【あだち充】タッチ TOUCH Part28
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みゆきって盗んだビキニパンツを数年間持ち歩く変態漫画だろ 若松は達也とかに比べるとあまり好感的なキャラじゃないんだよなあ
和也顔なのに性格がやたら悪い香坂も、別漫画の別人だとは分かっててもあまり気分が良くないな 初めて読んだのがH2だったからメインヒロインが普通にライバルとくっついて驚いた
のちに「南顔のキャラの方とくっつくのが当たり前」というあだちワールドの基本を知ったが
知らない人にはチンプンカンプンだろ 達也「南が夢に出てきて夢精してしまった。顔を合わせるのが気まずい」 南っ!膣内(なか)に出すぞっ!!子宮にちんぽ汁を注ぎ込むぞっ!!!
孕めっ!!! >>707
南がブチ込んでなんて下品な言い方するわけない。 それまでは原作者を立てたり隔週での連載を行っていたあだちにとって、本作が初のオリジナルの週刊連載。
タイトルの『タッチ』は、『ナイン』や『みゆき』を踏襲する3文字の単語かつ野球用語であることにより着想を得る。
連載のごく初期に、立ち上げ時からの担当編集者との打ち合わせで和也を死亡させる展開を決定し、弟の夢を兄が受け継いでいく主題から『タッチ』にバトンタッチの意味を込めることが確定された。
編集長をはじめとする当時の編集部は和也を死亡させることに強硬に反対し、配置替えでの後任担当編集者にも和也を殺すなと伝えるように命令する。
だがはじめは板挟みになっていたその担当もあだちの側に付くことを徐々に決意していく。展開を訝しがる編集長をやり過ごし、
和也の死亡が確定する第67話の原稿を受け取った担当は隠れて校了を終わらせ編集部から逃亡した。
当初に構想したバトンタッチ劇となる7巻以後、重くなるストーリー展開をなるべく軽妙にしようと
あだちが参考にしたのはテレビドラマ『池中玄太80キロ』であったという。
アニメにおいて和也が死んだ際にはスタッフで和也の告別式が行われ、和也役の難波圭一が弔辞を担当した。
この死者が生者を呪縛するテーマをもって漫画評論家の夏目房之介は、ラブコメの名作と評する一方で、『あしたのジョー』『エースをねらえ!』と連なる作品と位置付けた。
本作での主人公の兄弟関係の設定は、あだち充と兄の漫画家・あだち勉の関係の反映という見方も存在する。
序盤においては表面上は賢弟愚兄の物語だが、ストーリーの進行につれて弟への遠慮もあって隠していた才能を兄が開花させていく。 優秀だけどずぼらというあだち漫画のテンプレのようなキャラだよ タッチのタイトルは達也のタッチと野球のタッチと掛けているって凄くショボいと思うんだけど SS
Hi Hi High
情熱物語
S
愛がひとりぼっち
A
タッチ
チェッ!チェッ!チェッ! 浅倉南が新体操の試合中か修学旅行に下痢でクソを漏らして、アイドル失墜すれば痛快。 >>720
芹澤の「あれから君は」は個人的にS以上だな ピークは練習試合のvs須見高かなぁ…その後失速してつまらんかった あれは、もし達也が中見てたらただの告白イベントだったな 和也が亡くなるちょい前に南が好きだよタッちゃんって何度もつぶやく描写があるな >>730
たっちゃんだあ〜い好き ^^
南を抱きしめてキスして! ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ 達也が南にコクる場面をこっそり聞いてたオヤジは馬鹿なのか? この頃の喫茶店の名前ったら、ブラジルとか来夢来人だろ ああ!南っ!膣内(なか)に出すぞっ!!孕めっ!!! どうしてあだち充のは恋愛即結婚なんだろ
高校生で付き合って、結婚まで考えるやつなんているかよと 和也が結婚しようなんて言ったのは、有利な今のうちに早く南と既成事実を作っておかないと
もしかしたら達也に負けてしまうかもしれんという危惧があったからだろうね
あの時期に本気で結婚しようとかは思って無かったはずだ 和也に逆転の目があるとすれば甲子園行けるあのタイミングだった…と和也は思ってたんじゃないの?もう南が達也に夢を叶えてくれる番と言ってるわけで 南の順位的にはこれくらい
西村には勝てるかもしれないが
1 達也
2 新田
3 原田
4 英二郎
5 西村
6 和也 南は自分に似たタイプが嫌い
だから和也が無理なんだよ 今になって思い出そうとすると
「ああ、あの野球の試合のシーンばっかりだった漫画ね」
という感じになっちゃう
(野球漫画なんだから当然なのだが) 20年前ぐらいに金曜ロードショーでやってたスペシャル2回のシナリオ書いたのはあだちなのか? 南はブスを引き連れて自分の存在をアピールする嫌な女 >>762
ノータッチらしいよ
南が引退してカメラマンとか、意外な展開だった
達也のメジャー編まで見たかったな 南のことだから達也が好きでも、
オナる時は和也や新田が自分に
むしゃぶりついてくるシーンを
妄想して興奮してるのかもね >>762
スペシャルの少し前の時期にあだち充の原画展があったのだが、あだち充直筆のキャラ原案が展示してあった。ゲストの女性や達也と南の服装、少し髪の伸びた孝太郎とか、見た記憶がある。だから、ノータッチって事は無いんじゃないかな。 >>768
あだちは多分キャラ原案だけやったんだろう 「南、ちんぽ挿れさせてくれ」
「うん、タッちゃんならいいよ」 GAOでタッチ2視聴できたけど、個人的にはこっちのが好きだな
原作版は新田が上杉和也と再戦させろとウザすぎた、劇場版の新田のライバルはあくまで達也で和也と再戦させろとか後ろ向きな発言はしない しかし墓参りに来た達也に(しかも初対面で)いきなり、「和也の代わりにお前が俺と闘え」
なんて言うのは明らかに空気読めてないと思った。新田はそんな事言わない… 劇場版(1作目)の達也は最初からコントロール抜群で草 TVスペシャル版って、劇場版の続きなんだっけ?。背番号のないエースを思わす台詞があったような。 タッチ2の新田は監督の杉井ギサブローの新田かな
パンフに原作新田は南に対して諦めが良すぎる、もっとギラギラしてるんじゃないのか?
ラストで甲子園はダメ、南もダメでは新田の立つ瀬がないから須見高が甲子園でタッチ2は〆たって書いてあったと思う 南は俺が今まで見てきたキャラで、指が3本入るキャラだ 勢南の西村がモテない設定なのはおかしいな 納得いかない
甲子園を狙えるレベルの野球部エースなら顔面がどうだろうと
女子に人気はあるものだろ 顔もそうだが、あの性格もかなり邪魔をしてると思うw
悪い奴では無いんだがな なぜ和也の遺影と共に明青ナインが戦わないんだよおかしいだろ 782>>もう和也に死んでまで出てこられると南と達也の恋愛が不純極まりない
ものになるからだろうな。
それくらい南の和也に対する生前の態度は思わせ振りを通り越して酷い しかしもしあのまま和也が生きてたら何となくだが南は和也とくっ付く事になった気もせんでもない
達也は相手の事を思って一歩引く性格だからして それで思い出した、和也が死ぬ前の達也の何気ない「失敗したなぁ」って台詞、あれどういう意味なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています