【和月伸宏】 るろうに剣心 178
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【和月伸宏】 るろうに剣心 177
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Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) ナンバー>>1風俗嬢の私が>>7ゲットさせていただきますっ♪
__、-'''^~~~^`''ー、
_、'~-i/~^~^~^''ヽ:::ヽ、 >>1 童貞なの? 私にすべて任せてネ♪(アーマンドクセー!)
/''~"::i~~^^`''`:::、:;;;;ヽ、;ヽ. >>2 お仕事は? そう、フリーターなの。(定職につけよ!)
i;;/;i''~'i、ヽ:ヽ;:::ヽ;ヽ:ヽ;ヽ;;ヽ >>3 ア、ゴメンねー。マンコに指入れないでねー(これだから童貞は…)
i:i:i::i: ヽ::ヽー、--、、;ヽ:ヽ;;;ヽ >>4 この時間だけは私はあなたの恋人よ♪(今だけな。ププッ)
i;、;、i_、-‐ヽ`'^ '、_;`ヽ;;ヽ、;;;ー-‐'ノ >>5 わぁースゴク大きいのね!(ケッ、短小がぁw)
i;;;;ヽ i'`、; , ´ i;;:;`i''''ー''"´ >6 えっ? もう出ちゃったの?(しかも早漏かよ)
i::;;;::ヽ." `__ i::;::/::|::|::|、 >8 あ、大丈夫よ、まだまだイケるわよね?(皮ブ厚いな、コイツ…)
i:: ::: iヽヽ、_ ,/';/:;:;::i::;i::;、i、 >9 ほら、もう勃っちゃたよ!(節操ネーナ。ププッ)
,,i::;;::;;;:i i''ヽ;i~"´ ,/"/i;;:::;;:;iヽi、 >10 趣味は何?えっ?萌えアニメ? フーン…
/´~ i ヽ、|'i、 iヽ、 __、-~ヽ'、_//i: ヽ
i ;i ノ;; ;iヽ;ヽ i''ノ 、'~/; ~^'ー_ >11-1000 けっ、キモヲタは萌え絵で一生オナってろよ!カス!
| /;i i、 ;;;i、ヽ,,、-''~´ i ; / `'ー、
| _/;;;-‐‐i:::i‐''~''`´ ::/" i´ ヽ
【速報】 京都アニメーション、新作アニメ発表!明治時代の京都を描いた「二十世紀電氣目録」 [439232695]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1532678848/
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です [] :2018/07/27(金) 17:07:28.49 ● ?2BP(1000)
http://img.5ch.net/ico/nida.gif
http://www.kyotoanimation.co.jp/books/20thdenmoku/img/top/book01.jpg
時は明治時代。二十世紀を迎えたばかりの日本・京都。
西洋文化が馴染み始め、街に電気の明かりが灯りはじめたその時代。
和と洋。過去と未来が入り交じる不可思議な時代。
そこには決して歴史には語られない、
その時代を確かに生きた市井の人々がいた。
これは戦争でも、政治でもない。
あの時代。歴史には残らない、どこかにあった恋のひとつ。
http://www.kyotoanimation.co.jp/books/20thdenmoku/
>>10
明治時代に路面電車なんてあったのか?
というか電車自体開発されてないんじゃないのか? ウィキペディア先生に聞いてみたら
明治28年に京都で路面電車が開業してるみたいだ。
そんなに早かったのか・・・ るろ剣に関わらず「当時すでに○○には××があった」みたいな文献見るの好き アニオリで蒸気機関車で横浜まで行くエピソードがあったな アニメだと左之助は写真がダメなんだよねw
あと「蒸気っつったら湯気じゃねーか!」って漫画太郎作品みたいなテンションで
陸蒸気が走る原理に文句付けてたシーンはよく覚えてるw 俺的「新・三大盲目の剣客キャラ」
ハボリム
宇水さん
まあ格ゲー好きな和月センセはあのゲーム多分やってないだろうけどさ・・・ アホだよ
ただスレた環境で育ったから
洞察力があるし人の言うことを鵜呑みにしない
逆張りの鋭さであって
剣心や齊藤のようなデータを持ち寄って
敵の狙いを推理するような芸当は無理 斬左時代はそれなりに頭使ってたんだが
剣心組入ってからはそういうのは大体
剣心に任せっぱだからな… >>16
そして劇場版で薫と弥彦がキレるくらい陸蒸気にはしゃぐという盛大な矛盾をやらかすという 志々雄や斎藤は抜刀斎に期待してたけど
比古に言わせれば精神不安定な子供なんだよね そりゃ比古からすりゃ
幕末最強の剣士の人斬り抜刀斎でさえ
実力的には子ども扱いなんだから、精神まで病んでちゃただの中二病拗らせたガキにしか見えんわな 不安定な精神に強すぎるスキルを乗っけた地雷案件だからな
それが正義感こじらせて政治闘争の鉄砲玉になるって言い出したんだから
良識ある大人ならまあ、止めるだろう。黙って飛び出したけど そのへん、斎藤はやっぱり自分も剣士だから
剣ってもんに関して過剰にロマンチストな部分があるのかもしれないな
自分といい勝負したんだから抜刀斎にはそれなりに使えるコマであって欲しいって
見栄みたいなものもあるのかもしれない >>21
斬左のときは京都まで行って抜刀斎のこと調べたりとか地道でマメな一面もある
しかしあれもあれで喧嘩屋にそんな調査要るだろうかという気もする
「戦とは敵を知れば…」「へースゲー!」と、古典兵法の基本を相楽総三からきいたのを覚えてたのかもしれない
漫画的には、左之助と般若に剣心の過去を調べさせ刃衛でテーマ的な事を掘り下げそして直接やりあった斎藤が現れる、徐々に核心に近づけていく意味があったかも あんときの旅程を踏まえてなんで道に迷ってんの?とツッコんだ読者に
別ルートで行ったってわざわざ劇中で左之が第4の壁に指差しつつ
青筋立てて論破(笑)してたな
本っ…当…に器ちっちゃい
あんなもんさらっと「前はラクな街道使ったがそれじゃ強くなれそうにねえしな」
で流してOKだろうに >>31
>>30以外にも斎藤ファンからのツッコミに喧嘩売ってたり、アニメの不満を愚痴ってたりしてたな
当時はネットが普及してなかったとはいえ、担当はよくあんな文章にOK出したよなw 和月ってプライド高いのか低いのかよく分からんわ
読者の反応に敏感な割にこのキャラのモデルは〇〇ですってあっさりバラしちゃうし 高いやろ
バラすのだって突っ込まれても逃げるためだし >>31
そういう意図で言ってる
コミック冒頭での「バーチャル明治」でも
指摘した記事の趣旨が否定的とかなんとか
比古にわざわざつっこませたり
なんか神経過敏でガキ臭いんだよな
いい大人はそういう反応しないって 比古もそうだね
やたら態度がでかくて物事を好き嫌いで決める
理想の男というよりやりたいがとてもできるもんじゃなく
溜めてきたフラストレーションってイメージだ >>35
ユーモアのある返しでもなく逆ギレ気味に「想像力働かせろ」だったからなぁ 剣の時代が終わったら
テキトーに始めた趣味の陶芸でそこそこ生活はできている
比古は強い弱いを差っ引いても勝ち組 比古なら例え金がなくても山で獣狩ったり山菜やキノコ取って食ってそうだがなw
子供剣心に修行つけてた頃なんてそんな生活してた気がする 刃牙の幼年編じゃないが
あのマッスルボディを作るだけでなく維持するには
高タンパクな食事が不可欠だからな
あの辺のクマやシカは飛天御剣流の餌食になってそうだ 飛天御剣流が恐ろしいのは
剣心のようなチビガリが先読みと超スピードで翻弄するのが正規のスタイルではなくて
長身の筋肉ダルマが超スピードで突っ込んで来るのが本来のスタイルってとこだよな
むしろ剣心のスタイルの方が異質だという事実
超絶マッチョが神速で押し潰して来るとかもうどうすりゃいいんだよ そりゃ丘の黒船って言われるわ 長い槍をずらーっと並べて一斉に突けばいい
黒船うんぬんは刀ロマンチシズムに満ちたヨイショだ 素人がガトリングガン使った時も
1対1なら勝ててたかもしれなかったしな 師匠が特定の団体の下には絶対つくなっていうのも
要するに「戦に参加するな」って意味だからな
絶対的に勝利をもたらす、みたいな眠い理屈言ってたが
実際はそういう環境に身を置いたら超人的な剣士でも生き残れる見込みが薄いからであって
「とにかく生きろ」が命題である飛天御剣流としては
そういうリスクを避けつつ、個人の人助けレベルの善行で満足しておきましょう
っていうのが本音なんだろう そうなの?
師匠が言いたかったのは
戦争に加担した所で超人的な能力を
ただただ殺人に利用された挙句、
用が済めば大量殺人犯のレッテル張られて闇落ちする末路しか見えないからじゃないの?
そんな体制にいいように利用される殺人マシーン生み出す為に育てたんじゃないし、
それなら組織に属さず自分の手の届く範囲の人を救ってあげる為に使ってほしいってことでしょ
師匠は割とマジで飛天御剣流が戦争に加担すればバランスブレイカーになると思ってるよ 剣心は途中で抜けられたからいいけど
後を継いだ志々雄はまんま師匠の予想した末路通りになってたからな >>49
師匠レベルが戦争に加担したらマジでバランス壊れるやろな >>44
しかも飛天御剣流って一対多人数向きの流派とか言ってなかったっけ?
戦に参戦したら正に一騎当千だろうな
連載時期がもっと遅ければるろうに無双とかゲーム化してそう
斎藤は原作人気の割に地味な操作感になりそうだがw >>52
「本物」の飛天御剣流はまさに一騎当千・戦国無双だろうね
だってあの巨体・重量が超スピードで動き回り、天高く飛ぶんだもん
体が触れただけで軽トラックに撥ねられたくらいの衝撃だろ ただの交通事故だよ
剣心のは超スピードで攻撃避けたり、先手を取ったりするだけだけど、
本来の継承者の飛天御剣流はただのその体重とスピードで体当たりかましていくだけで無双できる 「剣心は飛天御剣流継承者の中でも最弱…」
「倭刀術ごときに負けるとは飛天御剣流の面汚しよ…」 >>54
実際長持ちしないし心臓のタフさも無いしで
剣心は歴代の伝承者の中ではフィジカルじゃ最弱といっていいわな
技術は時代を追って洗練されていくから徒に歴史を遡れば
強い奴が出てくるわけじゃないだろうけど 都会の街中で大道場を開いて、何百人という候補者の中から選抜するとか。
あるいは陸奥家・範馬家みたいにモロ遺伝だとか。
そういうのならともかく。
剣心みたいな経緯で「現継承者と後継者候補が出会う」ことを考えたら、
そうそう都合よく巨漢マッチョと出会えるとは思えないけどなあ。
案外、俺らの知ってる師匠みたいなのは超ラッキーなレアケースで、
歴代の中では剣心みたいな体格・スタイルの方がスタンダードなのかもしれんよ?
だからこそ、「剣心程度の体格でも才能さえあれば勝てる技」の数々になっているんだし。
そもそも師匠だって、自分の師匠より前の時代の継承者とは会ったことないわけで、
ビデオも写真もないんだから、知りようがないし。
師匠みたいな体格の人用の剣術、とか言ってたのは
部外者であり医者である(=剣術家ではない)恵の発言なんだから、
何の証拠にもならん。 師匠が剣心を選んだのは孤児が剣術で身を立てていければいいくらいの気持ちでやったのでは?と考えてる
飛天御剣流を継承していくこと自体は疑問視していて恵まれた体格や人格や資質を持つ後継者を積極的に探しているようには見えない マントで常に修行してるのなんか歴代比古かピッコロさんぐらいだしな >>49
マジでもなにも、加担したほうが絶対勝っちゃうから止めとけって意味だと思うよ。
陸の黒船なんてすごい比喩を使ってるしね。
>>47
戦国時代ならともかく、ガトリングガンみたいな素人が大勢を倒せる兵器の登場した時代で
通用するとは思えんのだよね。超人的なパフォーマンスも五体満足が条件だし。 >>58
師匠マントは代々受け継がれてきたからそれに見合う体格が標準位と考えられる、中には貧相なチビも居たかもしれんけど剣心みたいにすぐ体壊すようになるから普通なら元々ガタイが良い奴を選ぶかガタイを良くするように修行法を編み出すかしてるはず
成長期に飛び出してしまったけど大人になるまで修行してたら剣心も彦レベルのガタイになってたのかもしれん >>62
なるほど、いろいろ納得できた。
陸奥圓明流もどうやらそれっぽいけど、武術としての技術以前に、
基礎的なトレーニングメニュー、筋トレのやり方とかその辺りで既に、
独特の高品質なものがあるのかもしれんな。で、ああいう体を作ることができると。
それなら、歴代にマッチョが多くいても、そして剣心だけが貧弱でも、筋が通る。 比古も顔だけ見れば涼しげなイケメンだけどな
「比古の顔に惚れたけど身体で幻滅した人がいたらごめんなさい」とか単行本で書いてたような 男は細マッチョでないと認めん!つー腐女子など出て行ってもらったらいいじゃんか。 >>65
そういや書いてた気がするな
90年代はそういう風潮だった気がする 福山雅治の比古が
顔面ワンパンで救急車で運ばれそうで笑える
あれ思い切ってマッチョの体に福山のアイコラで良かったんじゃね? 「戦国の三日月」の比古なんて凄いファンタジー美人だぞ
和月の描く男性キャラでは一番美形だと思う
あと剣術は殺傷力は全部真剣が補ってくれるから
実際問題そこまで筋肉ダルマになる必要はない
「シグルイ」の表紙みたいなイメージでも特に軟派とは思わないな 九頭龍閃の同時に9回攻撃するから防御も回避も不可能ってどういう理屈なんだ
最初にくる攻撃のところを防御したらいいだけじゃないの? 動き的には斬って→引いて→斬って→引いて〜を神速で9回やるから防いでも5、6撃目あたりでガードが追い付かないとかじゃない?
初見は撃数も順番もわからんしラストが頭だから初撃でいなすか同等の剣速じゃないと防ぎようがない
って個人的にはイメージしてる >>70
本当に「同時」だったら、それは九人が整列して、九振りの刀で、
「せーの」で一斉に斬りかかるということ。
一つを防御したと同時に、後の八つを食らう。
「九発同時」だったら「防御不可能」で正しいよ。アシュラマンでも無理だ。
「凄く速いから同時も同然」だったら違うけどね。 つまり、同時というのは誇大表現であるというのが結論。
本当に同時なら、回避はできても(リーチ外まで逃げさえすれば、百発同時だろうと届かない)
防御は絶対できない。 戻り動作がキャンセルされるからのけぞり中に連続ヒットするらしい fateの燕返しみたいな感じだったら防御はできない
ただ、実際縁が防御してるからほぼ同時に斬りかかってるけど、刀は一本で順番に斬ってるんだろ 映画版で剣心が蒼紫に九頭龍閃使ってるシーンあるよな
自分も人に言われて初めて気付いたけどw つーかあれ逆刃だから滅多打ちになったけど
真剣だと執念深く9回も斬りつける狂気の技だよな>実写九頭 実戦剣法のはずが、逆刃刀前提のような不自然な技の数々。 そうでもなくないか。龍翔閃とかおっかなくてひやひやする
あれは刀の峰をがっしりと保持して放たないと安定性を欠く技だ むしろ全部殺傷前提の技ばっかだろ
真剣だったら即死するような急所ばっか狙って来るじゃん
九頭龍閃は飛天御剣流の速度で九つの斬撃を間髪入れずに打ちながら突進するから
常人には九つの斬撃を同時に打たれたのとほぼ同義になるから防御不能ってだけで
飛天御剣流より速い反応で対処すればただの9連撃だから全部防げるからな
あくまで格下には絶対に防ぎようがないってだけ >>83
あれはもう魔法みたいなもんだからな
強いて言うなら刃衛の真の一方に近い 剣術どころか格ゲーの知識すらろくにないスタッフがひねり出した
オリキャラの技だからな。世界観との親和性もなければ
説得力もないソードビームで失笑を買うのがオチだ るろうに剣心はとんでも理論であっても出来そうな理屈は一応あるのが良い所だからな
あんな手品もどきみたいのが剣術扱いとか世界観崩壊してる
てか和月は格ゲー好きでサムスピとかから技パクったりしてるし
対空・対地技とかカウンターやコンボ意識した技多いし
格闘ゲーム向けの漫画だったのに、良い格ゲー出ないまま終わったな
今の技術でドラゴンボールファイターズ作った会社に本格2D格闘作って欲しいわ 男はキン肉マンやDBとかの影響でマッチョに憧れ、マッチョはモテると錯覚するけど、女は剣心みたいな優男を好むよね・・・
バトル漫画で剣心みたいな優男の主人公って当時は珍しかったかな 悟空やキン肉マンがカッコいいと思ったことはあるけど
モテるって感覚なら剣心や幽白みたいなスラッとした美形だと思ってたよ >>87
変なマジック要素じゃなくて全部体育とカラクリで構築されてるのがいいんだよな
「斬る」のが好きな一方で「剣からなんか発射する技はコレジャナイ」って
フリートークかなんかで語ってた記憶があるが、そういう拘りが活きてるなと思う
>>88
あそこまで少女漫画よりの絵柄の作品自体が少なかったからな
序盤はバトル要素のある女子向け漫画誌の作品っていったほうがしっくりくるような
でもあの時代ならもうそこまでムキムキの主人公っていなかったよ
るろ剣でいったら左之助くらいの体格が主流になってたような気がするし >>89
チビに筋肉つけている奴が多いのはマッチョがモテると勘違いしているからだと思うぞ >>91そうなのか
俺のまわりは空手やボクシング、野球とかで筋肉つけてるやつはいたけど
モテたくて筋トレしてるやつはいなかったよ
まぁ、俺のまわりがそうだっただけかもしれんし、時代的なモノかもしれないな
俺の世代はるろ剣アニメで保育園児だし 何で誰も今月の北海道編の話してないんだよw
斎藤さんと凍暮の激闘を見てないのか? 左之助179p
蒼紫182p
斎藤183p
当時の感覚だとどいつもこいつもクソでけえな。最終章で連れだって
浜辺で観戦してるときなんて異様な眺めだったかもしれん
逆にCCOが意外とちっさいな。ジャスト170pしかない >>90
脇役までもマッチョだったのが北斗・男塾・キン肉マン・ジョジョの3部あたりで、徐々に幽白や
スラムダンクの細マッチョ主流に変わっていったよな。剣心は、動きの激しさのわりに細すぎな
気がした。 >>95
史実の幕末の平均身長レベルの剣心がチビ扱いだから、るろ剣の世界の平均身長は今と大差ないんじゃないかね
蒼紫も背が高いとは言われていたが、大男とは言われてないし。幕末や明治なら182cmはかなりの大男だろ
174の坂本龍馬が天狗のような大男と呼ばれていたのに 志々雄は小さいし腰とかすごい細い
その割にムキムキだけど筋トレは可能なのかな >>99
そうなんだよな。原因が思いっきり物理的なものであり、
「戦いによる高揚・緊張が〜」ってものではないから、
ジョギングでもダンベルでも刀の素振りでも、
ある程度以上の運動でさえあれば、時間制限は常に付きまとうわけで。 10分アイソメトリック・トレーニングして5分クールダウンを何セット…みたいな
あと実はあの包帯が加圧トレーニング用のサポーターになってて
日常生活をこなすだけでも自然と体が鍛えられるのではw ちなみに15分戦った後はどれくらいのインターバル置いたら再び戦えるようになるのかな SOXも全力で動けるのは15分までなんだろうなw
15分を超えると下の無限刃が発火w 最近知ったが、明治時代の「牛鍋」って
今のスキヤキと完全にイコールじゃないんだな
肉はサイコロステーキみたいな厚みのあるカタマリで
味付けも味噌がベースだったようだ ずいぶんがっつりした料理だった模様 それより明治になって10年前後くらいであそこまで当時の人間に好かれていたのが疑問
日本人は江戸時代まで肉はせいぜい鳥とかしか食べていなかったんだし。それに血抜きも当時は下手クソで
あまり美味しくなかったみたいだが ももんじ屋みたいな専門店もあったわけで
言うほど肉食に神経質じゃなかったって説もあるが
コーヒーは「珈琲」じゃない。「豆茶」。 るろ剣に恋愛要素少ないよね。和月はそういうのを描くのは苦手なのかな。特に男→女の場合が
左之助は恵とくっついてほしかった >>109
そうなのかσ(^_^;)?
>>110
なら安心だ 恋愛描写はあえて描かない方が
読者が勝手に妄想するからむしろ価値が高まるのさ >>111
女が男の生きざま・闘いざまに惚れたってパターンばっかりだしなあ
武装錬金の主役二人みたいな関係性の方が俺は好きなんだが 誰か見解ある人います?
剣心がキレて抜刀斉に戻ると我を失い殺人鬼みたいになるけど、過去編でもそんな人格描写ないよね?巴の奪還時ですらぶちギレてはいたが、制御できない感じでもないし
暗殺やってた頃、遊軍やってた頃もずっと悩みながらの青年だったし
設定破綻のような気がして、今日まで違和感がある >>115
>我を失い殺人鬼みたいになるけど、
いや、別になってないだろ。
刃衛の時、刃衛を斬った後で薫に斬りかかったとか、
張の時に、張を斬った後で操に斬りかかったとでもいうならともかく。
単に、「敵を排除する手段として殺人を選ぶか選ばないか」ってだけのこと。
不殺を意識してる流浪人モードなら選ばない、意識してない人斬りモードなら選ぶ、と。
過去の人斬り時代も、明治になっからの立ち返りの時も、
敵でない相手に斬りかかったりはしてない。殺すか殺さないかだけの違い。 刃衛戦と張戦は助けるために不殺を破ってでも抜刀斎に戻っただけ
斎藤戦は無意識に幕末の感覚に戻って戦いの中で殺すことを躊躇していられなくなった
1度も『殺人鬼』にはなってないかな >>117
そう、平和な世の中にするため、悩みながら手段として殺人を「採用」してただけで、師匠に拾われた頃から、暗殺者、それから志士を抜けるとこに至るまで人格は変わってないと思うんだよね
殺人鬼は言い過ぎだけど、薫の叫びで我に返るまでは、自分を押さえられない別人格が出てきてるみたいだから違和感がある >>116
そのあとしょんぼりしてから、背中を押されて奮い立たせる描写あったじゃない >>120
その奮い立たされた結果が遊撃剣士時代=新選組斬り殺しまくってた頃でしょ? 退けば命は助けるって言ってたから
遊撃時代も殺られるなら殺るってスタンスだな 張が(北海道道編出るのかなーコイツ)、「人を斬る喜び忘れた言うんなら云々」って挑発したけど
そういう殺人嗜好・「人を斬る喜び」を剣心はそもそも持っていたのか?って疑問がまずあるな
俺は持ってないと思う
だから本人が「拙者の中には狂気の人斬りが棲んでいる」とか
そういう描写には俺も違和感はあった
発作的に薫とか弥彦をも手にかけようとした、みたいなビーストモード描写があればまだしも 「斬り殺して喜ぶ自分」はいないけど
「顔色一つ変えないで人を殺めることができた自分」って感じの意味じゃないかな 剣心の中では清里を殺した時が狂気の人斬りとかじゃね >>123
当時は未熟故の過ちであったみたいな、「人を殺めること」自体を狂気と表現し、あくまで懺悔的な意味合いで言ったとも解釈できなくはないかも
俺は前科者だよみたいな
ただ殺人を厭わない抜刀斎のモードがあってそれを自分で制御できてない所をみると、別人格が潜んでるっていう意味合いが自然だよね
物語の前半で抜刀斎人格の大設定を提示しつつ、過去編では結局十字傷の経緯と縁との因縁を明らかにしただけで、別人格の大風呂敷が畳まれなかったなーという違和感 もともと切り替えががらっとしてるだけで
別に多重人格ってわけじゃないし
没タイトルに「二心剣士」ってのがあるからその線で連載してたら
そういう話になってたかも。戦闘開始したらへたれの心太に
抜刀斎から電話がかかってくんの。「とおるるるるる」って >>127
カエルを受話器代わりにする主人公なんて見たくない。 他に「よろず屋剣心」なんてのもあったな。なんか人情時代劇っぽい響き
もしこれでOKだったら銀魂に影響与えてたかもしれない >>129
流浪人(るろうに)という造語がとても効果的だったと思う。
流れ者の剣士ってなんだかカッコいいじゃん?と感じるし、
京都編序盤の名場面「また流れるでござる」が生まれた。 るろうにん、じゃなくるろうに、って読み方がそれっぽいな
逆刃刀もそうだがナイス造語センスだ 別に2重人格とかじゃなくて
普通に「割り切って邪魔者は容赦なく殺す」という
抜刀斎の頃の意識に戻っただけでしょ るろうにんけんしん
るろうびとけんしん
るろうに剣心で正解だな それもタイトルでは漢字表記にせず、
リボンみたいな字で「るろうに剣心」、副題に明治剣客浪漫譚ときたもんだ
まるでレトロな喫茶店のようなおしゃれ加減は当時の少年ジャンプじゃ
まずお目にかかれないセンス 「逆刃刀」もこの作品の創作なんだよな。
これも、刀そのもののアイデア・ネーミングともに凄くいいと思う。
アイデアと言えば俺が高く評価したいのは、なんといっても二重の極み。
例えば牙突や天翔龍閃は、コスプレイヤーや子供のごっこ遊びで、
「完全に」原作と同じものを再現することが可能。ただ、破壊力が足りないだけ。
見た目は完全に同じ。刀を使うだけで、人間離れした跳躍力も不要の、
現実的な技だから当然。
それに対し、かめはめ波や波動拳は、ファンタジーな技だから
「完全に」再現するのは不可能。どうやったってビームは出ない。
二重は、ああいう理論で物がコナゴナになるというファンタジーな技でありながら、
「完全に」見た目は同じで破壊力が低いだけ、ということができる。
現実技と同じように再現できるファンタジー技、という非常に珍しい技。
余談だが、実際に専門書を出したりしてるプロの人から、
「この作者は武術の心得がある!」と太鼓判を押されてる格闘漫画、
「ツマヌダ格闘街」というのがある。で、この中に二重とよく似た技が出ている。
世に出た時期としてはツマヌダの方がずっと後なんだけど、
もしかしたら現実の武術にこういう技があって、二重はそれを元ネタにしたのかも。
ttp://upload.saloon.jp/src/up28538.png >>138
単にその漫画の作者がるろ剣をパクっただけだろ るろうに剣心は、当時の少女漫画と少年漫画の中間みたいな画風が好き
武装錬金以降の和月はギザギザ髪の少年マンガ100%になっちゃったから苦手
最近のるろうに剣心もギザ髪ばっかだし 全員弥彦に見える >>138
斎藤が初めて二重を見た時に「技の発想は唐手の透かしと同じようなものだな」って言ってたからリアルでも似たような技があるんだろう
ググってみると透かしというのは唐手ではなく骨法?の呼び方らしいが >>138
るろ剣は時期的に月刊ジャンプの「YAKSA」をパクってそうなった部分も多いと思う
(主人公が本気モードで別人のような形相になるチビの優男・「両方とも刃になった」刀) 宗次郎の弱肉強食への疑問とかは北海道編でどう解決するのかね?
進撃の巨人とか見てても最近の漫画は正義とかより即断即決
俺たちは考えるより自由に生きるとかが流行りになってるしなあ 元十本刀組はあんまりパーティメンバーみたいに加入して
がしがし戦って欲しくないんだよな
それぞれの命題を胸に襲ってくるハエを払いのけるのみで
一歩踏み出すところを描ければ上等というか >>143
というよりも綺麗事を言わずに犠牲が出ようと最終的に勝利する可能性がある道を選択するのが今の流行だな
ブウ編の悟空にやっと追いついて来たんだよ
「殺される地球人には悪いけど、後で生き返らせるから今は時間稼ぎに使わせてもらう」
っていうのはやたら叩かれてたけど、実際最終的に皆が助かるにはそれしかないんだよな
そういう汚れ役も即断で決断できる世間体を気にした偽善者ではない真の戦術眼を持ったヒーローを 無論綺麗に畳めるなら
それに越したことはないし
まずその努力を怠るべきではないがな
その描写なかったらそれこそ偽善者
非情ぶってるだけの無能
るろ剣は明治って時期に挟まった話だから
ある意味良くも悪くもなるようにしかならない
主役の頑張りで太平洋戦争が起きなくなる
訳じゃないし、悪党の計画も上手くいかずに
終わる。歴史はプラマイゼロ そうじろう「僕は北海道の大自然の中で生き抜くことで、
弱肉強食が摂理ということに改めて気づいたんですよ。
やっぱりししおさんは正しかった!!
まちがってるのは緋村さんあなたのほうなんだ!
でも、ししおさん死んだし弱いからもういいです」 弱肉強食はアリかもしれないが、社会を作って廻してくことを選択した以上
弱いモノにも価値を見出してきちんと動かしていかないとすぐ行き止まりになる
CCOは搾取するばっかりで創造的なことのできないヒャッハーどまりで
是非はともかく頭が壊滅的に悪かった。ついていかなくて正解 宗次郎は北海道で弱いものを救いながら放浪してるけど
笑顔のまま必要以上に相手を細切れにするせいで
助けた相手が怯えて逃げ出してしまって
「あれ〜 また逃げられちゃったなー せっかく助けてあげたのに まあいいけど」
って言ってる位の出演でいい 別に不殺じゃないしな。…でも廃刀令違反だから
そんなことやってるとそのうち猟奇殺人犯として逮捕されそう
でもって安慈とばったり 宗次郎は蒼紫への揺さぶりとか見ても相手の思考にはそれなりに鋭敏だし一人でもうまく世渡りしてる気がする まあ無限刃見て「これは・・・志々雄さんの・・・」
となるんだろうなというのは想像してる >>145
あの時の悟空は言い方があんまりだ。「辛い決断だが、今は耐えるしかない」とかならまだしも、「気にすんな」だからなぁ
クリリンの死を見てブチ切れていた頃とは別人だった。後半悟空はアクマイト光線喰らったら死ぬだろうな >>153
クリリンが殺された時は2回目だからドラゴンボールで生き返れないと思ってたじゃん
ブウの時は生き返る事わかってるから冷静なだけ
悟空は昔から基本的に合理的だしネガティブな考え方もしないので
いちいち発言にも気を使わない DBはガチファンタジーだけどるろ剣はリアルベースなので
そりゃ主人公やメインキャラに求められる社会性や倫理観は
次元が違って当たり前だと思う るろ剣は技とかの設定が一応屁理屈でも現実的にありえそうな理屈付けてる所が好き
だけど、周りの人がいちいち解説しまくるのが見てて違和感がある
攻防の合間に一時停止でもしてるかのごとく逐一解説が入るのがギャグみたいで残念
どうもラッキーマンの演出を思い出す
今後はナレーション風に変更して欲しいな 刀に染み込んだ人間の脂を燃やしてるとか超高速2連撃のアレとか
原理がそれっぽいんだよな、もちろんホラなんだけど
だが回転剣舞六連、あんただけはわからん >>158
回転剣舞六連は
流水の動きでクルクル回りながら二刀で六連撃するだけでしょ 先代の回転剣舞は一刀だから多分3連撃
二刀になったから倍の6連撃 凄いね 蒼紫ちゃん ってだけだと思う 回天剣舞は「ミ」みたいな感じだから片方の方向に三回転してるんだけど
六連になると線が交差してるから途中で逆回転してるんだろうかと考えたことはある。
一瞬で逆回転とか蒼紫すげえなと思った。 連続技っていうのが格ゲー的発想だよな
6回も切り裂くチャンスあるなら急所に一発ザックリの方が確実だし まあ蒼紫の回天剣舞は回避行動も含んでるっぽいし
相手の攻撃をクルクル回避しながら遠心力で攻撃力も上げながら6連撃は
理論上は攻防一体の最強技なんよ
和月は格ゲー好きだから発生が無敵時間付きの6連続コンボの超必とか考えてそう 現実離れしたとんでも理論のるろ剣の中で
今からでも使えるティンベーとローチンの基本戦術が必殺技の宇水さん潔くて好き >>166
超聴覚なるチートを与えた分、戦い方は地味にしたんだな。
結果、一人だけとびぬけて現実的な戦術になったと。 BTTF3の時代は車もガソリンスタンドもない時代だからえらい昔って感じがしたけど、あれでもるろ剣の舞台の10年近く未来の話
なんだよな。アメリカが若い国だから西部開拓時代くらいでも昔に思えるのだろうが
志々雄が日本の覇権を握り、現実よりあらゆる面で優れた国になれたとしてもさすがにアメリカに勝つのは無理だろうな・・・ そもそもCCOはお山の大将になるところで思考ストップしてるから
豊かな国造りなんかムリ 方治・才槌がどんだけ頑張ってくれるかだな 宇水さん壁に張り付けるじゃん
何で斎藤戦でやらなかったんだ 志々雄は裏から国を操りたいわけじゃなくて表に出たいのかな >>169
二人とも為政者のセンスがあるようには見えないが・・・。 志々雄は、国盗った最初の挨拶で炎上して燃え尽きたら伝説になれる >>169
>>174
志々雄が良い国を作れたことを前提にした話だよ
るろ剣って歴史の話にも逸れることがあるのが良いよな。余談だけど、和月と同い年の許斐剛とつの丸も歴史が好きだよね
テニプリが流行った時期はるろ剣、マキバオーとはちょっとズレてはいるけど 志々雄は要は復讐で国落とししてるだけだからね
それ以降の国作りはあまり考えてない
強いて言えば、MGSのビッグボスみたいに軍事国家作って
戦争経済回すくらいか? 強い国作るとは言ってるから意外と明治政府とやる事変わらんかも >>177
強い体にしてもらえたこともあり、復讐の気持ちは消えてるってはっきり言ってたじゃん >>168
北海道編は1883年だからBTTF3と2年しか違わないんだよな >>179
そうだっけか?そう言いつつ結構根に持ってそうだけどな
やろうとしてることは、DBのピッコロ大魔王と同じだよね
弱肉強食の警察や法律もない混沌とした世界の形成
まあ志々雄の武力と財力じゃ法治国家や軍隊に勝てそうにないけど >>181
前スレにも書いたが、剣心が兵力1000〜2000人分で、志々雄、宗次郎もそのくらいの力を持っていると見て、
他にも宇水さん達十本刀がいるんだぜ。明治政府のリーダー格連中を全滅させるには十分過ぎるだろ
そして政財界の人間の大半を取り込めば事実上日本は志々雄の物だ 戦国なら天下統一エンドで格好もつくんだが、幕末だとな あんなサーカス団賑やかしにしかなんねーよw
ヘニャなんか10歳児に竹刀で一発叩かれたらアウトだぞ
せいぜい不二がスゴイくらいだがあれだって巨人が徐々に追い詰められ
弱って倒れる怪獣映画みたいな悲哀を見るのが関の山だと思う >>183
志々雄が言っていたように幕末は戦国以来の動乱の時代だよね。るろ剣が終わった数年後は大河も基本的に戦国、幕末を交互にやり、
たまに源平合戦挟んでごまかすというスタイルになってしまった(´・ω・`)そういえば涼風真世はアニメるろ剣と同時期に
大河にもセミレギュラーで出ていたんだよな。当時は全然気付かなかった 現在進行中の北海道編剣客集団がすでに十本刀を超えていそう
十本刀って3強はともかくあんま強いイメージがないんだよな
ついでに言うと「悪い」イメージもない、良くも悪くも 一部を除いて何考えて国盗りに手ぇ貸してんのか内面が全然掘り下げられてないからな
夷腕坊みたく伏線として自己主張しなかったのはともかく後はほとんど出オチの
一発芸イロモノ集団 >>182
陸の黒船とか兵1000〜2000人に匹敵とか誇大広告もいいとこじゃん。
素人のガトリングガン1機にやられるところだったんだよ? w
>>178
「俺と側近が喧嘩強すぎて困る」程度では全くの不足。
富国強兵なんて考えたことも無さそうだし、欧米列強に速攻泣かされて終わりだよ。 宗次郎:志々雄さんが国盗りするから
宇水:志々雄を暗殺していいという取引(フリ)
安慈:救世のため
鎌足:志々雄に惚れてるから
張:人が斬れる
夷腕坊(外印):抜刀斎の動向を調べるため
不二:才槌に恩返し
才槌:不明
蝙也:不明(張と同じ?)
方治:明治政府に愛想が尽きたから
理由としてはこんな感じじゃね? >>188
俺相手に列強の顔色を伺って軍隊を出せない弱い明治政府なんて潰すって言ってるから富国はともかく強兵はするでしょ
具体的な政策はホウジに丸投げ 下っぱまで含めてほぼみんな(根っこには政府への不満とかがあるにせよ)強い俺たちがこの国を支配してやるぜー的なノリだと思ってたが
弥彦の逆刃刀で自由と平等の為の戦いとか騙くらかされてた兵もいたと判明してちょっと残念だった
その辺は方治の仕業かもしれんが >>188
そうは言っても「軍の一個大隊をも遥かに超える一騎当千の戦力を発揮する」って設定があるからなぁ
当時の軍の一個大隊は1000〜2000人だから。ただし、所持している武器の設定まではわからんけど
剣だけを持った一個大隊なのか、剣に加えて銃なども持っているのか。どちらにしても大したものだけどね >>189
安慈って志士雄のやり方が救世に繋がるって本気で考えてたんかね
本音は明治政府に復讐したいだけでそれっぽく言い繕ってる気がする いや、だから一度その明治政府を壊すためにってことじゃん
読んでないの? 志々雄支配下の村だと弱い奴は弱いなりに生かさず殺さずでいたけど
安慈の寺のか弱い子供達は皆殺しにされちゃったね >>195
安慈の村でもさっさと仏教捨ててれば死ぬことは無かったと思う
そして新月村も上に逆らったら即殺される
なんやかんやで逆らえば死ぬってのは一緒なんだよね >>190
富国と強兵はセット。
商売で国を富ませて、兵を募り鍛えて武器をそろえ軍隊を作る。
国が金を稼げないと、その流れは途中で止まってしまう。
たまたま出会って仲間にした剣客が優れていようと、近代兵器の前では雑魚でしかないのは明白。
シシオ様1人さえいれば良かったんだ!と最後に脳筋を晒した方治にそんなビジョンは到底期待
できないね。 安慈は別の土地に出ていこうとしたけど
それに先んじて迫害されたから怒るのも仕方ない 方治って政府にスカウトされて失望してたけど
敵だろうと有能であれば徴用するって全くおかしな話じゃないし
志々雄が唱えていた弱肉強食の理念とも合致してるわけで正直キャラが迷走してるように思う 方治の最大の失敗は比古を放置して御庭番衆なんぞを危険視して十本刀を行かせたことだと思うんだ
まあ師匠相手じゃ十本刀最強の宗次郎はおろか志々雄だって瞬殺だったろうけどさ
最初から詰んでたって感じ 志々雄vs師匠、見てみたいな
どれ程の差があるのかw >>199
あいつの場合、マッチョな格闘家にあこがれるガリガリオタクみたいなもんなんじゃないか
解りやすい腕力で暴れまわる奴の金魚のフンやってるのが一番ハッピーで
勝てば官軍みたいなこと言ってる割に姑息なやり口見ると微妙な顔しだす
要はお祭り好きのお調子者ってこったな >>201
実力から言えば瞬殺が妥当やろな
漫画的に言えば多少打ち合いながら喋って説教が終わったところを九頭龍閃って所か いやいや…
方治はもちろん日本を強くすることを目的にしてたけど
途中でシシオに心酔したやりとりがあっただろ
その上でシシオという存在を作って隠した政府
その政府がしかも堂々と犯罪者を裁かないことに失望したって話なのに
なんで
>>199みたいに日本を強くするためなら政府に従えばいいのに、みたいになるんだよ
むしろ意地もプライドも矜持も捨ててるキャラだとどこで思ったんだよ >>197
軍隊と正面からぶつけたらシシオはそりゃ負けるけど
煉獄で東京砲撃してその混乱に乗じて有力者殺しまくるぐらいならシシオ1人で行けると思ったんでしょ、活動限界が無ければだけど >>204
そもそもから明治政府に失望してたって事をすっかり忘れてた
その上で志々雄の件でなおさら失望されられてたのなら確かに受け入れられるもんじゃないな >>200
いくら師匠でも志々雄プラス十本刀に同時にかかってこられたらヤバくね?
>>207
フランス革命やロシア革命とは違い、権力者達自ら身分を放棄して、西洋列強に負けない国にするために作った政府だからな
るろ剣見てるとしょーもない政府にしか見えんけどσ(^_^;) 韓非子だったかで真に統治者が優秀ならその部下の武勇伝みたいなものはできない
部下が素晴らしいという逸話が残ってるってことはそいつの上役は無能だ
みたいな理屈があったな
人斬り抜刀斎の再出陣という英雄の活躍を際立たせるためには
上に立つ明治政府が有能だとサマにならんのかもしれん >>208
十本刀と志々雄が固まっていたら
ソードマスターヤマトみたいに
師匠の九頭龍閃一発で全員串刺しになって死にそう 飛天御剣流継承者としてシシオはほっとけないって言ってたからシシオが剣心に勝ったら高確率で師匠vsシシオは起きただろうね
んでシシオの一度見た技は俺には効かない発言を信じるなら剣心戦を経験したシシオと師匠なら良い勝負するかもね、決闘開始直後に龍巣閃(の様な初見の技)放たれてシシオミンチになるかもしれんけど 同じ技でも使い手が違えば威力も速度も当然違う。
更に言うなら師匠は剣心と違って殺しに来るから龍翔閃を指で止めようとして指斬られるだろw 真剣使ってる相手につかみにはいかんだろう
しかし見たことあっても九頭龍閃と天翔龍閃は防ぎよう無いだろうな
特に師匠の天翔龍閃を受けようとしたら一撃目でガードごとぶった切られそう ヘンヤさんは子供に食らった後はちょっと流血して、でも平気な顔して立ち上がって
「子供相手に不覚を取るとは・・・もしこれが真剣だったなら・・いや真剣の重みなら
そもそもあそこまで飛ぶこともできまいが・・・」
「CCO様に伝えてくれ。俺の実力では役に立てそうにない。修行のし直しだ」とか言って
去っていくストーリーのほうがよかったよ
ライバル的なキャラ立ちで再登場させても良いのだし
10本刀のその他メンバーの弱さは作者が飽きたのかと思った というか和月も10人はいくら何でも多く設定し過ぎたと言っていたみたいだし
蝙也の能力は日清戦争の時に役に立ったかもな。当時の支那は国家中枢が腐敗にまみれ、軍事費の不正流用が多発していたこととか、
ドイツから購入した軍艦の定遠、鎮遠に洗濯物干していたなんてことをスパイしてくれたかもしれない >>214
ヘンヤってめちゃ使い捨て感が強いキャラじゃん。
人物の背景が一切ないし。
>>209
探偵小説の警察と同じだね。
「元人斬りによる反乱の兆しがあったが、優秀な警察隊が事前に抑え込んだ」では
主人公がカッコつける場面もないし。 >>214
そんなプライド保つための自虐混じりの言い訳はいてトンズラとかダサすぎるわ
ねらーみたい ヘンヤさんはそこまで強くもなければ、まるっきりの雑魚でもないし
変な過去も描かれてなければ凶悪な面も強くなく扱いやすいじゃん
青年弥彦のライバルキャラとして手ごろだと思ったのよ
青年弥彦の人気の無さってライバル不在が原因の一つでしょ
齋藤みたいな 剣心が無双するばかりの話ならすぐ飽きるでしょ
連載中に青年弥彦までプロットがあったとは思えないし、しょうがないけど
作者も言ってたのね「10本刀」は失敗だった
全員描き切れそうな人数なんで、無理に全部書いて雑魚化させちゃった
ハレルヤBOYのミリオンみたく百本刀にして
2番宗次郎3番ティンベー4番和尚7番箒とか出したいだけ出してあと放置
オカマは50番くらいにしておけば女子供に負けても説得力が出るし
世界観をぶっ壊すほどの巨人なんて出さなくても残90人を師匠が
皆殺しにして圧倒的強さと飛天の怖さを見せるというストーリーでもよかった けど十本刀で確実に蝙也より弱そうなのは才槌ぐらいだろうな。しかし才槌には不二がいるから事実上最弱と言えるかも
夷腕坊には勝てるだろうか 別にヘンヤは戦闘員というより
諜報・偵察と上空からの援護爆撃が主な役目だから
タイマンの強さはそんなに関係ない
刀狩りの帳の方が強いと思うけど、
組織への貢献度ではやっぱヘンヤの方が序列は上になるだろう
あとはあのオカマが弱そうだけど、色仕掛けで情報仕入れたり暗殺もしてるなら役に立ってる だから弥彦は蝙也を倒した後も特別良い気になってはいなかったのかな。あんなの倒したからって大したことないって思っていたのかも
薫に言われるまで自分がどれだけ強くなっていたのか気づけなかったくらいだし
薫が言うように弥彦と同い年の頃は剣心も左之助も大したことはしてなかったわけだしな でも背伸びして酒呑んでゲボとか超カッコ悪いっす
もったいないし汚いから飲み食いにはきちんと分別見せるのが大人のエチケットってもんだ >>221
そりゃいくらなんでも蝙也がみじめすぎる。
つーか、蝙也は乙和より強いでしょ。攻撃の届かない空中から一方的に爆撃できる
んだぞ。不二か飛び道具使える奴しか本来相手にならない。それを戸板に乗って
爆風で・・・などという反則技にやられただけ。 あの袖箭、飛び道具なのは確かだが威力も射程も命中精度も拳銃程度しかないと思う
あくまで相手の意表を衝いて不意討ちを成功させるためのギミックであって
純粋な武器としては2階の屋根より高く飛び回る敵を即座に射殺するなんて芸当は無理
…とはいえ20人くらい屋根の上に待機させて手ぬぐいを使った即席の投石器で
ひとり5発くらいのノルマでさくっと一斉攻撃すれば蝙也は殺れると思ってしまうw >>213
流石にそれだと師匠強すぎないですかねぇ
まぁマント外した本気の師匠って通常攻撃が纏飯綱みたいな描写になってたからあり得そうだけども 蝙也はダイナマイトを使用していたが、明治序盤にダイナマイトなんか簡単に手に入らないよな
まあ志々雄が持ってる闇ルートから手に入れていたんだろうが、そんな高価な物を使わせてもらっている辺り
意外と志々雄からの信頼は厚かったのかも >>227
だがその場合、スカウトされた時点ではダイナマイトを使っていなかったわけで、
ダイナマイトなしでもスカウトされるに値する技があったということに。
「飛んでいれば攻撃を食らわないし、自分の攻撃は易々とできる」
という特性上、爆薬の性能自体が低い場合はもちろん、高くてもケチケチちびちびと
使用してたら戦えないわけで。無所属フリーの身分の内から、ああいう戦法を
豪快にできていたとは、確かに考えづらいんだよな。 >>227
小説版にへんやの事気に入ってるって書いてあった気がする 飛空「発破」っていう以上、爆風で舞い上がるっていうのは確定事項っぽいな
マイトの爆風のほうが弥彦の竹刀より威力ヤバそうだ
外傷なくとも内臓とかダメになりそう ヘンヤは雑魚じゃなくて、防御が紙な上に弥彦に意外な作戦で背後+頭上をとられ動揺してクリーンヒット喰らい、更に落下して致命傷(死んではいない)
だから色々不運が重なっただけで雑魚ではないはず ヘンヤさんが上から津南の爆弾落としたら皆死ぬからな >>232
弥彦のは作戦なんて言えないわな。
数ある漫画のご都合主義でも有数のもんだぞ。 >>228
>>229
>>230
蝙也の火力不足を補ってやろうって気持ちだったのかな。志々雄は自分を極悪人と言っているが、優しい部分やフェアな部分もあるしね
>>233
国産ダイナマイトが登場するのはるろ剣の時代の約30年後だぞ。いくら志々雄達でも簡単に作れるとは思えんが 別に十本刀は強さだけで選ばれてるわけじゃないから
方治や由美だって入ってるんだし、ただの志々雄への貢献度の高い人トップ10 >>240
十本刀で銃に勝てそうなのは三強+不二くらいだもんなw 方治は的確に首の脈を撃ち抜くという剣客漫画でやっちゃいけない銃の使い方してるからな
それ銃が主役側の漫画でやるやつだろ…… モンストでるろ剣コラボやるから早めに釈放されたんかな
斎藤とか蒼紫差し置いて師匠が実装されるとは 宇水さんがネタキャラ扱いされているのは「何がおかしい!!」が大きいのか 斎藤は序盤のケンシロウとか男塾の伊達臣人(CVも一緒だ)みたく
ドSな態度で相手を煽り倒してから容赦なくぶっ殺すことで快哉を呼ぶタイプのキャラだから
対戦相手になった時点でご愁傷さん。ヤラレ役のピエロにしかなれない 鈴置さんも良い声優さんだったな
最初は斎藤に合うのか?と思ってたが、放送見たらドンピシャだったなぁ
キャスティングした人疑ってごめんw >>247
真の技が「基本的戦法」なのもあると思う 部屋真っ暗にして闘ったら勝てたろ
動揺しなかったら牙突零式も捌けたから勝てたろ
雷十太と一緒で実は強キャラってのもポイント高い 部屋の明かり消すんだろうなと思ったら
最後まで煌々と照らしてて草だった
心眼のアドバンテージ全く使わなくて笑えた
多分、目が見えないから明かりがついてるのに気づかなかったんだろう
部屋に寄った部下が消し忘れたんだな かわいそう 全部ベタでセリフだけ書いてあったら手抜きだと思われるだろww >>252
明り消さないのも、自分の戦法をわざわざ説明するのも舐めプの結果だろうね。
つか、合理的に行動したら強くなりすぎる。
>>248
シシオに負ける場面がなかったら、もっと嫌われ者になってたと思う。 >斎藤 斎藤は牙突しか必殺技がないのが好き
今やってる新章で牙突関係ない変な新必殺技出されたら嫌いになる >>251
>動揺しなかったら牙突零式も捌けたから勝てたろ
「まさかこの距離で牙突が来るとは思わなかったから驚いて」
以外に、零式を捌けない理由はないからな。
他の牙突と比べて、特に速いとかじゃないんだから。
多分、開幕してすぐ壱式よりも先に、いきなり零式を出してたら、
壱式と同じように止めるか、力の入れ具合が凄いと察して捌くか、できてたと思う。
ああなったのはおそらく、
「気づいていないのはお前の方だ」でムキになり、
「これならどうだ! これならもう何も言えまい! 俺の完全勝利だざまーみろ!」
と頭が煮えたぎっていたせい。
もちろんそれはそれで、斎藤の洞察力と場数からくる攻め手の多さの賜物であり、
立派に斎藤の実力勝ち、宇水の実力負け、と言えるけどね。 >>256
少なくとも斎藤から百戦百勝される程の実力差はないってことだよね。10回勝負したら何回かは勝てるはず
斎藤もそう感じていたからああいう心理攻撃に出たんだろうし そもそも零式自体が
相手がこの距離では牙突出せないという先入観を利用しての
騙し打ちみたいな不意打ち隠し技なんだから当然だろ
開幕いきなり遠距離から零式撃つアホはいない
滅多に撃たない隠し技なのは初見でなければただの威力の低い牙突で意味がないから でも斎藤は宇水と相性最悪なのは確か
斎藤は牙突の性質上、単発の直線的な攻撃しか出来ない
宇水の甲羅でのパリィの格好の的
破るには宇水の防御の反応が間に合わない程の速度で串刺しにするしかないけど
宇水は筋肉の音を聞いて相手の動きを先読み出来るからほぼ不可能
零式での不意打ちがなければ地味に詰んでた
まあ斎藤はベルト攻撃や徒手空拳も強いしなんとかしただろうけど苦戦は必至
逆に宇水は剣心の九頭龍閃や蒼紫の回天剣舞六連などの
甲羅でのパリィが難しい、ほぼ同時攻撃のような多段連続技と相性悪い
宗次郎に反応できない速度で全方位から攻撃されても対応しようがない
志々雄には中距離から炎攻めされたら詰むし、そもそも甲羅も爆破されるからパリィ出来ない 蒼紫は逆に相性悪そうだ
流水の動きとか言っても耳澄ませばどこをどう巡っているか筒抜けだし
視覚情報に全く頼ってないから幻惑されることもない
あと道場の壁に大穴開けるような牙突を逸らせるほどあの盾って凄いの?
支える手首がイカレそうだ 宇水さん対安慈は興味あったよな。やり合ったら勝つにしても無傷では済まない。下手すると負けるって考えたんだろうね
武器を使った奴を相手にした場合はまず武器を破壊しに行くのかね>安慈 >>256
るろ剣ってそんな面が強いからね
宗次郎戦は精神が乱れなかったら剣心はジリ貧
アンジ戦もアンジが萎えなかったら左之助敗北
ウスイ戦も揺さぶられなかったら零式喰らわないので斎藤は負けてた >>261
あの時点ですでに武器壊されてるからお互い無傷で済まないって逆に素手で安慈どうすんのかがきになるわ 刃物を素手で一方的に破砕できるって時点で
安慈のパーフェクト勝利だろう
宗次郎は筋肉を緊縮して備える暇も与えない速さで斬りこんで倒せるって理屈で
1位は不動かもしれんが2位は和尚だよな そんな読者の妄想言われても作中だと剣心を介して読者へ向けてお互い無傷じゃ済まないんですよと説明入ってるからそうなんだろう アニメは京都編の後は天草四郎とか勝海舟とか徳川家康とか史実の人間とリンクさせたオリジナルエピソードやっていたけど、
原作もそんな感じで良かったんじゃないかと思うな。人誅編は成功とは言い難いエピソードだし 人誅編は少年バトル漫画の弊害が出た感じだな
テーマ的にバトルなんてしなくていいもの、四星なんてバトル漫画の体裁を整えるために出して失笑モノになったし バトルも言ってしまえば縁だけで良いからな
他のメンバーはわざわざ味方全員活躍させるための駒を用意してだけ >>266
あれもあれでいわゆる時代劇や伝奇モノとるろうに剣心は
似て非なるものだって認識が欠如してたんじゃないかと訝しむな
ゲームの十勇士陰謀編はまあ仕方ないにせよアニオリとはいえ
本編にあたるのがあのノリだとちょっと原作ファンはついていけない >>267
北海道編第2話の扉絵にこれから登場する予定のキャラが載ってたが
その中に黒星と四星が居なかったのも誰得だって和月も分かってるんだろうな >>267
ワンピもそうだけど、
ナミとかウソップみたいな格下にもちょうどいい雑魚が
敵幹部にいてちょうどよくギリギリ勝てるっていうのが笑えるよね
斎藤とか蒼紫の闘う敵幹部集団に弥彦がちょうど勝てる奴がいるのが萎える
ドラゴンボールみたいに格下メンバーは敵の幹部に容赦なくぶちのめされる方がリアルでいい というか縁vs剣心自体が要らない、説得とか謝罪で良い >>273
ぶっちゃけ巴の日記を縁に見せればそれで終わる話だしなw 日記をいきなり見せて自分は悪くないって理攻めで言い訳されてもムカつくし
いきなり全力でボコボコにされてもムカつくし
反省した態度見せてからボコボコにした挙句に謝罪した本編が正解だろ
縁的には正しいとか正しくない以前に、自分の復讐の為だけに生きて来たんだから シスコン極まってる縁に巴の日記あるけど見る?って言ったらとりあえず見ると思うがな、見た上で仕掛けてくるならもうしょうがない 日記の中の、巴から剣心への好意を見たら、
ますますもって剣心のことが妬ましく、憎く、「よくも誑かしたな」となって、
殺意が膨らむだけだと思う。
巴が生きていれば、「こいつを殺したら姉さんが悲しむ」で
歯ぎしりしながらもブレーキかかると思うけど。
多分、清里はそれだったんだろう。その頃はまだ縁の凶暴性も育ってなかろうしな。
そもそもあの日記の中には、
「あっ、剣心危ない! 庇わなきゃ! 私は我が身を犠牲にして自分から飛び出して〜」
というような文章は絶対にないんだから、縁が目撃して心に焼き付けた
「剣心がその手で巴を斬るシーン」については何も変わらんわけだし。
日記を見たからって、縁にそう大した変化が生じるとは思えんな。
落人村でグッタリしてたのは、日記と関係なく、単純に敗北の絶望だと思う。 >>278
あなたの中の縁の復讐は全然終わってないって事なのか 人誅編はもうちょっとどうにかならなかったのかと今でも思う
復讐がテーマなのにその実態は下衆の遊びだったり八つ当たりだったり
肝心のボス敵も可哀想な境遇の割に同情する気にならないし
悲劇に人生狂わされたキャラなら安慈や宗次郎が上手く描写できていたのになあ 縁は生来性格に問題があったとしか思えないし巴も情にほだされて同士を裏切る毒婦だし
人誅編で可哀想なのって清里ぐらいしか浮かばない 和月の鼻につく理想主義が出すぎなんだよね人誅は
明治維新のために人殺しをした剣心を裁かなくてはいけないってのが強すぎる
あの時代ならではだよ
今がいいとは言わんけど >>280
主人公、復讐されても仕方ないんじゃね?と読者に思われたらダメだから、縁に悪事働かせて
るんだけど、正直、剣心が責任取ったとは感じられず、微妙な終わりだったな。
>>272
子ども(剣心・斎藤とか主力とは実力がかけ離れている)でも勝てる相手が京都編から
3人連続で用意されちゃって、ものすごいご都合主義だな。
ワンピースのはもっとひどいけど。 主人公、復讐されても仕方ないんじゃね?とまずは読者に思わせて
紆余曲折を経て最終回「過去は消せない、それでも剣心が生きていてくれてうれしい」と読者が変化していくように持っていけば良かったのかも >>283
>>272
そもそもなぜ兵隊150人を使って葵屋攻めなかったのかわからん。戦うのは十本刀だけとか何で悪人なのに変なところでフェアなのか
もし兵隊達からも攻められていたなら、師匠が来るまで持ち堪える以外、薫達が助かる道はなかっただろうな >>284
和月の実力では無理だろ、自分でもそれが分かってるから縁を単純な悪役にしたわけだし >>280
復讐するは縁のみで、下の連中まで剣心に復讐しなくちゃいけないバックグラウンドが有ると全部剣心戦にしなくてはならない=他キャラの戦闘を描けないからそういう設定にしたと思った マキバオーや幽白の巻数見ると、京都編で終わらせても早過ぎることはないよね>るろ剣
京都編で終わっていた方が良かったのかな
ちなみに和月って幽白を好きな漫画に挙げているんだな。宇水さんのモデルは桃白白なんだから、DBが好きなのかと思ったら 最近のジャンプが極端すぎるんだ
カスクオリティな打ち切りが息をするように連発される一方で
柱になってる作品はゾンビみたいになっても続けさせられてる 和月にとっては必要だったんだと思ってたけど>人誅編
あれ引き伸ばしだったの? 最近CoCo壱で読み返したけど縁編いらんよな。
小学生の頃は毎週楽しく読んでたけど。
回想の剣心が15歳ってのが無理がある。
復讐する動機不明のとってつけたような6人の同士。
とってつけたような噛ませ四神。
薫殿を殺さない。人形にすり替えって意味不明。
斎藤もアバン先生並みのご都合復活。
今読むと引き伸ばしで無理矢理続けさせられたんだろうなあ、と 少年誌的な大団円とは別に主人公にひとつのしめくくりをさせる必要があって
京都篇とはテイストの違う、ややトーンダウンした最終章を用意したって流れはよくわかる
いっそ思い切ってるろうに剣心は京都篇のただいまで完結、
最終章だけ別タイトルで青年誌連載とかにできたらよかったんだが >>289
22巻のフリートークで「終わるべく時して終われなくダラダラと続いてしまった作品」や
「第一部完とか未完とかで作者自身がこれだという結末を見せてない作品」は物書きの端くれとしては好きとは言い切れないって書いてたけど
前者がDBで後者がスラムダンク(ジャンプ流のDVDで仕事場の本棚の中に単行本があった)なのかなと思った
>>291
作品のテーマを描き切るという点では必要だったけど
和月の力不足のせいで蛇足の印象は拭えないな<人誅編 北海道編読み始めたが、寒いギャグ連発とやたら高いキャラのテンションって作風が個人的に苦手で数ページで挫折した。るろ剣後半〜武装錬金のノリ。 >>281
自分を斬り殺した相手に寝取られるなんて俺なら死んでも死にきれんぞ
それはそれでダークなエロチシズムというかノワール(ピカレスクではなくノワール)の興趣
はあるんだけど、それをやるには巴の情念が中途半端だった 人誅編のダメな所は薫が死んでなかったとこだろ
甘っちょろいわ
薫を殺せない時点で縁は所詮、駄々こねて八つ当たりしたかっただけのガキ なんて言えばいいかわからんけど
るろ剣って時々セリフがリズミカル?な時あるよな >>299
清里視点だな。
巴は愛情の移り変わりが分かるからいいけど、滅茶苦茶気の毒な殺され方した清里が、
巴と剣心を優しく許したなどという妄想描写が無くて良かったよ。
>>291
プロットの良しあしはともかく、人誅編やらずに終わってたら十字傷や不殺の理由が不明のままだし
もやもやが残ったと思うね。
>>288
それもあるだろうし、マジモンの被害関係者ばかりだったら、ホントに剣心死ななきゃ責任取れんわと
いう空気になっちゃうしね。 別プロットのホームレス縁良かったな
一回あれで新京都編のノリで新人誅編作ってくれ
刃衛以下の戦闘力だけど狂気と執念だけで味方側の強者達をボロボロになりながら撃破していくと言うのがこの上なく渋い ターミネーター縁はかなり見たい
執念で斉藤、蒼紫、左之を撃破して最後剣心を追い詰めるも、そのまま死亡とかなったら俺得すぎる >>294
魔界編でDB張りのインフレやって、魔界統一トーナメントで強引に終わらせた(その魔界統一トーナメントすら
綺麗に全部描いたわけでもないし)幽白がそんなに良いかね。実際幽白はDBやスラダンに評価も人気も一歩及ばないし >>305
連載末期は、陣とかの雑魚が戸愚呂より上のランクになってるとか、作品をとっちらかして
投げ捨てる気満々だったから、全盛期とは分けて考えるべきだな。
>>304
腐女子に支えられてる作品だから、今も昔もそういうパターンを崩す展開は無理だな。
北海道編より見たいけど。 京都編終了もありと言えばありだけど
個人的に抜刀斎編がめちゃくちゃ好きだから続いてくれてよかった 俺は花も嵐も乗り越えて
痛い目見た分だけ人に優しくできるように
なった剣心の方が好き
抜刀斎時代は強さだけ肥大化したガキって感じ >>305
俺も幽白は奇麗に終わった作品とは思えんが、和月としてはそうなんだろうな 仙水編の善悪がこんがらがってく感じは子供ながらに面白かった
人誅編も「少年誌だし剣心を悪役にできない」とこだわらずもっと読者の読む力を信頼して良かったと思う 武装錬金で賢者の石出したら鋼の錬金術師のパクリだとぬかすアホがいるぐらいだがな そんなもんパクってないぞ!
もっと大量の作品からパクってるからそっちを指摘しろ! 嘘のような話ではあるが、『錬金術』や『賢者の石』というのは荒川弘のオリジナルだと思っていたキッズが相当数いたらしい
元々の意味や語源からはだいぶ乖離してるから、オリジナルと言いたくなるってのは分からなくもないが… >>313
小中学の理科の授業ですこーし錬金術って出てこないかな・・・?つーか、ハガレンなんか錬金術というより魔法に近いんだが(´・ω・`) >>317
>>318
俺は仮面ライダーBLACKだわ(BLACKのバイクの動力源が賢者の石で作られたモトクリスタルって設定だったから)
むしろハガレンがBLACKをパクったのではと思ったよ
そういえば和月は特撮は好きだったのかな。弟子の尾田はライダーを意識してフランキーを出したみたいだから >>317-318
賢者の石はドラクエ3で錬金術はドラクエ4だったな
因みにハガレンも武装錬金も未読 たった今、志々雄様に挑戦!みたいな、サスケ風というかウルトラクイズ風と言おうか
とにかくああいうアスレチック系イベントのCMに(アジア大会のCMタイムで)遭遇したんだが
狐につままれたような気分だ
何を言ってるかわからんかもしれんがとにかくそういうCMだった
もう少し根気があったら例のポルナレフAAをやったかもしれんw 縁編の6人の同士ってもう一人くらい真面目に剣心を恨んでるやつがいてもよかったよな
6人いて縁と鯨波しか本気じゃないのはちょっとな
友人の仇も師匠の仇も真面目にやったら縁の家族の仇と被るかもしれんけどあれだけ人殺してたらもっと真剣に恨んでるやついると思うんだよね >>324
両方とも剣心恨んでるキャラじゃないでしょ
斎藤は人斬り抜刀斎と決着を付けたいのであって新選組の仇を打ちたいのではない
蒼紫は最強を証明したいのであって御庭番衆の仇を打ちたいのではない だから斎藤は悪即斬の矜持かは謎だけど心残りとしての恨みがあるし
極々シンプルに最強を証明したがった蒼紫は剣心に諭されたあとの今までとはが違う蒼紫でしょ
執拗に抜刀斎をつけねらうキャラとしてのコンセプトが抜刀斎に恨みをもつターミネーター蒼紫そのもの
なにも復讐ばかりが恨みじゃない
各々の正義や矜持、因縁に乗っ取った恨みがあるという意味ではその2人がそうでしょという それって恨みじゃなくて執着と言ったたぐいのものでは?
どうも恨みって言葉の認識が食い違ってるように思えるな いや心残りは恨みじゃないし仇の話していて理由の質がぜんぜん違うのに命を狙ったら仇扱いってのもおかしい
そもそも縁の6人の同士にもっと本気のやつが欲しかったって話してるんだから復讐から外れてる時点で別物だろう
あと「最強を証明したがった蒼紫」はまさに修羅蒼紫だぞ
剣心に諭されたあとの蒼紫は本人が外印に言ったように「小料理屋の店主に収まってもいい蒼紫」や
話ずれるからこの辺について付き合う気はないけど >>328
別に執着と言う言い方をしても良いけど恨みには復讐以外のそういった意味も含まれるよ
>>329
新撰組の仇がーはあなたが言い出しただけだよ
蒼紫の件はだから修羅との差別化として「極々シンプルに」とつけたんだけど
剣心に説得された後それでも前へ進むために最強をかけて剣心との決着を望んでたでしょ
何というか言葉の受け取り方と漫画の認識の違いを感じる
恣意的にレスの断片だけを捉えてるような
元々のレスが復讐要素が欲しいって意味だったなら確かにこちらはその意図を読めてなかったので申し訳ないが 上の人も言ってるように君は執着と恨みがごっちゃになってるだけでは
意図を読めてなかったも何も縁の6人の同士にもっと本気のやつが欲しかったと最初からかいるのだからちゃんと読んでほしい 言葉遊びに付き合う気はないけど蒼紫と斎藤が剣心を恨んでるって書かれてそうですねって答える読者はほとんどおらんと思うよ 上の人の言ってるとおり恨みって言葉の認識に食い違いがあるのは確かだけど
ごっちゃに関してはあなたの知識不足だよ
というかそるは調べればすぐ分かることだと思うので気になるなら調べてね
だから要素として剣心を付け狙うキャラクターという意味で同士を引き合いに欲しかったと言ってるのかと思って
同士そのものとしての必要性にはあまり注目してなかったんだよごめんね 恨み=残念に思う気持ち。心残り。未練。
辞書みたけどこういう意味もあるのね
ただこちらの意味で使う人はそういないだろうからそこで齟齬をきたしちゃったんだろうね
スレ汚し失礼 スレチだけど一応言葉としては怨みよりも恨みの方がより広い意味を内包しやすく
そちらの意味だけに勘違いしたというよりは
真面目に恨むっていうからそのキャラクター性を指すのかと思って勘違いしちゃったんだよ
>>322
良く読んだら単に乙和・番神みたいな動機で復讐を真面目にするという意味のようでそこはごめんよ 流れ切って悪いが、京都編の頃の季節は夏だけど、色々移動していた剣心達は大変だっただろうな
東京から京都まで歩いたり、京都から大阪まで馬車で移動したり、正確な場所はわからんけど恐らく河原町辺りにある
葵屋から比叡山まで歩いたり、暑がりの俺には想像しただけでゾッとするわ。あの時代は今程暑くなかったにしてもな
志々雄もどうせなら春や秋に国取りやれば良かったのにな(−_−;) というかあの重傷で
崩壊するアジトから脱出して
夜中の比叡山を下山して葵家まで帰ってきた
これは笑うところだろう >>337
河原町からだとざっと20kmなんだよね>比叡山
関西に住んでいない人間にはイマイチピンとこないかもだけど
和月は歴史には強くても地理には疎いのか 走ることもままならんし
肩かしてよろよろ帰って間に合うというwゾンビか何かか アジトに帰って来た由美が全く旅装束じゃないのが気になる >>316
牛先生自身が「魔法みたいなもん」って言ってるしねw 由美のあの衣装は日常でも動きづらそうだよな
実写版の時はポロリしないようにするのが大変だったらしいし >>338
大文字山でさえ、一人で夜間下りるのは無理だろ〜と思うし。 普通の男なら好きな女は自分の分まで生きてほしいと思うもんだが、志々雄はそういう性格じゃないんだよな
由美は志々雄のそんなとこも引っくるめて好きみたいだが。ちなみに由美はたとえ死なずに済んだとしても刑務所行きかな
あるいは政府の人間の愛人になるという条件で恩赦が適用されるのか 炎を統べるでそんなこと言ってたな
手元にないからうろ覚えだが
さびしんぼかよと思った記憶がある >>345
「てめえの物差しで計るんじゃねえよ」って言ってたしな
そんなありきたりな自分よがりの相手への一方的な愛じゃなくて、お互いに役に立つ関係でいたいんだろ
由美は戦闘では志々雄の役に立てないのが悩みだったけど、最後の闘いで役に立てて良かったし
志々雄もそんな気持ちに気づいてて由美を利用して剣心を攻撃したんだし >>347
主人公の価値観を肯定せず置き去りにするって珍しいな。
こういうのもいいと思った。 実際に見たとは言え志々雄が地獄を信じ切ってるのがなんか面白い
しかも地獄に一緒に行くなんていう不確かな報酬で自ら刀を振るうなんて CCOはリアリストだが
酔狂趣味なので死後の世界みたいな
どうにもならないし、どうでもいいことは
個人が面白おかしく感じる形が正解で
わざわざ否定したりはしない
それにあいつにとっては現世が地獄だから
一緒に生きてるだけでもまあ、そういうこと
なんだろう 初めて読んで取り敢えず恵編終わったけど時代が時代なんだろうけどとんでもなくベッタベタだな そのパート、現代劇の「BOY」の丸鬼戸編のトレスなんだ。あんまり言わんでやってくれ 明治政府も死体(生きてたけど)に火は放ったけど首は切り落とさなかったんだなそう言えば うん、一応次の真古流編は完全にオリジナルだな
ただキャラメイクで「知的マッチョ」に挑戦したボスキャラの石動雷十太が盛大に失敗した
端的に言うと強くしすぎた。メンタルは弱い小物って逃げ道を設けないと
逆立ちしても剣心の歯が立つ相手ではなくなってしまった ビジュアル的に不二とか巴とか?に影響がある以外は
話の筋としてのパクりはなかったような
そこはかとない自罰的でうじうじしたアトモスフィアはそれっぽい気もする アニメるろ剣やテニプリやMAJORで「諸刃の剣(つるぎ)」を「諸刃の剣(けん)」と呼んでる場面があるんだが、
あれは声優がガチで間違っているのかな?それとも何らかの事情があってテレビでは流せない言葉なのか?>つるぎ
けんは片刃の刃のことを指し、つるぎは諸刃の刃のことを指しているんだから、諸刃の剣(けん)だと日本語的にかなり不細工になるぞ・・・
学力が低かった俺でも知ってることを学年トップの成績を誇るって設定の大石秀一郎や佐藤寿也が知らないとか・・・ アニメはエヴァパクって欲しかった
緒方恵美で良いじゃん声優は 左之助を剣心より一回り近く下の年齢設定にしたのは少年マンガだからできるだけ10代のキャラを多く出したかったのかな
剣心の相棒なんだから、離れていても剣心と4つ、5つくらいの年齢差にして欲しかったんだが
大体見た目も17、8というのは無理があるよな 左之助は19で数え年ならほとんど二十歳みたいなもんだし、いいんでないの
24〜25歳くらいでいいだろって気もするが。左之の見栄の切り方って
大人の男がやると粋だがガキが真似するとイラッとくるしな >>362
赤報隊事件時に無力な子供である必要があったからね。 赤報隊が独断専行や略奪行為を行っていたことは本当みたいだし、悲劇のヒーローとは言い切れん部分もあるみたいだけどな
90年代は赤報隊の実態はわかっていなかったのかね。キン肉マンでもスグルが鳥目を利用してホークマンを嵌める場面があるが、
今では夜に目が見えないのはニワトリくらいのもので、大抵の鳥は夜でも目が利くことがわかっているし 和月ってこれ以外打ち切りなんだっけか?
京都編なかったらこれも打ち切りになってただろうな >>366
その前の雷十太編が和月本人も認めるほど糞だったしなw でもジャンプ恒例の大会とかなかったのは良かったな。大会イベントやらずに30巻近く続けられたんだから大したものだ
ラッキーマンは途中からそれに逃げたし 別に大会形式にしなくても自然と格ゲーのラウンド勝負みたいになるからな >>365
一応テロ行為についての認識は左之にもある
(又聞きみたいな形で実際に居合わせてはいなう)
ただ美化し過ぎって評価は
いかんともしがたいな
綺麗事が許されない状況で泣く泣くと言うより
元からヒャッハーな連中が大義名分を得て
いよいよ歯止めが利かなくなっただけって方が
現実的に思えるし るろ剣に登場する赤報隊は全部左之助視点だし思い出が美化されてる部分はあるだろうな
汚いことをしたって知識はあっても実際に目の当たりにした訳じゃないし
子供の時に夢中で読んだ漫画を大人になって読み返したらつまらなかったりするけどそれに似てる >>372
あのぐらいで書類送検とかあんまりだよな。女の子にイタズラやレイプをしたわけでもないのに・・・
るろ剣の頃の警察は元武士が多く、江戸時代の頃の感覚で「オイ!」、「コラ!」みたいな感じで高圧的に一般人に接していて、
文字通り泣く子も黙るぐらい恐れられた存在だったらしいが、今は今で合法ヤクザだしな 児童ポルノ所持とか普通に重罪だろ
それにこういう著名人の場合法律を破って罪を犯したって点が問題だと思うわ つか本当にロリとかペドとか頭おかしいよな
生物として狂ってる 13歳以下との性交は合意の上でも強姦になるから
和月の好きな10〜12歳の性交を録画したDVDはロリ強姦DVD
と称するのは間違いではない
しかし、そんなDVDを100枚以上集めた和月の歪んだ性欲は凄まじい 和月の部屋はアメコミフィギュアとかもいっぱいあるらしいし執着とか収集欲が異様なんだろうな
単行本でも変なこだわりを随所でかたってるし
和月のすごいとこはフィギュア買って飾って放置じゃなくてアシ談によると夜中に1人で遊んでるところ(まあ和月とは明言されてないが)
ロリDVDもなんとなく気になったエロ動画は保存とかじゃなく
目的をもってサイトを探して購入したこだわりが感じられる ふと思ったけど歪んだ性欲の化け物だけど心に正義感を秘めた周囲に理解されない悲しきモンスターと書くと和月が好きそう >>366
ド直球な少年漫画というモノにコンプレックスがあるっぽい
だから、ド直球な少年主人公の(和月のイメージする)少年漫画を描こうとしてこけてたイメージ
少年誌らしからぬ主人公のるろ剣が売れちゃったせいかね?
葵屋以降の弥彦、(ジャンプ史上最低主人公と揶揄された)ガンブレイズウェストのビュー、武装錬金初期のカズキ
武装錬金途中で本人的に新境地に辿り着いたみたいだけど、再殺編で迷走して打ち切り
武装錬金で得た新境地を活かしたエンバーミングで漸く、弥彦やビュー型の少年主人公から脱却できたみたい 申し訳ないけどアメコミフィギュアもロリDVDも俺には理解不能
そもそも「物を蒐める」という趣味自体俺はない >>381
元のデザインをそのまま流用してしまうのはちょっと…
最近はMARVELがデ○ズニーに買収されてるしネットも浸透してるしで
あの頃よりきつくなった感があるな 少年漫画の王道をいく才能はないよなあ
京都編だって本人は少年漫画の王道をやりたかったとコメントしてたけど人気が出たのは斎藤とか志々雄とか比古といった魅力的なオッさんキャラが量産されたことが大きいと思う
オッさんを描く才能があるなら少年漫画は弟子に任せておけと思うが、そんな風に割り切れるタイプでもないんだろうな 90年代の後半か2000年代前半辺りにテニプリのような変化球的な漫画が流行ったように思うけど、
その先駆け的な存在ではあるのかな>るろ剣
宇水さんのようにベジータや飛影のようなツンデレキャラを皮肉ったようなキャラ出したり、蒼紫が中々剣心達の味方に
ならなかったり。特に後者は読者から「どうせ蒼紫は最終的には剣心の味方になるんだろ?」みたいな声がたくさんあったから、
あえてあんな展開にしたとはっきり言っているみたいだし >>388
なるにはなったけど、京都編の最終盤だったしな。和月なりに読者の予想を外したつもりだったんだと思う 翁を殺さなかった時点で「どう考えても仲間になるだろう」だったけど、直接対決が終わるまで
待ったわけだ。 結局周囲の人間の気持ちを無視して頼まれもしないのに空回りしてる
ひとりよがりの面倒くさいバカだからな敵蒼紫は
待ってる人がいて「いいから帰ってきなさい」って言ってるのにアレ
部下が生きてるうちはまだマシだったが、答えてくれない死人を相手にするようになってから
いよいよ救いようがなくなった 蒼紫はもうちょいはやく仲間になって、
十本刀の誰かと戦ってくれると思ってたわ。
しかも剣心がピンチのときに、現れて
おまえを倒すのはこの俺だとか言っちゃう >>394
そういうの斎藤と被るから良くないでしょアオシのガッツリ敵対して完敗して仲間になるのは良いと思う 【中庸はNG、右か左】 世界教師マ@トレーヤ「新時代を切開くため70億人を2つのグループに分ける」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
マンガなんていつでも読める、それよりもっと重要なことに関心をもとう! >>395
斎藤はもっとドライというか、新撰組時代に愛着やプライドもあるけど
それはそれとして任務なら誰とでも手を組むしなんでもやるって印象
抜刀斎との決着も興味がないといえばウソになるが優先順位は低い
蒼紫は隠密と言いつつ結局自分たちの未練や戦士的なプライドを最優先にして
いろいろ選り好みして選択肢の幅を狭めちゃうぶんまだ青臭い
彼にとって最強の象徴である抜刀斎に勝つのは最優先事項 >>397
それは幕末で存分に能力発揮できた(花舞台もあった)者と
不完全燃焼で終戦させられた者の差もあるだろうな 結局一緒に志々雄に立ち向かうならもう少し早く仲間になって十本刀を減らしてくれたほうが物語にメリハリついて良かったかもしれん
それはともかく蒼紫が十本刀と当たるとしたら誰と戦うことになったんだろう
三強と不二はそれぞれ主力と対峙するし
鎌足は女子キャラ用の敵だし
夷腕坊は人誅編の伏線だし
消去法で蝙也さんだろうか >>399
十本刀のメンツはアオシが敵対する前提で考えられてるから考察しても意味ないと思う >>432
ベタだけど葵屋を救う展開でも良かったと思う
翁と戦ったのを無しにしないと無理か 蒼紫は宇水と戦わせてみたい
流水の動きを心眼で破られてそこからどうやって勝つかが見ものだ >>399
京都編の時点で純然たる味方になってたら、外印戦のインパクトが弱くなった
気がする。蒼紫の戦闘がレアだからかもしれんけど、うぉーカッコええーと思ったしね。 >>399
方治じゃね
ライフルの弾さえ防ぎきる鉄壁小太刀vsライフル 方治ではちょっと力量不足だろうがな
三強と不二以外では蒼紫には太刀打ちできない じゃあ不二かな
と思ったけど青紫が不二に勝てる図が思い浮かばない 今思い出したが実写アオシって倒されただけで何の解決にもなってないな
シシオ戦も抜刀斎を倒すのは俺だ!で参戦してるから修行しなおしてまた挑んでくるぞアイツ >>407
拙者には戦う理由がないでござる、と迷惑がられる図しか思い浮かばない。 >>407
実写アオシはただの戦闘ストーカーだからな
十本刀もアンジとかひでえ扱いだったw
伊勢谷友介は良かったけど 蒼紫は元々志々雄編の途中で仲間になる予定だったけど
和月がファンからの手紙で「どうせ仲間になるんでしょ?」って言われて
ムキになって仲間にしなかったって書いてたから
完全に扱いを持て余された被害者 けど蒼紫が味方でも困るよな
宗次郎、宇水、和尚、不二に蒼紫が勝てるとも思えぬし
互角に戦えそうな張や外印はリタイア
その他の十本刀では勝負になるまい 宗次郎はかなり厳しいが、宇水さん、安慈、不二はいけないことはないんじゃね。特に宇水さんと安慈は
10回勝負したら何回かは勝てるくらいの差だと思う 不二が本気だしたら師匠以外勝てないんじゃないか?とすら思える
いろいろと完全に規格外だし 10代で天才と呼ばれた蒼紫だが幕末では戦う場を得られず
20代半ばにして時代に取り残されヤクザ商人の用心棒で日銭を稼ぎ
色々あって今更だけど最強になりたくなって放浪
そして10代の宗次郎に敗北したら現実味ありすぎて切なくなるわ 宗次郎って最初から感情欠落と縮地全開で戦ってたら、勝てるやつどれくらいいる? 別格の師匠と補正が掛かる剣心志々雄を除けばある程度伯仲してんだから場所とか相性や心理状態でどうにでも変わる気もするな
斎藤だけは勝敗はともかく生き残るだろうけど 幼少宗次郎が会ったのが師匠だったら剣心を超えたかもしれんな
まあ性格も見てるみたいだし幼少宗次郎は負けん気ゼロだから資質のバランスからいえば剣心に軍配があがるかもしれんが >>419
師匠と宗次郎は親子程年が違うから、剣心以上に気にかけて可愛がったかもしれないね
師匠は史実の人間だと坂本龍馬とタメなんだよな >>416
師匠は当然としてなんやかんや志々雄も勝ちそう
あとは狂縁くらいか 縮地は強スキルなのは間違いないんだがいつ如何なる場合でもパフォーマンスが発揮できるかがわからんのがな
戦慣れした相手は市街地や砂浜や竹林なんかに誘い込んできそう… 天井ビュンビュン飛び回ってたから市街地なんかむしろ得意そうだし
九頭をさけてたから小回りもきくし
砂浜なんて逆に足腰強い宗次郎のが向いてるんじゃってレベルで
竹林とか沼地ならワンチャンありそう 竹を蹴ってその反動でびゅんびゅん相手を翻弄しそう
灘神陽流の黒田とか仮面ライダーガタックみたいな感じ >>412
仲間になっていきなり負けたら困るし、活躍しすぎでも困る。
本編通り最後だけ協力で良かったと思う。 >>421
なんやかんやじゃなくて志々雄は勝てないとマズイだろ
志々雄超ダサいじゃん
志々雄なら宗次郎の動きくらいは目で追えるから
あとは周囲に炎巻き散らせて攻撃方向を限定させれば迎撃余裕
他には斬撃に対して火薬入りの手甲でガードして爆破カウンターすればいい
てか本来紅蓮腕ってそういう技なんじゃないのか? わざわざ掴んで自分で着火って舐めプすぎんよ 剣心が宗次郎に苦戦したのは連戦だったことと、相手の感情を読むことで先手を打つ飛天御剣流にとって
相性最悪の相手だったことがあるんだろうな
それがなくても縮地は厄介だからほとんどのキャラにとっては勝つのが難しい相手には違いないが >>429
なんやそれ 糞ダサ技やん 見てないけど
手甲に火薬仕込んでる時点で、どう考えても
相手の斬撃を防御と同時に爆破カウンターする攻防一体のステキ技だと思うじゃん
そういう戦術的な描写があればまだ志々雄の評価変わったと思う
原作だとただただ打たれ強いだけの一瞬で財産の3/5失ったミイラおじさんにしか見えんし >>430
飛天御剣流が相手の動きを先読みする流派なんだっけ?
師匠が剣心に「お前は先読みすることに頼り過ぎてるんだよ」って注意されてたから
飛天御剣流というより剣心の特技なんだと思ってた るろ剣の世界は精神力の影響がかなり大きいから純粋な戦闘力が分かりづらいわ
描写見てると宗次郎のメンタルさえ万全なら志々雄が勝てると思うけど宗次郎に敗北する志々雄は想像できないしそもそも見たくない >>432
飛天御剣流は効率的な剣の振り方とか相手の動きの先読みの速さとか諸々ひっくるめて一振りで三人くらい切り倒すような流派なので動きの先読みは飛天御剣流の基本。
ただ、その基本の先読みに頼り過ぎだって師匠が注意した。剣を振りかぶっておいての蹴りで >>435
反応が早いってことは「いちいち考えてない」ってことだからな
動くモノにとびつくカエルのように罠だろうがフェイントだろうが
即座に飛びついたりそっちに注意を向けたりしてしまう
だからミスしても取り返しがつくよう身のこなしが神速であることも重要だが
それにだって限度がある 宇水の盾を斎藤の目の前に押しつけて、
これで何もできまいとかいう展開
あれは何を考えてたんだ ティンベーとローチンのリアルの戦法がああやって亀甲で目線を塞いで槍でチクチクするから なあ
蒼紫は宇水に歯が立たないって嘘だろここまで読むと
あと宗にも勝てるだろ普通に >>440
宇水さんとは互角に近いかもしれないけど、宗次郎はかなり厳しいだろ
経験の差で宗次郎の太刀筋はある程度読めるかもしれないが、縮地を攻略するのは難しいだろうし
剣心みたいに宗次郎をイライラさせて感情を蘇らせることも蒼紫では多分無理だろうしなぁ >>438
ウスイさん地味に強キャラなんだけどなぁ
宗次郎の縮地にだって眼じゃなくて耳で追えるからある程度対応出来るだろうし >>441
宗次郎相手でも小銃を防ぎきる小太刀の二刀流で防御に徹し、攻撃を捌いて打撃で攻めるって戦術なら一方的にはならんと思う
それに剣心と闘った様な書斎で闘えば格闘能力が高いアオシの方が有利だとすら思える
問題は対ウスイ、同じ防御タイプなだけに心眼がある分ウスイの方が有利じゃね? マジレスすると
作中の斎藤やら志々雄の台詞
階伝で抜刀斎と似たようなステで戦闘力5の中で花札の五強から仲良くハブられてたから抜刀斎と一緒くらいだろ
宗次郎にはまず敵わないレベル >>444
シシオは何故か修行後剣心の実力を実際に見たわけでも伝聞した訳でもないのにアオシと剣心は実力伯仲って言ってる
シシオの発言はあてにならんしシシオ曰く剣心とアオシは同格だぞ?(互角とは言ってない) 斎藤と青紫が互角とか言ってる奴もいるけど
どう考えても青紫はトップ連中から見ると格下だよな >>446
まあ作者の方で強さ設定出してるからね
しかもありがちな副読本の数値だけじゃなくて最強はこの5人(と1人)って言っちゃってる 宗次郎って俺個人としては強いイメージがないんだよな
才能と事なかれ主義で剣振るってる感じで危なっかしい
戦闘の手の内の多さと御庭番お頭として培った経験で蒼紫が貫禄勝ちすると俺は思う
宇水さんもあの、楯だぞー見えないところから刺すぞーで馬脚が・・・
(決してこの2人が嫌いというわけではない)
武器破壊の危険がある安慈が蒼紫には一番難敵だと思ってるけど むしろ四星戦で完全無傷は蒼紫だけだろ
サノもダメージ自体はなさそうだけど >>448
アンジは剣客相手なら相性悪いだろ
ただ使命感からくる勝利への執念が凄まじいから相手の太刀を受けて筋肉締めて動きを止めて攻撃みたいな、重傷上等な攻撃をするだろうし(シシオはそこを評価して無傷では勝てないと評したと思う)初見殺しな遠当てがあるから勝ち目がないわけじゃないけどね そうかな?
四神戦はみんな負傷してるし、小太刀の技を真似られただけで実質的には完封した感想だけど
俺は蒼紫好きだが
安慈相手だと二重で武器破壊、拳法戦に移行しても筋肉の壁と二重には分が悪く
残念ながら詰むイメージしかない まああの世人の中で朱雀がずば抜けて強いのは間違いないか そもそも二重で武器破壊がまともにやれば無理でしょ
宇水さんは異常聴覚あるくせに不意打ちされたの謎だけど
サノが避けれるパンチで刃物の横っ腹殴られるなんてまあそうそう無い
出来るのか知らないけど常に全身震わせ続けて全身二重で攻撃受けて自分が死ぬか破壊するかにかけるか
遠くに逃げ続けて遠当てをひたすら撃つか 蒼紫ってキャラとしてはピッコロさん的なにおいがするな
実力は少し置いていかれる3番、4番手でなんだかんだ頼れるヤツ
みたいな >>456
戦ったらまず負けるだろ〜という相手は、剣心、シシオ、宗次郎くらいだよね。
あ、本当に4番手だ。 縁はチート、剣心に先読みされても先に攻撃を当てられるんだからスペック通りなら師匠でも勝てない 天翔以外の飛天御剣流より速い宗次郎より更に速い設定だから速さ比べでは流石の師匠も厳しいとこはあるか
マント脱いで龍巣閃したら連続飛び飯綱みたいになりそうだからそういうので対抗できないかな >>457
ピッコロだって敵キャラ含めたら三番手、四番手なんてもんじゃないだろ
仲間内では三番手か四番手をキープし続けていたが >>460
剣心vs宗次郎の九頭龍閃使用時みたいになりそう
それか剣心vs縁の3回目の九頭龍閃使用時 師匠vs縁は普通に龍鳴閃で弱体化やろな
あとは九頭龍のパワーと天翔のスピード&パワーが剣心とどれほど違うのかがカギだろな この世には二種類の漫画がある
どんな強敵相手でも能力は適用されるジョジョのような漫画と
「天さん、ボクの超能力が効かない!」漫画
るろ剣は後者だと思う
故に対縁であっても、師匠の勝利は揺るぎない >>464
幽白も前者なんだろうな。昔は能力者がたくさんいて、S級妖怪すら状況次第では人間に負ける可能性があったから、
雷禅のような大物でも人間から逃げることがあったんだろう 幽白は前者だろ
覚醒とかでうやむやでぶっ飛ばしインフレでチートだった能力とか全部忘れられていくちゃんとした少年漫画 >>466
テリトリーを使った能力はS級以上の強さの奴相手には無効なんて描写も台詞もないし、普通に効くんだと思うぞ
天沼を殺すことは黄泉や躯でも不可能なんじゃないかな。それにさっきも書いたけど、天沼達みたいに状況次第で
S級妖怪を殺したりできる人間がいたから、あの世界の古代、中世時代の人間は妖怪とも上手く付き合えていたんだろ >>463
龍鳴閃が決まるのはご都合展開です
鍔元を耳に近づけるとか速さで劣る相手に行ったら斬られます >>438
アレ見た目はバカみたいで笑えるけど
実際、斎藤の必殺技は牙突オンリーだから
助走距離の無い至近距離で動き封じられるのが一番ツライ
宇水さんは最も効果的な戦法を取ったんやで
斎藤はその弱点を逆手に取った隠し技を持ってたってだけ 師匠VS狂絡縁は、
反射神経が師匠を上回っても
師匠の筋肉で一瞬斬撃が止まるから
そこで腕掴んでひたすら顔面パンチ連打
痛みが何十倍にもなってるから縁は泣く
剣心が相手じゃなきゃそこまで我慢できないから泣く >>470
遠くにいた操ですら痛み感じてたからそれ以上の聴覚を持つ脈縁なら適当な場所から打てばそれ相応のダメージがありそう
一発で三半規管狂わせるには耳元でやる必要があるかもしれんけど 師匠は性格悪いから
そんなメンドクサイことせずに
おもむろにガラスや金属をこすって縁に泡吹かせそう 志々雄一派と戦った一ノ瀬軍団の幹部である三ツ原とかデカイ奴いたけど、拳銃持った方治に丸腰で突っ込んで行ってたけど、あれどう見ても殺してくださいって言ってるようなもんだよな。 今思ったが縁に龍鳴閃が効くってことは異常聴覚で縁より耳が良いであろうウスイにはそれ以上に騒音攻撃聴くって事だよな
ウスイさん弱くね? 師匠シシオ縁剣心宗次郎斎藤アオシの次くらいには強いから、8番目少なくともトップテンにはウスイさんは食い込んでるから 師匠がガチで戦えば誰一人として太刀打ちできないってぐらいジョーカーなイメージある >>478
斎藤、蒼紫には状況次第で勝てるだろうし、一流半ぐらいの実力はあるよな
キン肉マンだとアシュラマンぐらいのレベル >>471
バキで公園のジャングルジムを背負うことで風神鎌を無力化する本部みたいな理屈だと思う
理論は正しいけどダメもとで仕掛けたらやっぱちょっぴりケガくらいするんじゃない?的な
>>480
2世ではアホみたいな強さになってるけどな。肉で一流半だと戦争ってイメージ
バランスよく万能型のトータルファイターで世間ウケもかなりのもんなんだが
実際の戦績見ると黒星多くて勝っても接戦って感じ >>482
弥彦はミート君ポジじゃない?
お膳立てして貰ってミキサー大帝を倒したのと、後ろで剣心が凄んでて暗器倒した的な キン肉マンはるろ剣とあまり強さのキャライメージが合致しないな >>481
何で二世入れんの。そりゃRアシュラはマンモスマンにも勝てるくらい強いだろうけど
正義側だと肉やロビン辺りには及ばず、悪側だとフェニックス達に及ばずって感じだから一流には僅かに届いてない印象だわ
旧作アシュラではマンモスマンやオメガ辺りにはとても勝てそうにない そいやキン肉マンの声優でるろ剣にも出た人って居ないな >>486
ドラゴンボールやスラダンなら何人かいるんだけどね
るろ剣が始まった頃はDB、幽白、スラダンも終盤の頃だったから、ジャンプの暗黒期を支えた作品と言われているんだよな>るろ剣
DBが終わって、ジャンプ読むの止めたって人が少なからずいたとか そう言えば剣心の声の人って他のアニメで見たこと無いな
結構特徴的な声してるからすぐ分かりそうだけど >>488
涼風真世って女優だぜ。前にも書いたけど、アニメるろ剣と同時期の大河ドラマ秀吉にもセミレギュラーとして出ていた
剣心も志々雄もCVがタレントだからか、序盤は演技が不慣れなのが素人目にもわかる 師匠はともかく
抜刀斎って『丘の黒船』ってほど強くはないよな
あくまで一番強い個人って程度で
仮に幕府に肩入れしてても流れは変わらなそう 剣心の戦闘力は軍の一個大隊(1000〜2000人)を遥かに上回るって設定だから、そりゃ1000〜2000人程度では維新側に居続けようが、
幕府側に寝返ろうが大勢は変わらないわな
ちなみに宇水さんが軍や警察から選ばれた精鋭部隊50人をあっさり壊滅させているんだぜ 剣心に文句なく強いと言わしめる剣士と
一番戦いたくない戦上手と言わせる男を
合計4人も抱えた新撰組が
歴史に何ら寄与できなかったわけでして 新撰組好きな作者の欲目とリップサービスが
マシマシだからそういう表現が飛び出す度に
白ける。陸の黒船?
ガトリングガンの無常感をパーにするわ
そんなもん でも幕末時代の剣心って九頭龍閃、天翔龍閃の飛天トップ2を体得してないから
『陸の黒船の骨組み』とか『陸の黒船の設計図』みたいな中途半端な状態だよね >>496
火縄銃、弓矢や投石しか飛び道具がなかった戦国時代ならともかく、さすがに
近代の黒船級は盛り過ぎだな。素人のガトリングガンに苦戦したことで限界を
見せてしまったもんな。 「飛天御剣流は肩入れした方を必ず勝たせてしまう」というセリフには「ずっと山に住んでて近代式の軍隊見たことないんか?」と思ってしまった まあ、あれは「抜刀歳がいたから維新側が勝てた」ってあの世界の設定ありきだから(震え声 ラッキーマンスレで、「後半のキャラでもブサイクゴンに勝てるキャラは少ないと思う」と言われていたが、
同じくあのガトリングを攻略できるキャラは後半のキャラでも少ないだろうな
ガトリングにしたって機関銃が出てきてからは時代遅れの武器になったんだし、明治の終盤辺りからは剣心の力でも
どうにもできないくらい戦争のレベルが上がっているんだなぁと思うわ >>499
あれもだせー発言だわ。全然ロマンを感じない
「うぬぼれるな。例え飛天御剣流を十全に会得したとしても
今時分の戦場で剣一本では生き残ることすら難しい」
くらいびしっと言ってくれた方がかえって強そうに見える
彼我戦力差をきちんと悟ったうえで最上の選択肢を選びとれるのが真の実力者って感じ >>501
あの後、国の戦争は個人の技量が関係ない総力戦になって行くもんな。
日清・日露戦争に飛天御剣流が介入しようとしても、「出来ることは何もない
引っ込んでいてくれ」と諭されるのは確実。 たぶん和月の頭の中では近代兵器より師匠の方が強いんだろう
アメコミ格ゲー脳だし
弥彦もだけど作者と読者で思ってる能力に乖離があるとは思うよ 結局飛天御剣流で何が出来たかといえば辻斬りぐらいってのがなあ
それも新選組の組長一人たりとも殺せてないし陸の黒船は大言が過ぎる 手ぶらで見とがめられないぶん、
身体一つで敵の心臓部に侵入してトップを暗殺できる北斗神拳の方が脅威に感じる
「蒼天の拳」は後半ボロボロだが前半は伝統武術が変わらず強い近代を上手く描けてたと思う >>505
歴代の使い手の中でも恐らくぶっちぎりで雑魚の剣心(奥義無し)だからしょうがない、それでも幕末では最強クラスってのはすごいけど
師匠が加担してたら新撰組が束になっても瞬殺されてだろうな 本当の維新を望んでたみたいだが平等は戦後まで来なかったね >>505
主な任務は薩長の政敵を殺すことで、斎藤とかを倒すことではないよ。
それにしても、過去とはいえ少年漫画の主人公が暗殺に手を染めていたとは
改めてすごいと思う。 剣心は他の少年マンガの主人公と比べたらリーダーシップやカリスマ性は高くないよね
陸軍の大幹部に誘われているが、仮にそのポジションに就いたとして上手くやっていけるのか疑問なんだがな
>>503
日露戦争の頃は機関銃はあったみたいだから、剣心一人が向かって行ったら蜂の巣だろうな 手榴弾級のサイズ2〜3発で鋼鉄艦を撃沈出来たりする、
電子励起爆薬使ってるとしか思えない爆弾を製造してる津南先生なら
たぶん現代の戦争でも通用する 視野狭窄だった状態なら
順調にテロリストやっていけるな 剣客兵器といい作者は北海道編でも剣客の本気>>>>>近代組織&兵器というスタンスでいくようだ
初期のるろ剣はそんなんでもなかったのにどうして変わったんだろう >>514
ウソでも近代組織・近代兵器より剣客が上と言い続けないと、北海道編の意義自体
失うからな。反乱の兆し?じゃあ、軍隊送り込んで組織的に対処するわと言われて終わり。 >>510
人を動かすよりも、自分が動くか一緒にやるかだからな
適性があるのは幹部より現場指揮官 つーか剣心ってあんま自分で考えようとしないからな
頭は悪いんじゃないか?
維新志士にもいいように利用されてたし 今さらだけど実写評価されてんだな
アクションが絶賛されてるけどリアル路線なのに
へっぴり腰でぺしぺししてるだけで敵がバタバタ倒れてて笑ってしまう 俺はミスキャストだらけで受け付けないがな
そもそも現実ではあり得ないことをやるから面白いのが漫画やアニメなのに、それを実写化とかナンセンス過ぎるんだが >>517
過程よりも結果を重んじる人間だよな
よく言われる張戦も不殺的にはアウトだし
逆に巴は彼女の贖罪自殺みたいなもんなのに罪を感じてるという…
正直上司にはしたくないわな 実写は十本刀の扱いが適当すぎてな
張が一番扱い良いってどう言うことだよ 剣心役は女の方が良かったのではと思うわ。まあ、それだと上半身裸にできなくなるが >>520
張戦は確かにそうだけど、巴殺害は状況や相手の心境考えてもトラウマになるだろ >>517
どちらかと言うと頭は理系っぽい感じがする
物理とかは比較的得意そう 逆張りの鋭さだよな
もっというと和月は「知恵者同士が火花を散らす」描き方ができない
「イキったマヌケをクールな毒舌と洞察力でやりこめる」のが定番
だから舌戦や駆け引きになった場合、それが終わると高確率で
かたっぽがキレてでかい声出してるw 和月センセって、蒼紫とか安慈とか縁とかを見ると思うが、
ある時代に間に合わなかった・すれ違った者の情念や虚無感を書かせると筆が冴えるんだよ
志々雄だって結局はそういうキャラクターだし。動乱をもっかい起こしてやるっていうね。
剣客の意地が近代兵器に抗う、というのもそういう事だと思う
これはまさにジャンプ黄金時代の後に来た作者の気分が出たのかもしれないし、
司馬遼太郎の歴史ものとかから学んだのかもしれないけど
これは確かに、他のジャンプ作者や普通の少年漫画にはない美点だと思う
その代わり、と言っては何だが、ここでも「志々雄の国盗りの後には何が来るの?」議論が
出るように、国家観とか国際政治とかそういうのは弱いと思う。
正直、地政学を方治が理解できるとは思えん 【ブルマ57、まる子53】 放射能による急死と報じず <安全安心> 早野龍五氏 坪倉正治 開沼博
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535594247/l50
クレヨンしんちゃんの作者(52)も不審死、自民党なんかの金儲けのために、才能が減っていく。 >>525
その点、外印は知略系キャラの良い素材だったのに、挑発に乗って大声出して醜い顔さらして
急降下だったね。 >>526
明治政府のリーダー格連中を全員は殺さない方が良いな。志々雄に好意持ってくれそうな奴を見抜いて何人かは取り込まなきゃいけないわ
それと政財界の人間も8、9割ぐらいは引き入れるべきだね
志々雄は自分が憧れている性格を全部詰め込んだキャラみたいに言っているらしいから、あんたが言うように遅れてきた漫画家である
自分の気分や境遇がそのまんま志々雄に反映されたのかもな 汽車で東京から横浜に行った回があったけど、河原町から比叡山にあっさり行ける体力がある剣心達なら、
東京から横浜なんていつでも行けそうなんだけどな。歩いたらざっと30数kmみたいだし。汽車に乗ることが重要だったのか
ちなみに宗次郎に殺された大久保利通は「鉄道の発展なくしては国家の繁栄はない」と語っていたとか いくら入口が目立つからってよく迷わずにCCOのアジトに到着できたよな
秘密基地なんだから「ここから2q」みたいな看板も立ってるわけ無いし >>531
御庭番衆は馬は持ってなかったのかね(´・ω・`)決闘の前に20km以上歩かせて余計な体力使わせちゃいかんだろ(´・ω・) 東京砲撃阻止の時は普通に警視庁に馬車用意してもらったから
描かれてないだけで行きはアシを用意してもらったかもしれない
ただ、わざわざ葵屋に帰ってくるあたり帰りは徒歩
馬車を所定の位置に待機させておいたら病院に直行してるはずだし 馬車でアジトの前まで送ってもらって「行ってくるでござる」とか言う剣心もなんか笑えるけどなw 調べたら東京〜横浜間で今の物価に当てはめると最低5000円かかったらしいな。左之助の分までお金払ってあげてた薫は優しいな
左之助って薫以外の女には何で一々つっかかったような態度取るのかな。今で言うオラオラ系みたいな感じで、
あれはあれでカッコよくも見えるけど ヤンキー女を除けば昨今の若い女はオラオラ系を蛇蝎のように嫌っているぞ
左之助が突っかかった女は初期の恵くらいじゃないか
由美にも突っかかるというほど青臭い態度は取らなかった
薫への態度は打ち解けているからぞんざいになってるだけに見える 野郎のDV関係の事件が増えてるしな
ガキにとってステータスの「ケンカが強い」っていうのは女に対しては軽蔑されることはあっても
勲章になることは絶対ない。せめてプロ格闘技のリングで勝ちましょうって感じ そのタダメシを正面切って「まじい」とは言っちゃうけど
食わせてもらってる(たかりに来てる)分際でそれはダメだろ
居候の剣心と弥彦、飯をたかりに来る左之助…
お前ら17の女の子にどんだけ負担かけてんだと 何も喧嘩屋の仕事を止めることなかったのにな。左之助だってあんだけの腕っ節や体を天から与えられたんだから、
いくらでも金を稼ぐ方法はある気がするけど
>>539
突っかかるというか、薫以外の女には当たりが強いというか、つっけんどんな感じだけどな
剣心が女にソフト過ぎるからそう思えるのかな 焼き魚がまずい、ってどういうことなのやら
火加減がヘタで生焼けになってるか黒焦げで食べる所がないかくらいしか
バリエーション無くないか? 塩焼きで塩を振りすぎたとかもあり得るんじゃね?
あとはベタに塩と砂糖を間違えたとか(でもそれだと砂糖が焦げてひどいことになるか) そういや志々雄倒したら褒美をやるって話があったんだから、剣心や左之助はまとまった金とかもらえても良さそうな話なのに、
そういう描写ないな。アニメでは薫が出稽古で金を稼いでいるという設定があったが、そんな金があったら薫も楽になるのに 崩壊して死んだ、みたいになった事にしよ
法事が狂い火災がおき消えた、と >>509
剣心のモデルの河上彦斎は佐久間象山を暗殺してるんだっけ
結構、戦局に影響を与えてるよな 比叡山の決闘は三強が一人ずつ出て行くより、三強をいっぺんに出して誰と誰が戦うのか決めて同時に対戦って
展開の方が有利だったんじゃないかな。キン肉マンでよく見られる対戦方式だけど
特に安慈は同じく徒手空拳で戦う左之助が相手だったから良かったけど、剣心や斎藤が相手だったら不利だっただろうしな CCOなんていざとなりゃ俺が全員相手してやる
くらいの気構えだろう
酔狂が過ぎて勝利への貪欲さが足りなすぎる 俺が全員相手してやるっていうのは、
もちろん夜のことも意味してるんですよね 火傷にも身体の位置でムラがありそうで嫌だなあ…
ケツの割れ目のあたりは比較的ましに焼け残ってそうな気がする一方で
前髪とかはみ出てるけど実際は頭の大半は毛根死滅して
温泉入ってた時の半ハゲは実際そういうもんだったりして CCOって由美と普通にやってたん?
っていうか出来たの? 頭頂部が剥げてて前髪と後ろ髪が長いとこ想像したらアンバサふいた
由美も「夜のお世話だけ」と言ってたし、普通にヤってたんじゃ? 安慈って剣心や斎藤が相手だったらほぼ全身二重で刀粉砕するんかな?
さすがに斎藤には斬られて剣心には二重よりはやく叩き込まれるかな? とはいえ所詮逆刃刀は鉄の棒きれ、剣心ごとき鶏ガラが全力で叩きつけても
安慈の筋肉の要塞の前には全く通じる気がしない
鎖骨の周りは鍛えられないとかの豆知識を披露して急所狙いで戦闘力を奪うしかないな 実際いわんぼうでもうやってるだろ
今さら何を言ってんだよ >>559
前提が違う
明らかにモノである夷腕坊は無茶な扱いで破壊しても問題なかったが
もし安慈とやりあうとしたら相手は生身の人間、不殺を貫かなくては戦えない
実際のところかなり剣心とは相性の悪い相手な気がする むしろ剣心は殺さなければ結果オーライの精神だろう
左之の全身の急所を乱打し続けたり
尖角の足をねじねじしたり
張に真剣のつもりで刀抜いて攻撃したり
師匠相手に思いっきりカウンターで全力の奥義ぶち込んだり
既に怪我人の志々雄の鉢金突き割って吹き飛ばしたり
鯨波の急所ぶったたいて内臓に衝撃与えて呼吸止めたり
縁の腕を奥義でへし折ったり 宗次郎が薫より年上で剣心より大きいとかおかしいよな。前者の方はまだともかく、後者はかなり驚いた
やっぱり主人公が自分より小柄なキャラと戦うのは見栄えも印象も悪いと考えたから163cmということにしたのか 和月「相手より小さいのに強いっていうのがかっこいいから」 >>563
縁の腕は折ってないぞw
折ったのは倭刀だ >>566
天翔のとこ読み返してみ
腕が肘から逆に折れてる
まあ和月の作画ミスの可能性も無くはないが 天翔の吸引力で肩外れたか脱臼したかみたいな描写あったし
無理に曲がってるだけで折れてはないんじゃないかな? もし方治が志々雄が十本刀達を囮に利用したことを喋っていたら宇水さんはどうしていたのか
ベジータは魔人ブウ編で悟空に実力が一歩及んでいないことがわかった時に、ドーピングまでして悟空にぶつかって行ったことがあるが、
宇水さんもパワーアップイベントやガトリングのような規格外の武器を手に入れることができたら、
志々雄への復讐を実行しようとしたのかな 雨水さんは虚栄心があるから、剣以外では殺さないんじゃないかな?
毒殺したあとに剣で切るぐらいならやるかもだけど… あきらめてるんだからそんな意欲ないよ
ポーズを見破られない程度の現状維持が一番で
そこから変わるのが億劫で恐い 地球破壊爆弾をセールスしたって宇水は動かない 剣の勝負で勝つことは諦めていても、
誰にも見られない状況でなら手段を選ばず殺したいとは思っていそう。
ただ、死体を見られたらバレちゃうからやっぱりできない。 そもそも、何らかの手段で志々雄を殺すことに成功してしまったら、その後どうするのか。
当然、自分が一派のボスに成り代わるなんてのは不可能だし(宗も方治も許すはずがない)、
つまり一派を追放される。
刃衛みたいな暗殺稼業をするにも、政治家なんかへの売り込みができるようには見えんし、
剣心や刃衛と違って幕府側にしか所属してないなら、明治政府への伝手も少ないだろうし。
正々堂々と戦って志々雄に勝ったのなら、「弱肉強食だ! 文句あるか!」といえば、
もしかしたら組織の引継ぎもできるかもしれない(とりあえず宗は大人しく従うかもしれない)が、
勝てるならそもそも十本刀入りしてないわけだから、これは無意味な仮定だしな。 何であんなへたれ設定追加されたんだろうな>宇水さん
普通に斎藤とやり合って負けた、でいいやん そりゃあ、額面上は敗者でも誇り高く信念を貫いて生きているかっこいい斎藤さんを魅せるためさ
コンセプト企画段階では宇水は張に次ぐ二番手の市街地戦担当でしかなかった
キャラの中身は後付で周囲の状況と相談して決まって行ったんだ 宇水さん見てると男のプライドって厄介だよなぁと思う時がある。年下の志々雄に負けた屈辱だけじゃなく、
光まで奪われて志々雄を憎む気持ちが消えないことは痛いほどわかるけど
最近になって志々雄は夷腕坊の正体にも気付いていたことがはっきりしたみたいだから、宇水さんが復讐諦めていることにも
気付いてないわけないよな。志々雄はあの強さで頭もキレすぎだろ 男の脳は上下関係にこだわるんだろうな。
プライドってコンプレックスの裏返しだしな。
しかし、現実の女の世界の繋がりや裏切りを見てると、
己の至らなさを隠さず開き直れるなら、
男社会の方がマシな気がする。 >>577
>女の世界の繋がりや裏切りを見てると、
とはいえ、現実には陰惨な集団リンチ事件(=いじめ事件)をやらかすのは、
男ばっかりだけどな。コンクリしかり、マット殺人しかり、ツカマロしかり。
「男はタイマンのすっきりしたケンカ、女は陰湿な一対多」
なんて言う奴もいるが、上記に列挙したのを見ても解るように、
むしろ「タイマンのいじめ事件」なんて見たことも聞いたこともない。
タイマンで勝てない蟻の群れが、一頭の巨像を倒す。それがいじめ事件ってもの。
無論、極稀には例外もあるんだろうけど。あくまで例外の少数のレアケースだ。 >>578
>>579
確かに… キモいな。
すまん。 斎藤の憶測ではあるがCCOは宇水の内面はお見通しって線が濃厚 >>575
登場前に「宗次郎と二強」「お前でも宇水には敵わない」と散々アピールしといてアレだから残念。
この作品は作者が立てたいキャラが多い分、あおりを食って気の毒になるキャラも多い。 斎藤も宇水も、かつて敵対した相手の下に下ってる似た者同士なんだから
その辺りを掘り下げていけば良かったのにな >>582
前に言われていたけど、冷静になって戦っていたら勝てた可能性は高いんだよな>宇水さん
斎藤の心理攻撃で熱くなっていたから負けたんだわ。つーか剣に毒でも塗ってりゃ勝ってたのに(´・ω・`) >>584
その戦いは斎藤の立派な作戦勝ちだけど、敵側も奴は手持ちのスペックに満足しちゃって
相手の戦術を逆用して勝つみたいなのが全然いないな。 >>585
いや、俺が言いたいのは張が言ってたことが完全に的外れってわけでもないってこと。 斎藤自身もまともな宇水さんが相手なら
負ける可能性も少なからずあると思って、あんな心理攻撃に出たんだろうし 斎藤は弁当作ってもらえない辺り、意外と家では女房の尻に敷かれているのかな >>583
それが闘いもせず尻尾を巻いた負け犬が偉そうに吠えるな、なんだろ
斎藤は薩長と戦ったけど修行後ウスイはシシオと闘ってないからね るろ剣のCVはタレントが多かったけど、全員を声優にやらせるなら剣心は前に言われていた緒方恵美で、
薫は雪野五月が良かったと思う。志々雄は声優にやらせるとしたら誰が合っていたかな
るろ剣ってアニメをもう半年か1年くらいオリジナルエピソードで繋げることができたら人誅編まで描けたかな
ジャンプアニメは連載スタートから2、3年後にアニメスタートで、アニメが漫画に追いついたから途中で終わるってパターンが多過ぎ(−_−;) >>587
まぁ家格は嫁さんの方が遥かに×10 格上やからな・・・ 安慈はたくさんの命を奪ったとか言っていたが、村のリーダ格連中以外の人間もたくさん殺したのか?
安慈って素手ならるろ剣キャラの中でも最強クラスだよね。逆に剣心は素手だと薫や操にも負けるかも・・・ 剣心は操の拳法攻撃を食らったことがあるけど「体重が軽いからあまり痛くない」とか涼しい顔して言ってたような 細か設定忘れたけど剣心と操の体重差ってそこまで開きがないような…
剣心とその他の男連中なら致命的に離れてるのはわかるんだけど 北海道編コミックがシンプルすぎる
和月のコミックといえばフリートークが本編というぐらいいつもクダ巻いてたのに
自重したのか編集に止められたのか
後者だったら説得する方も気まずすぎる >>595
和月のメンタル的に無理だった可能性もある あ、もう出たのか
にしてもあのフリートークが無いとか寂しいな >>597
タラレバ言ってもしょうがないが、和月が幼女DVDに手を出さなければなあ… まあでもなくて良かったかな
謝罪ならともかく言い訳したり愚痴ってたらさすがに幻滅しそうだし そういう自分の内面を垂れ流すような場は危なっかしくて与えられんわ
どこで引火するか知れたもんじゃない >>600
間違いなくキャプがネットにアップされて転載されまくるだろうな しかし、著名人の和月を一般人への見せしめに使うようなやり方はどうなのかと。無言の圧力っていうか。やり方が汚過ぎるわ>警察 当たり前のことだと思うけど
嫌なら悪いことやらなければいいだけ >>603
俺が言いたいことはああいうDVD持ってる一般人を恐らく何人も見過ごしておきながら、著名人の和月を見せしめのように挙げたことが
卑怯だってことだよ。一般人を挙げたって大したニュースにはならないが、和月だったらニュースになるし、
無言の圧力を一般人にかけられるからな
和月が特別好きな漫画家ってわけじゃないんだけどね うん、だからそれくらい当たり前だっての
麻薬だってそうだろ?
話は違うが不倫もそうだろ? >>605
麻薬は一般人でも挙げられるし、不倫は警察に捕まるわけじゃないからな >>607
和月の件とはまた違うって言ったつもりなんだが >>609
>>606見てね
つーか、いつまでも食い下がらんでくれないか。もう俺の言ってることが間違いでも的外れでもお前の勝ちでもどうでも良いから >>610
はあ、何を勘違いしてるのか知らんけど
馬鹿は警察を卑怯呼ばわりしない方がいいよ 何言っても後の祭り
違法なことがあって、それに触れた奴が全面的に悪い
気持ちもわかるがそういうあやふやな感情に構ってたら立ち行かない ロリDVDで抜いてた和月は気持ちが悪い
和月がDVD見ながらパンツ下ろしてシコシコやってる姿を想像してみろ どのオッサンが何を使ってても抜いてる姿はキモいだろ 綺麗な抜き方してるだろ・・・
幼女の本番DVDでシコっているんだぜ これで キムタクやブラピや内山信二や竹中直人や伊集院光やヒュー・ジャックマンやキアヌリーブスでも、PCにヘッドンホホ付けて手淫は気持ち悪いだろ 和月はそういう人でも違和感ないから読者はふーんやっぱりねで済んだのが不幸中の幸いだったな いやでもやっぱりダメージでかいよ
島袋年光の時もそうだったけど、精神的に成熟したキャラクターが
ヒューマニズムを説くような説教臭い作品の作者がやらかしたら
別にリアルも聖人君子たれとは言わないが
下半身関係でしょっぴかれるのは裏切られた感凄いわ DVD買い集めるだけで手出してないとこが和月らしい
さらに「小学校高学年から中学2年生くらい」と具体的に説明してた当たりもらしい
多分自分の趣味も違う年齢も一緒くたにされるのは和月の中のなにかが許さなかったんだろうな 次回作はロリコンを社会的に抹殺する漫画ん描こうかと思ってまして、資料なんですよ。
といいわけすれば助かってた可能性が ならなんか新しい話題でも出せよw
お前の気分なんか知らんのじゃ 紅蓮腕の試験で手首から先
無くさなかったことで強運を使い果たしたCCO >>624
鋭い刃物片手に、敵の首根っこ掴んでるのに、わざわざ爆発で倒すという非合理的な行為も、
目立ちたがりのシシオなら仕方ないかという気分になるな。殺せるときに殺さないおかげで
逆転負け食らうんだけど。 逆に言うとカブキ者でないと説明つかないヘンなことしかやってないんだよな
マッドサイエンティスト系のキャラが「興味深い」で何にでも首つっこませて
珍発明で状況動かせるのと同じご都合主義的便利キャラだ まあ「闘いを愉しむ」という目的には適った技だw
方治が「全てにおいて抜かり無し!」って言ったのは違うと思うがw 火薬使って自分の手も痛めて
死なない程度のダメージ与える技の存在意義とは >>629
爆竹掴んだ状態で点火しても
致命傷には至らないけど怪我しそうだしな
だから前もって包帯ぐるぐるなんか 並の敵なら刀だけで充分
並じゃない敵なら火薬を使う
でも致命傷にはならない
なるほど全く意味が分からん技だww CCOの与えたダメージで一番でかいのが
由美の肉壁かーらーのー串刺しって時点でお察し
日本刀の危険性を…舐めてるっていうか勘違いしてるなw
道場の壁にバズーカ砲みたいな風穴あけたり
金属を粉々にしたり無機物への破壊はやりすぎなくらいやってる 次のラスボスが、シスコンこじらせたサイコ野郎の変質者だぜ。真顔で「姉さん、姉さん」言ってるの気味悪いしあんなに気持ち悪いとはな。人気出ねえよ。 >>637
メインが抜刀斎による犠牲者の遺族だし、どうしても陽性キャラにはならないよ。
縁は遺族とはいえ発狂キャラだったけど、水戸黄門や暴れん坊将軍に登場するような
一点の曇りもない真面目人間だったら、剣心も大人しく成敗されるしかなかったかな。
それとも薫が返り討ちにして、新たな恨みを生んでたかな。 二段ジャンプとか頸狂脈とか現実離れし過ぎたのが悪い 宗次郎の過去話といい、巴といい某番組に影響受け過ぎだろ。まあシンジは平行世界で、別番組だけどシンカリオンで救済された。でも、和月にはシンカリオンみたいな王道なんて無理だから。 巴はまんまだけど宗次郎みたいな過去話とかきゃらづけエヴァでもあったっけ
シンジがいつもへらへらしてるからか? 不二の鎧が、初号機みたいだとか読者に言われたと吐いてるし宇水の服装はクモの使徒意識してるとさ。 宗次郎の過去話で黒背景に白文字はさすがにやりすぎ。 まあ不二はどっから見ても初号機だしそれはねww
そういや月華の剣士に斎藤パクったやついたな
当時はパクリ合いと言われてたような
操パクったやつもいたし >>638
ラスボスだからって
不細工にスキル盛りすぎたな
刃衛くらいが良い塩梅だった 弥彦は「蒼紫みたいな根暗のどこがいいのか」とか言っていたが、少なくとも外見はるろ剣キャラの中でもトップクラスの二枚目なのにな
確かに性格はちょっと問題ある部分もあるが、めちゃくちゃ仲間想いで優しいし 「根暗」って表現自体が既に死語だよな
でも「陰キャ臭い」って言い表し方だと蒼紫にとどまらず
作中登場人物の7割近くが該当してしまいそうだ >>648
一応、明治が舞台だから多少古めかしい言い回しの方がしっくりくる その割には初登場のベシミはビビリすぎじゃねえか?
仲間想いとは思えなかったな アオシは厨ニファッション止めたのと最後まで活躍したのが良かった。 べしみと火男と式尉は就職できないだろうけど
般若なら明治政府も歓迎すると思うんだがな
「般若はあの顔を見ればおのずとわかろう(顔のせいで就職できない)」
じゃなくて般若は火男達ととり残される蒼紫を心配して
御庭番衆に残ってくれたというほうがしっくりくるわ 別に素顔で就職する必要もないしな
般若なら変装した状態で就職すればいい とりあえず俺が稼ぎの大きいポストについて
職にあぶれた部下の面倒見ながらこれからの身の振り方について
一緒に考えてやろうか、くらいの機転と柔軟性は見せてこそのニンジャだろうと思うんだが…w 食い扶持がどうという事よりも堅気になれないやつらを引き受けたって感じじゃないか?
赤松みたいな仕事もあるにはあったみたいだし
でも恩赦後の十本刀と違って政府の仕事すんのは意地でも出来ないってタイプな気がする >>655
京都編見てもわかるように凄い不器用な性格なんだろうし、そういう生き方はできなかったし、考えもしなかったんだろうな でも維新志士に下るのは嫌だっていっても、
決戦を避けて自分たちだけ逃げ出した徳川も嫌いなんでしょう?
本当わがままだな〜w何のかんの言ってもお坊ちゃんだわぁ 仮に戊辰戦争に参加したとて、強者との対決を望むその性格上
何時かは抜刀斎か志々雄か刃衛あたりに殺されてたろうな 幕府側の主戦派は慶喜に対する不満を多かれ少なかれ持っていただろうし
蒼紫の気持ちもわからんでもない
蒼紫と新選組達主戦派の違いは結局蒼紫は最後まで将軍の命令に従順で戦争に出向かなかったことだろうな
立場上仕方ないけど >>613
警察が和月先生とるろけんは散々利用した挙げ句、警察官は匿名報道、自主退職だからほんと胸糞悪かった でも実利を考えたら和月も匿名報道、自主引退、自主打ち切りより今の方がいいよね >>658
敵に降参するのが嫌なのは誰でもそう
戦ってもいないのに敵から逃げ勝手に降参する臆病な味方が嫌いなのも誰でも同じ
わがままでもなんでもない普通の事 史実は兎も角、
るろ剣世界の慶喜は、日本の植民地化を防ぐために
新政府との戦いを避けたと言う扱いになってて
その事情を蒼紫も知っていると言う設定だからな
そこまで知ってて納得できないと言うなら、
そこらの狂犬となんら変わらん 西洋列強の脅威を直接目の当たりにしたわけじゃなかったから、頭ではわかっていてもプライドが言うことを
聞いてくれなかったんじゃないかな。地方政権をそのまま拡大したような政府である徳川幕府のままでは、
西洋列強には対抗できず、日本どころかアジアもアフリカも今頃植民地だっただろうな。まあ、今の日本は厳密には
完全な独立国ではないんだが(・ω・`) >>664
慶喜の思惑はどうあれ家臣残して敵前逃亡とか事情知ってても納得できない者は出来ないでしょ 操はアニオリでかなり優遇されていたが、アニメスタッフから気に入られていたのかな。天草編が終わった後も
霊薬編で再登場しているし
ちなみに和月は操ぐらいの娘でももうアウツなのかな >>667
アニメスタッフにロリコンが多かったんじゃね
操は16だから和月的にはアウトだが外見は13のつもりで描いてたらしいから
小学校高学年から中2までの女の子が好きな和月にとってはど真ん中ストレート 和月を擁護するわけじゃないけどそのくらいの年代ってもう大人くらい色気ある子供いるからなぁ
いや決してロリコンじゃないけど そりゃそうだ
ロリコンからしたら大人みたいな色気なんかあったらゴミ 寧ろ色気の無い純朴な少女ってのが好きなんだろうからな
操も色気は全く無いし そういえば好きなキャラクターで操を挙げてたっけな
…今見返すとおぞましい気分になる一言だ 外見は13だけど本当は16だからってところにロリコンの闇を感じるわ るろ剣はラスボスがしょーもなかったり、強さのインフレがなかったり、キャラとキャラの実力差が絶対的ってわけでも
なかったり(設定的に実力上位とされているキャラ達でも蒼紫や宇水さんを瞬殺できる程強いわけじゃないし)、
バトル漫画の中でもキン肉マンに似てる要素が目立つわ。和月はキン肉マンは好きなのかな いや、それは箇条書きマジックってやつだろ
基本リングの中のやり取りがブロック状に連なって
話を構成していくキン肉マンとるろ剣は全然重ならんわ
ぶっちゃけ悪魔超人でも完璧超人でも
「敵の団体が挑戦してきた!プロレスで受けて立つ!」の連続だからなキン肉マンは ゆでは適当だけど和月は設定とかきっちり
整合性取って考えるのが好きっぽいしな 某ネット辞書の「哀しき悪役(本来は悪人ではないが、望まずして悪に堕ちたキャラ)」一覧に
るろ剣から宗次郎と安慈だけ載っていた
他は? 宗次郎はむしろ弱肉強食の思想を選んだんじゃないのか? ……むしろ環境も何も関係無く悪人になる奴の方が少ないんでは >>677
どこにでもリング生やすもんなぁあいつら
今までどれほどの数の歴史的建造物にリングが生やされた事か・・・ >>682
今やってるので安土城が生えてきたときは、さすがに笑ってしまった。 安土城を生やしたのも、その上にリングを生やすためだからなw >>681
生まれつき金があって顔もいいボンボンは悪にはならないもんな
アホになることはあるけど 北海道編、期待しすぎずに読んでいこう。
飛天御剣流の使用に制約がつくことでどうなるかが見所か?
化けたら面白そうだな >>685
は?
金持ってる奴なんて大抵悪い事してるぞ >>681
サイコパスは遺伝要因が大きいらしいからな
どんな環境でも悪人になる奴はなるし
ならない奴はならないのさ >>678
まぐれ勝ち+紙フィジカルだろうヘンヤさんはまだしも
操の援護込みとはいえヒルマに負けた薫に負けた鎌足ってなんなんですかね 薫の戦闘力を1、比留間2、鎌足5としたら操さんは20くらいあったんだろ 鎌足入れるくらいなら尖角を十本刀に入れた方が良かったのでは?と思うよな >>690
操の働きがそれだけ大きかった
比留間が結構つよかった可能性があるじゃん >>688
後天的な場合はソシオパスという
悪の要素がない人間はいない ヒルマは一応人斬り抜刀歳と思わせるだけの事はあったからな 相性の問題だろ
比留間が鎌足と戦ったら
鎌で手足を切断されて瞬殺だよ >>695
「ゴルゴ13」では主人公が専門家の分析でソシオパス認定されてたな
まあ、確かに尋常の人間の精神性ではないw
>>692
尖角はひょっとこサイズというか
的が中途半端にでかくて火器持ち出されたらすぐ死んじゃいそう
50m先からずらっと20人程度並べて銃でターンとやったらおしまいというか
……鎌足もそうか 十本刀は暗殺部隊だから
身体が大きくて目立つ尖角はダメなんやろ しかし、北海道編かなり売れてるな…
メーカー在庫切れだってよ 蝙也の道楽にダイナマイトなんて値の張るブツを授ける位なら
雑兵に渡して爆弾テロでもさせた方が効果的だな 前にも書いたが、蝙也の火力不足を補ってやろうとしたんだろうよ>志々雄 >>698
>>699
特撮番組の大幹部的な存在とは少し違っていたな>十本刀
それでも700が言ってるように不二がいるのはハァだし。自分を慕ってくれてる鎌足はかわいい存在だったとかそこら辺かな?
尖角なら薫、操、弥彦に負けるなんてあり得なさそうだけど。ちなみに尖角って220cmに100kgなんだな
思ったより小さくて、ガリガリで驚いたw 零幕とかキネマ版でも思ったが北海道編のノリとかギャグが武装錬金みたいでなんか違うのは違うんだよなぁ
決めてる場面だと弥彦と剣心が立ち会う時の掛け合いとか
全体的に昔に比べてなんかクドイというか
ってよく言われてるし軽く読み返したら割と昔からクドイはクドイな
特に戦闘中の解説がクドイわ 零幕以降はギャグというかコメディ部分を意識的に多めにしてるんじゃね
俺はそこより剣客兵器のエンバっぽさが気になる
エンバ自体、メインテーマが消化不良を起こしてgdgdなまま終わったから印象良くないんだよね
最後だけはキレイっぽくまとめてたけど 今のるろ剣なら安慈とか左之は肉体で拳銃弾けると思うわ コミックス派ですが、薫が緋村の体力が半年で落ちたと何故わかるか答えはでるの?夜の営(ry ジャンプ時代の薫と剣心の下ネタって左之助に
朝帰りを揶揄された場面ぐらいだったかな? >>711
春画がどうとか色町に繰り出すとかあったような…
いずれも左之助が薫を言いくるめ剣心が狼狽えるって構図ではあるな
まぁ明治の風来坊キャラなんだから当然っちゃ当然なんだが 前川先生って薫より強そうだし
鎌足とサシでやっても勝てそうな気がするな 前川先生って幕末の頃は凄かったんでしょ?なんか可哀想な描写ばっかだよね。剣心の過去編で出てきて欲しかったね。 北海道編の次スレが立ってないから誰か少年漫画板に立ててくれ 薫が鎌足に勝ったのはるろ剣の2大バランスブレイク設定だと思う、他は
・ハイスペック過ぎる狂経脈縁 弥彦が最も思慮深い戦いをするヤツに勝ったのも
俺は納得してないぞ >>715
前科アリで廃墟となった前川道場が出てきた時は死体蹴りにも程があると思ったw >>716
俺立てられるけど立てないよ
せっかく新スレ立ててくれたのに誰も保守せず速攻で落とし、新スレ落ちた報告が上がっても気にせずクダラネー話でスレを埋め
挙句の果てに埋めから丸一日以上経っても誰もスレを立てようともしない
こんな奴らのために貴重なスレ立て権を使いたくないわ >>707
縁戦以外はまぁ許容範囲かなぁダラダラ解説
逆に言うと縁戦二回のダラダラ解説はかなりキツイ
面子は多いわ昔語りまでよく聞こえすぎだわ 言われて見れば縁戦以外は一度の戦闘で外野がそう何人もいるわけではないからな >>710
半年前 隙を生じぬ二段構え 三段構え
半年後 超神速 >>715
過去にどんなけ強くても、未来では雷十太に殺されかけ、連戦連敗だから余計つらいな。
>>717
一応、必殺技を破ったわけではなく、すきを突いた急所打ちで戦闘能力を奪って勝ったん
だけど、そもそも道場剣法で鎖鎌がぶん回されるのを避けられるのかと。飛天御剣流より
嘘くさいと思ったわ。 >>718
阿武隈四入道といい
量産型ハゲを数合わせに使うの好きだな和月
ボーリングのピンかよ >>725
髪の毛ない方が描きやすいんじゃない?w 蒼紫と操はいずれ結ばれるのかな。蒼紫は操を妹ぐらいにしか思っていないように見えるけど 連投悪いが、天草編はアニオリの中でも比較的原作に近い雰囲気とクオリティだったな。飛天御剣流同士の対決も良かった
ちなみに最終章の風水編は最悪だったな 天草篇の時点でガッデムだよ
昔から北斗の拳のゲームとかでもあった悪習だが
「もうひとつの○○」って労せず主人公に並ぶ設定をくっつけたオリキャラなんて糞だ
しかもその必殺技が刀キラッで失明ドーン!とか舐めてんのかと。きちんと剣術で戦え 龍追閃に超神速の龍追閃でカウンター取るのは意味不明で笑ったわ
キャラデザはかなり良いンだけどね天草 一年もアニオリを続けさせてもらえたんだから、アニメるろ剣はそれなりの人気があったんだろうな
テニプリは二年近くアニオリやっていたが、テニプリの頃とは時期が違うし
それにしてもるろ剣に限った話じゃないが、実写ドラマって漫画を現実に再現しているというより、
ハロウィンの仮装レベルにしか見えないやつが大半だよな・・・幽白やスラダン辺りは頼むから実写化しないでくれと
いつも思ってるよ・・・ >>735
よな、って言われてもるろ剣に関してはアニメより実写のが評価高いんじゃね
あとテニプリとな時期の違いの下りもよくわからん
むしろテニプリの時代の方がゴールデンのアニメ減りつつあってアニオリだけで賄うの難しかったと思うけど >>736
仮装映画の間違いじゃないか?あんなの
良い漫画が減りつつある時代だったからこそ、テニプリの代わりが見つからずアニオリを続けられたって思うんだが
るろ剣の頃はまだ他にも良い漫画がたくさんあったしな るろ剣はラスボスがしょーもなかったり、強さのインフレがなかったり、キャラとキャラの実力差が絶対的ってわけでも
なかったり(設定的に実力上位とされているキャラ達でも蒼紫や宇水さんを瞬殺できる程強いわけじゃないし)、
バトル漫画の中でも北斗の拳に似てる要素が目立つわ。和月は北斗好きなのかな
るろ剣はラスボスがしょーもなかったり、強さのインフレがなかったり、キャラとキャラの実力差が絶対的ってわけでも
なかったり(設定的に実力上位とされているキャラ達でも蒼紫や宇水さんを瞬殺できる程強いわけじゃないし)、
バトル漫画の中でも幽白に似てる要素が目立つわ。和月は幽白好きなのかな
割となんでもいけるな 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) うわぁ目玉付いた
>>737
マジレスするとジャンプ漫画の実写映画化で成功と言えるのはるろ剣と銀魂くらいだぞ
ハリウッドにお任せした結果とんでもないお笑い映画になった北斗やDBと比べたら億倍マシ >>735
>ハロウィンの仮装レベルにしか見えないやつ
ジョジョもそうだったけど、漫画だから許される奇抜なファッションを実写でやられると、
うーんと唸ってしまうな。 >>741
日本人がやるなら、な
白人様ならあんなんでも着こなすぞ 剣心の真っ赤な着物も実写だと結構なインパクトだった
「父の若い頃のだけど」とか言ってたけど、越次郎殿は若い頃傾奇者か何かだったのかと
左之は完全にコスプレだったな 役者の素材って大事だな
コスプレに見える人と着こなす人がいる
赤い着物はもっと違和感あると思ってたけど佐藤健だとそうでもなかった >>738
あんな実写支持してるお前も大概だろ
>>740
近年の実写映画の中ではマシな方なことくらいわかるが、原作のイメージとは違った俳優ばかり起用してあんなの何が良いのかわからん
>>741
そうなんだよね。現実にはあり得ないことをやるから漫画やアニメなのに、それをわざわざ実写で再現するのがわけわからん
しかも厳密には再現にすらなってないのにw るろうに剣心、ハマるのが遅くてアニメ見始めたのが志々雄編終わったとこからだったんだけどオリジナルばっかでつまんなかったな〜 アニメでは不殺の雷十太が
普通に人殺しにされててショック 最後は星霜編に繋がるのかな
あんなの悲しすぎるけど あれは原典ともTV版とも明らかに異なるパラレルだから問題ない 星霜編では越路郎が完全に故人だったから別ルートでしょ 実写アレルギーに極端な懐古、やたら攻撃的、よくわからない過剰書きマジック
あぁめんどくさい人なんだな そういう人に限って「みんな俺と同じ考えのはずだ」って考え方なんだよね >>746
あぁ、お前は「他人と違う感性の俺kakkeeeeeeee」な子なのか
5ch慣れし始めた子に多いのよね
まぁお前の感性がどんなんであろうとどうでもいいが、無意味なケンカ腰はほどほどにな あれこれメディアミックスする機会が多いっていうのが成功作の証なんだが
ジャンプ系って大手の癖にそういうもんのやりくりが軒並み下手だよね
原作と矛盾した内容の小説出したりゲーム化したら高確率でクソゲーとか 体力が半年で下がったのが
わかったときの回想を密かに期待している 「拙者、夜だけは抜刀歳でごさる」
「確かに神速ね」 魁!!男塾の名著「撃って候 早くてゴメン」を思い出すw >>757
アニメスタッフのオナニー作品で原作ファンにとっては黒歴史という共通点もあるしな
>>758
SQ的にはセーフかもしれんが、和月にそんなシーンを描く度胸は無いw 弥彦に不快さしか感じない、あれで人気あったのか。あれが和月の理想か。 いや過去の連載時から弥彦イラネは散々言われてたぞ
和月のオキニなだけで 北斗の拳のバットとか
キン肉マンのミートくんとかの系譜
といえるだろうか バットが強くなったのは大人並みの肉体に
成長してからだしミートくんも試合で活躍したのは
ミキサー大帝の時限定だったじゃん あいつ嫌われてたのか、助けてもらって「俺は一人でも戦えたんだ」って奴好きになる奴いない。 緋村は、自分の様に間違えたりしないと言ったが、弥彦の性格じゃ間違いなく道踏み外す。 >>772
当然のようにやられて力不足を痛感するならまだしも、毎回都合よく誰かが助けに来てくれるもんな。本人はもちろんそんなつもりはないんだけど、守られてるヒーロー
なんてカッコよくないんだよ。 「斎藤一・・・!」って反応してた奴は
「俺はかつて会津の役で狼の牙に片目を持っていかれた」みたいな感じなのかね
あと栄治の巨悪を潰す執念がダークサイド行きそうですげー不安 なんか次世代にあたるキャラ群が
軒並み地味で魅力がないよな
単発ならいいけど、二世代にわたって
主役交代が上手くいくとは思えない
弥彦・栄次・明日郎が並んでも
華がなさ過ぎる >>779
もし和月が北海道編終了後にそれらの次世代キャラ(剣路や心弥含む)が主役の続編を描いたとしても
打ち切りになりそうな気がする 正直、明日郎は好きくない
無限刃と志々雄因子を入れたくて登場させたって感じが・・・
戯作者がお気に入りのキャラに気持ちが引っ張られるのは重々わかる
重々わかるんだが、志々雄とは訣別したほうがいいと思うぞ和月先生 緋村や斎藤は幕末の背景があるからキャラが立つわけで、
新時代のキャラを立てるのはなかなか難しいよね。 >>779
剣客兵器全員を新世代組が倒すくらいのインパクトがないとな〜。
剣心に斎藤に左之助に宗次郎に蒼紫に、旧キャラを活躍させる気満々なのが心配だ。 和月はキャラ愛のせいか旧キャラをあからさまな
かませ扱いで負けさせる事ができないんだろうね
DBやバキとかゴミみたいに過去のキャラをかませにするのに対して それが良いとも言わんがねwキャラ贔屓や親の欲目も当然好ましくはないが
>>782
なんとなく北方健三の「水滸伝」シリーズを思い出した
2部になってオリキャラの子供や弟子世代になると
キャラ人気が著しく低下したらしい そう考えると次々世代交代していったジョジョって凄いんだな >>786
ジョジョでは新キャラたちが立つように描写したし、旧キャラの露出は押さえたし、加減してるんだよね。
>>784
かませ!この作者は出来ないな〜。ただでさえ、旧作でみんなカッコよく終えてるからな。 志々雄相手に左之助や斉藤が一蹴されていたのが
和月では珍しいメインキャラのかませ描写かな?
それだけ志々雄贔屓だったんだろうが まあ4部は結局承太郎だったが、5部はほとんど出てないし、6部は負けたしで上手かったな >>786
確かに
世代交代しても、ちゃんと新主人公とその仲間が魅力的に見えるから凄いよなぁ >>782
志士雄一派の残党とか宇水の弟子とか言われてもふーんとしか思わんな >>789
承太郎は最後に時止めただけでKOまで追い込んだのは仗助
コーイチ君のフォローが無かったら時止め間に合わなかったし そこまでやっちゃったら主人公の存在価値がないからね。
主人公を活躍させつつ、
最強の承太郎さんも相変わらずの活躍を見せた最高の演出なんじゃない? その話題になるたびに
承太郎と康一にトドメ取られた仗助はダメだ
としか言えない病気だからそいつには触るな 四部は隼人が賭けに勝って、吉良と仗助のタイマンがクライマックスだろ。
承太郎と康一は最後のフォローであってクライマックスではない 志々雄は剣心相手に勝ち逃げしたって声を聞くが、剣心が万全な状態で尚且つ真剣使っていたらもっと早くやられていた可能性があるよね
剣心が真剣使ったら使ったで警戒した攻め方をした可能性もあるが
>>788
あれにしたって斉藤も蒼紫も左之助も万全じゃない状態だったからな。万全でも負けていたのは確かだろうが 承太郎は、読者目線の「歴史にもしも」で言えば、時止めて石ころスナイプで吉良の右手を砕けば良かったw
>>796
それな
剣心が真剣だった場合のアナザー見てみたい
まあ剣心負けてたらそれこそ師匠が出てきて結局志々雄は負けてたとは思うがw >>791
そもそもCCO一派に魅力がなかった
ボスのCCOの悪党としてのカリスマ(ハッタリともいう)に全振りしていて
後は調子こいて一本獲られるアホばかり
まともな安慈とか不二に限って組織への帰属心が低いし
印象としては「北斗の拳」の拳王軍に似てる
ラオウが1人でヒルカが10人くらい、あとはヒャッハーという構成 個人の強さはともかく煉獄沈められて十本刀壊滅の時点で志々雄の負けではある >>800
確かに。
大勢の部下がいやけりゃ志々雄なんか武田観柳に完全敗北死亡。 >>800
方治の見立てでは志士雄一人で国盗り可能なんだぞ >>802
まだシシオがカップラーメンマンであることを知らない段階やろ >>802
あのセリフで、方治が頭良いフリした単なるバカとばれた。 >>804
いや、頭はいいけど志士雄様のことになるとネジが飛ぶだけだ バトルロワイアルで言われていたが、参謀って言うより、チャンピオンボクサーを育てるトレーナーみたいな感じになってたよね>方治
>>797
斎藤も抜刀斎になった剣心に逆刃刀で一撃喰らってるよね。あれが真剣ならあの時点でアウツなんだよな >>805
知能が高い≠頭がいい≠有能
オウムの知能が高いキチガイと全く同じ 方治は宇水さんに次ぐるろ剣のネタキャラだけど、やっぱり髪型がジャイアントロボみたいなのが悪いのか そりゃ中途半端なハゲは存在がネタになるのは仕方ないわけで ああいうブレインは常に冷静沈着、派手にはしゃいだり取り乱したりしたらダメだよ
方治は火付きが悪い癖にテンション上がるとあれだから… 志々雄の右腕はやっぱり方治かな。左腕的な存在が宗次郎だろうか
右腕は時にはリーダーに意見できるような存在じゃなきゃ務まらないから、個人的には方治だと思うけど >>797
ネズミ仕留めそこなってからスタプラが投擲に自信失くしてたんだろう
現役時代は鏡使って砂漠に隠れてるスタンド使いを投擲一発でKOしたり
ンドゥールの元にイギーを正確に投げ込んだりしてたのに・・・ 不二のおまけの才槌、あいつあれでデカい面してたのかよ。不二に頼らなきゃ何もできない口だけの癖に何が「夢と現実をごっちゃにするのが最近の若衆の傾向」だ。 和月にせよ、友人の安西信行にせよ不幸話やたら描きたがるな。二人そろって精神病んでたのか。 >>815
不幸な経験へのリベンジはモチベーションになるからな。
でも、主要キャラのどいつもこいつもトラウマ持ちだと嫌だ。
>>806
確かにトレーナー的なのかもしれない。劣勢でもシシオの能力を信じるところとか。
参謀としては撤退を勧めるべきだったんだろうけど。 宗次郎と安磁と不二以外、本当に魅力感じない。後2戦目の青紫戦、緋村の方が退化してる。相手舐めてかかって、次は弱みに漬け込んだ精神攻撃って。 殺さずに操のところに連れて帰らないといけないから難度上がってたんだよ
スパロボで中途半端に強い敵を撃墜せずにHP10%以下にしないといけない回みたいな 志々雄は剣心と蒼紫は実力伯仲とか言ってたが、蒼紫は剣心と10回勝負して2、3回勝てるかどうかぐらいの強さだよな
後、宇水さんが斎藤には勝てないとハナっから決めてかかっていたり、頭はキレるが実力を計る能力はイマイチなのかも >>819
あの時のシシオが知ってる剣心は新月村時点のそれだし
新月村の時点の剣心なら割りと伯仲してるんじゃね?
アジトで戦ったときの剣心に対してなら、蒼紫に万に一つの勝ち目もないが >>822
それでもパワーアップしてることは考えてなかったのかなって。後、万に一つも勝てないは言い過ぎだろ
剣心自身が紙一重の差だって認めてるのに >>823
通常はパワーアップなんか簡単には出来ないからな 新月村の剣心って考えると逆に修羅蒼紫の評価が斎藤や実際戦った剣心とずれるんだよな
以前も蒼紫とたたかった剣心は素手で倒せると思ってたわけだし
どっちにしろシシオの目は節穴 まぁ、技が増えただけだしな
ドラゴンボールみたいな戦闘力ではないしな >>826
一応師匠との修行で鈍った腕もある程度取り戻せたみたいなことは言われてた >>825
てか、蒼紫の強さ自体よく知らないはず
節穴ってスカウターがある訳じゃないんだからさw 奥義抜きならほとんど互角だったような気がするから、体術的には見立てが間違いとは言えない 突き抜けた強さ・破壊力はないかもしれんが、この漫画で一番穴がないのが蒼紫だと思うがなあ
御庭番衆300年の戦闘知識を受け継いでるし
斬ったり投げたり小太刀2刀のバリエーションは豊富だし
徒手空拳になっても拳法で持ちこたえられる
ぶっちゃけ志々雄さんは専用装備がないとだめじゃん・・・ >>831
るろ剣の連載期間を通じて蒼紫は
ハゲとジジイにしか勝ってない。
この事実は何より重い >>832
蒼紫とポジションが被るピッコロだって、Z以降まともに倒したのは栽培マンとバビディだけだからねぇ
しかも後者は殺しきれてなかったし
>>816
同意してもらえて良かったわ。方治は宇水さんと違って、志々雄が年下だからどうこうとかは思ってないよね。めちゃくちゃ心酔してるし
ちなみに方治と宗次郎って親子ぐらい年齢差あるんだよな。そうは見えないけど >>831
スペックから言えば任務遂行能力は一番高そう
ただ最強の名に取り憑かれていた頃の印象がね・・・
ただだからこそ外印戦あたりの安定感が際立っていたと思う >>832
雑魚狩り専だよなぁ
BLEACHで言うところの白夜みたいなもの >>832メインキャラの1人ではあるけど
味方になるのも後半からだし常にパーティメンバーでもない…ポジションが悪かった印象 >>834
剣心倒したら最強になれるって思い込んで剣心を付け狙ってた蒼紫は嫌いじゃないけどな
見た目はあんな大人な感じだけど、あの少年っぽい部分にギャップを覚えたよ。操は蒼紫のああいうとこも好きなんだろうな 蒼紫と言い操と言い、
お庭番衆の連中ってだいたい精神年齢低めよね
般若だけか、割りと落ち着いてたのは 幕末(の京都)コンプレックスとでも言おうか…その差はあるだろうな
江戸は江戸なりの動乱があったとは思うけど
でもそもそも隠密だし強さは二の次だわな ニンジャの強みは
情に絆されない徹底した合理性にあるが
それを投げ捨てていくスタイル 服装や髪型をよく変えているとこは何だかんだ言って忍者っぽいよな アオムラサキが勝ったのは他にもいるだろ…
阿武隈四入道とか、縁の友達の中華とか。 >>843
その2組が>>832の言うハゲなんじゃねえの? 展開的に十本刀と戦うわけにはいかなかっただろうしな>蒼紫
強敵を倒して欲しかったって気持ちはあるけど、志々雄撃破の援護射撃を果たしたからまあ、良いかなって思う
それにしても十本刀は5〜7人ぐらいにして、葵屋攻めるのはその内の1人ってことにした方が良かったよな
その1人を弥彦、薫、操が3人がかりで倒すって方がまだ納得いったわ そもそも撃破カウントは味方キャラの評価基準って気がする
京都篇の終盤までは蒼紫はむしろ待ち受ける強敵のポジションだから
手に欠けた名前付きの相手は少なくて当たり前
そこから先に撃墜数少ないのは単純に仲間になるのが遅すぎたってだけだろう
仮面ライダーレンゲルみたいなもんだw >>844
なるほど。
5人も倒してるのにハゲ一言でまとめられてワロタw るろうにって
棚からぼたもちってイメージが強い
幽白 ドラゴンボール スラムダンクと3本柱が
終わった後に看板扱いされて
ワンピ たけし ハンターには
すぐに抜かれて
99年で終わってむしろ良かった気がする
ナルト ブリーチ テニヌ ヒカ碁の存在で
末期星矢やトリコのようになってたかもしれないし >>839
>>846
翁からして精神年齢あんま高くないよなあ・・・
よく言えば茶目っ気があって若々しいけど 精神年齢高いのが燕しかいない
仲間内で一番成熟してる斎藤も結構厨ニ精神だし和月のなかのカッコイい大人感がそれなのかもな 口喧嘩に強いことがステイタスって感はあるな。粋な啖呵切って相手をやりこめたがる
でもって良識のある大人はそんなくだらないことしないからな >>851
ああいう爺さんに憧れる
老人がFDとかから降りて来るとカッケ 燕って精神年齢が高い?
ただのコミュ障だと思ってた。
安慈が一番マトモな気がするなあ。 女好きではあるけど、亀仙人や八宝斎と違ってセクハラをしなかったとこも好感持てるな>翁
>>850
そういうのをタナボタとは言わないだろ。むしろるろ剣は三本柱が立て続けになくなったジャンプ暗黒期を支えた作品と
評価されているんだがな。三本柱が無くなったから売れたではなく。そして前に言われていたが、
遅れてきた漫画家という自身の境遇や立場を志々雄に重ねたのかもしれない>和月
和月自身は全盛期の三本柱と渡り合いたいと思っていたんじゃないかな 安慈は救世救世いってなんもしてないから
本質的にはこいつが一番ただのテロリスト 政府も廃仏毀釈しただけで子供を皆殺しにしたのは村の連中なんだから殆ど八つ当たりだしな >>859
あの話見ると元凶は明治政府にあるって考えてもおかしくはなくね
ハガレンのスカーがしていたことは本編でも言われているように八つ当たりに近いが
前にも書いたが、十本刀で一番良い奴だった安慈が生き残った十本刀の中で一番重い罰受けなきゃならないのはちょっと納得いかないな 他の十本刀は取引して明治政府の下で
働いているし安慈は取引を固辞したんじゃないの? まぁ、言うて破壊しか能の無い坊主って平和な世の中では使い処皆無やし >>861
>>862
>>863
というか、十本刀に恩赦が適用されるのが何かムカつくんだわ。鎌足の仕事なんか留学生に扮したスパイとか、わけわからんしな >>847
仲間になるのが終盤だから、薫人形を一人だけ見破ったり、外印を倒したりの活躍が
輝いて見えるんだよな。対ハゲは・・・別になくてもいい。
>>858
当面は、廃仏毀釈を主導した明治政府をシシオが打倒するのを手伝う・・・つーのが救世でしょ。
それが上手くいったとしても、シシオが子供にも「所詮この世は・・・」と弱肉強食を押し付けるようなら
さっさと反乱起こすんだろうな。 もともと坊主で政治に関心はないし
諸外国とのパワーアバランスがどうとかそういう
本当の意味で日本の社会を守っていくためにどうすればいいか、って
正しい知識は全く備えてないからな
全てをいったん破壊してうんぬんっていかにも文系の抽象論って感じだし
怨みに引っ張られて無責任な活動をしているってことは左之にも指摘されてる
本人ももう哀しくて腹立たしくてどうでもいいんだって告白してるあたり
過去に縛られて今も未来も見えなくなってるのが本当のところなんだろう でも廃仏毀釈って意味があったどころか日本史の一大汚点とまで言われてる破壊行為だったし、政治のことを理解していたとしても
納得いかないんじゃないかな。安慈が世話してた子達は犬死にに等しかったわけだもん。版籍奉還や
事実上の武士に対するリストラ事業だった廃藩置県とは全然違うわけで まぁ日本仏教界もハイパー調子コイてた時期があったし、多少痛い目見るのはしょうがないと思う
信長にシメられた時にちゃんと反省してればよかったんだけどね 民衆の寺院への積もり積もった不満が爆発した事件でもあるからな・・・ 明治政府が出した法律は神道を国教にすることと、神仏分離令だったんだな・・・廃仏毀釈令なんて出してなかったんだ
安慈が明治政府が出した法令だと思い込んでいたのか、和月が勉強不足だったのか・・・
ただし民衆から打ち壊された寺は870や871が言うように民衆を支配、抑圧していた寺に対しての話であり、
支配や抑圧どころか孤児を育てていた安慈には全然関係ない話なのにな( ; ; )十本刀で一番かわいそうだ・・・>安慈 お寺はカタワは精神障害者も預かってたんだよ…
孤児なんて可愛いだけマシだ。 >>874
このスレの人間はあんたや870、871みたいに歴史に強い人多いな。俺も強い方だが仏教云々には疎かったわ
人々を救う存在である寺が支配や抑圧しちゃいかんだろうと。特に870が言うように天台宗や真言宗は
信長や秀吉にシメられてるのに懲りてなかったんだな >>823
蒼紫と剣心の差って十回戦うと全部接戦だけどきっちり剣心が全勝するような差だと思ってる
宗、縁、斎藤となると負け回も普通にでてくるんじゃないかなぁと。
あと、蒼紫もともとシシオ側につけるつもり無かった的なこと聞いたことあるけどそうなの? >>876
いくら剣心でも蒼紫相手に百戦百勝は無理だと思うけどな。悟空も天下一武道会でピッコロに辛勝だったが、
あの紙一重の勝利を毎回やれるとは思えないし
前にも書いたが、読者から「どうせ蒼紫は剣心の仲間になるんだろ」と言われまくったから、あえて読者の裏をかいて京都編終盤に
やっと仲間入りさせたとは聞いたことがあるが、志々雄側に付ける気だったとは聞いたことないな CCOについたというわけじゃないな。本編で言ってるが
抜刀斎を討ちたい奴が抜刀斎が来る可能性のある
悪党のアジトの客になるって感じ >>876
宗次郎はメンタル崩せば剣心の勝ち、最後まで感情欠落されてたら剣心の負けって感じか
縁はタイマンだと恵の解説無しで脈が神経な事を看破して尚且つ龍鳴閃当てやすいように空中から突っ込んで貰えるように無自覚に煽らないといけないか
斉藤は・・・寧ろどうやって剣心に勝つんだ?九頭龍閃や天翔龍閃に零式で対抗出来るか? もともと剣戦闘の描写上スピードは必須で実際トップクラスって少なくとも一時的に超神速、超超神速を出せたり、シシオみたく反応できるけど、斎藤、蒼紫はそうじゃないから、対抗手段がみつからない 斎藤は不意打ちとか卑怯な手はいっぱいあるから勝てるときは勝てる 別に正面切ってチャンバラしなくても
ベルトで刀を落とすとか
悪口言うとか
志々雄戦みたいにどこかに隠れて不意打ちで牙突をあてるとか(先読みに頼りすぎらしいからとくにきくはず)
よーいドンで戦わなければ斎藤ならやりようはある 原作のサブタイは短かったり、時代にそぐわぬ横文字を使ったりして
オサレ感があったが、アニメ版はくどくてクサめの時代劇感マシマシで
この時点でなんか作品の捉え方に齟齬を感じるw >>885
和月もサブタイが赤面モノって10巻に書いてたな >>885
ドラゴンボールGTと同時期のアニメってことと、あんたが言ったような部分のおかげで俺の中ではとっつきにくいとか
地味って印象が付き纏ってあんまり見る気がしなかったんだよな。97年の島原編以降は全然見た記憶がない
スラムダンク程ではないにしても作者からの評価もあまり芳しくないみたいだし へー、アニメ版スラダン作者に嫌われてんの。見てなかったから初めて知った
まあ、アニメ化とか他メディア進出は出版社のビジネスだからな
よほどの大物にならん限りは唯々諾々と従わないと立ち行かないんだろうな >>883
闇の武が自分らの得意な戦場で抜刀斎を追い詰めたように、奇襲を混ぜればなんとかなりそう。
この漫画の戦いは、ほとんどが向かい合ってからのヨーイドンな印象があるな。 むしろ「ラウンド1・・・ファイッ!」って感じだw
自分の好きなジャンルだからこそ楽しく筆が乗るのかもしれんが
あまり公私混同した創作活動やるのも考え物だな
ネタとして昇華できず、投入がダイレクトすぎるというか
昔読んだ漫画で競馬漫画なのに作者が大の京極夏彦のファンで
妙に浮いた漢字とか雑談の話題が劇中に出てきて「素人くせぇな…」って思ったよ
好きなのはわかったから出すタイミング考えろって。お馬さんの漫画で「塗仏の宴」とか
どう考えても出る幕ねーだろw >>888
というかアニメ化したら知名度が上がってコミックの売れ行きも伸びるから基本的にアニメ化した方が得なんだよ
キン肉マンなんかアニメが終わったらコミックの売り上げが数百万部から数十万部まで落ちたらしいから、
アニメの力がいかに大きかったかわかる
かく言う俺もアニメがなかったらるろ剣を好きになってない可能性が高いf^_^; アニメから入った人裏山
アニメのあの妙にキラキラしたキャラデザが苦手で声も宝塚の女声で
OPは内容掠りもしないジュディマリの女子ソングでげんなりした
スラダンアニメもあんまりだったがるろ剣はそれより酷いと思った るろうにはアニメはあの当時としては、本気で作画と話が酷かった。由太郎の性格改変したのは良かったけど、アニメ化には向いてない。ぬーべーと遊戯王は援護する。 スラダンは幽白やDBと比べても明らかに古めかしい絵で、声優の使い回しも酷かったから、イノタケが腹に据えかねるのも少しわかるが、
るろ剣はそこまでとも思わないがな・・・ちなみに視聴率は平均12%、最高16みたいだが、これは悪くはない方かね? アニメの声優は本職じゃない人ばっかりで酷かったな
良かったのは左之助と斎藤と宗次朗ぐらい >>875
でも信長は信長で歴史研究家や学者に恨まれてたりもする
当時の寺は坊主の修行場であると同時にお勉強する場所でもあったから
貴重な書物や歴史的な資料がわんさかあったんだけど、第六天魔様のせいで結構な数の書物が灰になっちゃったからw アニメの雷十太編に比べて、漫画の雷十太編の由太郎は自業自得としか思えん。自分から悪行に参加して、父親バカにしてる。 まあ弥彦と同じで、身体だけだろうデカくなったのは。 今のキン肉マンはかなりの肉好きが編集担当として付いてるから上手く過去を回収していってる。
本作にも有能な編集担当つけてあげて欲しい >>897
わかるわ。正直ガキの時分だったから作画だ声優だって方面に注目して
アニメを見る習慣は全くなかったし普通に楽しめてもいたんだが
ミスキャストだな、って感覚は時折感じてた。後で調べたらああ、なるほど…みたいな
剣心がCV:男性っていうのは漫画の時点で全然思わなかったな るろ剣と始まった時期も終わった時期もほぼ同じぬ〜べ〜も過去のエピソードと上手く繋げた話作っていたが(枕返しの回で
ぬ〜べ〜が廃人になっていた理由を霊媒師いずなで上手く回収したやつね)、いずなは良かったけど、
肝心のぬ〜べ〜本編が個人的にあまり面白くないんだよな(´・ω・)ぬ〜べ〜もキン肉マン並に優秀な編集担当がいたら・・・ >>897
涼風真世はかなりハァ?でしたね。
当時人気の木村拓哉とかの方がさらに荒れて面白かったのに。 少しづつ上手くはなってたけど、抜刀斎に戻っちゃったときの迫力が足りな過ぎた、特に張のときとか
斎藤は最初何で?と思ったが、声聞いたらあ、斎藤だわってなった
江口もまあw 涼風の起用はゴールデンタイムでも、今は家庭の主婦が見てくれないと視聴率が取れない。そこで大人の女性に受ける
演技力を持つ声という観点から起用したみたいだから、アニメスタッフなりに考えていたんだろう >>906
CD版は緒方恵が剣心役で違和感なかったなぁ 京都編終盤でも触れたけど、この後戦争の時代になっていくんだから弥彦に希望託してもあいつの前にあるのは地獄だぞ。 あんな速いスピードで武器や兵器が進化していくなんてお釈迦様でも予測できないだろ
幕末からたった70数年後には軍艦や戦闘機使ってアメリカと戦っているんだからな
るろ剣の舞台から20数年後の日露の頃にも機関銃が使われていて、剣心でもどうにもできなくなっているくらい戦争のレベルが
上がっているんだし そういえば緋村の年齢も越えてるは…オレ
師匠の方が歳近くなってる 笑
時を数えて幾星霜 >>910
マシンガン、戦車、毒ガス、戦闘機の登場を予想するのは無茶としても、西南戦争経たら
個人の武勇で大局を動かせる時代は終わったと分かりそうだがな。
剣心も弥彦も長生きしたら、明治11年の頃は俺ドヤ顔してたよと悶えそう。 >>902
落人群に「おちんどぐん」の振り仮名を付けたり(単行本では修正された)
第5話の「佐之助」とかの初歩的ミスを犯す無能編集だしなあ
>>907
芸能人を当然のように出演させるジブリやスポーツ番組並みに糞だな
それで本当に興収や視聴率が上がったのかは分からんが 何度か書いたが、薫、操、弥彦は第二次世界対戦始まった頃は70代で、生きてた可能性もあるんだよな
道場や料亭はちゃんと続けていられたんだろうか >>915
その前に関東大震災を生き残れただろうかね・・・ >>914
少なくとも涼風より一つ上の俺のお袋は一年前に俺が教えるまではるろ剣のるの字も知らなかったな
でも志々雄の声は結構かっこよかったと思うわ。後、宗次郎は声優が女だったこともあって剣心より大きいってイメージなかった
蒼紫との身長差も明らかに19cmじゃないだろうとw→ http://imepic.jp/20180917/703700 >>917
そりゃあ実写映画が大ヒットしようが興味ない人からすれば何それ?って感じだからなw
もしかしたらずっと日本に住んでるのにサザエさんやドラえもんを知らない日本人がいるかもしれないし CD版の配役がベストだったかな
斎藤は今となっては唯一無二 >>902
それは始祖編までの話で今は担当変わったともっぱらの噂
オメガの民編に入ってからは塩試合ばかりで糞つまらん
今のところメイプルリーフクラッチしか評価できる部分が無い >>920
同意だわ。大体ウルフマンはともかく他のオリンピック組の戦いが必要だっただろうか 究極タッグ篇の
狂気と希望と幻滅のまっただ中に比べたら
和月は細かいところは自分で拘るから
編集の使命はパクりと私小説化の阻止だな
最近はネット社会だからこれまで以上に
そっちに神経使わなきゃいかん もう「ござる」と聞いてもこいつ(左端)しか思い浮かばなくなってしまった
https://i.imgur.com/npS6wOQ.jpg フリーザはセル編や魔人ブウ編では「フリーザよりさらに強い奴」とか「フリーザ程度なら」とか何かと引き合いに出され、
一つの強さの指標扱いだったが、左之助の「相手が志々雄以上の奴じゃない限り剣心は負けない」って台詞はそれと似てるように思えたな
左之助にしてもそんだけ志々雄は恐ろしい相手だったのだろうなと
志々雄ってDBで言うフリーザ、肉で言う悪魔将軍、北斗の拳で言うラオウ、幽白で言う戸愚呂的な存在だよね 作品内で一番スター的な扱いの悪役という
意味ではそうかもな フタエノキワミが全く通じなかったんだから、それは恐ろしいさ 言うて縁は別に志々雄より弱くても話しは成立するんだけどな
天翔の対策だけバッチリしましたって事でもいいし
ジャンプゆえに読者も作者もインフレを意識し過ぎてた感は否めないわ ジャンプはキン肉マン、北斗の拳、ろくブル、ぬ〜べ〜とかラスボスが最強じゃない漫画が意外と多いから、
縁が志々雄より弱くてもあまり気にならないな 人気ある限り続けろ続けろで花火みたいな終わり方ができない漫画ばっかりだな
しょんべんみたいな弱・強・弱のアーチ構造だ おっと銀魂の悪口はそこまでだ
打ち切りでも引き延ばしでもなく、キレイに描くべき事を全て描いて終わったジャンプ漫画って
ネウロと暗殺とめだかボックスくらいじゃないの
ジャンプ+まで入れると、スケットの作者が描いてた彼方のアストラなんかもあるけど >>934
ダイの大冒険もそうだな。
つーか、るろ剣はちゃんと伏線を消化して終わったじゃん。
人誅編なしで終了したら、十字傷の謎はどうした、人斬りの罪はどうしたと
ブーイング浴びてたぞ。 ネットでよく言われているのが復讐劇というのが少年誌でやるには重いのと、縁と鯨波以外の奴が剣心と全然接点なくて、
あのメンバー相手に剣心が人斬り時代のことを引きずってしまうって展開が強引ってことなんだよな>人誅編
少なくとももう2人ぐらいは人斬り時代の剣心に何かしらの恨みを抱いてる奴にしてほしかった
人誅編の和月は京都編の頃と違って担当の言うことを聞かなかったらしいが、担当の力がいかに大きいかわかるな。上でも言われているが るろ剣は綺麗に終わった漫画だよね
ただ少年誌の読者にはヘビーで素直にたのしめなかった
でもそこから追憶が生まれたし、大人になっても色あせない漫画になったから
結局それでよかったんだろうね ただ28巻と割と長く続いて割には良くも悪くも短く終わった感じがしてならない。逆に幽白はホントに19巻しかないのかってくらい
中身がある漫画だが 少女漫画家は美男美女カップルが好きだから恵には蒼紫をくっつけそうだが、肝心の恵は剣心に惹かれているから、
絵は少女漫画に近くても内容は少年マンガなんだなと思えるよね>るろ剣
恵は背が高いから、小柄な剣心には合わないよな >>938
バトル描写、哲学、揃って
厨2病のバイブルだな >>936
>縁と鯨波以外の奴が剣心と全然接点なくて
八ツ目忘れんな
黒星は担当の助言で登場させたんだろ?あれは蛇足だったと思うが 左之助が廃人になった緋村殴り飛ばして見捨てたけど、あれって友情ごっこじゃないの。 >>941
縁って本当にいろいろ盛ってるくせに魅力ねえキャラだよな
マフィアがどうとか別にいらんわ。おじさんの家で通信空手のテキスト見つけたから
それ読んで体動かしたら強くなれましたレベルの背景も失笑モンだし
「復讐心」「精神が肉体を凌駕している」なんてのも
本来凄まじい執念の成せる業のはずなのに安っぽい免罪符として濫用されてる 姉の事が好きなのに、その姉の気持ち知ろうとしなかったガチシスコン野郎だし。 縁だって探せば評価できる部分はあるんじゃないか?キン肉マンスーパーフェニックスも昔はしょーもないラスボスとしか
思えなかったが、今はあいつにも良い部分はあったなとか思えるようになったし 志々雄って本当に強いの?
満身創痍の人を相手に優勢なだけじゃん…
強さランキングまとめを見たが、
1位、2位以外はしっくり来ない。 強いよ
少年漫画は満身創痍の味方がベストコンディションだから CCOは縛り多いんだよな
15分しかフル稼働できないとか技の発動に手袋とか特定の刀が要るとか
そういう普遍性の無い強さ表現ってあんまり評価したくなくなるんだよ
お前孤立無援、刀一本でどんだけやれるんだと
雷十太なんて竹刀振っても飯綱起こせるし
刃衛の心の一方は目でも潰されない限りは無手のままいくらでも使える
不二なんて手足の2〜3本くれてやる、くらいの覚悟で暴れまわったら急所のある
頭部の位置まで攻撃届かない連中はいくらでも相討ちに持ち込める
CCOにはそういう想像の余地があまりない >>944
ガチでコンプレックス抱えてる人間は他人に配慮なんてできないだろうし、仕方ないよ。
>>936
剣心は番神とかに謝る必要感じていないじゃん。悩んでたのは、もっぱら縁のせいでしょ。
ガチの遺族が多いと陰惨だし、主人公が身を守る正統性が無くなるから、便乗組を入れて、
そいつらが派手に負けるのを描くのは、全くアクション漫画としては正しいと思う。 和月まで蒼紫に「違和感を感じた」って言わせていたのががっかりした。「違和感を感じる」だったら、
「頭が頭痛」、「再び再会」、「馬から落馬」と言ってるのと変わらないからな。「違和感を覚えた」が正しいのに
幽白やキン肉マンやカイジとかでも使われていたけど・・・外国人の友達の日本語のレポートを清書してあげた時に
「違和感を覚えた」と書いてあげたが、日本人の漫画家でも間違えることを外国人の子が書くなんて・・・と
向こうの先生は思っただろうなw そもそも誰が一番強いかには
あんまり関心なかったな…
自分の中でるろうに剣心はバトル漫画の
フォルダに入ってない ラスボスにしたせいもあって縁の設定は無駄に盛りすぎたな
剣心への復讐のために生きてたから実力的には超一流に一歩劣っても
剣心にだけは有利に戦える剣術を身に着けたとかなららしかったと思う
最初の戦いではそういうキャラに見えてたが 志々雄は焼かれる前は男前だったけど、俺が志々雄なら由美みたいな美人と並んだ時に少しでも釣り合った容姿でいたいと
思うだろうから、前の体が恋しくてしょうがなくなるな。志々雄は性格も男前だから明治政府を恨んでないし、
本当に良い男はどんなになっても女の方から寄ってくると自身たっぷりだから羨ましい 落人群の連中左之助ら嫌ってたけど、あいつら救済しないのか。元ネタのスポーンですらホームレス達の為に身体張ったのに。 自ら望んでダメ人間になった連中を何で助けなきゃいかんのか
「余計なお世話」って言葉知ってっか? 世の中全てを救おうと思ったら、もうなんか概念的な存在になって世界そのもののルールやら
因果やらを変えなきゃ無理じゃなかろうか
まどマギのオチみたいに 炎を統べる読むと志々雄の方から寄って行ってる様にしか見えない >>961
俺だったらあんな見た目になったらとても女に話しかけられないわ・・・
素直に志々雄ぐらいの自信が欲しい そんな事を考える前に火傷が痛くてやってらんない。
皮膚がないと体液が出すぎて栄養不足にもなる。
体力が落ちまくってへろへろになる。 と言うか、3度または4度の熱傷が身体の50%以上になったら死亡率アップだしなあ。
あの時代なら普通は助からないところから、
ゾンビのように復活した志々雄様は異常だね。 火傷もだけど、銃弾も2発や3発じゃないくらい喰らっているのにどうやって取り出したんだろうな
そもそも志々雄が銃弾を凌ぎきれなかったことに違和感覚えるが、志々雄の持ち味は剣心や宗次郎と違ってスピードではないから、
銃は相性が悪いのかな >>963
栄養不足以前に急激な脱水で脳を含めた内臓がまともに働かない
あと3度〜4度の熱傷が50%以上なんて死亡率アップどころの話じゃないぞ
大抵の医者が一見で匙を投げるレベル Dr.ドゥームみたいな感じにしたかったんだろうけど
医学的にアウトだろwwwって笑い話になっちゃうよな まあ、日本トップの剣豪が鉄の棒で頭ブン殴りまくったり、その剣豪そのものもどうみても死ぬレベルの出血量で神速で動いたりしてるからまあww 和月、つの丸、許斐剛は同い年で歴史好きという共通点があるから、交流したりしてないのかな >>966
そもそもあれだと眼球がグリルの焼き魚みたいに白濁して失明しそうだわ
顔面含めて全身大火傷なのに眼だけ綺麗に無事に残ってるって
お前のまぶたは防火シャッターかとw
志々雄の涼やかで余裕たっぷりな目線は好きです 火傷前でも心眼宇水さんを上回る強さなんだよな>志々雄
本人はこの体にしてもらえたことを感謝しているみたいなこと言っていたが、やっぱり火傷前の方が制限時間無しで
戦える分強かったんじゃないのか >火傷前でも心眼宇水さんを上回る強さ
いやそんな話はないはず
心眼前の宇水さんの強さを100として
火傷前の志々雄が200
心眼会得宇水さんが250
火傷後の志々雄が1000
くらいまで差が広がっちゃったーって感じなんじゃないの 幕末のシシオ斎藤抜刀斎は武力5だからな
宇水は4
でも比古は武力∞なのに確かスクエアかどっかのインタビューで和月がシシオが全編通して最強のキャラクター(単行本のとは別)って言ってたから
武力とかじゃなくて象徴的なものか何なのか和月的には火傷を経てシシオが最強になったんじゃね
まあスピンオフで全編通して最強のキャラから最強の敵になってたからまた分からなくなったけど >>971
ただの強がり。
嫉妬やコンプレックスも強そう。 史実の斎藤一もるろ剣斎藤に匹敵するくらいの長身だったんだよな。幕末の武士に長身が多いのは栄養ある物を食いやすい環境に
いたからかね。ちなみに左之助と斎藤って4cm差には見えないよな
>>975
まあ、一方的に裏切られた挙げ句に体に火までかけられたりしたら仏様でもキレるだろうしな
大久保利通は私財を国費に投じていたくらい日本のことを考えていたらしいから、心を鬼にして何かと危険な志々雄を殺したのだろうけど
幼馴染の西郷隆盛すら殺したんだから >>974
ひこは別格としてシシオが最強ってことだろ
いろいろな設定見るに師匠>>シシオは間違いない >>978
「先読みに頼りすぎる」と言ってるし、感情欠落状態でも余裕で勝てそうだけどな、師匠なら >>976
西郷は自決で果てたけど、その前に捕縛されていたら大久保はどうしたかな。 油まいて火をつけるとか悪趣味なダメ押しよりも首を取りなさいよと
こういうところでは100回は既出してる印象 まあでも、本当に何で首を斬り落とさなかったのか
謎だわw 日本人の発想ならまず必殺を期すなら「首を取る」ってなりそうなもんだがね 顔がバレて足がつくとまずいから焼いて潰したとか?
それでも首を取ってさっさとどこかに埋めちゃえばいい話だしな >>982
個人的な妄想の類いだが
西郷は大久保に「西郷を斬る」と言う決断を
させないために自決したんだと思ってる 宇水さんは雑魚の印象強いけど零式無しの斉藤を完封してるからな
火傷前志士雄や抜刀斎にも勝てるんじゃないか 公式数値みるにそれはないだろうけど一時期強さ議論スレで抜刀斎とどちらが強いか意見別れたしな
じんえなら勝てそうとかいってる奴バカだわ
作中の描写みると明らかに宇水のほうが強いのに印象で語るなっての 今の志々雄と百戦して百敗するほどの力の差はないと思う、宇水 >>990
>作中の描写みると
これも印象で語ってるだけじゃないですかね・・・
まぁ盲目には心の一方効かなさそうだし、相性的には宇水さん有利じゃないかね
キネマ版のアッパー系キチガイ刃衛だったら刃衛の勝ちだろうけど 刃衛みたいなゲームでいう小ボス的な奴より宇水さんが弱いとは考えたくないな。初期蒼紫よりは強いだろうけど 1000なら和月が宇水さんを主役にした外伝を描いてくれる このスレッドは1000を超えました。
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