こんなスレあったのか
ほんと断片的な記憶しか無いが聞いてみる

【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【掲載年または読んだ時期】恐らく1990年代初頭
【掲載雑誌または単行本】不明
【絵柄】 当時にしては綺麗な絵 女の子可愛い
【その他覚えている事】 確率論?、量子論?だかのお話 連載でなく読切?
確率や偶然を操れる?男性キャラ(恐らく主人公)がいて、ドアを開けるんじゃなく、
すり抜けて廊下に出たようなシーンを覚えてる
それを見て唖然としてるヒロインや取巻き連中?に向かって。「こうして偶然通り抜ける事が
出来る事がある云々、確率的に〜」と、量子論的な事を言ってた気がする。
偶然だよ、偶然といつも言ってた気がする。

絶対判らないと思うが、ずっと片隅に残っててダメ元で書いてみました。
同じような語句でググっても全然出てこないんだよなぁ・・・。
お目汚し、失礼致しましたm(_ _)m