石ノ森章太郎 10【漫画の王様】
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まだまだ、とことん語ろう石森+石ノ森章太郎
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【エピゴーネン】石ノ森章太郎3【奴隷人生】
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【白黒全集】石ノ森章太郎 2【外見は豪華】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1131024574/
【サイボーグ009】SHOTARO WORLD【ゴレンジャー】
ttp://comic6.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1068143035/ 岡崎つぐおといえばジャスティが超人ロック、スターシマックと共に三大エスパー漫画とか言われてたなあ 岡崎つぐおって有名なの?
早瀬マサトのTwitterのタイムライン眺めていて初めて知ったのだが、
そこ以外で見聞きしたことがない。 少年サンデー黄金期に「ただいま授業中!」ってのを連載してた
高橋留美子やあだち充には負けるがそれなりにメジャーな漫画家だよ でも、次の晴美120%の後、サンデーでヒットとばしたっけ?
上に出た3本しか覚えてないや
平成っ子には知らないマンガ家状態wなキメウチ
正直、ただいま授業中の連載の時
デビュー作のほう連載しろよと思った(ジャスティは真面目過ぎる) こんなスレに来るのは45以上だと思ってたがヤングマンもいるのか アニメ化作品持ってない作家は少しでも世代なり雑誌の守備範囲なりズレてたら
知名度ガタ落ちるのは仕方なくね >>839
幼児のときな学研で見たチックンタックンの石森章太郎が描いたミコちゃんのコマはなぜか今でも私の脳内に刻まれている。 >>842
オレの記憶ではチクタク大冒険だったな
それよりも好きだったのがSPハーレー >>840
009スレの方には雑誌初出の詳細が載ってるけど、秋田書店は冒険王やプレイコミックはあっても
「チャンピオン」を冠する雑誌はないみたいだね。
当初の単行本が秋田書店サンデーコミックスなのに少年チャンピオンでも少年サンデー(これはサンデー違い)
でもなく少年キング連載だった、と知った時にはちょいと混乱したな。
当時まんがは雑誌で読むもので単行本は出なかったのを秋田書店がまとめてサンデーコミックスで
出して、これが新書サイズの漫画単行本を各社出すことにつながった……なんて話は先週かその前くらいの
チャンピオンに載ってたっけ。 >>839
ギリギリ49歳で三年上に兄がいるから学研の科学だとアスガード7、SPハーレー、チクタク大冒険は見てた。
当時は作者名なんて気にしなかったけど、井上009を見て小学館文庫版009を買うようになってから、
まだ残していた科学見直して同じ作者だと気がついて驚いた記憶が。
そしてさらに後で、「石森章太郎『以外』」の上記作品の作者に仮面ライダーコミカライズの山田ゴロとか
プラモ狂四郎のやまと虹一とかいたことに気が付いてさらに驚くことに。 やまと先生は石川森彦先生から引き継いでテレビランドのゴレンジャー描いてた。
元はダイナミックプロ出身だそうだが。 なんか意外なことを知ってしまったのだが、
リュウでやってたルーフとジンの幻魔大戦の冒頭の4ページ目の一コマ目の説明って、
単行本ではー舞台はーかつて、あるいはこれまで「ニッポン」とよばれたような無数の小さな島々の連なり
と書いてあるけど、雑誌掲載時は、ー舞台はーかつて、あるいはこれから「ニッポン」とよばれたような無数の小さな島々の連なり
と書いてあったらしい。
確かに、「かつて、あるいはこれまで」いう文章は「昔or昔」という意味だからおかしいもんね。
石森章太郎は敢えて「これから」ってしたらしい。
単行本化の際に、徳間書店の校閲でそう変えられちゃったのかな。 世田谷に行ってきた。土曜日だが結構人がいたな。
「パラレルワールド」という概念は、「番長惑星」で知った。
ポルターガイストが出てきたのは「鉄面探偵ゲン」だったか。
「宿便」という単語を知ったのも「ゲン」だったな。 ジャックで味をしめたようだな
2019/8/1
連載再現版 サイボーグ009(上巻) (KCデラックス) 344ページ ¥3,888
連載再現版 サイボーグ009(下巻) (KCデラックス) 336ページ ¥3,888
『サイボーグ009』生誕55周年記念
毎週楽しみに読んでいた連載時の興奮が甦る
これがオリジナル版「地下帝国“ヨミ”編」だ!
●紙やインクにもこだわった連載雑誌サイズで復刻
●4色、2色ページはもちろん、単行本化の際に修正された絵やセリフ、コマなどを連載時どおりに完全復元
●キャッチ、予告、柱、ノンブルなどを可能な限り再現
●広告や次回予告カットも収録
『サイボーグ009』連載開始55周年記念出版
石ノ森章太郎の代表作『サイボーグ009』の「週刊少年マガジン」「別冊少年マガジン」「週刊少年マガジン」「たのしい幼稚園」連載分を雑誌サイズで単行本化!
シリーズ最高傑作との呼び声も高い「地下帝国“ヨミ”編」に加え、下巻には「新兵器『雷電』」「幻影島編」「きょうりゅうサイボーグ編」を絵、セリフ、コマなどを連載時の状態にし、
インクや紙質にもこだわって完全収録。カラーページや扉、広告、予告、他作品紹介も可能な限り再現しました。
また、ノンブルも当時のものを掲載し、連載時は雑誌のどの位置にあったのか分かる仕組みとなっています。
●上下巻購入者特典として、KC版『サイボーグ009』が“雑誌連載時に発売されていたら”をコンセプトにした、アザーカバー2枚セットを抽選で1000名にプレゼント!
*このプレゼントは電子書籍版の購入者には適応されません。 復刊ドットコムのダイレクトスキャンの人、涙目だなw ジュン事件の内容って、色んなデマみたいな話がネット上では流れてる(手塚が石森の原稿を破いたとか)から
実際のところを知りたいんだけど、当事者が語っているのって石森の『風のように…』以外になにかあったりする?
例えば当時のCOMの編集者がジュン事件について話したこととかあったりするのかな? あるよ
巷に流布してるのとは全然違う当事者の話
確かネットで読んだ >>859
『手塚が石ノ森の原稿を無言で破いた』 というデマはなんでか妙にネット上で広まっているよ
>>856
『巷に流布してるのとは全然違う当事者の話』というのは具体的にどういう内容? >>861
え〜? 奇妙なデマやな
大体が他所の作家の原稿に触れる機会すら
無いと思うが 手塚さんが編集者じゃ有るまいに。 >>861
いわゆる話の尾ひれってやつやろ?
面白おかしくなるようになりがちw
そも、掲載誌がCOMだから手塚が手に触れれるからだろ(と思われてる) ttp://culteyura.jugem.jp/?eid=4
>仮面ライダーの原稿を尊敬する手塚治虫に見て貰うために、家まで行った。
手塚は玄関先で読み、無言でビリビリに破いた。
石ノ森は、呆然として泣きながら自宅に帰り、自分には漫画の才能は無い。
もう漫画家辞めると思ってた。
関係者に漫画辞めると告げると、すぐさま手塚が石ノ森の自宅に来て、
「ごめん、漫画家やめないで、すまん」と謝った。
手塚いわく、仮面ライダーがセリフなしで繰り広げられた事に、凄い嫉妬したって。
~~~
ジュン事件のうろ覚えなんだろうけど
でたらめ過ぎるw ■『秘密戦隊ゴレンジャー 1975 [完全版]』
著者: 石ノ森章太郎
出版社: 復刊ドットコム
判型: B5
頁数: 400 頁
ISBN: 9784835456898
ジャンル: コミック・漫画
配送時期: 2019/09/中旬
価格:予価 6,966 円 (税込) (本体価格 6,450 円 + 消費税8%)
<内容>
◆これこそ、元祖“戦隊ヒーロー”! 石ノ森変身ヒーロー[完全版]シリーズ、最新刊!
海城剛=アカレンジャーをリーダーに、赤・青・黄・桃・緑にカラーリングされた仮面をかぶる5人が、力を合わせて悪の組織「黒十字軍」と対戦。
ハードタッチで描かれたSFアクションコミックの快作。 個性あふれる5戦士のあざやかなチームプレイと、巨大機バリブルーンや強化マスク&スーツなどメカニックの魅力、
石ノ森章太郎ならではのスピーディーなテンポと筆致が、全編に炸裂。
また、コミックと並行制作された同題の実写番組(1975?77年・NET系全国放送)も大ヒットし、
わが国の特撮界に“スーパー戦隊”という新ジャンルを切り拓いた、記念すべき作品です。
◆本書は、1975年「週刊少年サンデー」「小学五年生」での連載初出スタイルに忠実に、雑誌と同じ初のB5判、
全扉絵・表紙絵・予告や詳細な図説を収録のほか、石ノ森章太郎によるキャラクター設定画やラフスケッチなどの貴重資料も収録予定。
◆さらに---!! 「少年サンデー」版・第1話、「小学五年生」版・第1話に加えて、1970年代に著者自らが再構成し、
現在では読むことができなくなっていた“幻”のリミックス版・第1話(64P)の計3バージョンを、初めて完全収録。
この「トリプルオープニング仕様」によって、1冊で3倍楽しめること必至!
(※「少年サンデー」での姉妹編『ひみつ戦隊新ゴレンジャーごっこ』、および「小学五年生」連載後半のギャグ編は収録しておりません)
◆迫力たっぷりの、B5判大型誌面。石森プロが保存していたオリジナル原稿を新たにスキャニングした、目を奪う高精細画質。
そして、褪色に強い良質の本文用紙を使用。まさに、ファン必携の最強仕様。初版完全限定につき、お見逃しなく!! ダイレクトスキャンの人、ダイレクトスキャンって言わなくなったのか ゴレンジャーのマンガはテレビランド版の印象が強い
鼻の線がリアルに出ててマスクが薄い布っぽかった石川森彦版と
ゴーグルから中の人の目が透けて見えるやまと虹一版 当時テレビランドコミックスのゴレンジャー1巻うちにあった。
まだ子供だし作者名とか見てなかったけど、今絵柄を思い出したら石川森彦のだな。
(ゲッターロボGのテレビランドコミックスもあったんだけど、桜多のと石川賢学年誌版と
もう一人くらいの作品が混在して、ちょっと戸惑った。特にミチルの絵が差が大きかった) もう一人は秋本シゲル先生だ。
テレマガのキャシャーンやてれびくんのメガロマンが有名。 ここにも書いとこ
空飛ぶゆうれい船オリジナルサウンドトラック
9月発売予定 テレランのゴレンジャーと言えば思い出すのがミドの爺ちゃんが上京してくる話。
「マスター べんじょをかりるよ」と、ヒーローっぽい恰好(長袖シャツ、モモヒキ、長靴、マント、覆面)に着替えてムリヤリ参戦、
腹に怪人の刃物を喰らうが、鉄製ガードを入れていたので無事だったw COMは手塚先生の同人誌じゃないんだから版下状態の他人の原稿なんて触れる機会なんか無いだろうな。 昔は雑誌を出そうとすれば、印刷所を押さえて、用紙を手配して、
紙に書かれた原稿を受け取りして返却して、できた原稿を印刷に回して
ゲラを取り、。。。。などなど手間がかかった。月刊誌ならそれを月単位で、
週刊誌ならそれを週刊の単位で行わねばならないから大変だ。
ところが今では、デジタルで、作家が書いた原稿をPDFファイルでWEBで
受け取って編集に回すことが可能となった。そうして印刷所を押さえる必要も
ないし、紙も要らないし、印刷された本を配本したり、売れ残った本を受け取ったり
断裁に回したりなどの必要もない。編集部は四畳半の一室でも可能なのだ。
出来上がったデジタル雑誌の号は必要なら広告をつけてある程度の帯域のある
サーバーをレンタルして、あるいは自前で光回線を引いてサーバーに入れて、
配信すれば良いだけだ。配本手数料も、場所も取らない。売り切れも原理的には無い。
それほど出版に資金は要らない。
だから後は、良い編者や選者、審査委員が居て、送られてきたPDF原稿を観て
掲載に値するかを判断し、コメントを付けて返却したり、あるいは掲載する場合も
評価やコメントを付して載せることが可能だ。
けっきょく、編集者や選考委員会のためにどれだけ報酬を出して一流の人間を
揃えておけるかが、COMのような新人の登竜門となる、漫画エリートのための
雑誌を再び起こすカギとなる。今はコミケがその役を担っているというのかも
しれないが、あれはその場所に集まれる人間に限られるし、国内だけにもっぱら
閉じているお祭りだ。
COMがデジタルとして復活しないものか。
商業的をあまり意識せず、実験的な、斬新な、新鮮な、革命的な表現を、
モノクロだろうとカラーだろうと、場合によっては動画で、募集して載せる。
ただし、選考評論者のリストには入れてはならないような人たちも居る。 ごっこで唯一覚えてる話は、スケ兵衛のヌードを撮る任務を与えられたが
誰一人まともに果たせず(アオが撮ったのは乳首とか尻の穴などのUP画像ばかりw)、
罰として5人がヌード写真を撮られてしまう、と言うオチだった。 学年誌かサンデーの解説でコスチュームの下には下着を着けないってあったな
モモレンジャーはノーパソ 世が進んで違うこともある
昭和のまま頭止まってんのか? 当時テレランで大野剣友会がメット脱いで並んだ写真に「ぼく 男のモモレンジャー」ってセリフ付いてたぞw 設定の話じゃなく番組撮影の話か。
Wikipediaの記述によるなら大野剣友会の時期には女性も男性も担当していたが
後半JACになってからは男性だったようだな。
そういやケイブンシャの宇宙刑事シャイダー大百科に載ってた森永奈緒美インタビュー
(あの本、子供向けの割にキャストやスタッフインタビューみたいなこと平気でやるんだよな)で
インタビュアー「あの、どうしても聞きたかったんですが艦内服の下はどうなってるんですか」
森永「下着の線が見えない?残念でした、タイツをはいてます」
インタビュアー「あ、そうなんですか」
どいつもこいつも! あ、上記のシャイダー大百科のインタビューは記憶で書いているので表現とかは違うかも。
間違いあったらご容赦。
ってこのくだりをしっかり覚えているだけで俺も同類と言うことか!しまった! 書くとすればこのスレだと思うんだけど、シュガー佐藤による円空を主人公にした(妖怪ハンター物の)作品のタイトルって何でしたっけ。
あ、これは石森プロ作品ではないですが。
もう十年以上も前?
本人の作品展かのポスターにもしているぐらい近年の代表作にしているっぽいけど作品名が釣り出せない。
ご存知のかた、宜しくです。 逆だろw
もともと石ノ森の描く女性はめっちゃエロかったんだから ヨミ編(+α)の範囲だと、連載と過去の単行本とどの程度違うのかな? >>897
あまり変わらんのでは? 移民編は酷いけど。 移民編は連載(雑誌)と単行本というより、初期の単行本からの改変が大きかったんじゃなかった?
ヨミ編だとピュンマのボディに関するギルモア博士のセリフが秋田愛蔵版&文庫で大きく変えられたんだよな >>893
それでも、青年マンガ誌が出始めの頃は、少年漫画家は色っぽい大人の女の描写に苦労して
手塚も石森も小島功の真似をしたそうだよ
真似というと今はすぐパクリとか負のイメージだが、色気描写先達の技術へのリスペクトだな
人間ども集まれや009ノ1の女性の目(特に横顔)なんかに小島功っぽさがよく出てる 石ノ森に会ったA先生が
やっと大人の女性を描けたなと言って褒めたとか 石森章太郎の奴隷人生の第二回目以後の記事がぜひとも読みたかった。
石森章太郎の作家としての苦労、苦悩を知りたいからだ。
手塚治虫も石森章太郎も才能以上にいわゆる努力の人であった。
2人とも仕事に仕事を積み重ねて早死にしてしまいました。 >>899
「鱗の肌の方が黒い色より良い」やったっけ? >>894
岡崎つぐお版面白いのかな
近年音沙汰無いから、どうしてるのか思ってた BS12のまんが道(銀河テレビ小説の)、やっと小野寺丈演じる石森登場か。
さすがに若いなー >>909
え? それは全く知らない
詳しい事を。 映画ワンスアポンアタイムインハリウッドスレで
日本でシャロンテート事件みたいなのって何かある?って問いに魔女先生の事件あげてた人がいた 無知なゆとりが酷評しておっさんにボロクソに総攻撃されるスレか >>910
「好き!すき!魔女先生」なら石森章太郎の「千の目先生」を原作とした特撮ドラマ番組だね。
ただ主役を演じた菊容子が交際していた俳優に殺されたのは1975年だし、
石ノ森に改名したのは1985年または1986年だそうだから>>908 >>909 みたいな話を
安易に信じちゃいけない 今の電話機はコードレスだから、電話機のコードで首を絞められて殺害される
リスクが減っているので安心ください。 >>915
殺されてすぐじゃないのは、それから
時間かけて呪われたからだよ >>917
そうか〜
呪われるとおまえみたいになっちゃうんだな可哀想だね〜
じゃあおまえも寿命は短いんだね
呪いは怖いね〜 それにしても
構想ノートを忠実にマンガにしてくれる救世主は
おらぬか? >>920
>構想ノートを忠実にマンガ
意味不明の迷作が出来るだけでしょ 完結編アレでもだいぶマシになるよう手を加えられてるんだろうしな
アレで アシ大量に使いまくりだからどれが石森だかよくわからん 人類の造物主としての本物の神と戦うという時点でまともな勝利の目なんて皆無に等しいからねえ。
どうやったってスッキリ終わる未来が見えないもの。
結局石ノ森先生が晩年まで手が着けられなかったのはその大風呂敷を畳むのは難しかったからだろうしねえ。
本人が描いたとしても「リュウの道」みたいな観念的な情緒表現で何とか誤魔化すくらいしか想像できない。 そのうち、マンガのキャラクターがマンガの作者に戦いを挑むという話を描くかも
しれないな、などと期待していたが、ついにそのような時はこなかった。 >>924
島本和彦氏によると
それも石森やそう。 豪ちゃんがアシやりだしてから3人いた先輩アシがみんな逃げ、
一人になって地獄のようだったって言ってたな もう石ノ森フォロワーたちによる「ぼくのかんがえた最終回」オムニバス形式でいいよ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。