凄ノ王、2冊買った。
やはりというか、当然というべきか…、少年の頃読んだ時の、
あの息苦しく狂おしい熱の感覚は受けなかった。
今の少年がこれを読んだら、なんというのだろう。

おじさんはもう懐古しかできないのだなあ。