■あーみん劇場・第53幕 うへへ、私がももこだよ■
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少女漫画界に永遠に咲き誇るドクダミの花
巨匠・岡田あーみん先生とその作品について語り合いましょう。
■あーみん劇場・第52幕 ねぇ■ [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1466585127/ すぐ吐血したり鼻血吹いたりするから実写化するにはちょっとハードルが高いなw アイドルクラブ入ってルイ先輩とお近づきになりたいなー。 >>404
テレ朝で、お父さんは心配症、すごくひどい実写化してましたよ
単なる心配性のパパ、変態でもドクダミでもなかった あれは名前借りただけの別物と言っていい
まあなんか集英社とテレ朝で色々あったんだろうね
国分太一が北野役と言うのは見た目だけならそんなに外してない ルナティック新装版に入ってるあ〜みん劇場のドラマ化のエピソードは遠巻きにヒドイ
でもリアルタイムでドラマ見たことある自分からするとドラマなかったらお父さんは心配性の単行本集めてなかっぜ…
地味にサンキューフォーユアラブだったね 第一回のノリならパピィも北野も人間離れしてないからドラマにできそうではある >>411
リアルで見てショック受けてたが、大地康雄のパピィはどう見ても違うよな。
ペン挿しの課長にしか見えなかったわ。 >>418
大地康雄は「ヒト」として精一杯頑張ってた
アレだな
サンテドゥとかファイト一発とか目に包丁入りましたとか、ヒトには無理だw
いっそ現代の最新映像技術を駆使して草刈正雄あたりにやってもらいたいきはする…w しかも「おとめちっく」イメージの強かったりぼんがやっていたという衝撃 250万乙女のバイブルに新連載が始まった時は衝撃的だったわ。 福田雄一監督で実写化したら観たいw
実写化ならルナティックが一番相性良いかな アニメ的に映えそうなのは忍者アクション要素のあるこいつら100%伝説か
でもターミィ省かれそうなのが悲しい・・・というか当時も良くあのキャラ出せたなw
小学館からクレーム来なかったんだろうか
お父さんは心配症は変態描写を除くと意外と絵的には地味だよね こいつらはアニメ化したら間違いなく女子人気が凄い
危脳丸、極丸派で分かれそうだな ルナティック愛蔵版のあーみん劇場で
危×極同人誌が沢山送られて来たってあったし
こいつらがアニメ化したら元腐女子現主婦の皆さんがみなぎるわねw >>426
気になって仕事の休憩中に検索して吹き出しちゃったよww
レーザー光線が発射されるはずだったのにボツになったとかw
夜は目が光っていて怖いし 極丸が「俺と一緒になろう」とかなぜか長髪になってて「しのう」とか言ってる送られてきた
同人誌読みたい 傍から見れば仲良しには決して見えないのに
結構2人だけで行動してることが多いって関係性がいいよね 「ボクと極丸が残る」のかっこよさ
いざというときは命張れる二人+極丸もそうするという危脳丸の極丸への信頼が無いと出ない 満丸は2人と同い年じゃないのかな?
寺子屋のクラスは一緒だったはずだけどどことなく弟分のような扱い サッカー部の忘年会の集合場所にまでパピィが付いてきたとき誰かが
(友達いないのかなァ・・・あのおじさん)と考えていたけど
パピィの友人って確かに描写がないな・・・
学生時代ですら友人との交流のエピソードがないような 特にあの時代は「親の友達」というものは子供の視界には入らないから、そこはいいんじゃない?
後から変態パパ友二人はできるしさ 妻を早くに亡くして典子の育児に時間を取られて友人関係作る暇が無かったかもしれんね
しかし本人はアレだが娘があんな出来た子に育つんだからちゃんとした父親なんだよなァ ちあきなおみの喝采と聞くと、ヒールでグリグリ踏みにじるイメージを思い浮かべないかい?
そんなあなたはあー民さ… 羽生くん見てたら不死身のルイルイに見えてきた...。 仕事の休憩中になんとなく危脳丸を検索したら吹き出してしまった 錯乱してあんな虐待しなければ夢実もあそこまで強引なことはしなかっただろうに
完全にゆり子の自業自得だが中学生にしてあっさり天湖家の男を味方につける夢実の手腕はちょっと怖い 「あたしの人生に喧嘩売ってんの」はありえないくらいの名言 ちょいと!ベルメゾン公式ツイッターがこんなこと呟いてるやん!
お待たせしました!りぼんコラボ第2弾、11/26にネットにて新発売!
きっかけは皆様の熱い声!先立って明日、現行品2種類で追加を行います!
スマホリングに新柄?スマホカバーに多機種対応?!
現在必死で生産中。お届けまでお日にち頂きます旨ご了承下さい。 >>448
あたしの父ちゃんだって酒さえ飲まなきゃ腕の良い大工で...
偉いわチーコ! 紅白歌合戦に初出場の純烈、
ムード歌謡なんだけど、ルイのアイドルクラブっぽいw アイドルクラブの後輩がダンスしながらルイを隠して
その間に衣装チェンジするってジャニーズみたいな演出だなw
後輩たちもルイみたいなアイドル目指してるんだろうか 男はグラスの中に自分だけの小説を書くことができる…
17歳とは思えないことを書くよね >>453
やっとルイカットしたんだー。って後輩が言ってたね。
修学旅行編何故かアイドルクラブの後輩がバスの中で馴染んでて草。
校長先生大変だね。 ルイは中学3年生だから卒業したらどうするんだろうね
ルイは高校でも同じようなことするのか
後輩はルイの後継者みたいな感じで中学でのアイドル活動を引き継ぐのか べ...べ...ベルメゾンがやりやがった!!
日常に使えるもん出しやがった!!
お弁当をトートバッグに入れてもいいかな...へへへ あーみんからの直筆メッセージはもらえなかったのか
大人の事情が見えて少し寂しい グッズを出せるということは
あーみん先生に連絡が取れてるってことだし
嬉しいよね りぼん、ベルメゾン関係者と繋がってるよね。
あーみん先生。ファンならここに5万といるよー! 中谷美紀がヴィオラ奏者と結婚だとよ
ルイに触発されたんかw よそ様のスレに書き込むなんて!
怒らないから挙手しなさい! 中谷美紀結婚おめでとー!
ヴィ、ヴィオラ奏者…
と言いに来たら、みんないたぜ、へへ… 早く名乗らないとゲンコツさんが出てくるぞ〜プンプン >>458
あ…アタイなんか、このトートバッグを持ってPTA活動に行っちゃうんだから!
お届けは年末か…
いい年末年始になりそうだわ
中谷美紀、結婚おめでとう!
リアルヴィオラ奏者と結婚するなんざあ、お目が高いね、チクショー >>472
あー民のPTAの人は名乗り出てください
やはりお父さんは心配症チャーム付きトートバッグ… ニュース見て思わずヴィ…ヴィオラ奏者…って呟いてフフッてなってたw
さすが中谷先輩だなー レズ疑惑を払拭するには、ヴィオラ奏者しかなかったんか・・・ みんなよく覚えてるね
ヴィオラ奏者がなんだったか思い出せなくてググってしまったわ ビじゃなくて「ヴィ」って響きが余計にルイの嘘のみっともなさを際立たせて好き 私があー民と名乗るにはまだふさわしくないわね
仕事の休憩中にヴィオラ奏者 岡田あーみんでググってみたんだけど吹き出しちゃったヨ
読み返してみよう ヴィオラ奏者に持ってかれたけどベルメゾンいいぞもっとやれ
贅沢言うと第3弾はこいつらも出してくれ 今頃だけど
中谷の結婚相手のヴィオラ奏者が
ルナティックを思い出したよね へへ…
ベルメゾンでアタイの書いたレビューにたくさんいいねがついていたのさ
うれしくて鼻血が2リットルも出ちまったぜ ネコアレルギーを治すキスのおまじないが
実は前夫にしたことだったのを隠す安井さんが大人の女って感じだ
当時あーみん20才かそこらなのに良くこんなの描けるもんだ
今となってはこれも炎上しそうな危!止!禁!なネタではある >>487
そうだね今ではとても描けないネタの一つ
一つや二つじゃ済まないとこがあーみんなんだよナァ シンプルな画面だけど小ネタが豊富でギャグの情報量が多いのが当時としては珍しかったと思う
作中では誰も突っ込まないけど良く見るとこれもおかしいだろってネタがたくさんあって情報密度が高い 黒川、制裁を!
この野ブタ野郎ー!
わーなんでだよー、の下りが好き。 確かあーみんの担当編集さんは
・初代の白抜きのロン毛に眼鏡
・二代目の黒髪に顔を布で覆った特に出番の多かった人(安井さんとの見合いの回が初登場?)
カラーページネタを引っ張り過ぎたあーみんに「本題!」と言いながら刃物で刺す
・三代目の黒髪に眼鏡(鋤ですの回が初登場?)
「ガーン」の効果音と共にデカい仏像をあーみんにぶつけてた
で良かったっけ、二代目がさくらももこも担当してたみーやんでいいのかな
その後担当さんが作中に出ることは無かった気がするなァ >>489
作中に出てくるカレンダーが日の並びが滅茶苦茶なのが地味だけど好きw あーみんって少なくともデビュー後数年は大阪在住だったよね
上京しないで大手の雑誌で漫画描くって今でも珍しいよなあ
編集部としては東京かその周辺在住の方が何かと便利だし原稿落とすリスクも減るけど
それでもオッケー出したってある意味特別待遇みたいなもんかな
でも漫画家友達作るの難しいよね・・・ 集英社主催のパーリーの為に上京して
一条ゆかりにウッまぶしい…!とか
シャイで控えめな性格だし、漫画家友達なんて別に欲しくなさそう お父さんは心配症の文庫版四巻の最後にあーみんのあとがきみたいなのがあるけど、あれは漫画家を辞めてから書いたものなのかな
ルナティックから10年くらい経ってるかんじのことが書いてあったけど >>496
そうなんだー。文庫本買ってないから内容教えてくらさい。 >>494
淀川大橋を自転車で爆走して梅田の郵便局まで原稿出しに行ってたネタ、すんごい印象深い
あれ読んで約10年後、淀川大橋を越えた先で仕事するようになったから、(あーみんと逆の動き)
感覚がわかりすぎる >>494
昔は上京しないとネームとか郵便事故起こしたらやばそうだよね
漫画家友達はいないっぽいけどアシスタントはいたよね?
前ルナの作画を手伝ってた人がスレに降臨してた
あーみんちゃんとアシスタントとやり取りできたのかなァ >>497
ざっくりだけど心配症のあとの二つの作品に対して読者からの意見がつらかったみたいなことが書かれてたよ
文庫にするにあたり作中の歌とかの著作権の問題が大変だったとか >>501
あーみんのデビュー当時はFAXなんて無かったんじゃないかな?
郵便局でネーム送っ電話で打ち合わせとかかと。 話変わるけどさ(ぷらーん
ルナティックの時って、あーみん結婚して男の子の子供いたんじゃないかな?
独身の時には気づかなかったけど、ゆりこママが添い乳してたり、子供に対しての心情が心配性の時よりもよりリアル。
自分が男の子産んだから、余計にゆりこママにシンパシーだわ。 心配症初期は原稿のコピーをわざわざ雑貨屋か何かのおばさんに頼んでやってもらってたらしいね
今なら自宅でもコンビニでも人の手を借りずに簡単にできるのが時代の流れだねえ
(こいつ何やってる人間だろう・・・ゲリラとかやってるんじゃねーだろうな)
というおばさんのモノローグが面白いw確かに過激派の組織内冊子に載ってそうなインパクトはあるが >>503
17才で「娘を溺愛するあまり変態が主人公だけど、切なさもあるデビュー作」を描く人だぞ >>504
今ならスキャンしてPCポチッでコンビニすら行かないかもね 当時は月刊少女漫画界王者のりぼんで
変態しかも中年親父が主人公ってかなり攻めてるよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています