【青春兵器】長谷川智広 総合【焼野原塵】
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週刊少年ジャンプで連載していた長谷川智広先生のスレッドです。
みんなの力で長谷川先生に回らないお寿司を食べさせよう!!
(コミックス買おう)
主な作品
■恋のキューピッド 焼野原塵(コミック紹介ページ)
http://www.shonenjump.com/j/rensai/list/yakenohara.html
2012年36・37号に第8回金未来杯の候補作として掲載
2013年43号から2014年12号まで連載
■青春兵器ナンバーワン (作品紹介ページ)
http://www.shonenjump.com/j/rensai/numberone.html
2016年46号から2018年14号まで連載
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※次スレは>>980を踏んだ人が宣言してから立ててください
※無理ならレス番指定で、次スレが立つまでは減速しましょう
※荒らしアンチは徹底スルー
※ネタバレは公式発売日の午前0時を過ぎるまで禁止
※一行目に!extend:checked:vvvvv:1000:512
◎前スレ(週刊少年漫画板)
【長谷川智広】青春兵器ナンバーワン No.23 【ﾜｯﾁｮｲ有】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wcomic/1520319901/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 歯医者や獣医もプロ根性を持ったナイスガイだったなあ…… お化け屋敷のバイトでさえお客様を怖がらせて差し上げるのに全力な世界だからな 青春世界の大人でダメな奴居ないんだよね。
コンビニオーナーもファミレスオーナーもいい人だったし。
むしろいい人すぎて怖い位なんだがw ゲームばかりしてるプロ漫画家が登場してたような気がしたがそんなことはなかったぜ あれは大人だって息抜きは必要なんだよというのを子供達に教えるための演技だからね
本当はあの人も真摯に漫画の制作に向き合う凄い漫画家さんなんだよ
BLEACHの実写版面白いからみんな見に行こうね カリスマ美容師は「あ、これ豹変してクソな本性出る奴だ」と思って読んでた
結果豹変したことはしたけどモノローグの中には仕事への誇りと客への誠意しかなかった 美容師回ホント好き
後々も良エピあるけど青春に本格的にハマったのはあの回だわ >>434
あの回は色々ターニングポイントになってるよね。
狂気のタガが外れたとも言うけど。
ハチのおさらば！で笑い転げたわ 長谷川と戸出編集が青春の結果をどう受け止めたか気になるけど、マスコットキャラ路線は続けてほしいなあ
ゴローかわいいんじゃあ～あちゅばー！ 最終盤はアンケート良かったっぽいし俺も電子版で出してたけど
単に終わってほしくなかったからなんだよな。
あの切ないストーリー路線でずっと行かれるのも困る。
鉄澤の宇宙人みたいな無口無表情なキャラが主役格なのも困る。
今自分で書いてて思ったがゴローは無口無表情なのに面白くて困る。 >>428
そういう意味では、バイトリーダーで大人枠をポンコツにしたのは評価分かれるかもねえ >>439
あっちの店長もポンコツだけどいい人じゃんw
子供拾って育てるなんて大したもんよ…雇うやつは更にポンコツ揃いだがw >>402
亀だがおもしろそうなので参加します
二体は“スイスイシスターズ”と呼ばれ恐れられている。
No.47 こおりタイプ
「水晶」の通り名を持つナンバーズ
長身の蒼いロングヘアの美女で、液体窒素で周囲を凍らせるのを得意とし冷気そのものも自在に操ることもできる
その能力で街中を銀世界にしたが当の一ケタたちは大量の雪を見てはしゃぐだけだったので
業を煮やして零一たちに突撃するが雪合戦で青春を謳歌する零一達を見て
「自分に足りなかったもの」を自覚し零一をアニキと呼び慕うようになった。
なお、貧乳がコンプレックスで、それを指摘するものはたとえ零一だろうとカチンコチンに凍らせる
No.48 みず/どくタイプ
「水泡」の通り名を持つナンバーズ
彼女も長身だがどちらかというと童顔ではなだ色のサイドテールで性格も子供そのもの
No.47を「シナねぇ」と呼ぶ。
さまざまな効果を持つ液体を使った泡を操り
特に強アルカリの泡は零一のお尻に当たれば激痛で悶絶するほど
(参考までに下痢で尻が痛くなるのは胆汁のアルカリのせい)
零一の青春を理解していた数少ないナンバーズであり自分も青春を謳歌するためにアートを表現しようと
無差別に泡をばらまいたが、その泡が周囲に迷惑をかけている「そんな人を傷つける青春あってたまるかよ！」とツーに力説され
自分の過ちに気付き、改心。以降は泡を活かして清掃のアルバイトをしながら改めて青春生活を謳歌している
性格は無邪気そのもの、そしてNo.47とはうってかわってEカップの巨乳で
エージや零一にも平然と着替えて全裸になってたところ無邪気に飛び付き
零一は「おっぱいは偉大だー!!」と鼻血を出して悶絶
エージは「女の子ならすこしは恥じらいを知りなさーい!!」とツッコミ
ユウはおっぱいに嫉妬した。そしてNo.47はこんな「妹ですまない」と謝った。
…こんな駄作ですが、コメントを…
特に>>402さんはなにとぞ感想をおねがいします！ さい籐さんの存在感よwww
ttp://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=15998 ナナ姉登場回のカオスぶり。
さい藤さんに怒られたあとの怒涛の修整ぶりがちらほら見れて楽しい。
ここでガッツリ怒られたから海の仲間たちが産まれたっていうのも感慨深いな。 >>444
なるほどね～とか言ってそうだなw
何この番組面白そうw >>441
長谷川先生がそんな美女描けるわけ無いだろう(真顔)
48の顛末は青春っぽいなと思った >>441
酸を操るキャラははいて捨てるほどいるけど
アルカリを操るヤツっていないよな
だいたいアルカリというと電池のせいか電撃な符号がつきまとうイメージ
もしアルカリを操るキャラ心当たりあったらだれかあげて >>441
なんのために夏休みを1回で終わらせたと思ってるんだ!!! >>447
長谷川先生に美女はやはり描けないんでしょうか？
No.48の童顔系ならわりと描けるんじゃないかと思ったのですが…
とりあえずNo.47はクーデレのようで実は熱い心、そしてコンプレックスの持ち主
No.48は無邪気なお色気要員として考えてみました
青春っぽい…恐れ多き言葉ありがとうございます!!ｍ(＿ ＿)ｍ
ちなみに>>447さんはNo.48のどういった面が青春っぽいと思われましたか？
>>448
ぞくぞくヒーローズのアルカリパワードなどのように
やっぱりアルカリという単語は乾電池のイメージが強くなっちゃうのかな…？
私もアルカリの液体を操るキャラは思い浮かばないのですが
アニヲタwikiの下痢の項目で「尻が痛くなるのは胆汁のアルカリのせい」と見て
お尻ネタが好きな長谷川先生と相性がいいかなと思って
零一には悶絶させていただきました
>>450
そういえば夏休みは一回で終わってましたね…
No,47の猛吹雪を巻き起こしたのはあくまでも私の考えた架空のナンバーズである以上
パラレルワールドで起こった事件だと考えてください
そして、>>402さん、もし見ていたら
なにとぞコメントおねがいします！ (夏休み一回で終わらせたは原作のセリフなんだけど) 一応ストーリーのあるギャグ漫画って終わるの難しいんだなあ
いろんな漫画が終わる度思い知るよ ちょっと前のジャンプめくってたんだけどジュウドウズに出てくるメガネの記者ってさい藤さんだったんだな 録画してたジャンプ編集部の番組見たけどさい藤さん班の人のフォローまでしてて大変そうだなと思った
あと一言紹介文的なものですら鋼メンタルって書かれる戸出さんってちょっとヤバくないですかね 戸出氏、片山氏に怒られていていいところなかったなw
あの画面押すと全編集部員の映像があると言っていたし、井坂氏みたいにYouTubeにあげてほしい
あとジャンプラで連載していた某作家さんが長谷川先生の影響でさい藤さんのファンになったと言っていたから長谷川先生にルポ漫画は合っているのでは…？ やる気と出来が比例するからルポ漫画は向いてないんじゃないの 仮にジャンプでルポ漫画枠があったとしてそこに収まってうれしいかっていう話
ちゃんとギャグマンガで連載取ってほしい 作者とさい藤さんと戸出さんをモデルに実話を元にしたフィクションを描けばいい
さい藤さんは読者に惜しまれつつ退場する師匠ポジ スマブラ漬けによる画力低下を防ぐためにも年末にガンガン仕事入れて欲しいな
ジャンフェスの案内漫画とか いまはforで復習しつつスイッチ版を待ってるんだろうな…原稿描こうよ先生 ギャグマンガはWebのほうがいいのかも
PC作画できるようになればなあ ジャンプラの濃いギャグ連載陣に太刀打ちできるとは到底思えないし構図の勝手が違うから本誌復帰は遠のくし
何より黎明期からジャンプラを支えてきたさい籐さんがそういう判断を下したから青春兵器はジャンプラ送りにならずに打ち切りだったんじゃないの 本誌もギャグ不足なのか新連載にギャグ２つ持ってきたりとやりくり大変だな 単行本がずっと赤字垂れ流し状態で連載させてくれるほどジャンプは優しくないわ 青春の場合は作者の限界による打ちきりって感じもするからなあ～
最終回を迎えるにあたってパンツマンからは「やった！連載一年以上達成！」とか「全7巻！最高記録！」とか、やり遂げた！って感じのコメントはきくが、無念を訴えるようなコメントはきいたことないしな
もちろんあえてネガティブな感想は伏せているかもだけど ストックしないで毎週作り上げてくタイプだから
ネタ出しが苦しくなるときついわな
まだまだ余裕だったとは思いたいけど
長谷川自身が登場して楽屋落ちやのめり込んでる格ゲーネタ
やってたから不安っちゃ不安
ギャグの終焉を迎える前にギャグ漫画家が楽屋落ちやりだすのは
鴨川つばめとか江口寿史とか相原コージとか桜玉吉とか沢山見てきた 漫画村のせいでどの漫画も単行本の売り上げ落ちてたしそもそも発行部数決めてるのは編集部だから漫画家だけに責任押し付けるのもなー >>475
累計で2万売れれば出版社側は黒字になると言われているから、相撲は黒字だが青春は1万すら売れてないんで… 楽屋落ちって藤さんのインタビュー？
あれはもともとそういう企画では？ 鰤映画もそうだけど企画も含めて
作者が前面に出る頻度が増えると創作ギャグとしては
危険なサインだと思ってる
それはそれで日記ものやルポ漫画で成功して
長くやってる作家もいっぱいいるけどね >>481
たけしのしまぶーは3巻くらいから出てきてたような気がするが たけし後半からトリコと
純粋ギャグからバトルよりに舵を切ったよね 後まあ
魔夜峰央みたいにちょいちょい作者が作中に登場しながら
ギャグ漫画のパタリロ40年以上連載続けてたりするので
大丈夫な作家はもちろん大丈夫
なんだろう 持ちネタ・創作ネタを擦り減らして
一番ハマってるもののネタとか作者の近況の方が面白いから
みたいになってくのがヤバい そういやミニ四駆もやってたな
ジャパンカップが復活した年だっけ こち亀は流行り物をリサーチしてネタに仕上げてるだけだから
一番ハマってるものを切り崩してくようなのとは余裕が全然違う
（FFⅤネタのときはアビリティの組合せとか聞きかじりで
中身に触れてなくて実際に遊んでないの丸わかりだった）
ギャグ本来のドタバタや人情もの、子供の頃の思い出とか
定番パターンがいくつもある中の一つだし 青春って実はエヴァやハルヒみたいなセカイ系に分類されるジャンルなんじゃないかとふと思った
主人公の2人が世界の存亡に直接的に関わり、2人を取り巻く日常が物語上重要な意味を持つ意味では近いんじゃなかろうか >>490
そう言われるとジャンプではかなり珍しいアプローチの作品と言えるかもしれない
フォーマットはギャグ漫画だったけど
ただ作者や編集はそんなつもりなかったとは思うけど むしろ悪の組織から脱走した最終兵器とエージェントが友人になるという幾らでもシリアスにできる粗筋をギャグでコーティングしてシリダスにまで昇華した作品 長谷川先生はエヴァフォロワー群に囲まれた青春を過ごしてた世代だから無意識に影響を受けてたのはありそう 明日から青春をジャンプラでいくらか無料公開するらしい 多分この前の復刻アンケでそこそこ上位だったからってだけで特に動きはないと思うけど やっぱりこの人の漫画、話といいそんなに上手くない絵といい何か暖かみがあって癖になるわ
新作読みたいなあ さい藤さん、ジャンプ編集部からどこかへ異動したんだね
編集部でさい藤さんと一番仲がいい人が室長を務めるキャラクタービジネス室にも籍を置いていたという話も聞いたからそっちに専念するのかな？ 最近のギャグ漫画ぶっこみぶりをみて編集の無能ぶりに腹立つ
青春切る必要どこにもなかったろうが…！ ジモトは好きだよ
青春は売上がなあ…かと言って侵略や今やってる2つが青春より売れるのかは謎だけど ジャンプラの無料公開読んでてケルベロスフォームに犬耳が残ってることに初めて気がついた そういやコメントで後輩にめっちゃ慕われてたじゃん！ >>510
読んだはずなのに全く覚えてなかった、サンクス 栄転だろうな
アニメ化作品を3つぐらい立ち上げた実績あるはずだし。
しかし青春兵器を立ち上げた実績も評価してほしかった。 連載期間なら実はマサルさんとそんなに差がないというね >>128
一年以上毎週二話連載って何だろう
しかも他誌に出張もあったし
連載デビュー作家をこれ以上こきつかった例はちょっと思い付かない よくよく考えれば不快感のないギャグ漫画が愛されるって当然のことよな
ギャグ漫画で得たい感情って不快さの真逆にあるものだから でもヌルイとかユルいギャグ漫画ってジャンプじゃしんどいのよね ワートリの担当継続みたいだからSQ異動っぽいけどどうなんだろ？
今週は巻末の編集コメがさい藤さんだらけでちょっと笑ってしまったw そういえば長谷川もさい籐さんもグリッドマン見てるのかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
