>>60
いちおう霜の国は堅実な路線の政治を行うまともな大名らしい
湯の国は平和主義で忍界大戦などの戦争に巻き込まれることなくここまできたのでビビっている
雷の国は富国強兵(忍?)路線、名君ではあるが苛烈さが非難されることも
水の国は血霧時代を記憶が生々しくいまのメイ率いる霧隠れの反乱を恐れて慎重かつ優柔不断
土の国は頑固で保守派だが岩隠れを信用している

風の国はブタのようなダメ大名(木ノ葉崩しの一件で政権交代が起こったのか?別人になってる)
火の国は日和見でいい加減、自分の意見がない、他の意見を容れるといえば聞こえはいいが
結局強く押されると善悪正誤に関係なくその意見を取り入れてしまったりしている

無能大名は風と火の二国だけっぽい