【和月伸宏】 るろうに剣心 179
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>128
その理屈だと、日本人全員がカーチス=ルメイを撲殺する権利があるなw やっと話が進んだ
おじいちゃんのイメージが強い永倉を和月がどう描くか楽しみ
少なくとも週刊連載時にチラッと出てきたモブ顔ではないだろうけどw 弥彦と同棲で毎朝毎晩ただれたセックスにはげむ燕ちゃんの痴態はよ 北海道編めっちゃおもろいやん
この人やっぱ漫画家としては一流だよ
ロリコンは別として ネウロに出てきた宮崎パヤヲっぽいおじいちゃんとかは一流っぽい とりあえず法に抵触するような言動は取らないことだな
違法行為に手を出したら終わりだ(社会人としても) 和月先生の漫画家としての持ち味って理論型であってセンス型じゃないと思うんだよなぁ 漫画を読んで、漫画を描こうとしている世代だからな
キャラデザも動かし方も「○○という作品があって、俺はそこからこう作る」
って縮小再生産の逆張りになってるところは良くも悪くもある 宇水さんは復讐を半ば諦めている一方で、安慈と組めば志々雄倒せるとも思っていたよな
素手の志々雄ならともかく、刀持った志々雄が相手ではそれでも厳しくないか CCOは技はチャチだが純粋に剣を揮う速さはガチだからな
遊ばず有無を言わさずに斬るって構えなら
安慈に反応する暇も与えずに倒すことだって簡単なはず >>141
だから刀持ってない志々雄を二人で殺す気だったのかなって
ステゴロの実力なら安慈はるろ剣キャラの中でも三本の指に入る実力だろうし 師匠とか筋肉ムキムキだし、
案外ステゴロでも安慈くらい圧倒するかもしれん >>143
だからステゴロなら安慈、志々雄、師匠が三本の指ってつもりで書いたんだが >>145
零じゃ…零じゃない!
途中で…が入ればよかったのにお前は145? すっげえ厨2臭い言い回しよね
そもそも概念はあっても「ゼロ」って言葉自体この時期にそこまで浸透してねえだろと >>140
つーかね、暗闇で不意打ちすりゃいいじゃん?由美とイチャコラしてるときを狙ってもいいし。
格ゲーみたく、「ラウンド1 ファイト!」的正々堂々の立会いが前提になってるっぽくて
違和感あるわ。どんな卑怯な手段使っても、勝ったら正義だろう? >>148
>どんな卑怯な手段使っても、勝ったら正義だろう?
宇水は、悪人だがそういう類の発言はしてないぞ。
斎藤は、善人だがそういう類の発言をしてるけどな。 宇水さんが勝手に「不意打ちで勝っても意味ねえんだよ」と思ってるパターンじゃね
志々雄はどちらかと言えば「いつでも来ればいい、寝込みでも用便ン時でも女食らってる時でもな」って思考だろう
元暗殺者なんだし >>152
不意打ちはNGで、2人がかりで殺しにかかるのはOKなのか?>宇水さん >>154
あれは100%殺しにかかる気でやった不意討ちじゃないからな。斎藤からも言われていた通り、ポーズだろうし 宇水は不意討ちが出来るならするだろ
ただ本気でやると殺される危険から志々雄にポーズを見せてただけ それに毎回付き合ってあげる優しい志々雄さん
映画版でも素手で向かってきた左之には素手で応じてあげてたしな!
「誰だテメェ」とか言ってたけど 初登場の宇水はずっとCCOが殺気に気付くまで天井にぶら下がってたの忘れたのかよ
!のコマで斬り掛かる正々堂々とした剣士だぞ 外見が鎌足や張だったら、もっとましな死に方だったろうね。
外印(中身)と同じで、見かけで運命決められちゃった人だわ。 >宇水 外見が若々しい感じだったら今のようにるろ剣ファンから愛されるキャラにはなってないだろ>宇水さん
何の面白みもなかった外印とは違う
宇水さんのCVも声優が本業の人じゃなかったけど、あの素人喋りが逆に不気味さを演出できてた気がする あのマトリエルパターン、アイマスクにこそつけるべきだったのでは
目を開けたまま居眠りしてる人みたいで笑えるぞ >>1600
宝剣宝玉 百花繚乱
の殺す気が全くない喋り方はズッコケた
斎藤が鈴置さんだっだけに余計ww 示現流をあんなバッタ戦法のかませ犬にしたことは許さん
本物がチェストしたら登場キャラの9割は初手で真っ二つにして決着つけられる 小説や漫画の影響か、たまに示現流を無敵のチート剣術だと思ってる奴がいるが・・・
所詮日本の端っこの田舎剣法だからな? 一応二の太刀いらずだし
それにあのシーンは飛天御剣流の凄さを見せつけるってのもあったから
あと薬丸自顕流だっけ?あれも強いとかなんとか? 「二の太刀いらず」は別に「初手で絶対仕留められるから二撃目以降は要らない」じゃなくて
「初手に何もかもを込めろ」「初手外したら死ね」って意味だから >>167
ほえーそうなんか
サンガツ
一撃必殺か 宇水さんのデザインも声も結構好きだったけどなぁ
それにそんなに素人丸出しだったか?
赤ずきんチャチャのリーヤと比べたら次元違いの上手さだったぞ >>170
お前が本職の声優とタレントとかの演技の違いがわからな過ぎるだけ 志々雄も宇水さんもリーヤも最終的に慣れてしまったのがなんとも
正直言って、今でも一番違和感あるのは涼風剣心と藤谷薫だわ
話題作りにしても主役くらいは声優使えやと 声優と言えば蒼紫役の安原義人は二枚目役が多いとか言われていたが、仮面ライダーの怪人役やゴーストバスターズの
ヴェンクマン博士のイメージが強くてホントかよと思っていたけど、蒼紫のおかげでイメージ変わったな
すこーしおっさんっぽい声だけど、蒼紫のイメージには割と合ってる
>>170
声優の演技とは違った雰囲気が返って良かったって言ってるだろ。日本語読めないの? >>168
ごちゃごちゃ小技を弄するよりも実戦ではその方が効果的
突然奇声あげて全力全速で突っ込んで刀振り降ろしてくる敵に
冷静に反応できる奴なんてまずいない 女はM気質だから、年下からのタメ口、呼び捨てはある程度受け入れられるようにできてるみたいだが、
男はS気質だから本能的に下の者からのタメ口、呼び捨てはカチンとくるようにできているんだよね。少女漫画家はそれを理解していない
傾向にある気がする。しかし、剣心は男なのにそこら辺寛容過ぎないか。一回り以上下の薫や操からの呼び捨ても何とも思ってないし、
逆にあいつらを殿付けだし。そこら辺まで少女漫画に近付けんでも・・・ >>179
何その単純極まりない区別は。
大体お前がMなんだから、論拠が最初から崩れてるだろ。 >>180
男が女以上に上下関係に拘ることなんかお前も男ならよく知ってるだろボケナス。何でわざわざ喧嘩吹っ掛けてくんのかわからん なんか話がおかしくなってるような?w
まあ剣心の深い罪悪感がテーマのひとつですしおすし
しかし、俺ギックリ腰やったんだけど、剣心とかギックリ腰やらないのかな 礼儀や敬語は大事だと思うが
一方で何かにつけて主人公が「○○さん!」って周囲のモブに
懐かれたりもて囃されてるようなノリは嫌いだ >>181
またお前は勝手に訳のわからん事言って突っ込まれてキレてんのか
先週くらいにも喧嘩売られただの喚いてたろ >>181
男女で分けるのはナンセンス・・・というか正直頭悪い
人間ってのは年齢で寛容になったり過敏になったりする方が多いよ
ジジィババァほど年上/年下にこだわってくだらないマウントを取りたがる
「年長者には敬意を払え」ってなw
年上でも尊敬できる部分がまるで無い奴に敬意なんて払えるわけがないし
年下でもこいつスゲーなと思える部分があれば敬意を持って接する
これが人として正しい姿と言えよう
・・・まぁタメ口とフレンドリーさを履き違えてる阿呆には「それ違わね?」と思うけどさw 剣心の穏やかで親しみやすくて
心に傷を持っているからこそ持てる優しさにこそ魅力を感じる
人斬り抜刀斎とか飛天御剣流なんてぶっちゃけどうでもいい 逆にシシオや斎藤が人を頃して苦悩するとこみたい
剣心は性格的に人斬りが向いていなかった CCOは弱肉強食こそ真理って考えを、
斎藤は悪・即・斬の信念を墓場まで持ってくつもりでいる
実はこいつらの方がラクしてんだよ。ひとつの俺ルールが正しいって決めたら疑わない
例え負けたり死んだりしても納得づくで自分の好きなことしかしてないし
そういう生き方をするのが一番だってわかってる。幸せな奴らだ まぁ実際そんな事やってたらただのキチガイだからな
漫画だから許されてるだけだし、それでいいじゃないと思う その辺は北斗の拳のラオウとかから連綿と続いてるノリだからな
冷静に考えると「てめえのやりたいことしかやらないで一片の悔いなしもないもんだ」
って感じだが、がんじがらめの現実に生きてる読者にはいいアバターになる 斎藤も、新撰組時代は独り善がりな正義じゃなくて
自分の正義を預ける相手(近藤なり土方なり)を持ってたはず
その時代の描写は全く無いけど、面白そうだ >>192
ラオウはやりたい放題やってるようで国策(対修羅の国の防衛)考えたりとか
一芸しかないモヒカンを自軍に雇用して救済したりとか色々気を回してたんやで 志々雄だって焼かれた時にだいぶ考え方変わったんじゃないかな
みんな色々あった上であそこに行き着いたんだよ >>195
まあ時代が奴を選んだって負け惜しみにしか聞こえないけど… >>194
それ2部とかスピンオフでヨイショ目的にくっつけた後付ばっかだろ
そういうところが潔くなくて嫌われてるんだよ、ただのワガママ大王なら良かったのに
生前はてっぺんに立つ→一番強い奴とケンカして勝ちたかった、それ以外はどうでもいい!
程度の心境の変化しかない >>192
追憶編で沖田にも初期の態度で接してたしね
まあ新選組の闇を引き受けた立場でもあったろうか
一面的には判断できないけど >>197
修羅の国云々はその通りだが、モヒカン雇用は作品読んでれば普通に読み取れるレベル
ガソリン飲んで火を吐くだけの大道芸を「火闘術」と言い張るような頭がアレな子や
女装だけが特技の2mオーバーの変態まで雇ってたんだぞ >>188
緋村のおかげで維新回天が成った、と政府幹部が認識するくらい人を斬っておいて、
向いてないもないもんだ。 人斬りにプライド持ってるぐらいだし十分向いていたと思う 自分の役割に過剰に責任持つタイプって感じ
志々雄という後継者が出てくるまではメンタル病んでも人斬りを黙々と続けてたし
現代社会で社畜やったら速攻で病んで電車ダイブするタイプやで 死ぬならあの時代でもいつでも死ねただろ
今の仕事の先にあるものを信じてたからやれてたわけ
どこにそんな鬱だ死のうな人がいたよ 義理の弟に追い詰められて鬱死のうになってたやないか
巴をコロコロした時も維新の真っ最中だったから意識を無理やりそっちに持っていけたけど
なんでもない時代だったら確実にアイキャンフライしてたと思うぞ
先の時代に何の期待も持てない現代なら尚更 義理の弟は人斬りの幕末じゃないやん
意識を無理矢理って回りの志士がいて
それを信じて戦っていた部分は最初から変わってないし
そういう環境なら現代でも先の事を考えてられるわ
お前みたいなブラック社畜の考えでいっしょくたにすんなよ 剣心はあくまでこの国を良くしようとして人斬りを続けたわけだろ?
確かに巴を斬ったのは深い罪悪感あるけど、それでも維新が成ったあとの日本でも自分の目に映る人たちはこの剣で守ると決めた
だから生きてたんじゃまいか
薫が死んだと思ってたとき以降はさすがに説明いらんやろ もう半月金おろしてないや
仕事帰りのいちパチで生活してる 剣心の読みを博打に活かそうという
左之の淡い野望を粉々にするアニメ版改変
和月は剣客をニュータイプ扱いしすぎ
とりあえず「気」なんて持ち出すのは
良くないと思うわ 剣心世界の剣気は言うなれば「やる気」みたいなもんだから
斬撃に気を乗せて切れ味うpとか気を飛ばして〜とかはやってないだろ? そういえば、真空とか火薬とか、外見からわかるぐらい太くなった神経とか、
物を叩いた抵抗がどうこうとか、どれもこれも非現実とはいえしっかりと
「物理的現象としての説明」が為されている中、刃衛の術だけが異質だな。 >>218
元ネタは不明だが、俺はDBのブルー将軍を思い出したわ 二階堂平法でググると実在の人間が引っかかるみたいだけどな 薩摩剣術の猿叫とか八極拳の震脚とか相撲の猫だましと同じ
ビックリさせて一瞬動き止められれば十分なんだよ
刃衛のアレはその辺の術理を漫画的に拡大したものだと思え るろ剣が完全に軌道に乗ったのはやっぱり京都編辺りからかね?左之助と戦った辺りなんていつ打ち切りになってもおかしくない
ぐらいの人気だったって聞いたけど >>215
息遣いや匂いとかじゃなく
気で隠れてる相手を探知するのが
あんまり好きじゃない
善人だろうが悪人だろうが
身体からなんか電波みたいなものが
ゆんゆん出てるわけじゃないし >>224
>身体からなんか電波みたいなものが
>ゆんゆん出てるわけじゃないし
電磁波だか赤外線だか磁力だか、出てるものはあるらしいよ。
科学的にちゃんと観測されてる。
もちろん体から出るものだから、人によって強弱も質も違うし、
呼吸や体温と同じように、その人の状態によって変化もする。
となると、それらを受信することができれば、たとえば
「興奮状態で脈拍が上がってる人間が、その茂みの中にいる」
ぐらいはわかるかもしれない。音でも匂いでもなく。 ってか俺ら素人でも人がいる部屋/いない部屋の区別くらいは何となく付くだろ?
空気の流れとか温度差とか音の違いとか、あるいはそれらをひっくるめた全部とか
具体的に「何」で読み取ってるかはキレイに説明できないけどさ まあ割りと初期から剣気って概念は出ていた訳だけど直接攻撃になる類いの扱いではなかったかもな
ただ「炎が猛る」とか物理に干渉するまでいくとちょっとオカルト染みてた感はある 目に見えないくらい速い抜刀とか
炎とか爆発とか剣気で石油バーニングとか
こうしてみると志々雄って動かないアニメのキャラクターみたいなやつだな
労力省くために本体は棒立ちで派手なエフェクトで誤魔化してるっぽい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています