タイトル 分からない
作者 小谷憲一 だと思ったけど短編集とか調べたけどなかった
1980年台前半だと思う 月刊少年ジャンプの読み切りだと思う

内容 店番してるロボットが実は脳みそだけ誰かの物で、騙されて自分の脳みそがそのロボットに入れられ体を盗まれて、誰かの体を騙してれみたいな感じで終わる。

もう一度読みたい、わかる方是非教えてください