【あだち充】タッチ TOUCH Part28
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挿入歌におニャン子参戦は今でいうAKB参戦だよな
秋元利権 あだちあるある
・主人公が可愛いヒロインと分かりあった幼馴染
・ヒロインは他の男子にモテモテだが主人公しかみてない
・主人公はヒロインに好意をよせつつもはっきりとした態度はとらない
・メインどころの主役たちは大体モテモテ
・運動神経は生まれつきよく他人と比べ特段努力している描写はない 達也は才能が物凄いであろうことは一番初期から描写されていたが
柏葉の鬼特訓が無ければおそらく甲子園には行けなかっただろうからな
だからタッチは最後の部分はちょっと違うな >>647
浅倉さんが五つ子の姉妹なら
長女は達也
次女は新田
三女は原田
四女は寺島
五女は和也と結婚しそう >>673
もちろん原作そのものも名作だが、アニメ版の出来の良さが評価をさらに引き上げたと思う。相乗効果だな >>676
好き嫌いはともかくとして、それまでの爽やかだった空気が一変して
重くてギスギスした雰囲気が出て来たのは確か。作風が結構変わったね 作者も流石にあののほほん練習で甲子園優勝させる訳にはいかないと思ったんだろ つうか監督が来てからが真骨頂だろ
あだちなんて基本的に黒い性格なんだし >>681
自分もどちらかと言えばそう思う
達也2年時は新キャラを出したりするための前振り期だった気がする 最終話、新田に再戦を迫られた達也が言った「もういいよ、疲れるから」は名台詞だな
クソ台詞は「南は小さな巨人です」 柏木アンチっているよな。
でも俺がタッチで結構好きなシーンは
柏木にりんご(優勝ボール)をあげたシーンなんだわ
あのシーンをあげる奴すくないだろうけど会話のやり取りから
何からなにまで良くできていると思う。普通の漫画家ではあの展開は描けない。 >>683
基本的に達也の根本的な性格そのものは変えないように注意した と作者が言ってたからな
その最終話の台詞はそれを上手く表した台詞だな。決してスポーツ大好きな熱血漢ではないんだよっていう
>>684
俺は西尾監督が「頑張れ柏葉英二郎」って言うシーンが好き 柏葉が達也の血染めの指(鼻血)を見たときの表情が好き 5年くらい寝かせたと思うけど久々に再読し始めた
やはり夏に読むのがいい みゆきって盗んだビキニパンツを数年間持ち歩く変態漫画だろ 若松は達也とかに比べるとあまり好感的なキャラじゃないんだよなあ
和也顔なのに性格がやたら悪い香坂も、別漫画の別人だとは分かっててもあまり気分が良くないな 初めて読んだのがH2だったからメインヒロインが普通にライバルとくっついて驚いた
のちに「南顔のキャラの方とくっつくのが当たり前」というあだちワールドの基本を知ったが
知らない人にはチンプンカンプンだろ 達也「南が夢に出てきて夢精してしまった。顔を合わせるのが気まずい」 南っ!膣内(なか)に出すぞっ!!子宮にちんぽ汁を注ぎ込むぞっ!!!
孕めっ!!! >>707
南がブチ込んでなんて下品な言い方するわけない。 それまでは原作者を立てたり隔週での連載を行っていたあだちにとって、本作が初のオリジナルの週刊連載。
タイトルの『タッチ』は、『ナイン』や『みゆき』を踏襲する3文字の単語かつ野球用語であることにより着想を得る。
連載のごく初期に、立ち上げ時からの担当編集者との打ち合わせで和也を死亡させる展開を決定し、弟の夢を兄が受け継いでいく主題から『タッチ』にバトンタッチの意味を込めることが確定された。
編集長をはじめとする当時の編集部は和也を死亡させることに強硬に反対し、配置替えでの後任担当編集者にも和也を殺すなと伝えるように命令する。
だがはじめは板挟みになっていたその担当もあだちの側に付くことを徐々に決意していく。展開を訝しがる編集長をやり過ごし、
和也の死亡が確定する第67話の原稿を受け取った担当は隠れて校了を終わらせ編集部から逃亡した。
当初に構想したバトンタッチ劇となる7巻以後、重くなるストーリー展開をなるべく軽妙にしようと
あだちが参考にしたのはテレビドラマ『池中玄太80キロ』であったという。
アニメにおいて和也が死んだ際にはスタッフで和也の告別式が行われ、和也役の難波圭一が弔辞を担当した。
この死者が生者を呪縛するテーマをもって漫画評論家の夏目房之介は、ラブコメの名作と評する一方で、『あしたのジョー』『エースをねらえ!』と連なる作品と位置付けた。
本作での主人公の兄弟関係の設定は、あだち充と兄の漫画家・あだち勉の関係の反映という見方も存在する。
序盤においては表面上は賢弟愚兄の物語だが、ストーリーの進行につれて弟への遠慮もあって隠していた才能を兄が開花させていく。 優秀だけどずぼらというあだち漫画のテンプレのようなキャラだよ タッチのタイトルは達也のタッチと野球のタッチと掛けているって凄くショボいと思うんだけど SS
Hi Hi High
情熱物語
S
愛がひとりぼっち
A
タッチ
チェッ!チェッ!チェッ! 浅倉南が新体操の試合中か修学旅行に下痢でクソを漏らして、アイドル失墜すれば痛快。 >>720
芹澤の「あれから君は」は個人的にS以上だな ピークは練習試合のvs須見高かなぁ…その後失速してつまらんかった あれは、もし達也が中見てたらただの告白イベントだったな 和也が亡くなるちょい前に南が好きだよタッちゃんって何度もつぶやく描写があるな >>730
たっちゃんだあ〜い好き ^^
南を抱きしめてキスして! ヽ(○´3`)ノ チュゥゥゥ 達也が南にコクる場面をこっそり聞いてたオヤジは馬鹿なのか? この頃の喫茶店の名前ったら、ブラジルとか来夢来人だろ ああ!南っ!膣内(なか)に出すぞっ!!孕めっ!!! どうしてあだち充のは恋愛即結婚なんだろ
高校生で付き合って、結婚まで考えるやつなんているかよと 和也が結婚しようなんて言ったのは、有利な今のうちに早く南と既成事実を作っておかないと
もしかしたら達也に負けてしまうかもしれんという危惧があったからだろうね
あの時期に本気で結婚しようとかは思って無かったはずだ 和也に逆転の目があるとすれば甲子園行けるあのタイミングだった…と和也は思ってたんじゃないの?もう南が達也に夢を叶えてくれる番と言ってるわけで 南の順位的にはこれくらい
西村には勝てるかもしれないが
1 達也
2 新田
3 原田
4 英二郎
5 西村
6 和也 南は自分に似たタイプが嫌い
だから和也が無理なんだよ 今になって思い出そうとすると
「ああ、あの野球の試合のシーンばっかりだった漫画ね」
という感じになっちゃう
(野球漫画なんだから当然なのだが) 20年前ぐらいに金曜ロードショーでやってたスペシャル2回のシナリオ書いたのはあだちなのか? 南はブスを引き連れて自分の存在をアピールする嫌な女 >>762
ノータッチらしいよ
南が引退してカメラマンとか、意外な展開だった
達也のメジャー編まで見たかったな 南のことだから達也が好きでも、
オナる時は和也や新田が自分に
むしゃぶりついてくるシーンを
妄想して興奮してるのかもね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています