【ガッチ】蒼天航路48【ガチ】
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くだらない駄洒落を連発するのは
智がくらくなった証のようなもんだな 劉備のラストカットが夷陵後or夷陵前の論争あったと思うけど結局どうなったの? イリョウ後でないの?
223年に他界とあるので222年のイリョウ後かと思ってた。 関張が死んで怒り狂ってる、としたら
夷陵前だと思うけど? >>314
このあたりの袁家のいざこざを描いても読者に嫌がられるから、スルーしたんだろうな。 あの劉備のラストが
関羽の死、張飛の死、夷陵での敗北
どこの描写かも不明だから
考察しようがないというね、 暴れ狂う劉備のそばに関羽も張飛も居ないって時点で
英雄としての劉備は死にました、ってコマだもんね
夷陵の前でも後でも変わらん まだこのスレに董卓がいた頃は、つまらんギャグの次のレスには「頭骨をえぐれ」ときてたもんだが… 董卓は死んだんだ 
いくら呼んでも帰っては来ないんだ 
偽れっこないじゃないか
もうあの時間は終わって、君も人生と向き合う時なんだ  >>330
史実では親衛隊長ぐらいの将で、大軍を指揮するほどの階位の将ではなかったとかなんとか >>339
漢中太守だもんな。劉備からめちゃくちゃ買われていたんだね。 >魏延 はっきり言って地位の差は基本的に血の差ですから
バリバリの階級社会 >>340
魏延は帰順したとき
劉備に信用ならんと殺されそうになったんだぞw 違った
孔明が魏延を信用ならんと殺そうとしたのを
劉備が止めたんだったな。
劉備が信用しなかったのは馬謖だった
すまんすまん >>346
呂布のドレッドヘアは創作じゃないとでも? 史実マンセーが蒼天読んだら普通に発狂すると思うが、創作創作言ってるヤツはどうなの? >>330からの話の流れだからな
そうだね!蒼天の趙雲はつおいから一人いれば勝てたね!って返せばよかったとでもいうのかな >>344は史実の話に対して蒼天にも使われてない演義の話を持ってきてドヤってるから
突っ込まれるのも当然かと ボスの護衛隊長って充分な地位だろ
心から信用してる相手じゃなきゃムリ 今度は地位の意味をすり替えてる
流れ上、そういう用法ではない >>338は将器の事を言ってるのであって
個人の出世の話じゃないのにね とりあえず蒼天航路に関して言うなら
張飛が城2個落としてる間に趙雲が城3個落として
将器が趙雲>張飛っていう描写があるな 長坂で出したエネルギー波
あれが運用できればな…… 斬れない敵将あるものか
構えた阿斗で受け止める
ああ青春の長坂橋
ズバーンと逝かした張繡だぜ
気はやさしくて人殺し
明るい笑顔で侠は行く
がんばれ がんばれ 趙雲 字 子龍 気はやさしくて人殺し やめろww
>>351
蒼天の趙雲は、個の武は素晴らしく強く、でも万の軍勢を1人のあの武で左右するのは
無理だよな……(人間だし)、ってぐらいの
ちょうどいい感じの良い描き方だったなぁ 万人の敵、張飛
この意味を日本語で解してた者、手を挙げろ >>369
趙雲が曹操と出会ったのは漢中での一場面だけだよな?
全然気後れしてないのはよかったけど、主義主張をぶつけ合うシーンも見たかった。 横光では駆け抜ける趙雲を見た曹操が「あれ欲しい!弓はダメ!必ず生け捕れ!」ってシーンあるけど、蒼天ではどうだったかのう 後世の三国志では、阿斗を野球のミットのように用いたが
正史にそのような記述はいっさいない え?そういうものなのですか?あの阿斗は
最も人を殺さずにすむボール取りだと思ったのにな 登場人物全員人殺しではない
阿斗は直接誰かを斬ってはいないよな
作中でのことなら馬良とかサイエンも ダウト
阿斗の命のために亀ちゃんはじめ何人も死んでる
阿斗も生まれながらの人殺しである 馬良も実はおそろしく速い手刀で人を殺している
俺でなきゃ見逃しちゃうね よろいかぶとの敵兵を射殺できるほどの弾丸を射出できる片手武器って
とりあえずのイメージとしてでも何かあったかな?弩? 龐統の矢で倒されてた人いたけど楽に死ねなさそう 夷陵の戦いは三国分立の確定だったんだよな
以後は実質的に蜀は政権維持のための北伐になってしまうわけで 夏侯淵の言う通りにして天嶮を頼りに蜀に引きこもっていれば、国力を疲弊することなく豊かに平和を享受できたのではないか? それだと劉備が劉姓をもとに世間にしゃしゃり出た根本を否定しちゃうんじゃね
劉璋から蜀を奪ったことにも筋が通らなくなるし
その場合関さんはどうするんだろうね 益州に籠もるだけだと劉備古参の家臣とか荊州派閥とかと内輪揉めが始まる いわば台湾の国民党政権みたいなもんなんだよな
漢室光復が大陸反攻に変わっただけで ふーーー
あと1835年早く産まれておれば俺も天下に覇を唱えたであろう WW2前のリトアニアみたいに蜀漢も公式には首都を長安とか洛陽にしていたりしたんだろうか 割合比、出来れば円グラフ等で考察したページってないかな?
益州閥、荊州閥、徐州系、幽州系の内訳の 後出師の表で孔明も蜀の武将は益州出身者だけではないと書いてるんだよな
あれは戦力的な逼迫感というだけでなく全国政権としての正統性的なニュアンスもあったか 後出師表は、趙雲が死んでないはずなのに
死んでいたり、孫策とあるべきところを
孫権としていたり、孔明の作ではないとされている。何せ、ソースが呉。 それでも後出師の表が無視できないのはとにかく全体におけるリアルな危機感
つまり前が建前的なら後は本音的というか
それが当時の深刻な状況を後世にも伝えてくれるわけで リアルな危機感があればリアルになっちゃうんだ
お前、頭悪すぎるだろ リアリティのある小説は事実を伝えている
って言ってるのと同じだよなあw >>401
「呉」が「言」ったソース
言呉 ソ ー ス 劉備「俺が死んだ後は、どーでもいいや、関さんも益徳もいねぇしさ。孔明さん好きにやってくんな。」 弟たちが呼んでおるわ・・・
陛下! 陛下!
このシーンは横光の感動の方が大きかった ながい戦いの人生であったわ‥
横光の曹操の最後もライバルの最期として良い 宮城谷は信憑性に欠ける。
カクコゾウは、パクりかデッチ上げw カクの柴堆三国志だけは読み応えあったが、今読むと同じ感想になるかはわからんw
立間とか井波とか90年代の糞ども 曹操が作中で医の大切さを唱えてたが
これはある意味で医療の戦いと言えるよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています