【和月伸宏】 るろうに剣心 179
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ごちゃごちゃ小技を弄するよりも実戦ではその方が効果的
突然奇声あげて全力全速で突っ込んで刀振り降ろしてくる敵に
冷静に反応できる奴なんてまずいない 女はM気質だから、年下からのタメ口、呼び捨てはある程度受け入れられるようにできてるみたいだが、
男はS気質だから本能的に下の者からのタメ口、呼び捨てはカチンとくるようにできているんだよね。少女漫画家はそれを理解していない
傾向にある気がする。しかし、剣心は男なのにそこら辺寛容過ぎないか。一回り以上下の薫や操からの呼び捨ても何とも思ってないし、
逆にあいつらを殿付けだし。そこら辺まで少女漫画に近付けんでも・・・ >>179
何その単純極まりない区別は。
大体お前がMなんだから、論拠が最初から崩れてるだろ。 >>180
男が女以上に上下関係に拘ることなんかお前も男ならよく知ってるだろボケナス。何でわざわざ喧嘩吹っ掛けてくんのかわからん なんか話がおかしくなってるような?w
まあ剣心の深い罪悪感がテーマのひとつですしおすし
しかし、俺ギックリ腰やったんだけど、剣心とかギックリ腰やらないのかな 礼儀や敬語は大事だと思うが
一方で何かにつけて主人公が「○○さん!」って周囲のモブに
懐かれたりもて囃されてるようなノリは嫌いだ >>181
またお前は勝手に訳のわからん事言って突っ込まれてキレてんのか
先週くらいにも喧嘩売られただの喚いてたろ >>181
男女で分けるのはナンセンス・・・というか正直頭悪い
人間ってのは年齢で寛容になったり過敏になったりする方が多いよ
ジジィババァほど年上/年下にこだわってくだらないマウントを取りたがる
「年長者には敬意を払え」ってなw
年上でも尊敬できる部分がまるで無い奴に敬意なんて払えるわけがないし
年下でもこいつスゲーなと思える部分があれば敬意を持って接する
これが人として正しい姿と言えよう
・・・まぁタメ口とフレンドリーさを履き違えてる阿呆には「それ違わね?」と思うけどさw 剣心の穏やかで親しみやすくて
心に傷を持っているからこそ持てる優しさにこそ魅力を感じる
人斬り抜刀斎とか飛天御剣流なんてぶっちゃけどうでもいい 逆にシシオや斎藤が人を頃して苦悩するとこみたい
剣心は性格的に人斬りが向いていなかった CCOは弱肉強食こそ真理って考えを、
斎藤は悪・即・斬の信念を墓場まで持ってくつもりでいる
実はこいつらの方がラクしてんだよ。ひとつの俺ルールが正しいって決めたら疑わない
例え負けたり死んだりしても納得づくで自分の好きなことしかしてないし
そういう生き方をするのが一番だってわかってる。幸せな奴らだ まぁ実際そんな事やってたらただのキチガイだからな
漫画だから許されてるだけだし、それでいいじゃないと思う その辺は北斗の拳のラオウとかから連綿と続いてるノリだからな
冷静に考えると「てめえのやりたいことしかやらないで一片の悔いなしもないもんだ」
って感じだが、がんじがらめの現実に生きてる読者にはいいアバターになる 斎藤も、新撰組時代は独り善がりな正義じゃなくて
自分の正義を預ける相手(近藤なり土方なり)を持ってたはず
その時代の描写は全く無いけど、面白そうだ >>192
ラオウはやりたい放題やってるようで国策(対修羅の国の防衛)考えたりとか
一芸しかないモヒカンを自軍に雇用して救済したりとか色々気を回してたんやで 志々雄だって焼かれた時にだいぶ考え方変わったんじゃないかな
みんな色々あった上であそこに行き着いたんだよ >>195
まあ時代が奴を選んだって負け惜しみにしか聞こえないけど… >>194
それ2部とかスピンオフでヨイショ目的にくっつけた後付ばっかだろ
そういうところが潔くなくて嫌われてるんだよ、ただのワガママ大王なら良かったのに
生前はてっぺんに立つ→一番強い奴とケンカして勝ちたかった、それ以外はどうでもいい!
