【がっちには】あずみ 6【さんを付けろよ】
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雪国や秋冬舞台であの格好はちょっとファンタジーだよねやっぱり 医者が選ぶ健康によい食べ物ベスト5
1位 トマト
2位 ヨーグルト
3位 納豆
4位 ブロッコリー
5位 りんご けっこうビーチクは見せまくってるよね
しかもピンクを連想させる感じ >>98
あれってあずみに自分がどんなに悪い事しているか気づかせる為の咄嗟の一言だったんじゃないかと思う
死ぬのわかってるから、その数秒で話せる少ない言葉で
かわいそうにって言ったんだと解釈してた 深いよなあずみは。いろんな見方できるから面白い
しかし最初、川の中で近っいてくる菊は怖すぎる
体が筋骨隆々やんけ あの川の中にいた時のあずみの裸体が一番綺麗に見えた あまぎの死体を担ぎながら船で戦闘したシーンの全裸が印象的
人を殺した後に全裸ですたすた歩く美少女とか文字通り恐ろしく美しい 漫画では赤い返り血も黒で表現されるから全裸でもセーフなとこが便利 俊二郎登場編ってつまらなく感じてたんだけど
ここでの評価はそうでもないんだな
前スレ見る辺り あずみときくの関係って今風に言う百合みたいな感じだったよね
今読んでも結構可愛いなってなる
末路はあれだけど きくが心は女なのにあずみと添い寝したら勃起してしまって恥ずかしがってるのは中々いいなと思う 戦国あずみはふんどし 幕末あずみはノーパン
250年という長き年月の間に一体何が起こったのか 続編のAZUMIって全く読んでないんだけど、あずみの子孫なの?読んだ方がいいかな? 少なくともそういう設定はないし
あずみが母になって子孫を残したのも難しいと言われているから
別人説が有力
作者自身もパラレルのもう一つのあずみと思って気にしないでほしいと言ったとか何とか?
読むべきかどうかはねぇ
話が双子の弟の方と同時進行だから
あずみよりも硬派だし内容が硬いね。文字も多い感じ その分トンファーをよく使うね
ズドッ
頭にも挿してなかったけ?針でもでたっけ
あずみってよくクナイを投げるけどあれって殺傷能力あるのかね
首ならまぁ死ぬのか?
動きは停められるだろうけど。
あとよく顔を上から下まで来られて倒れるシーンあるけど
あれじゃ人間は死なないんじゃないの? 双頭のズイキで菊の菊門にぶちこんであずみと悶えあってる薄い本まだ? >>125
敵の喉に苦無を投げて刺しただけで動きがピタッと止まってそのまま倒れる流れは
うーんどうなんだろうと思いながら読んでた
喉に刺さったぐらいじゃそのまま突進してきそうだ 太平白目向いてのけぞって倒れてるねw
あずみのブチギレシーンとしては
きく撲殺発覚後に旅籠に斬り込んで中で数人やってから
表に出てきた時に睨みつけてるシーンがやばい
素直に育ったからこそあの表情はやばい >>128
結婚前の姉ちゃんとオヤジ殺された時も子供の純粋な怒り大爆発させとったな
きくのと二大激怒なんじゃねーかな 背後からの攻撃もかわすのはいかにも漫画的だけど夏のゴキブリとか「この距離なら絶対逃さねえ」
って距離からスプレーしてもかわすときあるからな。生き物の反射神経は舐めたらあかん >>122
幕末あずみはあずみの続編ではなくお〜い竜馬の二次創作ってスレで何度も言われてる
お〜い竜馬の以蔵が好きだったから微妙な気持ちで読んだ 最初の辺の宿屋でもそう言えば怒ってたな
心底優しいって設定だからね
自分のことでは毒矢打った玄大にも怒りを見せないのに
人がなにかされると激怒する
でも、毒矢から復帰した後騙し討ちしようとした柳生勢には怒ってたね
菊を見張ってれば俺が現れるとお前らは思うだろう
でもそんなことは俺も予想するだろう?って、上目つかいで作中一位にいを争う嫌味っぽさw すべての刀に毒つけろって思わない?あずみは斬られないから無理だろうけど飛猿は殺れただろう。 鞘にしまう時にうっかり自分の手を切ったりしてもアウトだったら危なっかしいし刀はリスク高過ぎじゃね?
クナイや手裏剣みたいな物なら比較的安全だろうけど >>134
あれ俊次郎にフラれた直後だったしなw
あの小馬鹿にしたような顔は最高だった >>130
結婚式のときはあずみもまだ幼かったからな
ある程度、情緒安定した16歳以降で叫ぶほど
激昂したのはきく死亡の時ぐらい ___ ,へ、 ____
|_ / i \ |__ | _| ̄|__ ロ口
__| ̄|__ / / | iヽ/ __/ ∠ |_ __|
| | ○ | | | l |_____ `ヽ | l ___
 ̄ ̄| | ̄ ̄ | | | | / ̄ヽ | } ! ! |__| ___
/  ̄ ̄\ ヽ `ー´ ノ { ○ V /. | | __ |___|
/ /| | ̄\ ヽ \_/ __ \__/ |_| |__| /
{ し | |_| \:::::::\__ / /
\_ノ ヽ ,-‐'::::::::::::::::::::::::::ヽ、 / /
\ ヽ <、:フ::/::::::::::::::::へ、:::::ヽ /
\ ヽ /:::/:::::/i/,-─ヽ:::::ヘ /
\ rヽ ̄7:::::へ'´ r rニヽ ヽ:::::} /
\ /` 、> i/i r=ヽ ゞシ ´`} /
\ < ヽ`>' ノ\ゝゞシ ,へ ,r´ /
`‐-' { \r } ノ‐-,ヘ、
\_ `‐--‐ヘ'i´| 'とニヽ あずみって自分も山育ちの田舎者だから
池沼系とかバカにされる系に余計シンパシーを感じて優しくなるんだろうな 野山を駆けまわってた割に野生動物とエンカウントしなかったね
雪国編であずみVS熊とか見てみたかったわ >>148
穴持たずって羆嵐のせいか凶暴なクマと勘違いされてるが
実際は暖冬やエサに余裕があったので冬ごもりが遅いか
しなくて済んだだけのクマという話だった 青龍はあそこまでやった酒販なんだからもっと残酷にやってほしかったな
酷すぎるわありゃ それにカンベぇもなんだかな
最後くらい折れて我慢すればよかったのに
少女にあそこまでやらせるのか・・・ 一応、清正の仇という大義名分はあったし敵対してた時のあずみがやらかした色々な行為を100%水に流せたら、それはそれで武士っぽくないからなー
家康が殺られるのは人の世のケジメと言ってたように、あずみが勘兵衛を斬るのも一つのケジメという事でしょう
有り得ないがもしあずみをうっかり斬ってたとしたら勘兵衛は腹を切ったと思う
命の恩人の命を奪ったケジメとして
まぁそういう時代だったんでしょうな まぁ確かにそういう時代
引く訳にはいかない部分もあるのだろうね
もちろん死ぬつもりだったんだろうな
花見客と一緒に踊ったりしてたけど
ああいう吹っ切れ方をした人間というのは怖いということだね
死のうとしている可能性が高い 俊次郎は謙虚さからであったけど
あずみからのお誘い(確実な死亡フラグ)を断ったことで
左近の傷で死なずに済んだんだろうな
しかし結局・・・
烏丸天山らとかいい人だけど、なんか新進気鋭の文化人気取り集団みたいなのりがちょっと生理的に無理 あずみのヤエちゃんに会いたいなぁってあの気持は
孤独を知ってる人間なら本当にわかるよな
拠り所の人に会いたくてたまらなくなるんだ やえちゃん昔のあずみの仲間を知ってるしな
女同士で思い出話ができる貴重な友人だった >>160
同じ状況になったことはないけど、
子供の頃から過ごしてきた人間が全員死んだ状態で、
楽しい思い出を共有してる人が一人だけ生存してたらそりゃあ会いたくてたまらんだろうなと思うわ やえはあの後、自害しててもおかしくはないが
散々ひどい目にあってきたし意外とタフに
生きてるかも あずみに深く関わってて生死不明なのってヤエちゃんくらいか?
あえてあの後を書かなかったのだから、生きてるのだと思いたい
きっと幸せになったのだ… 左近方の探索型の唐傘男とできたかも
でももう結核もらっちゃったでしょあれは。
最後はやえとazumiはなんとも言えない雰囲気になっちゃったなぁ
あずみは剣士として左近をやったから杭はないけど
女の友情的にはあれだしなんともね
でも見返すと最後はあずみの方が険しい表情かな ┌───────────────────┐
│自分でチンコを握ってシゴいてみると │
│───────────────────│
│数年来の故郷に帰ったかのような. │
│───────────────────│
│懐かしさと安心感に包まれた │
│───────────────────│
│ああ・・・ │
│───────────────────│
│この握力調整じゃないとイキづらいのかな・・・.│
└───────────────────┘ なんか知らんが高熱で倒れてる
甲賀忍者の毒食らったあまぎの気持ちが今なら分かる
薬も効かないし苦しくて寝付けないし死ぬかも nudist beachだけでググるとこういう画像ばかり出てくるから
nudist beach family
nudist beach contest
nudist beach queen
nudist beach teen
と最後の一単語を忘れないようにしてる あずみが泣きながら
「俺がここで死んだらあいつらがあまりにも報われないじゃないか!」
「あいつらの武術は世に誇れるものだったんだぞ!」
みたいなことを言って胸を掻き抱き、
ひゅうがやなち達の幻影が浮かんでいるシーンって
何巻だっけ?
うきはを斬ってしまった後の脱出時かなと思って読んだら微妙に違ってた 1.高嶺の桃:0:00〜
2.好きになったら:3:51〜
3.シオリバナレ:6:59〜
4.POSITIVE:10:59〜
5.食べぬ。:14:51〜
6.また海外でも:17:32〜
7.たわいもないともだち:20:54〜
8.個人エンディング集:25:19〜 >>175
9巻辺りだったと思う、喬介、凜太郎と戦うところじゃないか? >>175
ああ、連レス失礼
仲間が報われない系のセリフがあるのは飛猿と温泉で会話した時だと思う
飛猿が家康は勘兵衛様に討たせてやってくれって頼むとこ
7〜8巻辺りだったような記憶がある 羅刹鴉みたいな暗器使いとハンデマッチでよく勝ったよな 飛び道具が多くて意外と懐に飛び込まれると弱いし
6人という数の多さが逆に邪魔をして
味方への誤爆の可能性があるから近接がやられるまで
飛び道具は引っ込んでいた
でもあずみにしてみれば、例の一言
もう怖気づいて飛び道具か、、ってお前が一瞬でやりすぎてるんじゃい
しかし伊達編で池沼の弟と旅をしてきた人のいい人をやる時に
小屋から覗いているときのあずみの表情や目は秀逸
言葉がなくてもあれほど心象表現しているものはない 羅刹鴉戦はちょっと前まで監禁して痛めつけられ死にかけてたのにもう戦えんの?ってそっちの心配ばっかしてた
回復はえー 武蔵除けば阿部くらんどあたりが一番の手練れじゃないかなと思われるけど、それでもほとんど瞬殺だよね
ほんとに良い勝負をした奴なんているのか? ごめん今読み返したら瞬殺ではなかったわ
30秒ぐらいかかってるし一歩間違えたら死んでるわ 馬琴はなかなかの手練れだったけどあずみと戦ってない上にモブに殺られたのが残念 >>181
ワイヤーみたいなのを飛ばす武器だけは唯一見切れず
足を絡め取られたが雪国仕様のわら靴だったのが
運が良かった >>182
既にあずみと戦ったメンバー1人殺されてるんだから
仲間もろとも爆殺するつもりで挑むべきだったな 風呂で暗殺しようとしてた忍の老夫婦の作戦はなかなか良かったと思うけどあれも失敗 レアルのレジェンド・ラウルゴンサレスさん
「内田や香川を見てて日本の選手はスピードがあると思うね。
足が速いんじゃないんだ。10〜30mのダッシュとステップが速い。クイックネスだね。これは大きな武器になるよ。
インテルの長友はこれに加えてスタミナもある。そういう選手が多いのは絶対に武器になるよ。
だって僕がスピードある選手だなんて誰も思わないだろ?でも僕はクイックネスはかなりあるんだ。
ステップと短い距離のダッシュなら僕はかなり速いよ。だからゴールをたくさん決めてきたんだ。
日本の選手もこれを突き詰めれば必ずチャンスがある。」 >>178
ありがとう
読み直してみたけどそこが近いかもしれない
ちなみに9巻の最初の方だった
記憶では服を着ていたしもっと感情爆発って感じだったけど、たぶんうきは斬殺後の脱出シーンとごっちゃになってる
もうないと思うけど他にもあったら情報提供よろ 天界に保護されたときじゃなくて?
あの時はうきはもひゅうがもみんな凄かったんだよ!
やっとわかってくれてみんな浮かばれて嬉しいって爆発の仕方だったけど。
そういうシーン何度かあるからねぇ
刺客って作中ではどうよんでるのかね?
しかく?しきゃく? 女は本能的に自分を守ってくれる存在を求めるからねえ
それが肉体だったり権力だったり経済力だったりするわけでね
一方で母性が強いタイプは、自分が相手を守りたいって思うから
ヒモでもDVでもほんの少し優しさを見せれば許されちゃう
自分の相手がどっちのタイプか見極めるのは非常に大事よ 俊二郎の上位互換、大人で思慮深く控えめな兵介もフラグかいくぐってなんとか生き残ったな
直接殺しはしないから因果律から逃れられたんかもしれんね
あずみから死なせたくないからって突き放されたのも功を奏した 兵介が彫刻家に弟子入りした後もあずみが会いに行ってたからヒヤヒヤした 指を切られて激昂パンチてあずみを気絶させた奴いたじゃん
あれって厳密にはあずみの敗北ということになりそうなんだけどどうなんだろ
剣じゃないけど死合としてはね
再戦でそいつの相方(結構端正な顔だった)があずみと斬り合って、
自分の中では剣速についていけてるつもりみたいな表情の顎先に刀の刃が入るコマが何か無情を感じて好き
わかる人いる? あいつはあずみの体に最も多く攻撃を当てた敵だったな あの時はやえに徹底拒否されて自信喪失
そろそろ死ぬかって自殺考えていた時で
本来の実力なら相手にはならんかったのだろうけど。
指を切られても殴りつけてきたんだっけ 兵助を連れて逃げるあの場面が最高だろ。兵助目線で描かれて読者があずみに導かれてるような疾走感あるあれ。
あとは若武者二人に弔いの口付けシーンが切なくて好きだわ目の前で見てたバカ殿の狼狽えようがまたたまらん 天才漫画家やね
秀忠はいかれてるようでなかなか懐が広い?
安住を許し、伊達編の後には労をねぎらいに寺によっている
まぁ梵天丸編の序章なわけだがw 秀忠はあずみは危険だから抹殺したかっただけで
家康殺した事には別に怨恨はないだろうし
梵天丸を領主に据える計画は潰されたが
忠長救出して家光も助けたので最終的には
プラマイゼロぐらいになってそう そういや、宗則と忠長は腹心の友なんだっけ?
それじゃやっぱり敵対だったのかな?
なんか後期の方のあずみは任務中や天界とかサバサバさっぱりしすぎてて
本来の明るさや人間味を見られるところがあんまりなかったんだよなぁ
豪山とかと枕投げをしたような >>207
あんだけ冷遇されてたし、むしろ家康殺しには感謝でしょ
徳川のメンツ的に野放しにしておけないから殺れって言っただけじゃないかな シーモアであずみどちらも無料で何巻か読めるぞ!早くしろ!間に合わなくなっても知らんぞー! あずみはやはり柳生には恨みを持っている
加納編で加納の差金で鉄砲を一人仕込まれた柳生の剣士に
凄い顔で何度も毒を吐いているw
当の本人は悪気はない剣士なんだけど キレた峰石に斬られた鉄砲の奴が
かわいそうだった
加納の命令でやっただけなのに 仏面の黄泉路
「所詮女の細腕で扱う双頭刃剣、どんな技かは見えている!」
↓
案の定、切り込んだ刀を持ち手側の小剣で受けダチされてそのまま
反対のかたなできる得意技で腕を切られ、そのまま首すっぱーんで終了
彼には何が見えていたのだろうか 黄泉路と峰石は同格っぽい登場だったが
あずみを焦らせた峰石の方が強かったろうな
黄泉路はあずみとまともに戦わずもっと
精神的な揺さぶりをかけるべきだった 虎ノ助を殺して怒りに火をつけたからね
覚醒させてしまったw
しかし宗則が46って・・・66くらいに見える >>223
加納はあずみに早くしないと彦四郎が
死んでしまうと戦う前の駆け引きで
精神的優位に立ってたな 加納はそれもあって変わりと追い詰めたし
知能でのし上がってきた缶があるから賢かったんだろうね
しかし彦四郎との人質交換からの庭内編のラストは壮絶で凄い
あずみ討伐の軍兵との大乱戦、爆屋爆発しまくり、オキョウの屋敷は燃え盛り
金を狙う群衆でパニック状態
オキョウは鬼の形相であずみを狙うし、加納は強いしあずみは焦るし
千代蔵と切り合って、刀を飛ばされたかと思えば体術で首絞めて落とすし
彦四郎にも口づけするしよくこんだけ詰め込めるわ
でもラストはあずみのあのなんとも言えない顔でシメ
完璧 加納は剣士としてもトップクラスの上に
誇りにもこだわらずに汚い手段も辞さないなど
あずみにとって柳生最強の敵だったろうな 加納のピークはベロ出して「イカしてやる」って言ってた頃 お鏡にお前が千代蔵の性を発散させてやってるのではないか
と貶めたときのお鏡の表情がまたね
それ以上言うと、って無言の圧力がね 多分妙に怒りっぽくて天界に噛み付いてたりしてるときがそれ あずみはタイの少年らと違ってかなり気温低いとこにいて生存したから超人 僕もあずみに斬首されて死にたいです
秀頼や美女丸の介錯見ても完全に首を落とさないで頚椎だけ切ってる時が多いけど、
あれじゃまだ痛みはあるんでは?と思ってしまう
少なくとも描写では首の骨に到達してるように見えない
特に秀頼なんかは頸動脈を切っただけちゃうか?ってぐらい浅いんだけど、ちゃんと楽になれてんだろか 首の大きい血管?切ると血圧下がって一瞬で意識なくなるとも言うけどどうなんだろうな 試すわけにもいかんしなんとも言えないよねw
何人も切ると血糊で切れなくなるっていうのも司馬遼太郎が考えたガセって説もあるし、こういうのは試せないのがな >>240
首を一瞬で切断するギロチンでさえ意識をしばらく
保ったと思われるケースがあるから致命傷でも
首を切る程度で確実に意識を失うとは思えない >>242
ギロチン後に生首に瞬きを合図として意識はどれだけあるのかって中世ヨーロッパでやったみたいだな
なんか5秒くらいは反応したらしい怖い そう言えばあずみが稀にやったみたいに刀の
一振りで首の完全な切断は実際にできるのかな? あずみに斬られりゃ傷みも知らずに死ねるなんてうらやましいな。 後半のあずみなら
爺の命令でも忍者村の人たちを殺せなかっただろうと思うん 辛い毎日だからあずみに首きってもらいたい一瞬で行けて痛みもないとか最高 >>247
爺「下谷の村全員抹殺しろ」
あずみ「自分でやれ」 金地院崇伝という新たなボスを作ったのに
何でそこで一旦やめっちゃったんだろうな
もともと決まっている上で出したキャラだったのかな
宗則と崇伝vsあずみ天海で第2部やるつもりだったのかなぁ
azumiという変化球を出してきたところを見ると
ちょっとずつ人気落ちてきてたのかな
ってもかなりの長期連載だったみたいけど。 崇伝は史実の人物で長生きしたから
簡単には殺せないし >>219
見えた(と思ってた)けど見えてなかった! AZUMIって読んでた時はあずみのほうが面白かったなーと思う事が多かったが
若い忍者集団との戦いとか子供爆弾とか偉い奴と思われてた奴が実は影武者とか
ちょこちょこ面白かったな
若い忍者の足折って意気消沈させるシーン好き 子どもに自爆させるのは火薬の性能が上がった
幕末だから成功したんだろうな >>231
読んでだいぶ経つから色々と忘れてるけどあの顔は一発で思い出せる あずみが夢で皆が上から覗いているところで
大穴に落ちていくシーンがあるけど
あれはいくらあずみでも沢山の人を殺したから地獄に落ちるのだけは避けられないことを連想させる
なんとも恐ろしいシーンだ 壮太に敗れてから一刀を奪う戦術を考えるAZUMIと
はじめから武蔵の一刀を奪うつもりのあずみの差
https://i.imgur.com/0HKbYWM.jpg マン様がルンペンにやられそうになるシーンでぬきまくった1993の夏の日 そうそうそのシーン!
あずみ的にはみんな死んでいってしまって自分だけに、といういつもの悩み方だっけ?
でもそれにしては、自分が遠くに行く、自分だけが落ちていく
という描写なんだよね
自分は生き残って人を殺すという号を積むことの苦悩も感じさせるね
azumiは今こう見ると画力あんまり違わなかったのかなぁ
azumiの方が綺麗な絵だった気がするんだけど 阿片中毒の女が殺されてそいつに惚れてた男がキッズらに殺されそのキッズらが調子こいてあずみに襲いかかり事故で刃が刺さりキッズ死亡であずみが狼狽えるのが俺の中で上位胸糞シーン
あずみあん時ほどぶん殴ってわいの魔羅をぶち込んでクンロク入れたいと思ったことないわくそガキの暴走なのに自分の過去の仲間と重ね過ぎ
願わくば無理やりチンポねじ込んで可愛がりしたいと思ったよ! 阿片中の女可愛そうだったな弄ばれてデブに「ごっそさん」てころされて 拙者と立ち合え!仕合いしろあずみ!
お断りします!
(ブスッ)
何故だ!待てあずみ!
会話中に殺されたデブ はつねと小夜て眠たそうな顔が少しにてるよなまぶたのとろーんとした感じ
小夜の「これしたいか」や咥える真似や床下でマンズリしてるとことか最高! 小夜のあー体汚すの忘れたわってとこ笑える
天然でくノ一やってんじゃねーぞ >>281
そう思わせるのが目的なんだからそれでおk 最後の方はもう容姿もだいぶ大人びてきていた
まだ子供に見えるけど。
あずみの強さは相手が考えるより先に動いて切っていく俊敏さと判断力
だけど20も半ばに差し掛かればそれも落ち込んでくるだろう
多くの女性アスリートが30過ぎて大成しないように。
少女であるからキャラも立っていたからもう2部は無理だったんだろうな そんなに歳じゃないないだろう
最初12歳くらいスタートだし 最終巻の6年後に家光が三代将軍になったらしいのであの時点で1617年
あずみ自身はその16〜17年前に生まれたらしいので誕生日は1600年前後
浅野長政が死んだのが1611年だから史実どおりだとすると1巻のあずみは11歳ぐらい >>288
あずみ イモトアヤコ
爺(月斎) 草刈正雄
がっち 寺田心
とか? ↑グロ
蓮と同じで受け付けない人も多い
外人役なら阿部寛でいいでしょw 風魔編で付かず離れずの食責めにあった時
結局角で視覚になった隙に斜面の上を通って
後方に回り込んで馬を奪って逃げたけど
風魔って無能なんじゃ・・・ >>296
おとっつぁん
それは言わない約束でしょ 映画では尺が足りなかったが大河ドラマならいけるだろ
キャスティングしてくれ >>302
ヒュカカッ!
…これでもう気にする必要はないな 甲斐の国に入って、屋敷を与えられて
そこの殿様?ご城代?よくわからんけど
部下にうちわで仰がせてるおっさん
あまりにも醜い。頭はバーコードハゲなおに、細い髪が何本かなびいてて
たるんだ肌にたるんだ黒乳首からは乳毛が出ていて
いくら漫画でも食欲なくなる よく魚焼いて食べてるけど塩もないからあんまり美味しくないんじゃ
まぁ魚自体がうまい時代かぁ 子供の頃キャンプとかで魚焼いて何も付けずに食べるの好きだったわ
そのままでも十分おいしいよ あずみ(達)が使命に失敗したケース
・雪国編の内乱を未然に防ぐ
・真田幸村の暗殺
他にもあったっけ? はじめの任務も最後の爺の助けがなかったら
標的をあのまま取り逃がしていた可能性大 マン様は子種ほしい描写が強烈だけど
実は優しくて気遣いができるいい娘だな
あずみの護衛ができていないと言われた時フォローしてるし
あずみが嘘が多いことを謝った時もそんな事問題ないとフォロー マン様の乳を吸いまくってチュッパチュッパ音立てて乳首擦り切れるくらい舐め回してパイズリしまくって乳をザー汁まみれにしてやりたいと思った13歳の夏 【超人 上】
あずみ、宮本武蔵
【超人 中】
なち、千代蔵、蔵人、喬介、倉石左近、馬琴
【超人 下】
ひゅうが(二刀流)、うきは、加納、豪山、凜太郎
【達人 上】
佐敷一心、美女丸、柳生宗則、勘兵衛
毘沙門天、羅刹鴉、朽木一心、陣太
【達人 中】
二斎、三蔵、猿飛の先輩、峰石、長瀬、千堂、月斎
白蛇、飛猿、藤堂、佐川
【達人 下】
猪蔵、ながら、こもろ、あまぎ、あわ、泥鵺
【強者 上】
ひゅうが(一刀流)、山崎、安原、角倉、段二郎
上山、猪、弥三郎、丈山
【強者 中】
柳太郎、丈二郎、晋介、青龍、黄泉路、強羅、景井、紫苑、向坂
【強者 下】
金角、銀角、佐知川、黒川、白石、山中、宇田、辻堂親父殿
春正、友則、鹿之助、藤次、茂一、彦三、登太、小蝶、吉左、弁、汐路
【腕利き 上】
陣一郎、土蔵、火蔵、伴左近、播磨小次郎、虎之助、彦四郎、辰一郎
【腕利き 中】
覚玄、かがり、辻堂兄弟、服部半蔵、武信
【腕利き 下】
助左衛門、清正、兵衛、又五郎、太一郎、要助
左門、俊次郎、はつね、割田、万 今更読み始めたんだけどきくが死ぬとこ胸糞悪すぎだろ
殴られて掘られてってもう滅茶苦茶じゃん この漫画のウリはその胸糞悪さだろう
バケモノじみた落武者がヨダレ垂らしながら綺麗な娘犯すところとか 爺はあずみが3兄弟倒したのに驚いていたから
爺も負けるかと思っていたっぽいな >>323
それな
展開が胸糞悪くて不快だからハマるんだよな あの世界で犯されて殺されるってあるあるだけど
死ぬまでのじわじわ描写とあの編のメインキャラだったしな 青龍がいたのが悲劇のはじまりだったな
毘沙門天たちに取っても
板倉の忠告どおり青龍を殺してでも
止めるべきだった あの殴られて膨れ上がった顔が俺無理なんだわ
他のレイプとは比べ物にならんだろ
あとレッドの総括シーン思い出して気分悪くなった アレをリアルでやったのが綾瀬コンクリート事件
しかもヤツらは40日かけてやりやがった その後の宿場町での大暴れが
あずみ全編通してのハイライトといえるくらいのシーンなのも確かなんだよなぁ >>333
こちとら漫画ですら気分悪くなって食欲なくなるってのにどうなってんだ! 足立区在住としてはコンクリ事件を未だに言われるのが辛い
まぁコンクリは抜きにしても治安良くないのは確かだけどw こんなとこに足立区()民おるとはな、俺もだが
綾瀬コンクリもだが梶原一騎のもキツイわなー 初見はきくの死に顔から目を背けるようにして読んでたけど今はじっくり見ながら読んでる
慣れって怖い 2巻の花嫁レイプも最初はなかなかキツかった
今は普通に読むけど
父親の目の前で汚らわしい奴らに犯されるとか酷い あれも確かきくって名前だったような…
作者は菊に恨みでもあんのか?w 当時の町人の名前のバリエーションってあんまりないんじゃない? 今はリョナとかあるくらいだしな
花嫁レイープの時にちんこ押さえて跳ねてるやつやフンズリといい汚ねえやつ描くの本当うめえわ >>343
マジできく姉ちゃんだった
しかもべっぴんだ >>347
そりゃ、きく姉さんだよ
きく翁じゃないんだし >>350
てっきり自分が知らん芸人のネタか何かと…
残酷描写といえば金閣に「兄貴の見てる前でい〜い女になろうなあ」とかいって犯される妹と
壁にぶっ刺さって既に死んでる兄も印象的 あずみ読んでると男の性欲の嫌な部分が露骨に描かれてて女性読者はどう思ってるんだろう?と思うことがある >>351
宿場のやつか、最後なんか塞いでいいやつ風になったけど普通にゴミだよな金額銀閣 あれはそうしないと自分が殺られるから仕方なくそうしたわけでいいやつになったわけじゃないよねw 流れで結果的に他人の命を救ってあずみに感謝されて
ゴミクズだけど最後にちょっとだけ得した悪役 金閣は見せ場貰えたが爆薬で吹っ飛ばされたり、あずみ来る前に絶命したりで銀閣はわりと報われない
武家娘レイプも金閣の終わった後だから何か微妙だしな あんまり強く揉むと脂肪が崩れて垂れるらしいよ
おっぱい キスは拒否られたけどパイは揉めたからな金閣もいっぺんの悔いなしだろ 犯したかったぜえーつって死んだから一応悔いはあるさ ぐっと抱き寄せてはもらってたか
ちくしょーあの野郎 あんな美少女に抱き締められながら忘れぬぞって言って貰えて死ぬとか明らかに仲間扱いの高待遇だわ、なちやうちはより良いじゃん なち殺しから安曇野村帰省まで何年間くらいの出来事なの? 初登場時が11歳
家康暗殺で16歳
最終話で17歳のはず 二人の若武者に別れのキッスのシーンは個人的に1番好きかもしれん
あの二人の剣士としての成長とあずみへの募る恋心、志半ばで無念の戦死に好きだったあずみから餞の口付け
思い出すだけで切なくなる35歳のおっさん 家康殺してから終わるまで1年しか経ってないのか
1年でいろいろありすぎw あの二人との接吻を目の当たりにしたバカ将軍のガイジっぷりくそわろた どう見ても冥土の土産な状況なのに売女呼ばわりだかんな
事前に言いくるめられてたにしろ無能過ぎる 小夜の乳首チュパチューパしてたバカ殿って作中でも後に切腹なったとかかいてあったがシグルイ?でもクソ悪い殿だったな有名な糞だったのか知らんかったよ >>366
漫画的には暗殺からのほうが長かったから
いろいろあったけど、一年くらいのもんなんだね〜トンクス 〜それから三年〜とかなかったのに家康まで思ったより長い 作中でクソ漏らしたやつ
ふんずり
ボケた爺さん(若い頃ババアの憧れの人)
あと誰かいた?双子に拉致られた時のあずみも糞垂れ流してそうだけど明確な描写ないからなぁ あずみって静音と忠音に何日くらい監禁されてたんだっけ? 水さえあれば1週間くらいは生きれるんです。
でもあの薄着じゃ一晩で死ぬような気もします。
当時の暖房や家の断熱が今と変わらんレベルでないと >>382
あずみが捕まってから刀を落とさない拷問に一晩耐えた所で1日
翌日の鹿角ヶ原の戦が始まるのが夕方になりそうと言われて
静音らがいなくなった時にがっちに助けられたから監禁期間は推定1日半 拷問に耐える訓練を爺がしたかどうかはわからないけど、さすがのあずみもあれは辛かっただろうな やっぱ静音たちはホモだったんだろうか?
なぜそこをもっと濃厚にry 性行為自体を獣の行為だと蔑んでいたので
ホモですらないんじゃないの 性欲のない人間はありえない
恐らくは「肉親の同性」で「自分の映し身」であるお互い以外に欲情しなかったんだよ、きっと
静×忠
忠×静
…ハァハァ(*´∀`) 弱ったふりして後ろ手で縄を切ろうとしたのがバレた時はあああって声出た
ベタっちゃベタだけどやっぱああいうの緊張する 半日くらい山道を歩くと渡れる所があるんだろう
そこまで行ってたら往復が実用にならないからあの一本橋を渡れる人物だけが
あの崖の先の地域を根城に活動できたんだろう
がっちさんとかな 忍者ならあれくらい渡れそう
雪が上に乗ってるのが怖いけど 普通に考えて麓まで下りれば繋がってるんだしなか婆さんはそこから来たんでしょ あずみかわいそうだな
結局生まれ故郷はどうしたってもうわからないもんな
あの村にも、ここはあなたの生まれ故郷ではないかもしれないが・・・とか言われて
でもその後、ジジの村の近くだし、安曇野にあるし偶然すぎる!とは本人言ってるけど。
崇伝の宗則もなんとしても見つけましょうって殺す気満々だし
飛猿も結局あのままいつもの仲間がやられるパターンで殺されただろうな あの時代のあの職種はそういうもんじゃない?
いつかは切られて死ぬんだろ
真っ当じゃない職種なんてそんなもん あずみと同じ立場だったほかの9人と同じように死ぬだけやな あんなに一流の剣士が死にまくってもったいないよな。 この後は大きな戦のない時代が幕末までずっと続くし
優れた武芸者にとっては不遇でしかないから、あずみと戦って
死ねたのは本望だろう azumiきついw
何がきついって俊介パートがきつい
ボリューム的にazumiは3分の1くらいじゃないの 設定ではazumiと駿介はやはり安曇野の異人の村から連れてこられた双子で
まぁazumiだけ鍛えようということになったらしい
これはね
天海が後々あずみを匿ってあの村であずみは終生住んで
子供を生んで、その血筋を知っている一部の者達が
後の世で代々あの村からその血筋を選んで連れてきて刺客として育てていたということではないかな
あずみはあの村で幸せになったんだよ >>409
>〜〜ということではないかな
想像かよ ってか、希望的妄想かよ
読んで損したわ そら妄想よ
でもただ移り住んだだけでは絶対バレルから
身代わりやとても似ている娘の死体を持ってきて
死んだという芝居を打ったんだろう。
それに騙される崇伝ではなかったかもしれないけど
大々的に葬儀まで上げれば、これ以上あずみは動かない
という意思表示と受け取って痛み分けにした可能性はある おまえはもう妄想書くな
ど素人の妄想なんて読みたくねえんだよ
どっかの安っぽいラノベまがいの妄想なんていらねえよ まぁ、それぞれの「あずみ」があるもんな
邪魔なだけだよな
邪魔したよ >>413
夏休みで気が大きくなってる坊や相手にわざわざレスつけてあげるとか優しいなシカトしとけよ 結末が描かれないで終わったんだし、こうだったら良いなと考える気持ちは分かる
つかどの漫画でもああいうラストって読者に妄想させる為の手法でしょ?
まぁ個人的にはいつかは殺されたんじゃないかと思うけどね
家康暗殺なんてやらかしといて首を取るのを諦めてくれる程、甘い時代じゃなさそうだし どんどん弱くなっていくからなあ。天海より宗のりは三年長く生きてるけど、そのあたりでもまだ狙うかな? 家光はあずみを気に入ってたけど
家康を尊敬していたらしいので
あずみが家康暗殺の犯人と知ったら
処刑命令出しそうだなあ 天海みたいな天才がずっといれば
外国にも負けない屈強な江戸幕府が
明治時代も今もずっと続いたんだろうな いつもネットカフェとかで読むけど
電子書籍版大人買いしようかと迷い中 女限定強さランキング
S あずみ
A 紫苑
B 汐路 小蝶
C はつね 小夜 万
D お京 やえ 小夜がもうちょい強かったらなあ
あずみと背中合わせでかっこ良く敵を仕留めたり出来たかもしれない
そんな女キャラも見てみたかった 草葉の陰からひゅうがが見守っておるぞ
ちんこ咥えてるとこも あずみ以外でまともに強い描写のあった
女キャラは紫苑ぐらいだったからな
小蝶も経験を積めばそれなりに強くなっただろうが 小蝶はあの後どれくらい伸びるかだな
あんな間近であずみの本気を見る事が出来たのはいい経験になっただろう >>427
宮本武蔵と互角だからな…
そんなやつぁいねえw シオンもしおじも胡蝶もたらこくのいちも結局剣術道場とか
里の練習場とかでのテンプレ育ち
小さい頃から毎日野生を走り回り
そもそもくのいちは武術ではなく技だね
動きを見てから動いても遅い、とか急所を狙えとか
現場での実践的な戦い方、直接的な殺し方の訓練を
ガンガン積んできたほうが強いやね
はっきり言って道場の型なんて無駄だもんな
剣聖の粋に達した達人は型をもはやもたないという もうちょっと若いころのじじいなら、美女丸と互角くらいだったのかな >>431
武将として現役なら一瞬で片付く
数人で囲んで弓で射るだけ 爺はあの歳であれだけ戦えるんだから全盛期は相当強いよね
正確な年齢知らないけどたぶん50代でしょ?どんな達人でも体が動かなくなると思われ 爺の若い頃のエピソード語られることのないまますぐ殺られたのが残念だった あずみの前髪の跳ね上がりっておしゃれでやってるのかと思ったらクセ毛なのかな
雨のシーンだと垂れてなくなってる >>433
爺って60ぐらいじゃないの?
10年前の天海と会っていたシーンの爺で
すでに50を超えているように見えたけど あずみは成長してジジイのやったことは無慈悲すぎるじゃないかと腹が立たなかったのだろうか 爺は絶対の存在と洗脳されてるからそんな事は思わない 勘兵衛の両親も気の毒だったな
勘兵衛って秀吉みたいなルートで武士になったん? 初登場のとき、ゲロ以下のにおいがするとは思ったけど あじゅみは知らないからしょうがないけど
青龍は胸糞悪すぎてあんな程度の死に方じゃ物足りなかったな
まぁ知ってたとしてははーーー!!!って一刀両断するのがあじゅみだけど 憎い相手でも苦しめて殺す趣味はないからね
爺が長く苦しむように殺されたのは知ってたけど敵討ちの柳生30人斬りだっけ?
腕足斬られて死にたいか生きたいかどっちか告げろーって呼びかけて配慮してたし 戦いの最中、剣豪と言われる人達だったらあんなふうにキレイに首やら腕やら落とせたのかなあ
骨と骨の間を叩き斬れば落ちるのかな? >>448
加藤清正の下で頭角を表したんでしょ
勘兵衛は小野忠明にも喬介たちに匹敵する
才能の持ち主と言われているから
雑兵の時点でかなり武功を挙げたはず 実物の竜馬もあんな陽気だったのかな
しかし坂本龍馬の時代にあずみがいたとなると
そんなに遠い気がしないな
ま、芽が青くない方のあずみだけど 坂本龍馬 伝説は多分に脚色されている説が有力なので鵜呑みにしてはいけない
とがっちが言ってた >>452
秀忠にやってみろと言われたから家康の真似を
やっただけなのに殺されるとか作中トップクラスの理不尽な殺され方 【車の助手席で】顔の判別つかなくなるまで妻(23)の顔を殴り殺した札幌の男(49)が逮捕★3
きく思い出したわ… がっちさんばかり言われてるけどあの小さな殿様も人間出来まくってた
聖人かっての 毘沙門天たちが青龍の首を差し出して
きく殺したのはこいつなんです、こいつが勝手にやりましたと
土下座して謝ったらあずみは許したかな >>465
許したんじゃないか、そもそもきく殺害は青龍の独断だし
あずみに殺されてる奴って殆どがあずみを舐めてかかって襲う→返り討ちパターンで、
あずみから理由ありきで殺してんのは大半が指令対象だけじゃね? タレ目はきくに手を出そうとしたモブを殴ってたし
毘沙門天も青龍がきくを殺してしまうとは
思っていなかったんだろうな それにしても時代考証は正しいのかこれ
気になったのは「戦経験のない中年武士たち」とか「庭内のやくざ者さえ制圧できない武士団」とか
まさか家臣の武士が十数名しかいないとかなのか?
外人が読んだら本当に忍者が集団で忍者服着て戦うと誤解するぞ Azumi読んでからおーい竜馬読んで
またAzumi読んどるけど
先に竜馬読んだ方が、キャラのバックグランドがわかってて面白いな マンガの絵として上手いね。喜んでるとことかはうざく見えることもあるけど、逆のネガティブなシーンだとグッと来る 横になって真っ暗闇の中で目ん玉だけ開いてじーっとしてるあれな 雪国編最後で、静音が人を殺したがるようになった背景を知ったときの
あの腑に落ちたのと同時に憐れみを感じ
更には許したような含みも持ったあの表情は逸品 Azumiをかくまった竹細工職人の人は
あずみの服を洗濯するときに匂いを嗅いだりこすりつけたりしたんだろうな 崇伝と柳生のラスボスが2人とも生き残って決着ついてないのが残念だな 2人とも史実の人物だからなあ
正宗みたいに影武者も用意できないだろうし 家康が一介の女刺客に暗殺されるってとこからして捏造なんだから死亡時期を拘らなくても良かったのに
仮にその武将の子を話に出したいから生かすとかなら分かるが宗矩なんて木刀マッチのとこで撲殺しても良かったろ あずみの
大丈夫。むざむざ殺されたりしませんから!
大丈夫、全部の敵を相手にして戦う気は毛頭ありませんから!
の頼もしさは異常 >>426
小蝶は少し戦っただけで他の面子と違いあずみとの
格の違いを素直に認める事ができていたな
柳太郎など相手の強さを認める事ができるのも強さの内 あずみの見せ場がきく編の100人切りなら
azumiはなんとかって刺客との水中戦からの槍衾を駆け上がってからの乱戦だな
服部半蔵を追い詰めたところでなんか坂本龍馬でてきちゃってあれだけど 富二ってだれだっけ?仁吉じゃなくて?
きくはおコマが兼任してるのかなぁという気もする
仁吉は本当に付き人って感じ。自殺するし 富次はエロい店で働くビッチを救おう?としてビッチに計られて撲殺されました しかしもったいないよな。あんなに命知らずの剣士達があずみと闘って死んでしまうのだから。あの後アメリカとか外国が攻めこんできたらどうするんだ? そういやさっきコンビニで週刊誌(モーニングとパンチとかそっち系)のカバーをあさみだかなんだかってあずみパクってる風な叶精作の漫画あったわ
少し覗いたけど女忍者みたいな殺し屋みたいなあさみって女といずみってやついてワロタ
名前合わせたらあずみやんね >>499
それそれw歴史物で女暗殺者、名前があさみとくりゃあずみファンとしては見逃せん! >>497
当時の欧米列強はまだそこまでの軍事力はなかったでしょ?
戦国時代に鉄砲を大量生産して戦ばかりしている日本を見て
宣教師がこの国を武力で制圧するのは難しいと記録しているし
植民地になりかねなかったのは幕末 >>497
アメリカ建国はあずみの時代の150年以上先だろw 当時のヨーロッパ最強のスペインでも
日本侵略は無理ゲーでしょ
銃火器、白兵の数も質も日本は負けていないし
日本に大量に兵士を送り込むだけでも厳しいと思う あぉ、あずみやazumiや、俊次郎や俊介や竜馬たちが必死の思いで築き上げた日本が
今また愚かな権力者に…
入れ札や投票さえ操作されてはどうしようもない
この状態、天海やあずみならどうしたのだろう まあ北チョンみたいなとこにはあずみみたいのがいたら国が変わるな日本は無理ぽ >>507
不正するまでもなく野党があまりに反日、
無能揃いなので安倍が勝ってしまうだけだろw
海軍の重要さをあれだけ訴えていた竜馬が
戦力不保持の9条を崇める連中を見たら
キチガイとしか思わないだろうな まあまあ政治の話はなるべく避けようぜ。俺もそりゃ言いたいことはあるが 投票が操作されているとかいう
オカルト陰謀論は見たいの? 金正男は北朝鮮の枝打ちのために暗殺されたん?
金の政権は、江戸幕府より長く続くん? 神殿あたりで暗殺されて三代で終わるかもしれないっすね しかしあずみにでてくる町娘はクズばかりだな
富二を騙して裏切ったブス
富治聡太の世話係の気取りブス
欣也の兄の悪口を言ってるところを聞かれて刺されたブス
やえもあんまりだし。 きく姉ちゃんは?町じゃねえか 身を呈してあずみと妹守ろうとした あれはまぁいい方だよね
田舎の娘は割といい描写もある
爆薬小僧におにぎり持ってってあげたり。
今日の気取った舞妓はんみたいのがあれ azumiのラストが明治5年、1872年で146年前 146年前で駿介は20代後半くらい?
となるとその後40年生きたとして、
駿介が65の時に106年前
うーん、残念だけど今生きている100歳の人でも
駿介やazumiに会っていることはなさそうだ ふうん、徳川家康も実在してたしあずみも実在してたということか AZUMIは怖い
イイチを殺した奴にも非常に礼節をわきまえた上でも殺しにいってるし
竜馬を殺した壮太にも俺と同じ境遇だね、似た者同士だね
って笑いながらお礼参りに行って殺ってる
まぁ仲間思いなazumiということでもあるけども AZUMIの方は一度読んだっきりでろくに覚えてないや
子供を使った自爆テロ的なやつだけは手口がエグ過ぎて覚えてるが AZUMIは結局、おーい竜馬のスピンオフでしかない 俺も一回目は何か理屈っぽくて文字も多いし
なんだかなってざっと呼んで終わりだったけど
改めて読み直すとよくまとまった良作だよ
1で敵キャラの使い捨てみたいのを指摘されたのを気にしたのか
最初から最後までキャラは比較的大事にされてる。比較的だけどw
2回目は意外とスラスラ読める
駿介の拷問シーンとかもう見たくないって感じだったけど
あれこんなあっさり終わったっけって感じ 俺もazumiも楽しめたわ
あずみと比べたらダメだよな 幕末あずみは二回やらかしてる
あずみより腕は落ちるな
最強には違いないが 柳生新陰流だけで強さの順番つけるとすると
左近>加納>峰石>宗矩ってな感じかな 今年は正月から今まで、毎日ちょっとずつ呼んだりしてあずみ全66巻をみた
今からまた第一巻から読み直そうと思う 全巻読み終えたけど手元にあるのは十巻までだな
左近が死ぬ辺りと千代蔵との出会いと別れの間の巻だけは置いといても良かったかも 5人の強さはほとんど不意打ちと
相手が子供だからという油断によるものじゃないの あの変装しても一度見た人は見分けられる特技の人は
静音兄弟も別人と見破れたのかな >>539
最終巻は家光が将軍になる6年前らしいから
十兵衛は10歳 >>545
飛猿ではなく兵助を派遣していれば
静音の奇跡のトリックを見破ってあずみも
騙されなかったろうに 羅刹鴉1人に殺されかけて
あずみ救出も断念する
飛猿の戦闘能力() 京極ってホモなんでしょ?
よく修行中の弟子に手を出さなかったよね
毎晩よりどりみどりの立場だったのに あの兄弟はでかけるときにがっちの足跡に気づかないまぬけ >>421
電子の方が印税が良いらしいから
紙より電子で買った方が作者は
助かると思う 小山せんせには最後に現代版のアズミを書いてもらわにゃならんからな
まさに今、今の世に必要な漫画だ
私利私欲で私腹を肥やす醜い悪い奴らをバッサバサを切り捨ててほしいもんだね 現代だと色々と処理が面倒くさそうだね
江戸時代ならそこら辺に死体転がしたまま去っても良かったけど >>557-558
村上春樹の「1Q84」の主人公がまさにあずみだけどな
2018年の現代じゃ防犯カメラと科学捜査であっというまにお縄だろうな 山本56の乗機を墜落させて、戦争を早く終わらせようとするあずみとか >>548
太ももなら手をあげます
実写版も太ももだけはOK >>561
実射…実写だと太ももは別人で写せるからな(ドピュッ
しかもオトコの太ももでもいいんだよな!(ドピュドピュ! 何歳くらいの人が書き込んでるんだろうと思ってしまう 喉にズッとやるとやっぱり一瞬で落ちるの?
首吊りと同じようなもん?頚椎断裂で血圧なくなってスイッチが落ちるように意識なくなるのかな >>570
イメージでしかないが喉切られるって深くない場合は窒息死だろうからめっちゃ苦しそう
逆に首側を切られて頸椎切断されれば神経カットされて楽に逝けそうだけど
あずみでもよくクナイ投げて喉に刺さって敵を倒すシーンあるけど余程運が良く?なきゃ深く刺さらないだろうし、実際はめっちゃ苦しんでから死んでると思う ヒェッ・・・
首を前から喉を切られた奴らは声も出せずに
長い間苦しんで死んでいた可能性が微レ存・・・? あずみ「介錯を望む者は告げろーー」
「……っ…っ…」 >>573
スパッと首落とされる死に方以外は大抵は苦しんでるでしょ
ゴキブリ(昆虫全般?)みたいに痛覚カット出来る機能が人間にもあればなぁ フランスではギロチンで首を切断しても数秒は意識があるという
研究がある 首のところに視神経があるからそのときはなにも見えないはずなんだ! 俺は詳しいんだ 実写あずみで首斬られて下に落ちてるのにうわああああって叫んでてわろた 刃向かってくるなら容赦しないぜ
やめな!!命を粗末にするんじゃない >>582
小蝶「お覚悟を!!」
登太「いざ!!」 坂道合同オーディションで注目されて見事合格した70番こと、どろかつちゃんを応援するスレです☆
「今でさえ批判とかあるのに、認知度と比例して批判とか増えるのはわかってるし、厳しい世界ってことはわかってるんですけど、それでも私は目指したいと思うんで、もし合格したらそれでも見守ってくれたら嬉しいです」
※アンチ、煽りはスルー
※他メンの悪口は厳禁!
※過度の下ネタは×
【プロフィール】
◆名 前 : 不明
◆ニックネーム : どろかつ
◆出身地 : 兵庫県
◆生年月日:2002年1月12日(16歳)
◆星 座 : やぎ座
◆血液型 : A型、新潟、クワガタ
◆身 長 : 157p
◆好きな食べ物 : カレーライス、メロン
◆嫌いな食べ物 : 納豆、ボロ雑巾
◆趣味 : 特になし
◆部活動 : 中学:吹奏楽部 高校:紫式部
◆特技 : ルービックキューブ、トランペット、頭皮をかつらのように動かす
備考
・姉が二、三人いる(本人談)
・アルバイトを2つ掛け持ちしている。両方飲食店。天ぷら揚げたり、接客したりしている。
・推しメンは大園桃子さん、欅なら平手友梨奈さん、ひらがななら松田好花さん
・志望動機は「誰かを変えたい」
・好きな色は透明
・飼ってる猫の名前はメラルー
・好きな曲は「きっかけ」 初配信でどろかつが決まるまでの流れ:
序盤からちょいちょい土とか泥とか口に出てきてた
チャームポイントの柔らかい頭皮のパフォーマンスからかつらというコメントが飛んでたらしい
23〜24分台:
「どろ、どろ、もうどろちゃんって呼んでください」
「どろちゃんで行きます?」
27〜28分台
「かつら…(頭皮をうごかしながら)かつらさんて呼びます?かつらちゃん。かつらちゃんかどろちゃん、どっちがいいです?」
「混ぜてどろかつら…どろかつらちゃんかわいくないですかなんか?」
「どろちゃん…どろかつ。あ、どろかつ!どん勝つみたい」
47分台
「なんで泥なん?」「草って言われた時に土って返してそれが泥になったみたいな」
53分台
「あだな…どろ、なんだっけ…どろかつ。なんでかつやっったっけ?どろかつです」
「なんでどろかつ?」「え、なんか草って言われた時に土がいいってなって、土が泥になってそれでかつらなんで、いやかつらじゃないんですけど」
60分台
「どろかつでいいですよ。気に入ったんで」 幕末で、道場とかで修業した人のなかで日本一は坂本竜馬で
桂小五郎は日本じゃあ二番目か。
実戦経験は以蔵さんや新鮮組のほうがあるけれど。
不意打ちされなければ、二刀我流の人とどうだっただろうかと思うん >>589
坂本龍馬の免許って只の娘の婚約者への引き出物扱いで剣技については疑問視されてる 龍馬は体力は相当あったらしいし弱くはないだろうが
剣豪レベルかと言われれば微妙だろうな ごっついし西郷隆盛が最強かもしれん
新選組は戦国時代末期の浪人集団とかも退治できるか微妙 > 新選組は戦国時代末期の浪人集団とかも退治できるか微妙
そもそも戦い方が違う >>601
史実の西郷は子どもの頃の怪我の後遺症で
武芸はぜんぜん駄目だったんでしょ? 龍馬が人望があったのは剣術が優れてたおかげだからなー
逆に剣術ダメダメだったら
人望も得られず、土佐藩も出られずだな あずみの年齢計算してたんだが
最初は初潮も来てなくて周りから完全に子供扱いされてたの考えると10〜13歳ぐらいで
最終話付近であずみが16〜7年前に赤ん坊がいなくなったかどうか聞いたから、最終話のあずみは16,7歳ぐらい
初期の方のイベントの年代見てみると加藤清正死没が1611年、、大阪夏の陣は1615年、家康死没は1616年
家光が6年後に徳川三代将軍になるってことは最終話付近は1617年
作中の経過時間が6年ぐらいてのは妥当な気がするけど、清正暗殺から秀頼死没の大阪夏の陣まで4年もかかって
そこから過密スケジュールで2年しか経過してねぇってのが信じられん やっぱ既出か、久しぶりに一気に読み直してみたんで気になったんだ
爺も天海も最初は胡散臭かったのに、後は普通に立派な人物になったなとか
徳川は国千代が優秀で竹千代が無能って話だったのに
いざ出てくると国の方は軽薄軽率傲慢な部分が目立って、人としてはまだ竹の方がまともだったなとか
祟伝と柳生との決着は着けて欲しかったなとか、色々感じた 史実と大きく異なる時期に死んだのは
伊達政宗ぐらいであとは大体史実どおりの
時期に死んでるな 苗字が柳生のわいはあれだけゴミ人間に描かれてるのが切ない…血縁者ってわけではないけどさ
そいや明智の血縁者が前にテレビで怒ってたな汚名着せられてるけど実際は違うって まぁあそこまで地位を持つと清廉潔白とはいかんだろうからな
宗矩はこれからもあずみに刺客送って殺そうとして、その時あずみに惚れてる護衛が庇って死んで
キレたあずみに追い詰められるってのをずっと繰り返すんだろう ジジも最後こそ仲間同士を殺し合わせたけど
普段はあずみが甘ったれまくるくらいいいおじいちゃんだったぽいな
だからみんな人間味があっていい子っぽかったんだろう
どんなときでも冷静に、使命とあらば子供や家族であってもやれる戦士を作りたかったのなら
洗脳に必要以上の情をかけるべきではなかったな 10年間手塩にかけて育てた10人を親しい者同士で組ませた爺は無能
実力上位5名と下位5名で組ませれば良かった
別に一番親しい奴とやらせなくとも家族を殺れる人間なら他人も殺れるだろ >>618
剣道のトーナメント戦じゃああるまいし そういう合理性の問題じゃないんだよ
親しい者どうしを組ませるのはメンタル鍛錬上、必要があったから
もう一つ楽屋オチ的に言えば、そういう冷酷なシチュエーションを描くことにより
忍者の世界はこれほど過酷なんだ、と読者へのインパクトを強めた >>616
京極がやったみたいに殺人を完全に正当化する
洗脳すべきだった >>618
非情の精神()なら忍者村虐殺だけで十分だった
仲間同士で殺し合いしたあずみは情に流されまくりで
うきはも結局、あずみへの情けを捨てられなかったし
>>619
どう考えても実戦に投入する前にいきなり
戦力半減させてしまうのは失策でしかないから
早くあずみ1人にさせたかった話の都合だろうな あずみも結構主人公補正に守られてる所あるし
あずみに近い実力持ってたなちとか生き残ってても結局どっかですぐ死んでたと思う 結果論だけど親しい人を殺す場面ってあんまなかったかなーと思ったら
10巻ぐらいまではおじちゃんやらうきはやら道場の竜虎やら、それなりに親しくなった人斬ってたな
後半になるほど情優先するようになったけど 使命をこなしていくのは爺も言ってたけどうきはの方が向いていたのかもね うきははあずみ以外なら躊躇い無く殺せるだろうしな
なちやひゅうがは腕は立っても親しくなったら多分情が湧いてきちゃうタイプっぽいし >>625
子供は無邪気やからね 成長したらその分だけ感情が邪魔をする 一応あずみも洗脳されてたって自覚はあったしな
それを置いといても仲間との思い出とか残酷な世界で生きるだけの力を貰った事は感謝してたが >>617
天海は全く無名の爺を武術の達人と称してるから
2人の出会いでは何らかの波乱があったんだろうな きくの師匠に育てられたらエロエロなあずみに育ったんだろな 兵介にあずみは洗脳されてるって言われたときの
わかってるよ。でもジジは大事なんだって感じの笑顔は印象的だったな 読み直したら、国千代さまと千代蔵の絡み笑えるねぇ
39巻のパーンと張り手かました後、あずみの後ろで
超バカにした顔つきで見下してるのが最高 千代蔵関係だとあずみが責められてると思って天海の顔をびよ〜んと伸ばした所も結構ツボ あずみにでてくる刺客や野良武士ってちょっとアホすぎない
あんなに正面から振りかぶって切りかかったらそりゃ受け立ちされて反撃されたり
横から切られて終わりだよねw
まぁ真剣ってそんなものなのかな
あずみが器用すぎるだけで >>643
あずみはモブ相手に受太刀はほとんどしてない
あずみの動きの素早さ、反応が人智を超えてる
というのは初めの方の柳生の剣士たちも
ビビってたじゃん 医学的にほぼ間違いなく健康にいい食品は5つある
・魚
・野菜と果物
・黄色い炭水化物
・オリーブオイル
・ナッツ あずみって頭いいのかな?
後半は天海もあずみの意見が聞きたいとかあずみに任せるとかって言ってたし 爺は軍師として大軍を率いるような戦は
想定していないだろうが局地戦の戦術は
しっかりレクチャーしてると思う >>643
それまでは正面から振りかぶっても十分倒せてたんだろうね
であずみが想像以上に速いことに気づいた時にはもう終わり 初期のあずみは洗脳が強くて自我がまだあんまりなかったんだろうけど
ひゅうがが死んだ時も泣いてる描写はないな
やっぱり悔しかっただろ?みたいな感じ
でも木の枝で穴穂って埋めて、顔だけ見ている状態の時
いろんなひゅうがを思い出していて、その後シーンは切り替わってるけど
その後は実は流石に泣いたんだろうな
ひゅうがの仇を取る時に美女丸に憎しみの目を向けていて
この辺りからあずみって感じが生まれたね あ、その後また埋葬シーンに戻ってるけど泣いてねーw
呆然としてるだけだ なちを自分の手で殺した後ですらあんま泣いてた記憶が無い、きくの時は号泣したのに
あ、きくの場合はひとりぼっちになってしまうのがデカかったのかも あずみたちは選ばれた神聖な戦士だから
あずみたちが殺した奴の魂は極楽に逝けるとか
京極みたいに洗脳すれば良かったのに うきは小太刀とはいえ三蔵から逃げ回ることしかできないのは違和感 爺は三兄弟をあずみとひゅうがが
倒したのに驚いていたし
あいつらはかなり強いんでしょ だな
特に長男の一心は相性の悪そうな二刀流だった事もあって割と苦戦したし 三兄弟でかかれば50人くらい簡単に殺せるって言ってたよな
最初はハッタリだと思ってたけど、あずみうきはひゅうが辺りが苦戦してたの見るとモブキャラ50人なら本当にやれそう 陣太が爺に見出だされてたら間違いなく最強だったのに 天海庇護の辺りまではどんどん死んだり一人になったり
見てるほうが戸惑うくらい怒涛というかリアルな展開だったけど
その後は使命、仲間、枝打ち、仲間の死というテンプレになったんだな
これはこれでいいと思うんだけど別に そう言う人結構いるけどそれだと爺を殺し刺客を送り続けた大元の柳生宗矩との決着が宙ぶらりんになるし 宗矩は最終回でも懲りずにあずみを狙い続けてるし
決着ついてないけどね あんな終盤グダグダするくらいならスッキリ決着付けて欲しかった 十兵衛少年とあずみの交流があったら
おもしろかったのに ジジ存命の頃までってあずみはまだ精神的に未熟というか
子供なんだよね当然だけど
物語的には最初のほうが圧倒的だけど
あずみの人格、キャラ的な魅力としては後期に行くほど出てくる
関係ないけど千代蔵死んだ後の男装して宿場に潜んだときのあずみも可愛いと思う 魚つかみやった事ないのか最近の若いのは
俺がキッズの頃はよく手掴みでとった魚好きな子の服の中にいれてビンタ食らってたもんやぞ マスのつかみ取り大会とかあったな
かなり浅くて狭い生簀の中限定だけど もっと難易度高そうなのはトンボを傷つけず手づかみだな 刀で三個も独楽を回したりジャンプさせたりamericas got talentで優勝出来るわ 馬琴の小柄を使った芸も優勝できそう
ひゅうが達も刀を使った芸できるのかな あずみが蚊にくわれないのは
宮本武蔵が、ハエを箸でつかまえるみたいに
超人的なすばやさと動体視力で蚊を殺しているから
だと思うんだ 寝てる時は無防備だからさすがに無理じゃないか?
寝てる時も反射的に攻撃だったら飛猿なんかは死んでそうだし >>30このランクで彦四郎と虎はよくあの乱戦生き延びたな とんぼも魚も動きの先を読む能力に長けてるからこそ
だから剣も強いんだなあ >>688
虎之助、彦四郎は乱戦ではモブや
雑魚しか相手にしてないからな
そこそこできる黄泉路には斬られ
柳生トップの加納には一蹴 結局あずみって何歳まで生きたんだろう
ずっと刺客やって終わったのかな 生涯休まる事無く平穏に過ごすことができないってすげー辛い事だよな
アウトローの奴らは自業自得だが毎日のように帰り道かえたりしてたとか聞くがあずみは欲とかじゃなく使命だからなぁ…まあ殺された方の立場からしたらしったこっちゃないが
安曇野で剣を捨て平穏に生き大往生したと妄想しとく 幕末編のあずみは読んでないのですが結局竜馬とは何もなかったのでしょうか? 竜馬は死んだからね。
二刀が相手じゃ白刃とりもできない。 >>693
兵糧攻めとはいえ子供かよって感じだったな >>692
宿敵の宗矩が当時としては
結構、長生きしたからな >>700
YAIBAの武蔵
現代まで行きている宮本武蔵本人という設定で
全盛期は木材を一瞬で2万回切ったらしい 江戸時代になると
アホの子は間引きされてたらしいぞ ジジはあずみを生まれ故郷に連れて行ってどうするつもりだったの?
敵の将にもう政には関わらずに隠匿の暮らしをすると伝えてみると言っているけど
あずみは本心じゃないと言ってるし。 初期脱落組の顔と名前がどうしても覚えられない・・・ >>688
上のランキングとか見てるとあずみって作中で一貫した強さ持ってる扱いなのかね?
ずっと実戦で戦い続けて序盤と終盤じゃかなり強さ違ってそうなんだが 序盤はようやく初潮が来た程度のガキだったんだから終盤のが当然強いと思うよ
なちがあの位置なのは初期あずみが自分より抜刀が速いと名言した珍しいキャラだし、初戦があずみだからそりゃ無理ゲー
もし生きていて成長してたらという補正込みなんだろう
ひゅうがはよう分からん、俺はそんな強いとは思えんw うきはは成長したらあずみ以上の使い手になったと思うな
ひゅうがも成人する頃には体格も向上して
二刀の強さをフルに発揮できるようになったはず 毘沙門天に捕まった時や雪国みたいにあずみが女だから助かったってシーンもわりとあるしな
純粋に力だけであの生き方を通すのは無理がある 小野田一刀流編の辺りから妙な退屈さがで始めた
それまでは展開がジェットコースターだったからな そう言えば小野派の2人は仮に
あずみと出会ってなくても
左近と立ち会って死んだかな? 連戦になる事はあっても二人掛かりはしない性格なので左近には勝てなそう
長引いて結核モードが出る、一人目がある程度手傷を負わせる等のケースが発動したらヤバそうだが 左近は初登場時点ですでに衰えていたようだし
立ち会っても負けるか小野派の2人は病の身を理由に
立ち会い拒否しそうだけど あずみと鷹狩り場を視察した時に
あずみはちょっと!といって襲われた飛猿を助けに行った
どこに行くの!と慌てるこひょうたに、気を利かせろ。トイレだと悟らせたけど
時間的に明らかに小ではなく、大以上の時間はかかったであろう
作中、あずみのトイレを連想させる希少なシーンである >>723
あずみの排泄シーン想像して恐らく1万回は抜いた ttp://or2.mobi/data/img/216956.jpg
現代版あずみ 1. 古の塔の裏側。グランシール崩壊後に取りに来ることは出来ない。
2. 野外。古の祠の近くの山脈の南端。野外マップではこのように山脈の端にある場合が多い。
3. ガラム国の牢屋からの抜け道を降りてすぐの北の壁。
4 .グランシール崩壊中、城の門を出て東へちょっと進んだところにある割れ目。
5. リブル村の砂場。
6. 野外。リブル村からポルカに向かう途中の橋を渡ったところにある山脈。パルメキア大陸東端で、普段余りいかないところ。
7. 港町ハッサンの柵の外側にある宝箱の中。
8. 港町ハッサンの港においてある樽の中。
9. 妖精の森、スペシャルステージの入り口近くの宝箱。
10. 悪魔のしっぽに抜ける洞窟。南の隠し通路を抜けた先のところにある。
11. 野外。悪魔のしっぽの北側の山脈。
12. パキャロン国の城の宝物庫の宝箱。
13. 野外。パンゴートの谷に行くまでの山脈の北の端。
14. ミトゥラ神殿内の宝箱。
15. パイ一族の修行場の宝箱。 戦う相手はミストデーモンです。こいつはLV40まで経験値を持っていますから、上記の転職法が可能です。
こつこつダメージを与えて倒しても良いんですが、一番簡単に倒す方法としてはウィザードのブレイズLV4を一発撃ち込むってのがあります。
これでミストデーモンのHPは6くらいまで減りますので…ブレイズLV4はカズン、パイパー、オネイアいずれも覚えますが、ここはカズンが良いでしょう。
既に仲間になっているはずですし、LV35で覚えてくれますから。LV35までは我慢して育てるしかないですね。
また、サラのヘルブラストLV4もそこそこ使えます。こちらはLV36で習得してくれます。
敵操作のまま妖精の森スペシャルステージに進むと敵がバブルペーストのみしか登場しません。
それだと困るので、開始時には敵操作はoffにしておいてください。
一度ミストデーモンなどが出現すると、その戦闘中は敵操作をonにしても大丈夫です。
また、ミストデーモンは倒すと次のターンにまた登場するのでMPが尽きたりしなければいくらでもLVupできますね。
いくら1ターンに50点近く経験値が入るといっても、一人成長させるのにはかなり時間がかかってしまいます。
ほどほどにしておいた方が良いんじゃないかなぁ、と思いますです。
このようにして成長させたキャラクターは、次のマップから鬼のような強さを発揮します。
他のキャラより能力値が平均で30点以上高めですからね。
終盤まで大活躍してくれますので、このキャラクターは使えない!なんてキャラを活躍させるのに使ってみてはいかがでしょう。
お薦めはルド、ポルナレフ、ジャネット、キウイです。特にキウイはLV30以降HPを2点ずつ伸ばしていけば、転職後かなり早い段階で強力な戦士になってくれます。 耐久(HP)、攻撃、防御の騎士比較(ヒギンズ?ファルコン?どっか行っとけ)
耐久 エル>>ヒュ>ミク いつもスタメンでHPオバケの印象のヒューイよりも
攻撃 エル>ヒュ>ミク 実はエルリックの方が高HPに育つとは…。
防御 ミク>>エル>ヒュ 防御から見たら天馬の翼はエルリックかミックだな!
おまけでガンナー比較
耐久 ポル>ジャネ>>>マチ=ロイ おお…もう…。物珍しさから
攻撃 マチ>>>ポル>ジャネ=ロイ ロイドをスタメンにしてたけどもう使わない
防御 ロイ>>ポル>ジャネ>>マチ 二人目のガンナーを使うとしてもポルだな… きく編で最初の刺客、太った毒おばちゃん(あっ・・・)は
あずみが飲まずに袖に染み込ませてることすら見抜けない間抜け
ま、昔だから暗かったんだろうけど 初めの10人の中で顔が良いなちとうきはの好意だけ受け入れてるのがリアルだよなw ボウイ ジッポ ジャジャ
マチルダ ポルナレフ
ピーター ミック
サラ ツィッギー シャロル
カズン ヒューイ n:
|| /⌒ヽ
f「| |^ト、・ω・`) fuck you
|: :: ! } つ
ヽ ,イ AZUMIのほうがかっこよさは上かも。
ルックス的にも あずみのよく作る鍋料理ってどんな味付けなんだろ
出しという概念はあったみたいだけど
和尚もびっくりのうまさ 味噌味じゃね?あの頃はひたすら味噌塗った握り飯やインスタント味噌汁にできるような味噌固めたやつとか携帯してる描写色んな漫画でみるし へーそうなんだ。
昔の味噌ってひたすらしょっぱかったんだろね うきは死亡の江戸城拘束
俊二郎編の道々の輩編の金閣銀閣と城からお堂で囲まれた時
寺での天界焼き討ち脱出編
最後の方の若殿との城防衛編
あずみの囲われ系エピソードの熱さは異常 玄太の毒矢でやられた後にあずみと再開して人を信じることを取り戻したきく
でもこのときストーリーはもう決まってたんやね
ここから読むの辛い 可哀想だがあずみのストーリーを描く上できくは邪魔だからな
暗殺慣れしてても高い技量がある訳じゃないし足手まといになるだけ、実際足手まといになった結果が撲殺だし
だが千代蔵を殺す意味があったのかは未だに理解不能
あの時点でもう隠居みたいなエンドで決まってただろうし千代蔵はあずみを姉のように思ってただけなんだから殺す理由無いだろ 大事なことなので3回書き込みました。
千代蔵の死に会議を持ってる人やね
前から言ってるよね?
相当疑問に感じるのか。
まぁ池沼だしちょっとかわいそうだったけども きくは死んでも何とも思わんかったな。あずみに恋して別れの口付け受けた若侍二人の死の方が切なかった。 >>760
確かに前も書き込みしたけど自分以外にもそれ書いてる人は居るよ
つか初めてスレ覗いた時に書いてる人が居て凄く共感したからよく覚えてる
なんつーか殺すタイミングが悪いのとあの終わり方なら別に…って部分、
あと千代蔵だけが可哀想って話じゃなく最後まであずみから仲間奪うんかいって感じでしっくり来なくてな
豪山も死んだけどあれはどちらか言うたらあずみより万様のが悲しかっただろうから
皆殺しエンドなら仕方ないけど飛猿を生かすなら別に良いじゃんって気もするし 衝撃でいえば初回のなちだろ
どう見ても主人公顔に見えたのにあっさり本当の主人公に殺されるんだから きくとか千代蔵と違い
なちはキャラの掘り下げとか
ほとんどやってなかったしな きくはきくでもきくネェちゃんが死んだ時はショックだな 幕末のシノねぇさんは完璧だけど
あずみのきく編のシノ姫は何か微妙だな・・・
まぁ所詮ガキだが
きく編の登場人物は情けなさが異常
まぁ5人で決起して攻め込もうとしたりはしてるけど。
でも実際は怖気づいてあんなもんというのもよくでてる うわーん
やっぱりきくの最後は泣ける
スリを繰り返してたのもあずみとやってくためってなぁ
あずみの心底優しいキャラはここではっきりと確立されたんだな スリの被害者の国民感情としては
あの最後でよかったのでは ま、他人からすればね
身内とか仲間だと途端に泣けるけど おらこの金で病気のおっかあに好きなもの食わせてやるんだ!→きくにスられる 比較的大人の男と接してきたあずみにとって
ヒステリックに感情をぶつけるバカ女のやえはやっぱりよほど答えたんだろうな すでに非処女の中古で後に売女になるやえを命懸けで助けたのにヤラせてもらえず童貞のまま死んでいったひゅうがのが100倍可哀想だよ きもすぎ、おっさんがこんな文書いてると思うと吐き気するな こんな文にムキになって突っ掛かるオッサンとかキモすぎw 自分の固定観念を絶対的なものとするのもキモオタの特徴 iD出ないからって一人で何レスもしてるキモオタいるな
図星突かれて顔真っ赤のキモオタ、また勝ってしまった敗北を知りたい… あずみは自分の方が上だとわかっているなこれ
左近も天才だろうけど所詮道場侍 左近は小野派の2人と違い
道場以外での実戦験も
豊富そうだけどね まぁね。結核じゃなければかなり肉薄したかもしれん
体だるいんだろうし。
で次が雪国編で、国を追われた浪人たちをたくさん斬ったことにまで
悩み始めた時の子供デフォルメ姿での爺や仲間との回想シーン
こもろ?が雪なんて初めてとか言ってるんだよね
奥谷は暖地?となると太平洋側、大阪より西ってことはなさそうだし
あずみのは信州長野、爺もそこからきたんだから、そこから南の
愛知とか静岡辺りなのかな
あのへんだって冬は年に何回か降るだろうけど。 爺はあずみたちに雪が降った事を
想定した訓練は全くやっていなかったんだな >>791
山間部なら九州地方でも
積雪はするはずだな
雪がほぼ降らないのは沖縄ぐらい 爺の失態
1中 忍者村虐殺してまで秘密を隠匿したのに偽名も使わない
2右 百姓を襲う野伏をスルーさせようとするが見事に失敗
3左 百姓たちに秘密が漏れたらヤバいのに脅すだけで済ます
4一 10年かけて育てた精鋭の戦士をいきなり半分にする
5三 やえを庇うひゅうがをフォローせず死なせかける
6二 非情になれると1番評価したうきはが情に流される
7遊 雪を想定した訓練をやっていない
8捕 毒の訓練はしたのに酒の事を教えていない
9投 あずみに性教育を全くやっていない あずみのこどものころそだてられたとこってどこ?雪降らんの? 九州でも雪って降るのか
爺はこけし腹に巻いてたけどちょっとキャラの後付っぽいよね
我が子同然に育てた子を殺し合わせておいていい人ぶっても。
俊二郎が変わってしまったのは
やっぱり兄と父親が切腹させられたことが原因だったんだな
あのバカ殿の浅はかな考えで理不尽が実行されたけど
権力を持つものは大多数の総意に沿わなくてはいけない
そう思い込んでいってああなってしまったっぽい あずみみたいな美少女が居る格闘技の道場あったら通いたい
飽きやすい自分でも続きそうな気がするんだ 朝鮮を攻めたあの戦ですね!ボロ負けしたらしい
ってのがあるけどこれ史実?なんて戦争? ほんとだ、秀吉がやってたんだね
理由はいまいちはっきりしないみたい
でももうろくジジィの世迷い言ではなかったんだろうけど。
もっとも野心家みたいだけどねぇどうなんだろう やえちゃんはあの後どうなったんだろうか
左近の結核が移って職場も追い出されて野垂れ死にみたいな末路じゃないと良いんだけど…
現代なら結核は治るけどあの時代じゃ不治の病みたいな扱いだったらしいし 女郎はやめると言ってたし
あのあと自殺してそうだが
金をあずみからもらって意外と
逞しく生きてるかも あずみが勝った後、数シーンに渡って白けたような目であずみを睨んでいたけど
あずみも目を合わせず、一応謝って去っていく後ろ姿を見るときは
少し名残惜しそうな目に戻っていたのが印象的
左近とあずみが置いていった金で十分足は洗えただろうけど
身寄りもなく女郎になったようなやえが一人でどう生きていけたんだろうね
西田の寺に住まわせてもらうのが一番良かったのに 物語後半で偶然に再会して足を洗って幸せに暮らしてて、あずみと和解するシーンとかあれば良かったんだがな
笠を被った人が保護してそのままくっついた流れでも良いし
あずみは何百人と殺してるからその代償として仲間を失ったり悲しい思いをするのも仕方ないがサブキャラに救いが無さすぎるな
きく姉ちゃんとかホントただの良い人だったのにあれは惨い あのモブ柳生とやえが死んだ左近のそばで
2人でうなだれてる場面はシュールだった 単行本の背表紙のGLAYの輝の寄せ書き見るとこっ恥ずかしくなる
内容はともかく言い回しがGLAY あずみってあんな格好で野宿しまくりなのに風邪ひかなかったのは何故だろう
きくは風邪で倒れたし、あの時代の人がみんな耐性強かった訳じゃなさそうだし
鍛えれば風邪ひかなくなるんかな?年中風邪ひきまくりだから、あずみが羨ましい 胡蝶やトウタらの師匠の高坂って
修行をしている4人が白米も食えない世の中は間違っていて
武術を生かして温床をもらえる世の中にしなければならぬってちょっと頭悪すぎだし
自己中過ぎませんかね・・・ 戦乱が長く続いたから忍の需要があっただけなのに
飯食いたいから戦の世にしてくれとか本末転倒の
危険思想だったな 今読み勧めてるけど、
独眼竜編の反逆者衆は
もう生計も成り立たない忍びの村とかで
決起にすべてを掛けて送り出されてたりする
そういう時代だったんだねぇ
農業も安定してなかったのだろう昔は >>819
風魔は忍びでは食えないので
普段は他の正業してるのが多数で
あっさり忍びを止めてしまったが
あれが正しいだろうな 一気読みした
千代蔵ときくとうきはが好きで、無理だとわかっててもずっとあずみと一緒にいてほしかった
飛猿は残ってくれてほんとありがと
千代蔵は野宿してて寝袋でイモムシみたいになってふたりで遊んでるシーンがとても好きだった、あといいこいいこしてくれるシーン
きくは死ぬまで一緒だと約束してもらって嬉しすぎて泣きながらよだれ出てるところ。かわいすぎて大好きだ
うきははやっぱりなんか特別だよ
周りに語れる人いないからここの皆の好きなキャラの好きなとこ聞きたいぜ! 千代蔵ときくとうきはが全員残ったら
揉めるだろうなw あずみとうきはの2人だけ生存してたらきくが仲間になるフラグは立たないと思う 俺はマン様の乳を吸って吸って吸い倒してちくしょう勃起が半端ねぇよしたい!!!! 自分もそいつらが好き
いいじゃないかうきはが彼氏ポジで
きくが仲良すぎて嫉妬する女友達ポジで
千代蔵は愛する子供か愛犬ポジで
飛猿は旦那ポジにいれとこう
みんなで仲良く末長く暮らしていく未来が…想像の中だけでもあっても…いいじゃないか…… 他人のif設定にケチ付けるつもりは無いが、きくだけはあずみになつく前の殺し屋モード時にうきはに始末されてしまうと思ってしまうw
そもそも本編でも改心前に何故あずみに殺されなかったかよく分からんしなぁ
きくは一緒に居る間に何回か殺そうと考えてたけど、あずみは漫画によくある殺気とか感じられるタイプじゃないのだろうか? きくは相手を心底信頼させ、それを裏切って殺すことが
最大の快感だとホモおかしらに教えられていた
そういう技だったから、そういう素振りを全く見せないことには
さしものあずみも騙されてたのでは?
というかあずみの甘さやね、優しすぎるという はつねは半分自爆だよなぁ
あのまま捕まってれば命までは奪われなかったかもしれないのに
まぁ中毒症状でまともな判断は無理か >>831
毒飲ませようとしてたおばちゃんも見逃したし殺されない自信があるから寛大なんだろね
あんだけ毎日のように命を狙われてると刺客に対して耐性つくのかもしれんな
コイツ殺したところで明日にはどうせ別の人が来るんでしょ?みたいなw あずみは甘いんだよ
結局柳生見逃して生き残った柳生が千代蔵を殺したんだし 爺を直接手にかけた奴を生かしておくなんてなー…
基本的は史実に沿った寿命にしても例外も混ぜた方が物語としては面白かったかもしれん 史実と違う死なせ方させたのは
家康と政宗ぐらいだな
家康は死ぬ前にはやせ衰えていたらしいから
あんな体型じゃなかったようだし >>830
うきはは剣士の誇りより任務を優先するだろうし
あずみがピンチになると加勢して千代蔵も
あっさり殺されそう if妄想書いた者だけど
確かにうきはが生存してたら他の男とのロマンスは一切合切消え失せるなw 例えば山で傍観や強盗二人組に襲われたとして
刀を持っていたらあずみのように戦えるだろうか
と先日登山中に想像してみた
あずみの強さは当然技術も卓越しているが
何より相手が考えるよりも先に動いていくこと
となれば四の五の言わずに切り込むしかない
例えば刀を投げるふりをすれば相手はひるむから
同時に切り込む
これで片方はやれる
問題は武器なんて持ってねーことだw わしならパニックになって自分の刀で自分の足切って終了だわ あずみの世界って敵でも割と尊重するよね
あずみでいえば柳生宗矩に最後まで様付けで呼ぶし いや敵だろうと1:1じゃない限り変な口利いたらそれが攻撃の材料にされてしまうんだから当然だろ 敵で一番不気味だったのは殺しといてお経あげるやつ
あずみとキッスした若武者一人殺した奴、名前失念 敵で一番憎く思ったのは青龍
漫画のキャラだとわかっちゃいるが絶対に許さん地獄で苦しめと思う 今の日本は教育がしっかりしてるから外道率低いけど途上国なんかは未だに外道が多そうだ
人を殺したり物を奪ったりが悪い事だとキチンと教えられなきゃ本能のまま動くから自然に外道になるっしょ 日本の教育は危機的状態だろ
全然しっかりしてない
まず民主主義に関する知識ゼロ 日本が世界一賢い国とか今日ニュースみたが格差すぎる
原始人並みの現代人として教育されてない本能に忠実なバカ沢山おる 宮本武蔵>あずみ=倉石左近>安部蔵人>>>他
強さ的にはこんな感じか
後半に出てくる敵は全員弱すぎだろ。あずみが成長して強くなったって事なのかな 左近はすでに弱ってたからなあ
あずみの歴代対戦相手では武蔵が最強、
蔵人、千代蔵が2トップって感じだな 最後のほうのあずみは最初の頃より全然強い
経験値が全然違う 結果だけ見て(唯一あずみを殺せるとこまで行った)書いたけど左近戦はあずみのやる気が微妙だったっけ
千代蔵は雑魚を沢山斬ってただけであずみ相手だとあずみに余裕があったから
蔵人よりは間違いなく下
まぁあずみが成長していったと考えると判別難しくなるが 宮本武蔵戦はもう完全にイベント戦
かの宮本武蔵を軽々しく下すわけにもいかず
かといってあずみに負けイメージも付けられない
となれば曖昧にするしかない
ただあの巨体は混戦向けではないね
囲まれたらあずみのように斬り逃げることはできない 馬琴殿が蔵人といい勝負すんのかなーと思って読んでたわ >>870
千代蔵でも囲まれた時大して苦戦せず切り抜けてるからなあ
二刀で膂力のある武蔵なら銃以外は何とかするだろ
曖昧言ってもあずみの負けだった事はハッキリ描かれてるし 幕末あずみは俺のようなブサメンで社会の底辺でも可能性がある 小幡月斎とか枝打ちが史実ってこれまじ?
あずみは間違いなく創作だろうけどw 漏れの世代が学校の体操着が
ブルマから短パンに移行した世代なんだが
あずみとazumiはそんな感じがする あずみの負けかなやっぱり
方刀を奪って手を潰し、肩口まで切り込んだまではいいけど
その時に腰の手裏剣に思いっきり切り込まれて
手裏剣で防御されたけど、なかったら当然腰で真っ二つ
肩の傷も致命傷まではいってなくて
着地してフラフラのあずみに向かっていって
兵介が勝負あったと止めに入った
武蔵もそのままなら自分が勝っていたといっているけど
あえて首ではなく方を狙った可能性もあるといってどっちだ〜で終わり
あずみ自信も止めてもらわなければ負けてたとつぶやいてる
あずみ唯一の負けだったのかな あずみが手加減して首を狙わなかったというのは
武蔵の勘違いだから、普通にあずみの負けでいいが
武蔵は30歳以降に立ち会った記録は残していないから
あずみとの立ち会いはそのまま黒歴史として葬ったんだろう あずみの化け物ぶりを見ると武蔵に負けるとは思えないんだよなぁ
あすみだけはファンタジーの別格の強さだから > 手裏剣で防御されたけど、なかったら当然腰で真っ二つ
あずみが手裏剣下げてるのはわかってんだからそこをうっかり攻撃したのは武蔵の凡ミス 二刀の片方を潰すのを失敗した時点で
あずみの敗北は決まってしまった
https://i.imgur.com/0HKbYWM.jpg 全編通して一番才能があったのは終盤に出てきたキチガイみたいなスピードの奴かもな
ほとんど我流寄りだったせいで無駄な動きが多くて死んだが
あいつが月斎に師事してたら少なくともタイマンでは最強だっただろう ウッキウキ言ってあずみの乳吸ってた猿みたいな奴スピードあったな 恐らく我流であろう千代蔵もちゃんとした師に着いてたらもっと強くなって
と書いてて思ったが言葉を伝えるのも困難なんだし無理か 千代蔵ロスが忘れた頃にやってくるから
読み返すの辛い… >>885
短時間で胸を触りに来ると分かって構えてるあずみの胸3回も触ったくらいだからな
あずみ〜あずみ〜言って死んでいった奴らと比べて大分幸せだな >>886
千代蔵はなんかパワータイプの印象持ってる人も居るけど
あずみすら驚くレベルの反射神経が強み
あの、ムカついたら叩くみたいな単細胞さがあの反射神経の源泉にあったと思うから
師に付いたからってそこまで強くなったかは微妙だな
千代蔵に一番必要なのは剣術より戦術眼 千代蔵は過大評価されてる気がするなぁ
手練れって言われるくらいの刺客は一人も斬ってないじゃん
あれが小野派一刀流の人達でも同じ働きが出来てた気がする >>892
無理無理
千代蔵の強さはあずみでも驚く事があるくらいだし
単純な反射神経ならあずみクラス >>892
小野派の2人は才能は天才クラスだが
人を斬ったのがあずみと出会ってから
やっとだったみたいだし負けた時も
道場以外の実戦不足を痛感していたから
庭内で絶えず殺し、色んな武器や相手と
実戦経験を積んだ千代蔵とは大きな差があると思う 雄飛スレないのか
それか小山全般
雄飛の終わりかた笑た >>898
そこ始まり2007年ころだったからそっとじた 馬で駆ければ追手はついてくる訳にはいかないからと
馬で俊介に会いに行ったけど、追手の忍が道端の百姓に馬通った?って聞いたり
蹄跡であっさり追いつかれてるあずみ殿 この作者のハラハラ演出には全力で乗っかって楽しむ派 >>901
まあなんだかんだ最後までハラハラしたよな
死亡ENDの可能性だってあった訳だし
千代蔵とか相方が気に入ったら、あずみは死なないだろうけど相方がいつ死ぬかハラハラしたしな 誰も書かないから俺だけなのかもだけど、第一部完のラストから三コマ目、あずみ最後の全身像がすごく不細工。もっさりしてて短足。そう感じる。 爆矢による寺の襲撃を避けるため
腕を切られると脅された兵介の近くのお堂に引っ越す時
彦四郎と虎之助が先回りしてた時のやり取りがスコ
ばか・・・
ばかやろう >>907
他にもたまにでっぷりしてる時あるね
ほっそりしてる時もある よく返り血の服を川で洗ってるけど
ちょっと時間経ったらゆすいだくらいじゃ落ちないよな
体についた血は落ちるけど。 漫画の血は空気を読む血
必要な時には美しく彩ります 手裏剣とか弓矢って避けたり弾いたりできるもんなの?
テニスで200キロのサーブを返したり、野球で160キロの球を打つ人ならできるかな 手裏剣や矢のスピードなら目視でも
回避はできるだろうがあずみは飛んでくるタイミングや
軌道を予想して避けたり、受け止めたりしてるはず この作品は、主人公たちとその他との画質の差が大きい。悪役がステレオタイプの三人組で、絵も雑な昭和の絵だったり。 毘沙門天の仲間の白虎だったかな、アイツって死んだの?
軽く脇切られたように見えたが普通に喋ってたしなんか致命傷には見えなかった 死んだ確か白蛇
斬られて数コマは傷がはっきり描かれてなくてわかりにくかったけど立ち上がれなくなってたし
なんだよおいー全滅かよーのコマではざっくりいってるのがわかる 白蛇って多分、毘沙門天の次に強かったはずだし
毘沙門天は1人でもあずみに瞬殺されない程度の実力は
あったわけだから順番にかかるより7人全員で一気に
かかれば勝機は十分あったのに >>920-921
白蛇か、勘違いしてたよありがとう
青龍はきっちり殺したとこを見せたけど白蛇と毘沙門天はわりとアッサリ描写だったから青龍のとばっちりです的に見えた
青龍が独断できく殺してなかったら毘沙門天達もあずみに殺されなかった可能性はあったよね 小山ゆうの新連載の颯汰の国って
江戸初期が舞台で徳川幕府に反逆する
少年の話らしいがあずみは出てこないのかな 結局あずみが最後どうなったか不明だからな
そこを描きたいんじゃないかって気はする AZUMIで龍馬出したんだからあずみも出るんじゃね? 江戸時代初期だとあずみの世界と
思いっきり被るだろうな あずみは、きくが殺られた経緯を誤解したままだっけ?女でなかったからって。 兵介ってひょうすけなんだな
ずっとへいすけだと思ってた 極悪非道の限りを尽くした金閣はあずみに感謝されオッパイ揉みながら昇天
一方、徳川家の家臣に踊らされ青龍が勝手にきくを殺しただけなのにブチキレられて殺された毘沙門天
いったいどこで差がついたのか…あずみが好きだった俊次郎を守ったから金閣は優遇されたの? 毘沙門天も特に青龍を止めなかったしな
あずみに全員で土下座して青龍が勝手にやった
だけだと弁解すれば全滅は免れたかもしれない 金閣は結果としてかなりの人間の命を守ったからなあいつの意思じゃないとしても
あずみは女神だから接吻は拒んだがあの白くて柔らかい雪見だいふくのようなパイ乙を冥土の土産に触らせる事は許した
あずみ……トエプチィ 青龍も金角並みの人助け描写があったらある程度イメージ回復してたのかなあ
いややっぱきくのあの死体を見せられたら駄目だわ 新作やるのはいいけどあずみをいまさら壊さないでほしい
死んだってことにもしてほしくないし
子供作ったってことにもしてほしくない
あそこで辞めたんだからあのままでいい
永遠にあずみのままでやめたってことなんだから。
あれで正解だったと思うし 小山みずからAZUMIという二次創作
やってるんだから今更どうでもいいよ 吊り天井でペッシャンコ!
敵を前にしてよそ見はだめだろ、”ねんね” あの、南光坊天海僧正を焼き討ちにかけるとかすごい発想
その後の逃亡シーンも迫真 美女丸と黄泉路がこのマンガで出会いたくないと思った怖いキャラ
前者は付きまとわれたら終わりサイン、後者は不気味な迫力で目合わせられない >>947
黄泉が走っておっかけてくるシーン怖すぎ 結局千代蔵には性欲があるんだか無いんだか解明されなかったな 姉に守られてたからずっと子供から脱却出来なかったけど
あずみを思って嫉妬を抑える理性はあったから
多分、これから成長していけたんじゃないかな。とは思うわ 美女丸は快楽殺人の性癖だが強者以外を
殺す事には興味はないだろうけど羅刹鴉は
丸腰の女子供でも全て獲物と言うぐらいの
殺人狂だからあいつらが1番怖い >>953
羅刹鴉はポリシーも信念も何にもないしな
ああいう何にも考えずに行動する奴の方が怖いよな >>943
あのラストが正解か不正解かと言うと不正解でしょ
小山があの漫画で伝えたかったのは偉い人達の思惑によって
最前線の人達が駒の様に死んでいく。そこには正義も悪もないって事
それを完璧に描くとすると、あずみの死以外にはないわ それもあるけど、結局強くて優しくて美人のあずみが魅力の漫画だよ そろそろ次スレの【】あずみ 7【】を決めなきゃなりません
提案が無いのであれば強制的に【千代蔵は】あずみ 7【あぅあぅ可愛い】になります いや、ヘンテコな台詞を抽出するより
【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】とかで良い
そのスレ以降も数字だけが変わっていけば良い
このスレの【がっちには】とかのヘンテコ台詞も違和感しか感じなかった
とにかく作者名が入ってないのは最大の問題 > 違和感しか感じなかった
…ごめん(´;ω;`)じゃあ次は【菊の】あずみ 7【ちっぱい】にするね 一部読み終わったから来たんだけど、やっぱり千代蔵が一番好きになった
最初出てきたときは「まーた変顔の悪役かあ、容赦がないな・・・」って思ってたから
にしても俊次郎の最後は壮絶ですね
主人公といいところまで行ってひっそり退場・・・っていう悲劇の美男子から
キャラクターとして一番むごい終わり方に変更って連載当初なんかあったのかって思ってしまう 【キクの】あずみ7【菊門】
【俺は】あずみ7【死姦が好きだ】
【すげえアタック!】あずみ7【なんども!】
このどれかで頼む >>968
スレではわりと同情されない闇堕ち俊次郎だけど俺は時代の被害者だと思う
学問で平和な世に変えるってのを目標にしてただけなのに勝手なお上の方針のせいで親父と兄貴が切腹する羽目に
普通の神経してたらマトモで居られる方がおかしいわ
今の時代もそうだけど真面目な人ほど精神病むからなー
それを表現したかったのかもしれないと個人的には感じた >>969
なんか気持ち悪いし【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】にするわ このスレってAZUMIや竜馬も語っていいの?
それとも別スレ? >>972
AZUMIはみんな普通に語ってるよ
検索したところ他にAZUMIスレもないみたいだし良いんじゃない?
龍馬はAZUMIに出てきた龍馬のことは良いけど
「おーい龍馬」にしか出てこないキャラとかエピソードとかはダメじゃないかなあ
今まで語ってるやついなかったし >>970
道々の輩を口封じに殺害したのも
実際、秘密が漏れる恐れがあったからな
静音たちに踊らされていたのはアホだけど
事情を探っていた飛猿もあいつらの本性を知った時は
かなり驚いているし、あずみですら騙されて
あっさり拘束されたので人を欺く事にかけては
悪魔的な天才兄弟だった 二人ともちょっとずつ怪我したらどうやって誤魔化すんだろ?
てか双子なんて普通に見分けつくだろ
マナカナやざ・たっちみたいに >>971
これがいいかな
作者名は入ってた方がいいし個人的に下ネタスレタイは微妙 千代蔵が彦四郎を間違ってさらった後
梵天丸との人質交換を持ちかけたチビ忍
彦四郎の腕を切ったと匂わせて、お・の・れ〜〜〜!発動した時の顔が
作中一位二位を争うレベルで迫真で怖い
この頃のあずみは仲間が殺されるパターンに特に敏感になり始めている頃
この後千代像で耐えられなくなってくるんだよな
終わった後仲間はもう作らなかったかもしれんな でもスレタイいじらないのつまらなくないのかしらね
傍目からも賑わってるように見えるしスレ立てする楽しみ失うわ >>970
俊次郎は生まれてくるのが早すぎたな
仮に闇落ちしなくても民主主義みたいな
武家社会を否定する方向に行ってしまう
だろうから泰平を脅かす危険思想という事で
あずみに抹殺されそう >>982
キモオタエロオヤジが調子こいてふざけて考えたスレタイより数万倍マシ
大事なのは語り合う中身であってスレタイではない そんなんだから小山ゆうスレすら立たれなくなるんやよ >>982
スレタイってそのスレに用がある人が検索しやすくするためのものじゃね
笑える・興味深いスレタイに惹かれて覗いてみることもあるからネタを否定するわけじゃ無いけど
【死姦が好き】ってスレタイに興味持って入ってくる人に居着いて欲しいかと言われればNO よし、じゃあ【小山ゆう】あずみ 7【スペリオール】にしてくる >>990
全然だめ、話にならない。せめてスペルマールとか工夫しろだからお前は童貞なんだよ >>987
原作知らないにわか雑魚乙
いるよなー少しページめくったくらいで分かっちゃってる気でいるゴミ
原作一億回読み直してからスレ来てな、にわか本当うざいからさ にわかのために1000ならこれ採用して教え込む
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