手塚治虫総合 54(こじ)き姫ルンペネラ
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手塚治虫総合 54
前スレ
手塚治虫総合 53(ゴミ)戦争
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1513889395/
◆スレタイの漫画
こじき姫ルンペネラ:マンガwiki:TezukaOsamu.net(JP) 手塚治虫 公式サイト
http://tezukaosamu.net/jp/manga_syllabary_search/149.html
◆次スレ以降のスレタイ候補
タツマキ55(号航)海記
56(ころ)すけの橋
火の鳥羽56(衣)編
南極はいまに57(こうな)る
58(荒野)の弾痕
ぼくのそん59(ごく)う 宮崎や安彦はむしろ新しいと感じたけどな
当時は同時多発的にそれまでにないマンガの文法が生まれてそれぞれに刺激的だったんだ
他には大友、ヘタウマ、諸々のニューウェーブ、新しい型の四コマ、少女マンガ、ロリコンエロマンガ等々
手塚は古くからアニメ的画面演出をマンガに取り入れてたし、アニメーター達のマンガ進出に対抗して思い切ったアニメマンガ描いてくれたらよかったのに
ちなみに天野、湖川、金田、平野、垣野内その他錚々たる顔ぶれがマンガ描いてたがどれもイマイチで
宮崎、安彦は天にニ物を与えられた例だったと思う 「アトム七味」は高田馬場の新しい名物!
内藤とうがらし×手塚プロのコラボスパイス誕生物語
【たべものがたり対談】
ttps://tabepro.jp/39788 wyse、手塚作品とコラボした
新シングルアートワーク公開
ttps://natalie.mu/music/news/295016 75年頃の手塚作品によく出版社のストが描かれていたが
あれは光文社ストが元ネタかな? 手塚作品にそんなによく出版社のストが描かれていたっけ? ミチルちゃんの友達のとこくらいしかパッと思いつくところはないなあ 虫プロ商事でストライキがあったんじゃなかったかな。 >>157
実際にやったかどうかは知らんが虫プロ時代の富野が「ストやろう」って言ってたらしいが 「VTuber」関連ビジネスに広がり 新会社、ツールやサービス提供…企業熱視線
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/sankeibiz/1137921.html
こうやって、世の中はどんどんと新しい試みがなされている。
かつて「セカンドライフ」という名のVR社会の詐欺もどきの
ビジネスもあったりしたが。 子供服メーカーが作った「ATOMウェア(通常版)」を
体験【週刊鉄腕アトムを作ろう!】
ttps://robotstart.info/2018/08/13/atom_normal.html ダスト18、フキダシの向きがダスト8のままのところが4箇所見つけた(もっとあるかも?)
高い本なので編集はしっかりしてほしい。 同じ編集方針の三つ目や奇子、MWにもミスがあるのかな? そもそも、手塚先生が存命だったら電子書籍の出版なんか死んでも許さない 新しもの好きだから電子出版にも抵抗なさそう
WEB漫画とかも描きまくりそうじゃないか? 少なくとも文庫を許可するよりは電子書籍を許可する可能性の方が高い >>163
>>103でも指摘されてたけど、これ初出では違ってた(正しいフキダシの向きだった)わけ?
だとしたらかなり問題じゃないか ダスト18
https://i.imgur.com/SEUlxQA.jpg
ダスト8
https://i.imgur.com/pjjBrjt.jpg
例えばこのページ左上と右下のコマ
18だとムーのセリフだけど8ではエリ子のセリフ
だけどふきだしはどちらもエリ子に向けている
あとDJの回と田田田先生の回にも >>171
ひどいな
初出でもこうだったとは考えにくい
これ回収ものじゃないかな マンガとアニメを融合させようとして
えらいことになったろうな
動きが気に入らなくて締め切りに間に合わないとか そもそも、初出通りにするというのであれば、
連載雑誌と頁の左右を変えてしまうなどは、酷すぎる。
雑誌や単行本は印刷された頁を開いたときに見えるものを
すべて計算ずくでマンガは描かれているのだから。
本来右頁にあったものを左にもってこられたりなど、
1頁分ずつずれていても、読んでいるときの読者の心理や
印象などが大いに変わるような作品は十分ありうる。
そういうところにまで気を配ってコマ割りするのが
プロの漫画家の技量なので、コマの割り付けは1頁
の中だけでやっているばかりなのじゃない。 >>175
変えてないと思うが
なんか勘違いしてないか? >>168
電子書籍化のためにまた作品の改変をする。
手塚死後、復刊ドットコムや小クリなどが電子書籍版を次々と刊行する。 >>159
虫プロのトップから追い出されて新経営陣と不仲だったんだろ 虫プロといえば確か商事の方だったと思うが
末期に社長になった人物が倒産で自分の資産まで失って
亡くなるまでずっと貧苦に喘いでいたらしい >>179
アホかお前、死んでたら「手塚治虫生誕90」とか大々的に言う訳ねーだろ。
死人にそんな事言うか?常識的に考えろボケ プレスリーとのツーショットが
