東山むつき作 令和初書籍? 大炎神!
※ネットが一般に浸透して久しく、世界は広がったがちょっとしたことを書いただけでも叩かれる狭い世界に
なってしまっていた・・・
そんなとある炎上してしてしまったある若者がネットの闇に完全と立ち向かう物語。
後に彼は人々から神として崇められるようになる物語。
登場人物
主人公=事あるごとに自分の疑問や思いの丈を単純に書いているだけなのだがほぼ炎上してしまうスキルを持つ
    そしてある発言をした事により日本中からバッシングされるハメになる。
ネットに強い弁護士=彼の強い味方になる。多分正義の弁護士。
とある人権派団体=彼らのサポートを行う多分正義の団体。
このようなネタとはかいかがでしょ?