あしたのジョーを懐古するスレ-明日のためにその41
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なに 新スレが立ってない?よろしい わしが立ててやろう
なあに まかせておけ!
わしだって若いころはあやしいわーるどでならしたもんだ
ほら ごたごたいわんと>>1乙して >>1乙を!
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あしたのジョーを懐古するスレ-明日のためにその40
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1478517445/ 葉子が殺されないようにするのがボクサーのテクニックて言ってだけど力石は観客の声に気をとられた瞬間に死のパンチをもらってしまうだよな葉子までとられてるし力石は敗者か >>927
カーロスと戦う辺りの巻では、力石を死なせてしまった殺人パンチみたいな表現だよ。 >>935-936
アニメではジョーの連打をかわしきれなかったというふうに改変していた >>935
アニメではみかんに鉛が詰まっていた。
投げたのは青山w 力石はみかんを頭にぶつけられて脳内出血で死んだのか ウルフはジョーのパンチでアゴが砕けたんじゃなくて、ダウンして倒れたときマットにアゴを打ち付けて砕けたんじゃないかな?力石もみかんで脳内出血かな?w ジョーは年少ですでにチョムチョムを身につけている! さすがにマットはないんじゃない?それなら、前のめりダウンを何度もしてるジョーは何度アゴを砕いてるかって話だ。 しかし、顎の骨ヒビはいってもくっつくんだし、
骨折後の骨はもっと強くなるんじゃないの? >>950
そりゃ骨折の程度にもよるだろ
鍛えるにしたってオーバーワークで駄目にしてしまうこともあるし >>950
骨折の仕方による。キレイに真っ二つに折れてれば折れたところはほぼ二度と折れないらしいが、粉々に折れてたらくっついてもすぐまた折れやすくなる。 矯正具や人工骨を入れるレベルの骨折だと
ボクシングは無理だろな
K-1のバダハリは踵の蹴りで顎を二箇所も骨折したが、
特に後遺症もなく試合復帰してる 事故で顎の骨を割ってしまったことあるけど、治療がものすごく辛かった
上下の歯を針金でぐるぐる巻きに縛られて口を開けないように固定
食べ物は食えないから、流動食(飲むほうのカロリーメイトみたいなやつ)を歯の隙間から流し込んで飲む
くっつくまで四週間ぐらいかかったなあ
針金を外しても、しばらく口が開かないし、もう二度とこんな経験はしたくない
20年前の治療法だから、今は違うかもしれない うわあウルフのは漫画だからうそだろ〜って思ってたけど本当にあるのか… 再骨折してたと思う
池袋の映画館前と茶店だったっけ?
あごに気を取られて書くの忘れたけど、なんでこの漫画海外で売れないんだろうな?
この漫画は全ての青少年が読むべき漫画だろう
テーマは、表面だけ見てるやつは破滅とか言ってるけど破滅じゃない、男はやることを最後までやるってこと
ドラゴンボールも面白いけどテーマが強くなりてえ!みたいな感じで薄い
書いててわかったワンピースとかドラゴンボールみたいに女子が買わんからや…
南米あたりで大ヒットとかしないかな >>934
>連載終盤は人気が落ちてて最終回も大した扱いじゃなかったときくけど
>大体いつごろから人気落ち始めてたの?
力石戦が終わってから
それ以後作画のちばてつや氏が病気で休刊したりしてさらに人気はがた落ち
>あとあの有名なラストシーンは当時は大して知られてなかったのか?
えっ、あしたのジョーってまだ連載していたの?って感じで完全に過去の作品って存在
70年代後半にアニメの再放送がきっかけで人気が再来
さらに作品の再評価に繋がりラストシーンが伝説となる
ルパン三世も同じ様にアニメの再放送がきっかけで人気と評価を得る事になる >>957
海外でも人気あるよ、日本同様に男のマンガの代表格
イタリアとかじゃ「ロッキージョー」ってタイトルで有名
ただワンピースとかと違って現在進行形じゃないから
こんな人↓もいる
https://www.youtube.com/watch?v=8NjOt7hNzuI >>959
その人面白いよね
イタリアの主題歌もいい
アメリカ人にとってはやっぱり「ロッキー」なんだろうか…
というより、漫画としての評価が下の漫画が上の漫画より、売り上げが上なのが我慢がならねえ!
あしたのジョーも何億部いってもおかしくない漫画なのに
負けるっていうことは我慢がならねえ! >>954
俺も同じ治療を受けて入院したけど、一番つらかったのがあくび
口が開かないもんだから歯と顎の付け根あたりがギシギシ鳴ってた
最初のころなんか歯が全部抜けるんじゃないかと思ったぜw アゴの骨割れた人意外といるんだな
くれぐれも喫茶店で過去の栄光を語らないように 眼底骨折はあるけど、そこまで酷く痛い治療ではなかった >>958
マジでそんな感じだったんだ
つまり本当に人気あったのは少年院とかジョーがウルフと戦うころまでなんだ
力石が死んでからが長いから力石戦後に人気高まったのかと思ったけど逆なのか 力石ってどんだけ名キャラクターなんだよ・・
さすが現実に葬式が行われたキャラだな 相撲部の人がよく顎の骨折をしてたな
あの体格で素手で張り合うんだから怪我しないほうがおかしい >>965
カーロス・リベラ、金竜飛、ホセ・メンドーサ って何それ?えっあしたのジョー?
「あしたのジョー」ってまだ連載してんの?って感じです
当時は変化の激しい時代、人気や評価は一過性に終わっても当たり前の時代
「あしたのジョー」のアニメも当初はフジテレビでの放送だったにもかかわらず
人気の無くなった作品ということで権利を日テレに譲渡
70年代後半、日テレ夕方にアニメの再放送枠があって、そこでの再放送が人気に再燃
その事でアニメを再編集した映画が公開されて、更なる人気と現在に至る評価を得た
それ故、続編「あしたのジョー2」が作られる事になった
金竜飛の年齢設定がマンガとアニメでは9歳程の違いがあるのはその為 969の補足
似たようなケースは「巨人の星」と「ルパン三世」
「巨人の星」も「あしたのジョー」同様、再放送で人気が再燃、「巨人の星2」が制作・放送される事となった
「ルパン三世」に至っては元々人気も評価も無かった作品
再放送によって人気を得て、いわゆる新「ルパン三世」が制作・放送される事となった
「ルパン三世」は大人向けマンガ雑誌『漫画アクション』で連載されていたもので元々知名度は高くなかった事
から再放送による人気が無ければ現在のような知名度すら得てなかったと思われる 昔は夕方はアニメ再放送天国だったからねぇ
夕方はどの時間帯でもどこかのチャンネルで何かしらアニメが見られた
ルパンなどは1作目の夕方再放送の終了日に、その日の夜7時から新ルパンの第一話放送だったんじゃなかったかな
そんなつなげ方されたら再放送見ていた子供たちは絶対新作も続けて観るわな
ジョーもそんなつなげかただったような気がするけどどうだったんだろ アニメをTVで初めて見たとき、エンディングは
男ならぁ〜戦うときぃが来るぅ〜
って歌で、ずっとそれが正式なエンディング曲かと思ってた
数年前、ストリーミングで見返したら、
全然違うもっと男臭い歌で、あれ?って思ったが、
あの当時にみたエンディングは映画用に作られた主題歌だったんだな 夕方4時から爺婆が水戸黄門か大岡越前、
その頃、遊びから帰って来て、
5時半からのバカボンやど根性カエルなど、
6時から巨人の星、ルパン三世などのドラマ系、
見てる間、居間の後ろで母が夕食の支度、
見終わった頃に父が帰って来て家族団欒の夕食、
7時からはアニメや野球など家族で番組争奪戦、
9時からは洋画劇場、
結局宿題やらずに寝てしまう >>971
「あしたのジョー2」も同じ様な感じだったと思います
映画「あしたのジョー」が公開されても以後、日テレ夕方アニメ枠で再放送していましたから
それに確か、日テレ再放送版は力石戦で最終回だったと記憶しておりますが、それも「あしたのジョー2」への
繋ぎを意識したものだったのかもしれません
ただ、「ルパン三世」と大きく違うのは「新ルパン三世」は大ヒットもしてオリジナルの映画版も作られたけれども
テレビ版並びに映画版の「あしたのジョー2」は当時、さほど人気が有ったようでは無かったように記憶してます
それよりも「あしたのジョー」の幾度もの再放送の方が人気があって、その結果原作のマンガ読者層が広がりを見せて
力石戦以後のストーリーが広く知られる結果に繋がったように思われます
振り返って見ると「あしたのジョー」の人気と評価の経緯ってかなり変わってますね
965さんが
>力石が死んでからが長いから力石戦後に人気高まったのかと思ったけど逆なのか
って言ってますが、現在の評価からするとそう思ってしまうのは仕方がない事ですね 「ルパン三世」「宇宙戦艦ヤマト」
この2作は再放送で人気が爆発した
本放送では低視聴率で打ち切り >>972
>数年前、ストリーミングで見返したら、
>全然違うもっと男臭い歌で、あれ?って思ったが、
実は自分も最近ストリーミングを見てその事を初めて知りました
ただ、それ以上に驚いたのはテレビ版「あしたのジョー」が力石戦以後も続いており
ドサ回りからカーロス・リベラ戦まで放送されていた事
てっきりテレビ版「あしたのジョー」は力石戦で最終回だとばかり思っていました あしたのジョーは単行本が売れ始めたのも再放送がキッカケだったかな? ガンダムも本放送は人気なかったな
70年代の本放送低視聴率アニメは名作化する法則? 日テレの再放送はカーロス戦までの全話放送してるよ。
それにこの時の再放送の前から映画化は決まっていた。
でなきゃEDに映画版の主題歌が使われるわけがない。
再放送と映画のヒットにより2が作られたんだよ。 アニメで初っぱなから売れたのって北斗の拳と鳥山アニメだけじゃね? アニメじゃないけど「正義のシンボル コンドールマン」の悪役が今頃CMに起用されとる あしたのジョーは連載中から人気あっただろ
実際にやった力石の葬式も原作に対しての葬式だし そうそう
ジョーは再放送でブレイクしたわけじゃない >>983
wikiによると
・連載最終回では人気が落ちており、掲載も巻中、
表紙の取り上げ方も想像できないくらい小さかった。
だそうです、>>958が詳しく説明してる >>958の出典は何?wikiも1行書かれてるだけで出典が無い 連載最終回の表紙はカジセンセとちば先生の写真を
登場キャラが囲んでたやつでしょ 確かに連載は力石戦がピークだった気がする
金龍飛あたりからはアニメも終わってしまい
惰性で続いてるイメージあったし
最終回あたりは確かに巻末にいっていた
でも、どんな漫画も最終回近くなると後ろの方に行ってたから不人気って感じでもなかったとは思うが 毎回減ページだったり、ドランカーだ!
ドランカーじゃない!を繰り返したり、
脇役の試合で1巻潰さないから許して。 >>988
そうそう、惰性で続いている感じだった
あの当時そんな感じの作品って多かったような気がする
なまじ一時的にも人気があったから簡単に連載打ち切りに出来なくてダラダラ続くってケース
少なくとも今の評価とは違っていたと思う 最終回こそ表示を飾っていたけど、それまでの連載後半中はその機会が余り無かったと思う
>>934
ラストシーンが有名になるのって80〜90年代頃からじゃなかったかな
それまではあしたのジョーといえばもっぱら力石徹との死闘について語られることの方が多かったと思う >>994
アニメ化までされたけどアニメは低視聴率で打ち切り
マガジン連載は終盤時にはかつての人気は無かった
ただアニメ打ち切りの原因は原作にかなりの手が加わわった事が理由だと思われる
この当時はアニメ化に際して原作に手を加える事が珍しくなかった
「リングにかけろ」は連載当時、アニメ化の話が有ったらしいが原作者の車田正美が
内容に手が加わる事を恐れて断ったとのウワサがあった 力石死後の暗い展開は子供にはキツい。
物語の軸であるライバル力石が消えて、話の興味が削がれている点も軽視出来ない。
変な例えだが、ラオウが死んだ後の北斗の拳状態。 力石死後の暗い展開は子供にはキツい。
物語の軸であるライバル力石が消えて、話の興味が削がれている点も軽視出来ない。
変な例えだが、ラオウが死んだ後の北斗の拳状態。 力石=海原
カーロス=ミック・エンジェル
ホセ=ハラノクロイツ将軍 このスレッドは1000を超えました。
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