たしかtwjtterにあがってたよな 手塚治虫って歴史上の人物ってイメージだけど同じ時代に生きてリアルタイムで作品を読んでた人達がまだ生きてるんだからすごいよね >>186
ブラックジャックをチャンピオンで読んでたお子様たちは
現在アラフィフだよ
いや始めからならアラ還か >>186
今 ご健在としても90才やからな
そう思うと若い時に 既に偉人やったわな
因みに33年前のアドルフに告ぐの
ブレイクの時には「老いても巨匠健在」なんて書かれてたな。 アドルフはマンガを置いてない大型書店で
愛蔵版がうずたかく平積みになってたのを覚えてるわ >>187
石ノ森章太郎をシュガー佐藤が描いてるんかい! ダスト18.右下のコマで急に血だらけになってる(ダスト8の原稿修正してないせいで)
https://i.imgur.com/AHoQJCp.jpg 【大塚英志氏書評】
手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな
ttp://blogos.com/article/318286/ >>171
絵は変えないまま
台詞だけ無理矢理変えてるからこうなるのか
台詞も全然違うしなんか別物みたいだな… >>195
そんなこと言うても手塚治虫は
「反戦のテーマは殺されたってやめない」
「改憲絶対反対」
と言ってた人ですがね 『手塚治虫が生きていたら 電子コミックをどう描いていただろう 大塚教授の漫画講座』のように、
手塚治虫の名前を自著のマーケティングに利用するのならいいのです >>197
いやいや 世の中の全ての人間みんな
「戦場に居る」のは嫌やろ
死ぬ確率かなり高いで
反戦が叶えば戦場に居る事は無くなるんやから
なんもおかしくないわ。 ダスト18、売り切れだったぞ。
kindleの方がいい。
まあ、あと雑誌掲載版は、エンゼルの丘とアラバスターしかいらないけどな。 ふしぎなメルモのトレジャーブック HPでお詫びと訂正が出たけど、ダスト18の方は訂正くるかな? >>206
「何を言ってんのか、わかんない?」
の間違いか? 【大塚英志氏書評】手塚治虫漫画を思想宣伝の道具にするな
http://blogos.com/article/318286/?p=1
ーーー
アドルフに告ぐも、うまく切り取ってナチズムの宣伝本に仕立てることができるし、
ブッダだって、火の鳥だって、うまく切り取って引用の形をとって並べれば怪しい新興宗教の道具になる。
MWやバンパイヤだって、うまく切り取って引用の形をとって並べれば、テロリズムを賛美する本に仕立てることができそうだし。
鉄腕アトムも、テレビアニメや一部の宣伝工作でなされたように、「原子力、明るい未来のエネルギー」、「科学技術バンザイ!」
のような歪んだ捉え方に仕立て上げることもできる。
リボンの騎士も、勝手に切りとって並べて引用し紹介すれば、 「女性が天皇になれないのは時代遅れ、差別」
とかいう勢力のプロパガンダ本のネタとして使える。
などなど、山ほどある手塚作品を、自己の主張の道具として、作品の一部の側面
だけを切り出してきてその知名度と作品の人気、作家手塚治虫の知名度などにあやかって
、自己に都合の良いプロパガンダを作ることはある程度それに慣れたら簡単なのだ。
(手塚治虫の作品は単純ではなくて、価値観の衝突による葛藤を描こうとしたりするところに
特徴があるなど、一面的な価値観を押しつけようとするものでなかったりする。
BJとキリコなどを思い浮かべられたい)
そういうわけで、大塚氏のブログで上げられているイデオロギー本もその手の便乗本でガラクタだ。
平和を安易に叫ぶやつらは、もしも世の中が軍国主義になったなら、
たちまち鞍替えして戦争を求めて叫ぶ側に変わるだろうといった程度の軽薄さを感じる。
古くは石子某(二人居てまぎらわしい)が手塚治虫の作品に自己の主張を投影して
その手の勝手解釈を加えてマンガ作者の内心を勝手に忖度した本をよく書いてたように記憶する。 >>209
見てきた
これくらいなら訂正でいいけど、ダスト18の方は訂正じゃ済まないだろ
回収・交換が妥当 不思議なメルモは月刊誌「れお」の代筆分はどういう扱いになってる? バカリズム、『24時間テレビ』ドラマで手塚治虫役
「『漫画の神様っぷり』をごらんいただければ」
ttps://www.iwate-np.co.jp/article/oricon/2117727
自分も藤子Aさんの「まんが道」は好きだ
手塚ファンも読んで損はない バカリズム、面白くて好き
ネタもひとり芝居みたいな演技がかったネタやるしね
どんな風に演じるのか興味ある 手塚治虫といえばベレー帽なのはいいとして
なんでとっくり・・・じゃなくてタートルネックなのさ バカリズム、顔つきなど全然似てないな。少なくとも若い頃の手塚治虫には >>215
そうだね、キングに連載されていて
キングの休刊にともなって「まんが道」もお休みする >>214
まさかあのしょうもない石ノ森の前衛()漫画を
手塚がファンへの返信で批判した話じゃないだろうな >>217
古谷三敏がアシやってたころはとっくりセーター着てることが多かったって言ってる >>220
やっぱりそうだっけ。途中まで999好きだったから読んでいたんだけど、
だんだん絵が荒くなってきてキング読むのやめたのでまんが道は
フランケンシュタインを最前列で何度も観たとか、そんなあたりまでしか
記憶がないんだ。 手塚治虫作品 一挙800話以上が毎日更新!
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手塚治虫 生誕90周年記念 特別企画
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000109.000013640.html 鳥山明の「カジカ」は読んでいないのだけど、
ストーリーが「どろろ」と似ていない?
『キツネ人間になってしまったカジカが呪いを解くために
1000の生き物の命を救う旅に出る』 ちぇんちぇーちゅてきよのさ
手塚先生の言葉
しかし、漫画を描くうえで、これだけは絶対に守らねばならぬことがある。
それは、基本的人権だ。
どんなに痛烈な、どぎつい問題を漫画で訴えてもいいのだが、基本的人権だけは、断じて茶化してはならない。
それは、
一、戦争や災害の犠牲者をからかうようなこと。
一、特定の職業を見くだすようなこと。
一、民族や、国民、そして大衆をばかにするようなこと。
この三つだけは、どんな場合にどんな漫画を描こうと、かならず守ってもらいたい。
これは、プロと、アマチュアと、はじめて漫画を描く人とを問わずである。
これをおかすような漫画がもしあったときは、描き手側からも、読者からも、注意しあうようにしたいものです。
http://pbs.Twimg.com/media/CGJQA_ZVAAEL0AI.jpg 四谷怪談って、うる星やつらの2年前に
•男主人公に押しかけ同居ヒロイン
•ヒロインが普通の人間でなく超能力が使える
•ヒロインの露出サービスが多い
をやってたんだな、しかもお岩さんを萌えヒロインにして
脱がせまくるとか怖いもの知らずでやっぱ手塚先生凄いわ
まぁこの手の同居系ラブコメって奥様は魔女とか
可愛い魔女ジニーとかのアメドラが走りなのかな 四谷快談な
お岩さんは恋人より母親ポジションだったけどな ──『ハレンチ学園』について、赤塚不二夫先生がどう思ってたか知りたいですけどね。
永井:赤塚先生には、その前に僕、怒られてますから。苦々しく思ってたかもわからないけど、とくにいろいろ表立ってなんか言われることはなかったし。
もう『ジャンプ』の柱になってしまったんで、叩いて潰せるような状況にはないなと赤塚さんも思ってたかもしれないですね。
ただ、最初は『少年マガジン』の『じん太郎三度笠』(1968年)のときに、「色事みたいなこういうことを描いちゃだめだ!!」とか、
時代劇のパロディなんで殺しのシーンがあるから「そんなヤクザ同士の殺し合いのシーンなんか入れるな!! ギャグはそんなんじゃない!!」とか怒られて。
──それはどういう場で言われるんですか?
永井:呼び出されたんですよ。そのときは「赤塚先生がなんかアドバイスしたいって言ってるから行かないか」と編集者に言われて。
赤塚先生なんて雲の上の人だから、喜んで赤塚先生のプロダクションへ行ったらしばらく仕事場の端っこのほうで待たされて。
で、「なんであんなもの描くんだよ!!」「あんなの描いちゃだめだ!!」って怒鳴りつけられて。
だけど『少年マガジン』って当時、さいとう・たかを先生の『無用ノ介』で腕を切り落とすわ首を飛ばすわ血がばあっと飛び出すわみたいな、そういう漫画が同じ誌面に載ってるのに、
僕の『じん太郎』は本当にかわいらしい、切られたときもキャラがにこにこ笑ってたりとかなので。
──よりブラックなんですけどね(笑)。
永井:ブラックな笑いだけれど、ちょっとかわいらしい感じで描いてるんで、これがだめで『無用ノ介』のリアルな太刀のシーンがOKだっていうその理屈わからないなあとか。
帰ってきてから、「うーん、どうしようかな」と思ったんですけど、いや、これはもしかしたら赤塚先生は俺のこと怖がってるんだと思ったんですよ。 ──デビューしたての若手だったけど。
永井:うん。それはデビュー3カ月目ですからね。いきなりそういう目に遭って、これはつまり、赤塚先生がだめって言ったことに将来活路があるんじゃないかと思ったんです。
──これがいままでやってないことだ、と。
永井:全部やってないことだし、じゃあ赤塚先生がやっちゃだめって言った色恋沙汰、エッチなことと残酷シーン。これは全部これからの自分の漫画に入れてやろうと思って。
中略
でも、赤塚先生にストップかけられなかったら、僕はギャグ漫画はすぐにやめてストーリー漫画に転向しようと思ってたんです。
だけど、赤塚先生のことがあったんで、これはおもしろいなと思っちゃって、自分のこと怖がってるんだったら自分にはギャグの才能あるかもしれないとも思ったので、少しギャグを続けていってやろうと思ってね(笑)。
ついでに赤塚先生も追い詰めてみようと思って。
──ダハハハハ!! 本当、真面目でおとなしい人なのに、タチが悪いんですよね(笑)。本当にいろんなことへの反発が永井先生の漫画家人生をつくってきたというか……。
永井:そういうことになりますね。それによって自分のスタイルみたいなのが確立できていったのかなって。 −−ぴょん吉くんには悪いことしてしまったな
イヤぁ先生にそんなこと言われるなんて
困った困った
ーーいやぁ君の腹を切り裂いてやりたいくらいだよ
そんなぁ 先生ったら
冗談がすぎまんがな ーーーせやなぁ
じゃ そろそろ 〆にいこかぁ
1 2 3 だぁー!!!!! 赤塚が永井を恐れたというのは、
赤塚が寺田ヒロオから受け継いだ、漫画の在り方を
ぶち壊される前に警鐘を鳴らしたかったんだろう
永井にぶち壊されるくらいなら、
「俺がぶち壊す」と考えて、
永井以上に残酷でエロい漫画を描いてみせたのは赤塚だった
ヒロさんの理想の漫画世界をぶち壊すのを、
トキワ荘の住人でもない永井にはさせたくなかったのだろう 手塚以外で天才的といえる漫画家と言われたら永井を推したい。
トキワ荘組や松本零時士のように一時代に天下を取った漫画家でも
長編の構想力と短編のキレと制作スピードをすべて兼ね備えた人はいない。 石ノ森物語すげぇよかった
今でも余韻が残ってる
石ノ森と手塚といえばあのエピだな
というアレも語られてた
青春物語にすると訴求力があるな
少年の頃のお姉さん萌えはいいわ
過去の手塚治虫の再現ドラマはエピソードを重ねてるだけで
共感性に欠けていたのかもな 永井はギャグマンガ家としては大好きだしすげーセンスあるけど手塚的な意味の天才ではないなー >>234
赤塚マンガってエロいか?
何をエロいと言ってるのか分からないけど
天才バカボンに出てくる女キャラはカワイイと思う
顔をわざと崩して描いてあるのにカワイイ
仕種がステロタイプだろうけど女っぽい
ヒゲづらのオネエおじさんすらかわいく見える不思議 赤塚の女キャラのデザインは秀逸だよなー
BCアダムのイブなんかヒット作に出演してれば人気キャラになったろうに
ちなみにデザインの系統に幾つかパターンがあって見た目が大きく異なる
アッコやバカボンママやぶっかれダンのアイちゃんなどはそれぞれ目は大きく異なるけど崩しが少ない普通に可愛い系
多いのはゴンなんかの顔の作りでそのまま女性キャラをデザインしたもので、いかにも当時のギャグマンガの顔なんだけど意外と可愛く見えたりする
そして顔全体が真ん丸で下部に小さなΣ型の口がついたキャラ
このパターンは男キャラには少なく女キャラに多いんだけど、けっこう色っぽくて好き
でも赤塚の絵なのかどうか分からないでいる
あと単発で異色なのがナナだが、誰が描いたんだろ
ハレンチ女学院の主人公はアッコ系とはまた違う等身高めの美少女だけどきっと芳谷圭児の絵だよね トキワ荘組に限らずあの時代の漫画家は少女マンガも描いてた人が多いし
かわいい女の子の絵も上手い人が多いよね 手塚治虫の懐かしのお宝 雑誌やグッズ1200点超展示
ttps://www.gifu-np.co.jp/news/20180826/20180826-68647.html この絵って
紙の上の絵を単に拡大しただけじゃなく
見る場所から歪みなく見えるように
パースを工夫してるんだってね サファイアの胸のあたりはどうなってるの
何か抱えてるのかな ダスト18って普通に面白いのに内容が哲学すぎて人気取れなかったのが非常に惜しまれる
掲載誌変えて続編書いてほしかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています