60年代/70年代が最盛期だった。それで良いじゃないか。
消えた漫画家になったわけでもないし。
大友克洋でさえ、今の若い人知らない方が多いのじゃない?
リビドーと好奇心の強い若者に受け続けるということは至難なのだと思う。