程度の心境の変化しかない >>192
追憶編で沖田にも初期の態度で接してたしね
まあ新選組の闇を引き受けた立場でもあったろうか
一面的には判断できないけど >>197
修羅の国云々はその通りだが、モヒカン雇用は作品読んでれば普通に読み取れるレベル
ガソリン飲んで火を吐くだけの大道芸を「火闘術」と言い張るような頭がアレな子や
女装だけが特技の2mオーバーの変態まで雇ってたんだぞ >>188
緋村のおかげで維新回天が成った、と政府幹部が認識するくらい人を斬っておいて、
向いてないもないもんだ。 人斬りにプライド持ってるぐらいだし十分向いていたと思う 自分の役割に過剰に責任持つタイプって感じ
志々雄という後継者が出てくるまではメンタル病んでも人斬りを黙々と続けてたし
現代社会で社畜やったら速攻で病んで電車ダイブするタイプやで 死ぬならあの時代でもいつでも死ねただろ
今の仕事の先にあるものを信じてたからやれてたわけ
どこにそんな鬱だ死のうな人がいたよ 義理の弟に追い詰められて鬱死のうになってたやないか
巴をコロコロした時も維新の真っ最中だったから意識を無理やりそっちに持っていけたけど
なんでもない時代だったら確実にアイキャンフライしてたと思うぞ
先の時代に何の期待も持てない現代なら尚更 義理の弟は人斬りの幕末じゃないやん
意識を無理矢理って回りの志士がいて
それを信じて戦っていた部分は最初から変わってないし
そういう環境なら現代でも先の事を考えてられるわ
お前みたいなブラック社畜の考えでいっしょくたにすんなよ 剣心はあくまでこの国を良くしようとして人斬りを続けたわけだろ?
確かに巴を斬ったのは深い罪悪感あるけど、それでも維新が成ったあとの日本でも自分の目に映る人たちはこの剣で守ると決めた
だから生きてたんじゃまいか
薫が死んだと思ってたとき以降はさすがに説明いらんやろ もう半月金おろしてないや
仕事帰りのいちパチで生活してる 剣心の読みを博打に活かそうという
左之の淡い野望を粉々にするアニメ版改変
和月は剣客をニュータイプ扱いしすぎ
とりあえず「気」なんて持ち出すのは
良くないと思うわ 剣心世界の剣気は言うなれば「やる気」みたいなもんだから
斬撃に気を乗せて切れ味うpとか気を飛ばして〜とかはやってないだろ? そういえば、真空とか火薬とか、外見からわかるぐらい太くなった神経とか、
物を叩いた抵抗がどうこうとか、どれもこれも非現実とはいえしっかりと
「物理的現象としての説明」が為されている中、刃衛の術だけが異質だな。 >>218
元ネタは不明だが、俺はDBのブルー将軍を思い出したわ 二階堂平法でググると実在の人間が引っかかるみたいだけどな 薩摩剣術の猿叫とか八極拳の震脚とか相撲の猫だましと同じ
ビックリさせて一瞬動き止められれば十分なんだよ
刃衛のアレはその辺の術理を漫画的に拡大したものだと思え るろ剣が完全に軌道に乗ったのはやっぱり京都編辺りからかね?左之助と戦った辺りなんていつ打ち切りになってもおかしくない
ぐらいの人気だったって聞いたけど >>215
息遣いや匂いとかじゃなく
気で隠れてる相手を探知するのが
あんまり好きじゃない
善人だろうが悪人だろうが
身体からなんか電波みたいなものが
ゆんゆん出てるわけじゃないし >>224
>身体からなんか電波みたいなものが
>ゆんゆん出てるわけじゃないし
電磁波だか赤外線だか磁力だか、出てるものはあるらしいよ。
科学的にちゃんと観測されてる。
もちろん体から出るものだから、人によって強弱も質も違うし、
呼吸や体温と同じように、その人の状態によって変化もする。
となると、それらを受信することができれば、たとえば
「興奮状態で脈拍が上がってる人間が、その茂みの中にいる」
ぐらいはわかるかもしれない。音でも匂いでもなく。 ってか俺ら素人でも人がいる部屋/いない部屋の区別くらいは何となく付くだろ?
空気の流れとか温度差とか音の違いとか、あるいはそれらをひっくるめた全部とか
具体的に「何」で読み取ってるかはキレイに説明できないけどさ まあ割りと初期から剣気って概念は出ていた訳だけど直接攻撃になる類いの扱いではなかったかもな
ただ「炎が猛る」とか物理に干渉するまでいくとちょっとオカルト染みてた感はある 目に見えないくらい速い抜刀とか
炎とか爆発とか剣気で石油バーニングとか
こうしてみると志々雄って動かないアニメのキャラクターみたいなやつだな
労力省くために本体は棒立ちで派手なエフェクトで誤魔化してるっぽい >>228
こじつけかもしれないけど、15分ルールがあるから体力を温存しているのかもしれない もし志々雄が長生きしてたら、最終的には省エネの極みみたいな剣術を完成させてたかもしれないな もしシシオのアジトが京都ではなく北海道なら雪国だし無限に戦うことができたのでは?
熱が雪で冷却するとか 日本の真ん中に近い場所なのが良かったんじゃね。北海道みたいな端っこにアジト作ってどうすんだって話だし 幕末の亡霊が蘇るんなら、やっぱ中心だった京都だよねってことなんじゃないの 北海道の深い雪の中で高笑いしても様にならんな。
政府を攻めようにも、津軽海峡渡るのにまず難儀するし。 幕末には、高杉晋作、吉田松陰、坂本龍馬、共に20代後半、
30代前半で世を去ったわけだ。なんとも感慨深い。 関係ないが伊達正宗・真田幸村・立花宗茂が同い年ってネタを思い出す そういやるろ剣の頃の日本はまだ完全な沖縄統合してないんだよな(それまでは属国みたいな扱いだったから)
志々雄が日本の頂点に立っていたら、沖縄どころか東南アジアも日本にしようとしそうだな >>237
宇水さんお酒強そうだね
飲んだら上機嫌で人を斬ってくるわって外出ていきそう 身内の飲み会で故郷の泡盛とかハブの入ったお酒の話とかしてそう 飲みの場で、
背中の亀の甲羅をザルに見立てて
どじょう掬いを踊り出す宇水 宇水さんは酔ったらダメなおっさん化しそうだなぁ
志々雄の頭で「一発芸!ちょんまげ!!」とかやって吊るし切りにされそう 由美「ちっさ」
宗次郎「ホントだ、小さいですねw」
鎌足「志々雄様の方が大きいわね」
志々雄「オイ待てなんでお前が知ってる」 「俺は〜シシオを〜やる〜必ずだぞ〜」
由美「はいお水」 るろ剣に限らず和月の作品で
酒とタバコはオトナのシンボルとして割とポジティブに描かれてるな
刃衛も斎藤もスパスパ吸ってるしかっこいいキャラとしてデザインしている
志々雄や比古も飲酒シーンがある
一方で背伸びしたガキに過ぎない弥彦が無理してかっこつけて呑んで
盛大に吐くシーンもあって一人前とそうでない者を隔てる
厳然としたカベの役割もある そういえば和月が比古はよく酒飲んでるけどアル中ではありません、とか言ってたなw いいじゃん、アル中でも…いちいち予防線張りやがって本当に小せえ野郎だな…w 酒飲んだ瞬間震えが止まってシャキッとした顔つきになる師匠は嫌すぎる チートなんだからそういうハンデ付けた方が
面白くなりそうだがな
普段はぶるぶる震えてるアル中のおっさんだけど
酒呑んだ瞬間ホウレン草喰ったポパイみたいになって
作中最強の剣客になるみたいな そんな実写映画化の最大の壁になりそうな設定いらんw >>258
曲芸じみたダメージ制的剣術漫画の多い中、三寸切り込めば人は死ぬと断言したシグルイはすげーと思う。 そういや飛天御剣流は酒飲んで刀持ってもいいんだな
でも剣心が飲んでたらぶっ飛ばされそう 三寸って約9cmだからなぁ
頭に9cmも刃物が入り込んだらそりゃまぁ死ぬだろうし、胴体でも9cmなら主要な内臓に届くし
手足でも先の方なら9cm入ったらほぼ切断(=動脈切れる)だからやはり死ぬだろう
若先生は何も間違った事は言ってないよ
薩摩のぼっけもんの描写も、鹿児島県民が「だいたいあってる」と言うほど正確だったしな 刀が人体を裂くには十分な刃物ってこと忘れてないか?つーのが多すぎだ。
中途半端な剣術を描くくらいなら、刀身から炎だの雷だの衝撃波だのが
出るトンデモに振り切った方が良い。 斎藤一って戊辰戦争で負けたくせに、警官になってやたら偉そうにしてるけど恥ずかしくないのかね >>262
とみ新蔵の剣術劇画とか読むと真剣がいかにおっそろしい得物かが痛感できる
バットみたいに振りかぶる必要ないから。相手の急所が通る位置に
ニュッと突き出す、さっと置く、この程度で即座に致命傷 刀剣商の知り合いが言ってたな、触れるだけでもやばいシロモノだって
良く映画や何やらで893が「この傷は日本刀でやられたんだ」みたいな事言ってるけど、ありえないと
サクって斬られるだけでほぼ致命傷だと >>264
そういう言い訳が恥ずかしいんだよなぁ、、、 るろ剣斎藤なら蒼紫と違ってめちゃくちゃ器用な性格だから、食うためには仕方ないと割り切って警官に転身したと
考えても不自然には思わんな。史実の斎藤はどうか知らんが 斎藤や志々雄はもし剣心が真剣使っていたら、もう少し考えた攻め方したのかな。二人共逆刃刀じゃなかったら殺されてるぞ 鉄の塊で頭をおもっくそ殴打されてもちょっと出血するだけでほぼノーダメな人たちだからなぁ
リアルだったら一撃入れられただけで意識飛んで変なイビキかき出すぞw 「もう殺す」「どうした!それでしまいかあ!」とかダサすぎるよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています