【和月伸宏】 るろうに剣心 179
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 剣心はあくまでこの国を良くしようとして人斬りを続けたわけだろ?
確かに巴を斬ったのは深い罪悪感あるけど、それでも維新が成ったあとの日本でも自分の目に映る人たちはこの剣で守ると決めた
だから生きてたんじゃまいか
薫が死んだと思ってたとき以降はさすがに説明いらんやろ もう半月金おろしてないや
仕事帰りのいちパチで生活してる 剣心の読みを博打に活かそうという
左之の淡い野望を粉々にするアニメ版改変
和月は剣客をニュータイプ扱いしすぎ
とりあえず「気」なんて持ち出すのは
良くないと思うわ 剣心世界の剣気は言うなれば「やる気」みたいなもんだから
斬撃に気を乗せて切れ味うpとか気を飛ばして〜とかはやってないだろ? そういえば、真空とか火薬とか、外見からわかるぐらい太くなった神経とか、
物を叩いた抵抗がどうこうとか、どれもこれも非現実とはいえしっかりと
「物理的現象としての説明」が為されている中、刃衛の術だけが異質だな。 >>218
元ネタは不明だが、俺はDBのブルー将軍を思い出したわ 二階堂平法でググると実在の人間が引っかかるみたいだけどな 薩摩剣術の猿叫とか八極拳の震脚とか相撲の猫だましと同じ
ビックリさせて一瞬動き止められれば十分なんだよ
刃衛のアレはその辺の術理を漫画的に拡大したものだと思え るろ剣が完全に軌道に乗ったのはやっぱり京都編辺りからかね?左之助と戦った辺りなんていつ打ち切りになってもおかしくない
ぐらいの人気だったって聞いたけど >>215
息遣いや匂いとかじゃなく
気で隠れてる相手を探知するのが
あんまり好きじゃない
善人だろうが悪人だろうが
身体からなんか電波みたいなものが
ゆんゆん出てるわけじゃないし >>224
>身体からなんか電波みたいなものが
>ゆんゆん出てるわけじゃないし
電磁波だか赤外線だか磁力だか、出てるものはあるらしいよ。
科学的にちゃんと観測されてる。
もちろん体から出るものだから、人によって強弱も質も違うし、
呼吸や体温と同じように、その人の状態によって変化もする。
となると、それらを受信することができれば、たとえば
「興奮状態で脈拍が上がってる人間が、その茂みの中にいる」
ぐらいはわかるかもしれない。音でも匂いでもなく。 ってか俺ら素人でも人がいる部屋/いない部屋の区別くらいは何となく付くだろ?
空気の流れとか温度差とか音の違いとか、あるいはそれらをひっくるめた全部とか
具体的に「何」で読み取ってるかはキレイに説明できないけどさ まあ割りと初期から剣気って概念は出ていた訳だけど直接攻撃になる類いの扱いではなかったかもな
ただ「炎が猛る」とか物理に干渉するまでいくとちょっとオカルト染みてた感はある 目に見えないくらい速い抜刀とか
炎とか爆発とか剣気で石油バーニングとか
こうしてみると志々雄って動かないアニメのキャラクターみたいなやつだな
労力省くために本体は棒立ちで派手なエフェクトで誤魔化してるっぽい >>228
こじつけかもしれないけど、15分ルールがあるから体力を温存しているのかもしれない もし志々雄が長生きしてたら、最終的には省エネの極みみたいな剣術を完成させてたかもしれないな もしシシオのアジトが京都ではなく北海道なら雪国だし無限に戦うことができたのでは?
熱が雪で冷却するとか 日本の真ん中に近い場所なのが良かったんじゃね。北海道みたいな端っこにアジト作ってどうすんだって話だし 幕末の亡霊が蘇るんなら、やっぱ中心だった京都だよねってことなんじゃないの 北海道の深い雪の中で高笑いしても様にならんな。
政府を攻めようにも、津軽海峡渡るのにまず難儀するし。 幕末には、高杉晋作、吉田松陰、坂本龍馬、共に20代後半、
30代前半で世を去ったわけだ。なんとも感慨深い。 関係ないが伊達正宗・真田幸村・立花宗茂が同い年ってネタを思い出す そういやるろ剣の頃の日本はまだ完全な沖縄統合してないんだよな(それまでは属国みたいな扱いだったから)
志々雄が日本の頂点に立っていたら、沖縄どころか東南アジアも日本にしようとしそうだな >>237
宇水さんお酒強そうだね
飲んだら上機嫌で人を斬ってくるわって外出ていきそう 身内の飲み会で故郷の泡盛とかハブの入ったお酒の話とかしてそう 飲みの場で、
背中の亀の甲羅をザルに見立てて
どじょう掬いを踊り出す宇水 宇水さんは酔ったらダメなおっさん化しそうだなぁ
志々雄の頭で「一発芸!ちょんまげ!!」とかやって吊るし切りにされそう 由美「ちっさ」
宗次郎「ホントだ、小さいですねw」
鎌足「志々雄様の方が大きいわね」
志々雄「オイ待てなんでお前が知ってる」 「俺は〜シシオを〜やる〜必ずだぞ〜」
由美「はいお水」 るろ剣に限らず和月の作品で
酒とタバコはオトナのシンボルとして割とポジティブに描かれてるな
刃衛も斎藤もスパスパ吸ってるしかっこいいキャラとしてデザインしている
志々雄や比古も飲酒シーンがある
一方で背伸びしたガキに過ぎない弥彦が無理してかっこつけて呑んで
盛大に吐くシーンもあって一人前とそうでない者を隔てる
厳然としたカベの役割もある そういえば和月が比古はよく酒飲んでるけどアル中ではありません、とか言ってたなw いいじゃん、アル中でも…いちいち予防線張りやがって本当に小せえ野郎だな…w 酒飲んだ瞬間震えが止まってシャキッとした顔つきになる師匠は嫌すぎる チートなんだからそういうハンデ付けた方が
面白くなりそうだがな
普段はぶるぶる震えてるアル中のおっさんだけど
酒呑んだ瞬間ホウレン草喰ったポパイみたいになって
作中最強の剣客になるみたいな そんな実写映画化の最大の壁になりそうな設定いらんw >>258
曲芸じみたダメージ制的剣術漫画の多い中、三寸切り込めば人は死ぬと断言したシグルイはすげーと思う。 そういや飛天御剣流は酒飲んで刀持ってもいいんだな
でも剣心が飲んでたらぶっ飛ばされそう 三寸って約9cmだからなぁ
頭に9cmも刃物が入り込んだらそりゃまぁ死ぬだろうし、胴体でも9cmなら主要な内臓に届くし
手足でも先の方なら9cm入ったらほぼ切断(=動脈切れる)だからやはり死ぬだろう
若先生は何も間違った事は言ってないよ
薩摩のぼっけもんの描写も、鹿児島県民が「だいたいあってる」と言うほど正確だったしな 刀が人体を裂くには十分な刃物ってこと忘れてないか?つーのが多すぎだ。
中途半端な剣術を描くくらいなら、刀身から炎だの雷だの衝撃波だのが
出るトンデモに振り切った方が良い。 斎藤一って戊辰戦争で負けたくせに、警官になってやたら偉そうにしてるけど恥ずかしくないのかね >>262
とみ新蔵の剣術劇画とか読むと真剣がいかにおっそろしい得物かが痛感できる
バットみたいに振りかぶる必要ないから。相手の急所が通る位置に
ニュッと突き出す、さっと置く、この程度で即座に致命傷 刀剣商の知り合いが言ってたな、触れるだけでもやばいシロモノだって
良く映画や何やらで893が「この傷は日本刀でやられたんだ」みたいな事言ってるけど、ありえないと
サクって斬られるだけでほぼ致命傷だと >>264
そういう言い訳が恥ずかしいんだよなぁ、、、 るろ剣斎藤なら蒼紫と違ってめちゃくちゃ器用な性格だから、食うためには仕方ないと割り切って警官に転身したと
考えても不自然には思わんな。史実の斎藤はどうか知らんが 斎藤や志々雄はもし剣心が真剣使っていたら、もう少し考えた攻め方したのかな。二人共逆刃刀じゃなかったら殺されてるぞ 鉄の塊で頭をおもっくそ殴打されてもちょっと出血するだけでほぼノーダメな人たちだからなぁ
リアルだったら一撃入れられただけで意識飛んで変なイビキかき出すぞw 「もう殺す」「どうした!それでしまいかあ!」とかダサすぎるよね >>277
もう殺すは当時から
壮絶にかっこ悪いと思ってる
俺が一本取られたのはまだ本気出してないから
本気出してないのは任務の縛りがあるから
で二重の言い訳してとどめに
もう任務とか関係ないわ
って不真面目な開き直りで恥の上塗り
斎藤自身ちくちく他人の重箱の隅つついて
マウント取ろうとする性格悪い奴だから
そんなお前がこの体たらくか、って不満もある >>276
オカマ兵庫の六道蠱でグサグサやられた時点で十歳児のフィジカルじゃアウトだってw
あれの先っちょ果物ナイフくらいあるじゃん。それで身体が持ち上がるくらいの勢いで
全身六か所にブッ刺したら小学生なら死ねると思う >>279
あの状況になっても、弥彦負けちゃうかも?と心配した人はほとんどいなかったでしょう。
主人公ならともかく、脇役に過ぎないキャラの戦いに変な安心感があるのはまずいよね。
剣術物という性質上、ドラゴンボールみたいに一回負けて修行してリベンジという展開に
しにくいから仕方ないけど、結果的には戦えば毎回勝つことになってしまってる。 ああいうブスブス刺さって血がブシュー「ぎゃあああ」ってノリの演出も
エヴァの影響かね。暴走した初号機以外はひっきりなしにスプラッタなヤラレ役やってたし 弥彦はハゲにも勝ってる
ハゲの敗因はガキだから舐めプしてました以上 あの武器もろすぎだよな
あんくらいで壊れるのに武器として使えるのか・・・? 幼児性愛者であることがバレても
るろ剣を書き続けているかぎり和月は干されない
だから生残るためには今後
るろ剣を止めることはできなくなった
死ぬまで連載を続けるしかない
【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50
死刑候補は、安倍、菅、枝野、細野、清水社長、班目委員長、中曽根の7名。 >>283
ギミックありの武器は強度がネックなのが定番だから
実際中までみっちり木なり鉄なりが詰まってるのと、中身スカスカじゃ
強度は比較にならんくらい変わるだろう >>278
まであのとき悪即斬の信念も欠片もないよなw
気のいい兄ちゃんの肩貫いたり、人助けしてる流浪人を
中途半端だという理由で殺そうとしたり
後出しで無論死ぬまでとかいわれてもw 和月は女の子にイタズラやレイプしたわけじゃないんだし、あんまり悪く言ってやるなよ よくわからないけどXビ〇オやポ〇ノハブでもダメなん? >>285
相手も竹刀だし、鎖まで千切れるのは不思議な力が働いたとしかw そもそもデカイハゲ頭が武器破壊されると、なんで勝利確定なの
竹刀小僧が、素手のマッチョに勝てるかよ
「三、二、一、零 時間切れ てめえの負けだ」←どやぁ(なろう感)
ゼロだけカッコつけてて草 玄武「よくわかっていないようだな小僧 こんな玩具を使っている間が花だということを」
武器の残骸を捨てて拳法の構えを取るハゲ、全身の筋肉が隆起する
次回に続く!
うーん、まあこっちも大して面白くなさそうw やる前から誰得って理由でボツになった
翁VS才槌のジジイバトルよりも
遥かにつまらなさそうな
十歳児VS量産型ハゲD >>293
孤軍奮闘ならいざ知らず、強い大人に守ってもらいながらのドヤ顔だしね〜
何もせずに観戦してるだけよりむしろカッコ悪いなこいつ、と感じるんだよ。 真剣勝負の場に竹刀って絵面だけでしらける
遊びに来てんのかこいつって >>295
蒼紫と良い勝負してた翁相手に才槌がどこまで食らいつくのかそれはそれで興味あるんだけどな。弥彦の戦いなんかより 同じく才槌vs翁は見てみたかったけど
そもそも翁、戦えるなら最初から戦わんかい!って思う 翁は手負いだからな
バランス的には才槌といい勝負になるかも
比古も奥義伝授のダメージが残ってて
不二に意外と手こずるかと予想していたが
江田島塾長枠だったわ。コンディションとか
クソ関係ない そもそも不二が倒された後でなぜ才槌が翁と戦うのか
その流れが全く読めん
なんで師匠を放っておいて翁と戦うの?
手負いの翁に戦わせといて師匠は観戦?
展開に無理があると思うが 翁対才槌を実現させるとしたらさすがに展開を変えてるだろ。才槌も他の十本刀と同時に葵屋を襲撃し、
蝙也と鎌足が負けた後に二人の戦いが始まって、翁が後一歩で勝つって場面で不二が現れて後は本編通りって感じじゃね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています