【和月伸宏】 るろうに剣心 178
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>188
俺相手に列強の顔色を伺って軍隊を出せない弱い明治政府なんて潰すって言ってるから富国はともかく強兵はするでしょ
具体的な政策はホウジに丸投げ 下っぱまで含めてほぼみんな(根っこには政府への不満とかがあるにせよ)強い俺たちがこの国を支配してやるぜー的なノリだと思ってたが
弥彦の逆刃刀で自由と平等の為の戦いとか騙くらかされてた兵もいたと判明してちょっと残念だった
その辺は方治の仕業かもしれんが >>188
そうは言っても「軍の一個大隊をも遥かに超える一騎当千の戦力を発揮する」って設定があるからなぁ
当時の軍の一個大隊は1000〜2000人だから。ただし、所持している武器の設定まではわからんけど
剣だけを持った一個大隊なのか、剣に加えて銃なども持っているのか。どちらにしても大したものだけどね >>189
安慈って志士雄のやり方が救世に繋がるって本気で考えてたんかね
本音は明治政府に復讐したいだけでそれっぽく言い繕ってる気がする いや、だから一度その明治政府を壊すためにってことじゃん
読んでないの? 志々雄支配下の村だと弱い奴は弱いなりに生かさず殺さずでいたけど
安慈の寺のか弱い子供達は皆殺しにされちゃったね >>195
安慈の村でもさっさと仏教捨ててれば死ぬことは無かったと思う
そして新月村も上に逆らったら即殺される
なんやかんやで逆らえば死ぬってのは一緒なんだよね >>190
富国と強兵はセット。
商売で国を富ませて、兵を募り鍛えて武器をそろえ軍隊を作る。
国が金を稼げないと、その流れは途中で止まってしまう。
たまたま出会って仲間にした剣客が優れていようと、近代兵器の前では雑魚でしかないのは明白。
シシオ様1人さえいれば良かったんだ!と最後に脳筋を晒した方治にそんなビジョンは到底期待
できないね。 安慈は別の土地に出ていこうとしたけど
それに先んじて迫害されたから怒るのも仕方ない 方治って政府にスカウトされて失望してたけど
敵だろうと有能であれば徴用するって全くおかしな話じゃないし
志々雄が唱えていた弱肉強食の理念とも合致してるわけで正直キャラが迷走してるように思う 方治の最大の失敗は比古を放置して御庭番衆なんぞを危険視して十本刀を行かせたことだと思うんだ
まあ師匠相手じゃ十本刀最強の宗次郎はおろか志々雄だって瞬殺だったろうけどさ
最初から詰んでたって感じ 志々雄vs師匠、見てみたいな
どれ程の差があるのかw >>199
あいつの場合、マッチョな格闘家にあこがれるガリガリオタクみたいなもんなんじゃないか
解りやすい腕力で暴れまわる奴の金魚のフンやってるのが一番ハッピーで
勝てば官軍みたいなこと言ってる割に姑息なやり口見ると微妙な顔しだす
要はお祭り好きのお調子者ってこったな >>201
実力から言えば瞬殺が妥当やろな
漫画的に言えば多少打ち合いながら喋って説教が終わったところを九頭龍閃って所か いやいや…
方治はもちろん日本を強くすることを目的にしてたけど
途中でシシオに心酔したやりとりがあっただろ
その上でシシオという存在を作って隠した政府
その政府がしかも堂々と犯罪者を裁かないことに失望したって話なのに
なんで
>>199みたいに日本を強くするためなら政府に従えばいいのに、みたいになるんだよ
むしろ意地もプライドも矜持も捨ててるキャラだとどこで思ったんだよ >>197
軍隊と正面からぶつけたらシシオはそりゃ負けるけど
煉獄で東京砲撃してその混乱に乗じて有力者殺しまくるぐらいならシシオ1人で行けると思ったんでしょ、活動限界が無ければだけど >>204
そもそもから明治政府に失望してたって事をすっかり忘れてた
その上で志々雄の件でなおさら失望されられてたのなら確かに受け入れられるもんじゃないな >>200
いくら師匠でも志々雄プラス十本刀に同時にかかってこられたらヤバくね?
>>207
フランス革命やロシア革命とは違い、権力者達自ら身分を放棄して、西洋列強に負けない国にするために作った政府だからな
るろ剣見てるとしょーもない政府にしか見えんけどσ(^_^;) 韓非子だったかで真に統治者が優秀ならその部下の武勇伝みたいなものはできない
部下が素晴らしいという逸話が残ってるってことはそいつの上役は無能だ
みたいな理屈があったな
人斬り抜刀斎の再出陣という英雄の活躍を際立たせるためには
上に立つ明治政府が有能だとサマにならんのかもしれん >>208
十本刀と志々雄が固まっていたら
ソードマスターヤマトみたいに
師匠の九頭龍閃一発で全員串刺しになって死にそう 飛天御剣流継承者としてシシオはほっとけないって言ってたからシシオが剣心に勝ったら高確率で師匠vsシシオは起きただろうね
んでシシオの一度見た技は俺には効かない発言を信じるなら剣心戦を経験したシシオと師匠なら良い勝負するかもね、決闘開始直後に龍巣閃(の様な初見の技)放たれてシシオミンチになるかもしれんけど 同じ技でも使い手が違えば威力も速度も当然違う。
更に言うなら師匠は剣心と違って殺しに来るから龍翔閃を指で止めようとして指斬られるだろw 真剣使ってる相手につかみにはいかんだろう
しかし見たことあっても九頭龍閃と天翔龍閃は防ぎよう無いだろうな
特に師匠の天翔龍閃を受けようとしたら一撃目でガードごとぶった切られそう ヘンヤさんは子供に食らった後はちょっと流血して、でも平気な顔して立ち上がって
「子供相手に不覚を取るとは・・・もしこれが真剣だったなら・・いや真剣の重みなら
そもそもあそこまで飛ぶこともできまいが・・・」
「CCO様に伝えてくれ。俺の実力では役に立てそうにない。修行のし直しだ」とか言って
去っていくストーリーのほうがよかったよ
ライバル的なキャラ立ちで再登場させても良いのだし
10本刀のその他メンバーの弱さは作者が飽きたのかと思った というか和月も10人はいくら何でも多く設定し過ぎたと言っていたみたいだし
蝙也の能力は日清戦争の時に役に立ったかもな。当時の支那は国家中枢が腐敗にまみれ、軍事費の不正流用が多発していたこととか、
ドイツから購入した軍艦の定遠、鎮遠に洗濯物干していたなんてことをスパイしてくれたかもしれない >>214
ヘンヤってめちゃ使い捨て感が強いキャラじゃん。
人物の背景が一切ないし。
>>209
探偵小説の警察と同じだね。
「元人斬りによる反乱の兆しがあったが、優秀な警察隊が事前に抑え込んだ」では
主人公がカッコつける場面もないし。 >>214
そんなプライド保つための自虐混じりの言い訳はいてトンズラとかダサすぎるわ
ねらーみたい ヘンヤさんはそこまで強くもなければ、まるっきりの雑魚でもないし
変な過去も描かれてなければ凶悪な面も強くなく扱いやすいじゃん
青年弥彦のライバルキャラとして手ごろだと思ったのよ
青年弥彦の人気の無さってライバル不在が原因の一つでしょ
齋藤みたいな 剣心が無双するばかりの話ならすぐ飽きるでしょ
連載中に青年弥彦までプロットがあったとは思えないし、しょうがないけど
作者も言ってたのね「10本刀」は失敗だった
全員描き切れそうな人数なんで、無理に全部書いて雑魚化させちゃった
ハレルヤBOYのミリオンみたく百本刀にして
2番宗次郎3番ティンベー4番和尚7番箒とか出したいだけ出してあと放置
オカマは50番くらいにしておけば女子供に負けても説得力が出るし
世界観をぶっ壊すほどの巨人なんて出さなくても残90人を師匠が
皆殺しにして圧倒的強さと飛天の怖さを見せるというストーリーでもよかった けど十本刀で確実に蝙也より弱そうなのは才槌ぐらいだろうな。しかし才槌には不二がいるから事実上最弱と言えるかも
夷腕坊には勝てるだろうか 別にヘンヤは戦闘員というより
諜報・偵察と上空からの援護爆撃が主な役目だから
タイマンの強さはそんなに関係ない
刀狩りの帳の方が強いと思うけど、
組織への貢献度ではやっぱヘンヤの方が序列は上になるだろう
あとはあのオカマが弱そうだけど、色仕掛けで情報仕入れたり暗殺もしてるなら役に立ってる だから弥彦は蝙也を倒した後も特別良い気になってはいなかったのかな。あんなの倒したからって大したことないって思っていたのかも
薫に言われるまで自分がどれだけ強くなっていたのか気づけなかったくらいだし
薫が言うように弥彦と同い年の頃は剣心も左之助も大したことはしてなかったわけだしな でも背伸びして酒呑んでゲボとか超カッコ悪いっす
もったいないし汚いから飲み食いにはきちんと分別見せるのが大人のエチケットってもんだ >>221
そりゃいくらなんでも蝙也がみじめすぎる。
つーか、蝙也は乙和より強いでしょ。攻撃の届かない空中から一方的に爆撃できる
んだぞ。不二か飛び道具使える奴しか本来相手にならない。それを戸板に乗って
爆風で・・・などという反則技にやられただけ。 あの袖箭、飛び道具なのは確かだが威力も射程も命中精度も拳銃程度しかないと思う
あくまで相手の意表を衝いて不意討ちを成功させるためのギミックであって
純粋な武器としては2階の屋根より高く飛び回る敵を即座に射殺するなんて芸当は無理
…とはいえ20人くらい屋根の上に待機させて手ぬぐいを使った即席の投石器で
ひとり5発くらいのノルマでさくっと一斉攻撃すれば蝙也は殺れると思ってしまうw >>213
流石にそれだと師匠強すぎないですかねぇ
まぁマント外した本気の師匠って通常攻撃が纏飯綱みたいな描写になってたからあり得そうだけども 蝙也はダイナマイトを使用していたが、明治序盤にダイナマイトなんか簡単に手に入らないよな
まあ志々雄が持ってる闇ルートから手に入れていたんだろうが、そんな高価な物を使わせてもらっている辺り
意外と志々雄からの信頼は厚かったのかも >>227
だがその場合、スカウトされた時点ではダイナマイトを使っていなかったわけで、
ダイナマイトなしでもスカウトされるに値する技があったということに。
「飛んでいれば攻撃を食らわないし、自分の攻撃は易々とできる」
という特性上、爆薬の性能自体が低い場合はもちろん、高くてもケチケチちびちびと
使用してたら戦えないわけで。無所属フリーの身分の内から、ああいう戦法を
豪快にできていたとは、確かに考えづらいんだよな。 >>227
小説版にへんやの事気に入ってるって書いてあった気がする 飛空「発破」っていう以上、爆風で舞い上がるっていうのは確定事項っぽいな
マイトの爆風のほうが弥彦の竹刀より威力ヤバそうだ
外傷なくとも内臓とかダメになりそう ヘンヤは雑魚じゃなくて、防御が紙な上に弥彦に意外な作戦で背後+頭上をとられ動揺してクリーンヒット喰らい、更に落下して致命傷(死んではいない)
だから色々不運が重なっただけで雑魚ではないはず ヘンヤさんが上から津南の爆弾落としたら皆死ぬからな >>232
弥彦のは作戦なんて言えないわな。
数ある漫画のご都合主義でも有数のもんだぞ。 >>228
>>229
>>230
蝙也の火力不足を補ってやろうって気持ちだったのかな。志々雄は自分を極悪人と言っているが、優しい部分やフェアな部分もあるしね
>>233
国産ダイナマイトが登場するのはるろ剣の時代の約30年後だぞ。いくら志々雄達でも簡単に作れるとは思えんが 別に十本刀は強さだけで選ばれてるわけじゃないから
方治や由美だって入ってるんだし、ただの志々雄への貢献度の高い人トップ10 >>240
十本刀で銃に勝てそうなのは三強+不二くらいだもんなw 方治は的確に首の脈を撃ち抜くという剣客漫画でやっちゃいけない銃の使い方してるからな
それ銃が主役側の漫画でやるやつだろ…… モンストでるろ剣コラボやるから早めに釈放されたんかな
斎藤とか蒼紫差し置いて師匠が実装されるとは 宇水さんがネタキャラ扱いされているのは「何がおかしい!!」が大きいのか 斎藤は序盤のケンシロウとか男塾の伊達臣人(CVも一緒だ)みたく
ドSな態度で相手を煽り倒してから容赦なくぶっ殺すことで快哉を呼ぶタイプのキャラだから
対戦相手になった時点でご愁傷さん。ヤラレ役のピエロにしかなれない 鈴置さんも良い声優さんだったな
最初は斎藤に合うのか?と思ってたが、放送見たらドンピシャだったなぁ
キャスティングした人疑ってごめんw >>247
真の技が「基本的戦法」なのもあると思う 部屋真っ暗にして闘ったら勝てたろ
動揺しなかったら牙突零式も捌けたから勝てたろ
雷十太と一緒で実は強キャラってのもポイント高い 部屋の明かり消すんだろうなと思ったら
最後まで煌々と照らしてて草だった
心眼のアドバンテージ全く使わなくて笑えた
多分、目が見えないから明かりがついてるのに気づかなかったんだろう
部屋に寄った部下が消し忘れたんだな かわいそう 全部ベタでセリフだけ書いてあったら手抜きだと思われるだろww >>252
明り消さないのも、自分の戦法をわざわざ説明するのも舐めプの結果だろうね。
つか、合理的に行動したら強くなりすぎる。
>>248
シシオに負ける場面がなかったら、もっと嫌われ者になってたと思う。 >斎藤 斎藤は牙突しか必殺技がないのが好き
今やってる新章で牙突関係ない変な新必殺技出されたら嫌いになる >>251
>動揺しなかったら牙突零式も捌けたから勝てたろ
「まさかこの距離で牙突が来るとは思わなかったから驚いて」
以外に、零式を捌けない理由はないからな。
他の牙突と比べて、特に速いとかじゃないんだから。
多分、開幕してすぐ壱式よりも先に、いきなり零式を出してたら、
壱式と同じように止めるか、力の入れ具合が凄いと察して捌くか、できてたと思う。
ああなったのはおそらく、
「気づいていないのはお前の方だ」でムキになり、
「これならどうだ! これならもう何も言えまい! 俺の完全勝利だざまーみろ!」
と頭が煮えたぎっていたせい。
もちろんそれはそれで、斎藤の洞察力と場数からくる攻め手の多さの賜物であり、
立派に斎藤の実力勝ち、宇水の実力負け、と言えるけどね。 >>256
少なくとも斎藤から百戦百勝される程の実力差はないってことだよね。10回勝負したら何回かは勝てるはず
斎藤もそう感じていたからああいう心理攻撃に出たんだろうし そもそも零式自体が
相手がこの距離では牙突出せないという先入観を利用しての
騙し打ちみたいな不意打ち隠し技なんだから当然だろ
開幕いきなり遠距離から零式撃つアホはいない
滅多に撃たない隠し技なのは初見でなければただの威力の低い牙突で意味がないから でも斎藤は宇水と相性最悪なのは確か
斎藤は牙突の性質上、単発の直線的な攻撃しか出来ない
宇水の甲羅でのパリィの格好の的
破るには宇水の防御の反応が間に合わない程の速度で串刺しにするしかないけど
宇水は筋肉の音を聞いて相手の動きを先読み出来るからほぼ不可能
零式での不意打ちがなければ地味に詰んでた
まあ斎藤はベルト攻撃や徒手空拳も強いしなんとかしただろうけど苦戦は必至
逆に宇水は剣心の九頭龍閃や蒼紫の回天剣舞六連などの
甲羅でのパリィが難しい、ほぼ同時攻撃のような多段連続技と相性悪い
宗次郎に反応できない速度で全方位から攻撃されても対応しようがない
志々雄には中距離から炎攻めされたら詰むし、そもそも甲羅も爆破されるからパリィ出来ない 蒼紫は逆に相性悪そうだ
流水の動きとか言っても耳澄ませばどこをどう巡っているか筒抜けだし
視覚情報に全く頼ってないから幻惑されることもない
あと道場の壁に大穴開けるような牙突を逸らせるほどあの盾って凄いの?
支える手首がイカレそうだ 宇水さん対安慈は興味あったよな。やり合ったら勝つにしても無傷では済まない。下手すると負けるって考えたんだろうね
武器を使った奴を相手にした場合はまず武器を破壊しに行くのかね>安慈 >>256
るろ剣ってそんな面が強いからね
宗次郎戦は精神が乱れなかったら剣心はジリ貧
アンジ戦もアンジが萎えなかったら左之助敗北
ウスイ戦も揺さぶられなかったら零式喰らわないので斎藤は負けてた >>261
あの時点ですでに武器壊されてるからお互い無傷で済まないって逆に素手で安慈どうすんのかがきになるわ 刃物を素手で一方的に破砕できるって時点で
安慈のパーフェクト勝利だろう
宗次郎は筋肉を緊縮して備える暇も与えない速さで斬りこんで倒せるって理屈で
1位は不動かもしれんが2位は和尚だよな そんな読者の妄想言われても作中だと剣心を介して読者へ向けてお互い無傷じゃ済まないんですよと説明入ってるからそうなんだろう アニメは京都編の後は天草四郎とか勝海舟とか徳川家康とか史実の人間とリンクさせたオリジナルエピソードやっていたけど、
原作もそんな感じで良かったんじゃないかと思うな。人誅編は成功とは言い難いエピソードだし 人誅編は少年バトル漫画の弊害が出た感じだな
テーマ的にバトルなんてしなくていいもの、四星なんてバトル漫画の体裁を整えるために出して失笑モノになったし バトルも言ってしまえば縁だけで良いからな
他のメンバーはわざわざ味方全員活躍させるための駒を用意してだけ >>266
あれもあれでいわゆる時代劇や伝奇モノとるろうに剣心は
似て非なるものだって認識が欠如してたんじゃないかと訝しむな
ゲームの十勇士陰謀編はまあ仕方ないにせよアニオリとはいえ
本編にあたるのがあのノリだとちょっと原作ファンはついていけない >>267
北海道編第2話の扉絵にこれから登場する予定のキャラが載ってたが
その中に黒星と四星が居なかったのも誰得だって和月も分かってるんだろうな >>267
ワンピもそうだけど、
ナミとかウソップみたいな格下にもちょうどいい雑魚が
敵幹部にいてちょうどよくギリギリ勝てるっていうのが笑えるよね
斎藤とか蒼紫の闘う敵幹部集団に弥彦がちょうど勝てる奴がいるのが萎える
ドラゴンボールみたいに格下メンバーは敵の幹部に容赦なくぶちのめされる方がリアルでいい というか縁vs剣心自体が要らない、説得とか謝罪で良い >>273
ぶっちゃけ巴の日記を縁に見せればそれで終わる話だしなw 日記をいきなり見せて自分は悪くないって理攻めで言い訳されてもムカつくし
いきなり全力でボコボコにされてもムカつくし
反省した態度見せてからボコボコにした挙句に謝罪した本編が正解だろ
縁的には正しいとか正しくない以前に、自分の復讐の為だけに生きて来たんだから シスコン極まってる縁に巴の日記あるけど見る?って言ったらとりあえず見ると思うがな、見た上で仕掛けてくるならもうしょうがない 日記の中の、巴から剣心への好意を見たら、
ますますもって剣心のことが妬ましく、憎く、「よくも誑かしたな」となって、
殺意が膨らむだけだと思う。
巴が生きていれば、「こいつを殺したら姉さんが悲しむ」で
歯ぎしりしながらもブレーキかかると思うけど。
多分、清里はそれだったんだろう。その頃はまだ縁の凶暴性も育ってなかろうしな。
そもそもあの日記の中には、
「あっ、剣心危ない! 庇わなきゃ! 私は我が身を犠牲にして自分から飛び出して〜」
というような文章は絶対にないんだから、縁が目撃して心に焼き付けた
「剣心がその手で巴を斬るシーン」については何も変わらんわけだし。
日記を見たからって、縁にそう大した変化が生じるとは思えんな。
落人村でグッタリしてたのは、日記と関係なく、単純に敗北の絶望だと思う。 >>278
あなたの中の縁の復讐は全然終わってないって事なのか 人誅編はもうちょっとどうにかならなかったのかと今でも思う
復讐がテーマなのにその実態は下衆の遊びだったり八つ当たりだったり
肝心のボス敵も可哀想な境遇の割に同情する気にならないし
悲劇に人生狂わされたキャラなら安慈や宗次郎が上手く描写できていたのになあ 縁は生来性格に問題があったとしか思えないし巴も情にほだされて同士を裏切る毒婦だし
人誅編で可哀想なのって清里ぐらいしか浮かばない 和月の鼻につく理想主義が出すぎなんだよね人誅は
明治維新のために人殺しをした剣心を裁かなくてはいけないってのが強すぎる
あの時代ならではだよ
今がいいとは言わんけど >>280
主人公、復讐されても仕方ないんじゃね?と読者に思われたらダメだから、縁に悪事働かせて
るんだけど、正直、剣心が責任取ったとは感じられず、微妙な終わりだったな。
>>272
子ども(剣心・斎藤とか主力とは実力がかけ離れている)でも勝てる相手が京都編から
3人連続で用意されちゃって、ものすごいご都合主義だな。
ワンピースのはもっとひどいけど。 主人公、復讐されても仕方ないんじゃね?とまずは読者に思わせて
紆余曲折を経て最終回「過去は消せない、それでも剣心が生きていてくれてうれしい」と読者が変化していくように持っていけば良かったのかも >>283
>>272
そもそもなぜ兵隊150人を使って葵屋攻めなかったのかわからん。戦うのは十本刀だけとか何で悪人なのに変なところでフェアなのか
もし兵隊達からも攻められていたなら、師匠が来るまで持ち堪える以外、薫達が助かる道はなかっただろうな >>284
和月の実力では無理だろ、自分でもそれが分かってるから縁を単純な悪役にしたわけだし >>280
復讐するは縁のみで、下の連中まで剣心に復讐しなくちゃいけないバックグラウンドが有ると全部剣心戦にしなくてはならない=他キャラの戦闘を描けないからそういう設定にしたと思った マキバオーや幽白の巻数見ると、京都編で終わらせても早過ぎることはないよね>るろ剣
京都編で終わっていた方が良かったのかな
ちなみに和月って幽白を好きな漫画に挙げているんだな。宇水さんのモデルは桃白白なんだから、DBが好きなのかと思ったら ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています