食い物をできるだけ長持ちさせてた弊害で、当時の人間は老化が早かったらしいんだよね
まあ、そこも現実の明治序盤通りに描いていたらウケないだろうから仕方ないのだろうけど >>649
どうだろう?
俺は久しぶりの憑鬼の術なので身体の馴染み具合というかパワーアップしてるのを確かめつつ準備運動的なことをしてるんだと思ってた 刃が欠けてると殺傷力アップてどういうこと?
無限刃の説明からして、るろ剣世界では成り立たなそうな理論だが 手傷は追わせたけど殺せず逃してしまった場合とかを考えると
雑菌の感染があったり傷の治りが遅かったりで間接的に弱らせられそうではあるけど
流石にあの時はあの場で決着付けるつもりだったろうしなあ 繕う程にボロが出る下手くそな辻褄合わせだとしか思えない
刃衛は殺人が好きだがチクチクいたぶるのが好きというのとは違うし
いざ臨戦という状況でそんなくだらない
デモンストレーションやってる暇はない
空手家が試合の最中に唐突に瓦割り始めるようなものだ 煉獄の上でタッグマッチやることになったら、やっぱり剣心達の勝ちはなかったよな。斎藤では宗次郎にも志々雄にも勝てる可能性は低いし、
剣心も志々雄には勝てるか怪しいだろ
志々雄達は悪役のくせになぜか変なとこでフェアなんだよね。150人で葵屋を攻めなかったのも俺にはわからん 剣心は奥義と九頭龍あるし体調万全だからまあ普通に勝ちの目はあるでしょ
問題は斉藤だけど宗二郎も部屋の中と違って縦横無尽に縮地出来なさそうだしあの狭い船から落ちないように気を付ける必要があるとしたら思う存分スピードを発揮できないかも
割と何とかなってたかも >>661
方治も言ってたが、万全だったとしても剣心が志々雄に勝てたかは微妙だったんじゃないかな
後、剣心が志々雄とやるかはわからないでしょ。事実上のタッグマッチなんだから、斎藤が志々雄と当たることになるかもだし >>648
OVAは良かったけどあれはOVAの巴だから出来たわけで
原作の巴は剣心の顔に傷入れたりは絶対しないと思うんだよね、笑顔で死んでいくシーンにはそぐわないし
仮に人誅編がアニメ化されたら原作通りの追憶編が見たいわ >>659
まあ監修してるとはいえ和月以外が書いた小説なんて鵜呑みにすんなって事だな
>>649の言ってる小説の作者って嫁だよな? 永倉は土方のやり方についていけなくて戊辰戦争のあたりになるともう新撰組とは袂を別ってたからな
その後は松前藩に戻った >>641
回想はおちゃらけシーンがほとんどなく、バトルが多いから面白かったな。
明治11年時は、縁とかむかつく連中にいいようにされてる期間が長くて欲求不満だったわ。
その分、薫生存が分かる場面や剣心復活、蒼紫vs外印とか待ってました〜と感じたね。 >>660
伊達と酔狂に頭が漬かっちゃってるから
真面目に戦略シミュレーションして
天下取る気はないよ
方治が組織の良心だったんだが… そこいら辺は作者の悪の美学だし突っ込むのも野暮ってことで
奇襲も騙し討ちも一向に構わんけど抜刀斎に決闘言った云々は、その台詞自体も結構好きよ 俺が殺すと言った以上お前の死は絶対だ
とか声に出して言ってみたい台詞あるよね…
学生時代に実行して今じゃ黒歴史だが みんなスルーしてるところ悪いんだけど、俺
>>665 コイツ嫌いだよ
面白いと思ってるのかな?
キモいんだけど…
なんでこんな事書いてるの? 和月乙って言って欲しいだけの構ってちゃんやで
話題にしたり安価着けてあげると喜ぶから皆鬱陶しいと思いながらスルーしてるんやで >>669
前にも書いたけど、途中から志々雄の参謀を通り越してトレーナーになっちゃったからね
志々雄一人さえいれば日本征服はできるとまで言ってるし。宗次郎達に匹敵する実力の大幹部や一般兵士を一から集めたり、
資金調達もやらなきゃならないことを考えたら10数年以上の遅れは覚悟しなきゃならないだろうに まぁ真面目に冷静にしっかり考えたら日本転覆なんてありえんし、悪役なんてやってられんしな
そういうネジの外れた部分がカリスマに繋がるんだろうし 全財産の2/3を投入した煉獄をコンコンコンで沈められ自棄になってたんやろなあって >>673
正直言っていいか?
俺女も同じくらいキモいよ >>675
なんのためのワッチョイだよあぼんしろよ >>677
あはは
確かに「お前の拳なら世界を獲れる!」
って熱くなってるボクシング漫画の
おやっさんみたいなノリだったな、後半の方治は まぁなんつーか「大丈夫やれるやれる!まだやれるよ!限界超えようよ!!」みたいなトレーナー感はあったな あれ、忠実な修羅になっちゃったから盲目的になったのかもな
冷静なホウジのままだったら狙撃してたかも知れん >>686
「志々雄様の強さをこの目で見届けておきたい。それが自分の原動力になる」、「志々雄様がいればこの国を変えることは可能」、
強しを連呼、「抜刀斎が万全でも志々雄様との力の差は歴然」とかちょっと見ただけでもチャンピオンボクサーを育てる
トレーナーみたいな感じになってるのがわかるけどな。自分より上の存在に心酔し過ぎてる 小説読むと国盗りの青写真を描いたのは才槌らしい
方治はそれに沿って実務をこなした 志々雄「方冶!手を貸せ!二人掛かりで戦えば勝てる!」 >>689
本来トレーナーは教えたりするものだよな
むしろ熱狂的な信者、アーティストとファンみたいな感じの
今で言うとAKBの選挙のためにCD買いまくってる人みたいなイメージの方が合ってる気がする >>691
それこそ、あの場の全員を射殺すれば真相は闇の中なんだよな 方治は爪剥ぎプレイしなきゃ戦力になったんだよな。サーベルとライフルの混合戦法 漫画を読むと確かに強いってのはわかるけど
アジトの敵みたいにタイマンだと誰にも勝てるイメージはないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています