三井がぐれたのは安西の責任だと思うけどな
中学時代は絵に描いた様な爽やか少年でバスケ好きで安西先生を尊敬してたのに、
高校進学後わずか数ヶ月であそこまでぐれてしまったのは安西に見捨てられた(と本人が感じた)のが一番の原因
事実、怪我した後に無理して練習に出てきてるのに構いもせずにそのままやらせて三井の怪我を悪化させたしな
実は内心でどうでもいいと思ってたんじゃね?
赤木と三井の評価を訊かれて、
 「赤木君は凄い男になる」 ←成長の余地がたっぷり残ってるので指導者として楽しめる
 「三井君は既に完成されている」 ←完成品は弄れないので指導者として楽しめない
だったのもそれを裏付けている

のちに赤木が同様に怪我をした時には「無理しないで帰宅して怪我を治してね」って気遣ってるんだよねw
三井が怪我した時に同じこといってあげてたらぐれることはなかったし、リョータだって時間を無駄にせずに済んだ