【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part16
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↑冒頭に、「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を2行重ねてスレ立てして下さい。。。。
月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522798760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 原作は・・犠牲になったんだよ! アニメと映画のために! 普通は大抵、
原作>>>>>>実写
になるんだけどな。 原作では、店長があきらに明確にオチた瞬間(友達のハグ)を、
あきらは全然知覚していない
店長がそれからあきらを「見て」いることを、あきらは知らずに悶々したまま
2人、何も熱意が交差した!って実感が無いまま、店長だけが状況を把握
あきらは店長に振り向かれた実感ゼロのまま、ただプッツリフラれた
で、アニメでは臭いと言われようが、雨上がりのバス停で視線がぶつかったその時
白昼夢シーンがあってあきらと店長はギュッと心が繋がった描写があり
映画では、ラストで「まだこれからあるよ」と思わせる原作にないやり取りが出現
どっちが「あーいいもん見た!」と視聴者ニッコリかというと後者だわ
切ないシチュ大好物派は前者だね ちょと訂正
映画のラストは原作にもあったんだけど、それをオチに持ってくるかい、と
監督のセンスが洒落てて素晴らしいと思った
友達なんだからメッセやり取りしたいです、て意味合いも同じだし
ただラストに持ってきただけ
それで印象が変わった 実写が予想通りクソだから
原作がマシだったなんて展開にならなくて本当に草生える しかしアマゾンで悪いレビューがつくと速攻それをフォローする良いレビューが上がるのってなんなんだろうね
そうとうステマが入ってるのか
高評価のトップレビューも参考になったが400越えとか異常でしょ
そんな話題作でもないし アニメと実写は両方とも終わり方とエンディングの歌のイメージが合ってると思う >>742
アニメも映画も原作を反面教師にして最後まとめた感じだな
でも両方とも原作の結末は知らずにまとめた筈(ある程度のプロットは知っていただろうけど)だから、そこは実力の差と経験の差か この作者の次回作ってまだ無い?
絵が好き、男キャラの書き分けが良い感じだ 映画見に行ってきたけど完成度高かった
隣に座ってた女グループが漫画より映画の終わり方のほうが好きと言ってたわ 眉月じゅん短編集さよならデイジー買ったので読んだ!
男女カプは全部失恋
同性愛カプは両思い
という作者の趣向が出た短編集でした
買って読んだけどこれ漫画喫茶で良いな
何度も何度も読み返したい内容ではない
古本屋に売ってくるわ 失恋話だけど、失恋した女の子は明るく立ち直って成長していくというオチだから、後味は悪くないよ 全部が失恋ではないな
「レバニラ」ってタイトルのエロラブコメだけは、主人公のフェミ女流作家とオッサンがこのまま発展しそうな予感のところで終わってた
>>400がメンヘラと称してるけどホントそんな感じ
キャラ達がメンヘラっぽい
デビュー作のさよならデイジーは絵もストーリーも下手で素人くさくて、売れてない無名の人が描いた同人誌みたい
(でも漫画家デビューできたってことは光るものがあったってことだけど)
恋は雨宿りはずいぶん編集者が作者をうまく操縦したんだなというかんじ まあ中身が良くないから作家として売れてなかったわけで、
その時期の作品をあんまりうるさく言うにもどうかと思うよ
問題は次作だよね
雨恋をうまくやったわけでもなく頑張ったわけでもないから、ちょっとまずかったら滅茶苦茶叩かれそう 恋雨が好きで読んでただけで作者のファンで読んでたわけではないので
今後つまらない作品描かれても別にどうでもいい
いいの1,2本描いてそれ以後サッパリな漫画家はこれまでいくらでもいたし 眉月ってジョジョ3部に出て来るホルホースみたいなもんで、優秀なアシストが居て初めて
本領発揮するタイプなんじゃないの? 最終回、
200mなのに隣のレーンの選手が真横にいたのが気になった。
カーブあるからアウトレーンほど前にズレてるよね 確か。 それ連載時にも突っ込まれてたな
ウサイン・ボルト、200mでも世界新記録!
https://www.youtube.com/watch?v=7DVLULRw34c
作者は陸上シーン描くなら最低限の取材はしろって、最悪動画見るだけでも違うのに
それが無理ならアニメと同じリハビリ始める締めで良かったのに あきらの手紙って、陸上諦めるんで店長のそばにいたいです的なやつかね?
走らないの?って聞かれた時に、せっかく諦めたのになんであんたが言うねんみたいに不機嫌になったし。
まぁでも、何が書かれてるかなんてもう知る必要ないよな。 いろんなことが考えられるから、なにかしらの手掛かりは欲しいんだけど
あきらの心情描写はゼロだから(ただ泣いただけ)
順当なところでは店長が落ちそうにないから、
私の気持ちは本気で店長がどうあろうとも変わりません、店長にしてもらったことは宝物です
という区切りをつけるための告白なんだろうけど、
そうするとあきらが帰りたくない(暗喩としては店長に襲われてもいいというサイン)という態度との整合性がつかない
こんな風にいろいろ考察しようとしてもいろんなとこが壊れてるから、
駄目な10巻って言われるわけ もっと言っちゃうと、あの場面が最後になるという物理的必然性がないんだよね
手紙を置いて帰って、また次のアプローチをすればいいじゃんっていう
そこで何かあきらを拒絶する決定的な店長のセリフがあればいいんだけども、
陸上で明るい未来があるとかそんな感じの作者が格好つけたセリフだけ
百歩譲って店長が車の中で女子高生には思いもつかない優しくて含蓄のある言葉をかけたとしたら
あきらの諦めも納得できるんだけど、それも「具体的には何も書いていない」
アホかと
大事なものごとから逃避していたのはあきらでも店長でもなく、作者だよ 例えば逆に、陸上に専念します系だと「走りたい...」に繋がらない。
店長にエール送る系でも、店長がまた小説書き始めたなんてあきらは知らないからそれも無し。
色々考えるうち、あれ、作者も内容考えてないんじゃね?と思うようになった。 たぶん、作者の優先順位としては
1、アニメと同時に終わらせること
2、自分のやりたい話にすること(テーマは年の差恋愛じゃない!)
3、最終回っぽく盛り上げること
で、人物描写を掘り下げることは一番後回しになったんじゃないかな
だから、手紙やら店長のモノローグとかで最終回っぽく印象付けて
「走りたい」ってドーンと泣かせて、大事なのは陸上でしたと結論付ける
キャラの真剣な想いとかは後回しにして ただの小道具だろうね、手紙
作者はシチュありきで描いた感じ、で肝心の中身が今ひとつまとまらず… 後、アニメスレにこんなのが
174 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage ▼ 2018/06/14(木) 18:09:48.06 ID:jjUOzvL3 [1回目]
5ch恋雨スレの荒らしの発言まとめ
https://koiame5ch.github.io/ >>764
こんなのいちいちまとめてる奴が
一番気持ち悪い 加瀬も吉澤も何のフォローもなく終わるとは思わなかったな。実写映画では吉澤のほうは原作と同じくユイのプロポーズ断るんだけど、ちゃんとフォロー入っててあと腐れない関係が続くのにな もしあの時に店長の部屋へ戻ってたらどうなったんだろうな
ほぼ確実に肉体関係結びそうではあるけど 俺もおっさんだけどゆいちゃんとよしざわは応援したい
多分あきらに対しては自制がきかずに醜態さらすと思う >もしあの時に店長の部屋へ戻ってたら
互いにもっと本音で話し合って心がつながってめでたしめでたし 多分、正月時点であきらは陸上復帰を考えてたと思う
だけど店長に会って、その居心地の良さにかたむく
それで、お互いの好きがピークになるのは79話
店長があきらの腕をつかまえた瞬間
気持ちが最も接近する
あきらは、つかまれた感触で、その店長の情動を一瞬で感じとっているね
だから部屋に帰ってしまうと、エッチするしかないって状況におちいるんだね
整理すると、
あきらは半ば走りに復帰するつもりだった
それが店長に会いに行って、店長と一緒に居たい(ガーデンの日常を続けたい)、に振り切れてしまう
それを正そうとする店長。というのが、10巻の流れだと言えるね ある意味、心が通じ合ったがゆえ
店長はあきらの奥にある葛藤にも気づく
帰れなくなる/帰りたくありません。は、あきらが本来いた場所、陸上競技という意味でもある
店長の過去の失敗。それは夢を途中にして、引きずってしまうこと
店長は、同じ道をあきらにたどらせたくない
あきらを元の場所へ戻してあげたい
80話で店長の、〜季節の続きが。という言葉
あきらの目に映ったのは、9巻71話。夏の光景だろうね 店長のモノローグが、単行本ではより断絶が強まったのは何でですかね
店長本来の持ち味じゃない感じがあって個人的に違和感ゴリゴリ
単行本にする過程で作者がまた思い付きで店長を操作したんじゃないかと 重要なのは、あきらが走れない理由
それは、店長との恋愛を優先するから、ではない
7巻55話でサッカー部の山本が言う「理想」のため
自分の本当にやりたいことで、結果が出ない
凡庸で終わってしまう
思い通りにならず、傷つきたくない
理想の裏にはそうした恐怖心がある
そして店長はマジックを掛けてしまった
店長のそばに居れば、そうした自分に向き合わずに済む
幸せでいる、忘れていられる、ごまかせる
けれど、走らなければ…
「理想」に達する事はできない
あきらが抱えるのはそういう葛藤なんだね
81話、最後で店長はあきらに掛けたマジックを解いたわけだ
そして最終話レース直前、あきらが心の中で自分と対話するシーン
あきらは陸上、店長は文学
踏み出すため本当に必要なものは、心の強さだったというのが分かる ツバメって帰巣本能強いんだよな、同じ巣に戻って来る確率もかなりある
作者はそれも理解してあきらの比喩として描いたのかな?そこまでの考えはないか… 中年男と女子高生との恋が受けた事実を認められなかった
作者、 >>770〜
漫画で表現できてないことだらけじゃん
仮に作者がやりたかったことがそのとおりだとすると、
単に作者の漫画が超下手だったってことになるんだけど 行間を読めよ
ただ描写を与えられるのを待ってるだけじゃつまらないでしょ? 作者の腕がない部分まで脳内で補完してあげる行為を
行間を読むとは言わない >>776
んー表現されてるんじゃないかな
それほど深読みした感想でもないよ
漫画として描いてある部分だけを言ってるだけだがな
特に10巻では直接的なエロや言葉が出てこない
なのに読んでる人は、あっ二人はHするのかも…、と思うわけ
これらは全部、画で表現されてるんだよね 作者が「失恋萌え」だからこういうストーリーになったんだと思う
でもキャラは良いし素材は良かったから、アニメ版もドラマ版も良い作品になった
アニメ版のDVDやBlu-rayは、アニオタ向けじゃなく一般向にしたせいか、ずいぶん良心的な価格なんだね 良心的?いつものアニヲタボッタクリ価格だぞ
http://www.koiame-anime.com/bddvd.html
「恋は雨上がりのように」Blu-ray&DVD BOX <上>
Blu-ray BOX : 18,000円+税
DVD BOX : 15,000円+税
「恋は雨上がりのように」Blu-ray&DVD BOX <下>
Blu-ray BOX : 18,000円+税
DVD BOX : 15,000円+税
後、ドラマ版って…映画だろ >>782
アンチはあきらと店長がくっつかなかったから怒ってるという事にしといた方が信者にも
作者にも編集部にも都合が良いって事なんだろうな。 アニメ化することで宣伝になって原作も売れるから
アニメの売り上げはほとんど作者には還元されないってバクマンに書いてあった気が >>783
ほんとだ、なんで勘違いしてたんだろ
普通にボッタクリ価格だね
日本のアニメの海外販売版は良心的な価格なのにね 北米版は確かに安いけど撤退してるメーカーも多い
せめて1クールアニメ1万5千円以内なら買い易いんだけどね
後発の廉価版BD-BOXではその値段ボチボチ増えて来てるけど さすがに語る事もなくなって来たか…
今日アニメのBD-BOXの下巻届いたわ
映画のBDも当初はスルー予定だったけど評判いいので買うつもりだ 政宗くんが後追い自殺してくれたみたいだな。
ニセコイ以降のジャンプのラブコメとかどうなるか心配だな
マガジンも人気ラブコメあるし 自己解決、一番人気のキャラとはくっ付かなかったんだね 作者はおっさん嫌いでイケメンは大好き!
相手がイケメンだったらアキラは作者の妄想を具現化したキャラだから
媚び媚びで更に批判されるキャラになり
最終回は数年後が経ち結婚してただろうな(笑) 分からないお前らがバ〜〜〜カwww(実際に草は生えていないが
これがなんかもうヤダ(´・ω・`) すげー儲けてるのなんてほんの一握りやろ
それなりのレベルじゃないと全然見向きもされないし、
そこそこ売れるようになったらなったですぐ海賊版が出回るぞ 恋愛路線を否定しながらも捨てきれなかった作者の迷いが
迷走を生んだ。 こんなクソ漫画に成り果てたのを
援護する奴なんてファン以外の関係者しか居ないよねー
ここまで気持ち悪く粘着して援護するぐらい
失敗だったと認めてるようなもの(笑) 81話で、店長は何を言ったのか
これは3巻21話プリントの解答から追っていく
下人(店長、あきら)の人生が、プラスに働く行動
店長にとって、あきらへ示せる行動は何か
@あきらを受け入れる
Aあきらを突き放す
この二つ
そして考えるべきは、なぜ店長のセリフが伏せられたのか 81話。別れ際のあきら
ついて出た言葉は、じゃあ店長、また…ガーデンでっ!、だった
ここで店長は、あくまで自然体
――それじゃあまたね、橘さん。ガーデンで。
等、日常性を返すのみ
根拠は、
@あきらを受け入れる = Aあきらを突き放す
店長は店長のまま、下人は盗人にならなかったということ
セリフは書かれていない
そしてそれ自体、最大の直言になっている
すなわち、自分の道を『自分で決めなさい』というのが真意である 1. プリントの解答
2. セリフなしの場面
3. あきらの自立
81話は、この順で物語が進む
この段階であきらの為にどうこうするのは最早、偽善と言える
だから店長は自分の本分をまっとうするのみ
ガーデンは開けておく
進むべき道は、あきら自身で気づく
それ意外は、無い
店長が示したのは勇気、というよりも覚悟だった あきらには、分かった
店長のそばに居続けたい、それはできる
しかしその先で、走ること、店長、思いの叶うことは何もない
走ることを選ぶのは、あきらである
店長はあきらを信じるだけだった
その代償に店長自身、傷つくことになろうとも
雨は最後に、ためらいを流し去った
わずかな雫だけを残して
「もう大丈夫。」
潤んでいた目には、光が戻っていた > セリフは書かれていない
> そしてそれ自体、最大の直言になっている
> すなわち、自分の道を『自分で決めなさい』というのが真意である
はあ?
読者という、あきら店長以外の第三者が存在するマンガでそれやる作者がKYすぎる
そういうのを独りよがりのオナニー野郎てんだよ
作者眉月こそ、そういう女性無視の独りよがりポエミック男を毛嫌いしてるくせにー
なにやってんすか 劇的なセリフであれば、普通に描いたんだと思うがな
セリフサイレントは人物に感情移入させる技法
この場面で読み手は、反発や割り切れなさを感じるんだよ
それが、あきらと店長のリアルな心情だったという表現 作者は文学気取りの漫画のつもり
でも実際出来たのは文学もどきの丸投げ漫画 これ小説ならマシだったかもな(笑)
漫画であんなラストは有り得ない 映画はどうだったの?
映画のスレは、芸能人のファンが話し合ってる感じで評価がイマイチ分からなかった。
まあ、原作が原作ファンに叩かれてる感じだからなぁ。 >>816
映画から入って原作読んだ人間からみると、上手く原作を掬いとってまとめてあると思った。原作のラストが気に入らない人は希望が持てるラストなのかも。
マンガ実写化作品としてはかなり上手くいっている部類だと思う。
そして見つめているだけで睨まれてると恐れられるあきらを小松菜奈が上手く再現してる。 原作もキャラと設定と全半のストーリーは素晴らしかったんだけど、後半のストーリーが消化不良
アニメ版と映画版は原作を大切に作っていながらも、原作の不満点を改善してくれていた
(いわゆる原作レ○プ作品とは全く見違う) アニメから入って映画見て最後に原作読んだけど、打ち切りになったのかと思うほど駆け足なラストで違和感しかなかった
映画>アニメ>原作だな俺的に 作者の短編集「さよならデイジー」を買って読んだんだけど、がっかり駄作集だったんだ
恋は雨上がりは後半が残念だったけど、いい作品だったと思うし好きな作品
でも作者の力量ではこれが限界だったのかな?と、がっかり駄作集を読んで思った 初の長編だから上手く構成しきれないのは仕方ないかなと。
よく引き合いに出されるめぞん一刻の後半も結構カオスだった。二階堂なんか明らかに場繋ぎだったし。
天才高橋留美子があらかじめ結ばれる事が決まっている物語でさえ手こずったのだからより難しいテーマで上手く着地させるのは至難。
終了時のゴタゴタは作者の自覚不足もあったと思うけど、今は皆厳しすぎるとも感じる。 現在YouTubeにてBOX<下>の特典のドラマCDを視聴頂けます!
原作にも出てきた糸電話がテーマとなっており、アフレコも糸電話を使って収録しています♪
それぞれの掛け合いもとても魅力的です♪是非ご試聴ください!
https://pbs.twimg.com/media/DhGJsvSV4AAamFc.jpg
テレビアニメ 「恋は雨上がりのように」Blu-ray&DVD BOX<下> 特典ドラマCD『雨響』試聴映像
https://www.youtube.com/watch?v=Cgo44nLHjmk こんな漫画読んでたのが嘘なぐらい記憶になくなったwww >>824
アニメスタッフさんの描いたあきら良いねぇ
そしてユイちゃんかわいい 初の長期連載にしてはメディアミックスにはスゲー恵まれた作品だと思う 正直次回作は期待出来んな
面白い話しを書ける可能性がゼロに近い 最低限、いらない作者の自我を押さえるところからスタートかな
キャラが作者の思い通りに動くってことは、キャラに自我がない証拠
自分の意識で動くキャラを変な方に行かないようサポートするのが作者の仕事であって
作者の意図する方にしか動かせないからこんなオチになるんだわ また「読者を応援っ(^^)」ての描くよ
作者の上メセなんて、ムカつくもん乗せんなっつーのキモ 挑発したらまた信者と作者と関係者が
顔真っ赤にして反論してくるぞ 登場人物が七転八倒したり、希望を発見したり立ち直ったり良いセリフ喋ったり
そういうのは楽しんで読めるし励まされる
そこに、作者の「愚昧な読者をワレが啓蒙させたろ」目線が透けると
余計なもん混ぜ込みやがってコイツと瞬時でイラ
これ別にイチャモン付けではない
それが得たい場合は、最初からマンガで読む自己啓発書って手段選ぶんで >>809
つーか陸上と恋愛って両立できるだろうに? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています