【Wikiより抜粋】
118巻において、擬宝珠纏が超神田寿司とともに作中に登場し、以後のストーリーにおいて大きな位置を占めている。
これは、作者の秋本治が当時「両津に家族がいたら面白いかもしれない」との考えに至ったためである。
(中略)具体的には両津に対抗できる気の強い「纏」、両津にパパ的側面を出す「檸檬」「蜜柑」、
大原大次郎とは違った母親的な怒り役「夏春都」がそれぞれ登場した。

アイデアはともかく、その家族キャラ自体がな…
両津の家族キャラならこっちの方がよほど面白いだろ
https://i.imgur.com/FLhQ1BC.png