【ガッチ】蒼天航路48【ガチ】
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>>110
およそ2000年前の元賊徒が、すでに萌えを理解していたと・・・。 >>108の曹操はレズでエッチ大好きなのか。可愛いな。貧乳扱いされてるのが謎だが。
北伐のときの曹操も、動機は可愛い部下と泊まりで出張しちゃう社長のようなものかもしれないな。つまり目当ては郭嘉。 それなのに、殿は一人で目立たないところで処理しててくだされって言われちゃうのか >>114
曹操は小男、というのが、あっちでは「全部小さい」という風に処理されていた…そんな記憶がおぼろげにある >>108 は十分大きくないか
蒼天曹操はあんまり小さいイメージはないな
かわいいのは張飛だけだ 鳥さんが曹操の前でいびつながらも覇を語った罪で斬られたけど
曹操は覇を語られるのが嫌いなの? 変な生き物が偉そうにしてたからイラッとしただけじゃね 覇を語るってことは曹操と覇を争うんだから、そいつが負けて捕まってたら当然殺すんじゃないの
例えばもし劉備があの状態でも殺してたんでは 逆に言うと一介の将を自称すればOK
最強を目指しているとさらに生存率Up
中華統一に失敗して曹操に捕らえられた時に役立つので覚えておこう 内容は変わらないけど台詞はちょこちょこ変わってたりする
最終巻だと「龍」っていう台詞はモーニング掲載時だと「長安の龍」だったりした
蒼い牙に斬られるページはコマ割りも変わってたような >>122
最終回の扉絵も差し替わってるね
雑誌ではぎりぎりであのラフっぽい曹操の顔の筆一発絵だったそう (単行本にものってる絵) 自分の記憶にあるのだと周瑜死亡回の呂蒙の
「あまりのアホさにご主君からえらく叱られて……」ってセリフ
連載時は確か「あまりの無学さに」だったと思う
なぜコミカルな方向に改変したのかは分からんw >>120
鳥人間は曲がりなりにも曹操に意見させたうえで殺されたけど、袁兄弟の方はほぼ無関心状態で
気の毒だったな。公孫康がせっかく兄弟の首を差し出しても、「ん?そんな奴いたっけ?
まあいい、その辺に捨てとけ」な扱いだったんだろうな。 袁家の次男も禿げたな
わかりやすくストレスハゲになったよな 許チョを曹操に託した慧眼の坊さん
あの人がいなかったら即死だった あの時点で仏教信仰してる時点ですげー進んでるんじゃね 流行り物に乗ってるだけかもしれん
これからはクラウドでAIでマルチメディアだよ!みたいなおっさん >>135
虎痴をシャアのヘルメットみたいに言うなw 崔エンがハゲたのは投獄後か
同じ理由で楊沛もハゲだな ドヨの祖父とかカジュウの親とか見出だして西方遠征に連れて行くのが細かい描写だなあ。 今皿聞きます
赤壁で地面からプシューっていうの見て曹が撤退命令下すけど、あれは引火性の天然ガスだったんですかね? >>147
「孔明が妖術で火を放った」
「地面から噴き出る天然ガスに引火して燃え広がった」
どちらとも取れる演出です 法正は斥候が戻らなかったから策が止まってしまって、それは曹操の意図したところで、つまり法正は曹操に負けたってこと? 法正の実力なら実の曹操相手でも対応できたのに、勝手に膨らませた曹操の幻影に負けたように見えた 幻影に負けたようには思わなかったな
いろいろ同類なカクカクは、死ななかった〜参謀になった分だけやっぱ強いやつだなぁと 夜眠らせてもらえないのは法正の弱さ
呂蒙とかは爆睡してた ほうせえき箱を開けたようなキラッキラした策が次から次へと出てくる奴だったのになあ 法を整
備する仕事をさせておいたほうが長生きしたかもな 法正が死んで誰が得したか
孔明に誅殺されたのではないか ほう統、法正、馬良、劉封、李厳、魏延、あっ・・・・ 墨をすることしかできない後ろ姿がなんとも悲しかったなぁ たとえ墨だけであれ前へ
それしかない
それだけでよい サバイバルなんだから簡単に見れなくていい、というUI 三国志ももうオワコンかな
武将の99%はすでに死んでるし 徳川は400年かけて15代だから、
1800年なら68代ぐらいだろ>劉備 孔子の○代目の人と曹操の子孫はTVで見た
劉備の子孫を名乗ってる人はまだ見た記憶ないな 関羽の子孫がうんたらってのも見た覚えあるけど龐会に根絶やしにされたんじゃなかったっけ 武将のなかに実は吸血鬼とか実はアンドロイドとかがいれば今も生きててもおかしくない 諸葛姓だらけの村とかあるそうだし、探せば色々と見つかるだろうね >>179
日本にだって、豊臣さんが現存してるからな。
江戸時代はいなかったのに、明治からまた発生してる不思議 あとで斬られるとわかりすぎるほどわかっている馬謖役
よっぽどお調子者でないと務まらない
蒼天馬謖はいかにもだった ゴンタの頭の回転速度、今の5倍あったよな
単行本巻数一桁の頃は更に倍 >>190
物語が曹操死去時点で終わって一番得したのは馬謖だもんな〜。 あの馬謖は劉備と相性良い性格にしか見えない。
むしろ孔明とは合わないよな 天の半可通の周ユっぽい奴と見れば嫌われるよ
それでも孔明と仲良いのはよくわからんが 孔明ガールズが赤壁を境に登場しなくなった後、馬謖が孔明の相手を・・・ >>192
その逆は司馬懿かな
凄みを見せるようになるのは曹操死後だし 周瑜(孫策時代の前に打ち切りにならなくてよかった…) >>198
荀ケとのやり取りとか、孫策の最期に立ち会った場面とか、良かったもんな。
演義で貶めた反動か、蒼天の周瑜は孔明を相手にしてないな。 長壮してなんちゃらを逆に解釈
そういう上手さがそこかしこに輝いてたよなぁ 特に序盤はすごい輝きだったな
メジャー3作で扱いの違う呂布と朝鮮の関係が趣深い
吉川三国志「ふふふ、私は貴方を利用したのです!→なんだとー!くそー!!」
横光三国志「これから俺とお前の幸せが始まるというのに、なぜ死んだ?なぜ死んだ!!」
蒼天航路「ボキ!ガブ!!マー!」 >>202
吉川版は、自害した後の貂蝉の書置きで初めて真意を知るんだよな。
あれは何だか切なかった。
けど、いつの間にか妻がいて年頃の娘もいる呂布。 >>204
かなり昔に読んだ記憶だが
その妻が貂蝉にそっくりだったような
なんだかんだで貂蝉を忘れられない呂布ってことで 温泉にタオル浸けて入るぜ〜
ワイルドだろ〜?
呂布(風呂に布) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています