【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】不明だけど、ここ１０年以内くらい？
【掲載雑誌または単行本】月刊誌であることは確か
【絵柄】 萌えだがシンプルで、童顔が多い（あずまきよひこや、あさりよしとおにやや近い？）
【その他覚えている事】
SF。架空の惑星間戦争の最中、平和な無人惑星の海辺に漂着した女子少尉が指揮する数人の分隊
（女子兵が大半で男の子は１人）と、敵の異星人（女子）が和平を結んで、妙にのどかな日々
をすごす日常系。ただし読んだのは最初の数話だけなので、その後の展開は知らない

女子少尉は名家の出だが、父は失脚した政治家らしい。戦争回避に役立ちたいので士官学校を志願
士官学校時代はいじめも経験した模様。ショートカットの黒髪。新兵との向き合い方に悩んでつい
一人だけ真面目に仕事に没頭、呑気に遊んでばかりの部下を放任、敵兵にアドバイスされる始末

ほかに過去にはデブの劣等生だったがいまはロングヘアのグラマーさんな新兵とか、その同級生
だった男子兵とか、あと宇宙船と連結して性能を発揮させる人造人間？　の女子兵とかがいる

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