【タイトル】不明
【作者名】飯森広一
【読んだ時期】70年代中期ごろ
【掲載誌】たしかジャンプ
【内容など】裕福な家庭から一変して、廃品回収業を営む祖父と漫画家志望の少年と
飼い犬。祖父は少年の進路に反対だが死ぬ直前に認める。最後は飼い犬も死亡し、
少年がその墓前に泣きながら生肉を供えていたと思う。

飯森の短編集に入っているかも知れないけど、調べる術がちょっと無いもので。