【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part16
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522798760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>66
最もその手の人生のリトライネタとか他に幾らでもあるし
この作者さんはそういうネタの整合性を確保してスト−リ−を
組み立てられる技量があるとは思えない。この作品のサブキャラブン投げ振りを
見れば。 >>67高望みせず年の差恋愛のフォーマットで
陸上復帰と店長の文学への回帰を「共に進む」という
形にすれば良かったんじゃないのかな? おまけ4ページで確信したわ、作者は間違いなく腐女子 >>7だからそれでよかったんじゃないの?と言ってるんです。
何か年の差恋愛に嫌悪感を持つ人達に媚びた様な結末を
それを整合性を持って描ける漫画家さんでもないのにやろうとするから
破綻する。 >>70
寧ろ店長の恋愛感情をハッキリ出してる原作でこそやるべきだった。 サッポロ一番のインスタント焼きそばって本当になかなか売ってないな
日清のはいくらでも置いてんのに
こういう部分はリアリティがあるな >>65
作者からしたら勝手に期待した読者が馬鹿なんだよwww
って思ってるだろうね だいぶ前に「当て馬の男キャラが出てくる巻のアマレビューが荒れててくそキモい」って感想を見た時から察してたわ
作者のやりたいこととジジイの欲求が違う上にやべーやつ釣りすぎってのは
もともと恋愛じゃなくておじさんKawaii路線のものを描きたかったらしいし あきらも店長もどちらも失恋をしたってわけではないからな >>74勝手に期待したも何もあの展開じゃ誤解されますよw
互いの人生の再生物語を主体にしたいなら恋愛要素とか出さなきゃ良かったのに。 >>75いやそういう事じゃなくてね、別にくっつかなくてもいいけど
ちゃんとそれに対して説得力のある展開だったのか?という事。
段々気持ちが冷めていく推移を描写するどころか関係ドンドン近付いて
どうしてああなるの?というだけ。陸上復帰と店長の小説回帰の為に関係完全遮断の必要が
あるかどうかという事に対する説得力をどれだけ出せるか。
それを描ける程の能力が作者さんになかったんだね。 >>そうかな?あきらは失恋じゃないの?店長の一方的通告だから。 >>74しかも店長は最終回も前向きに進んでる様には見えないし。
せめて出版社に持ち込むとかいう描写でもあれば作者さん曰くの
「文学との恋の成就」というのも判らなくはないが
相変わらずさえない店長が久保さんに怒られてるだけw >>75で、その「当て馬の男キャラ」って加瀬の事かもしれないけど
彼も放り投げられたままで終わったね笑
加瀬の義姉とか何の為に出したのか全然わからない。(加瀬を嫌なキャラにしたかっただけ?)
店長の元妻も同じだけど元々人間ドラマとかこの作者さんには無理なのかもね? 店長はどこまでもヘタレだったってことだろ
あきらに惹かれてはいても恋愛に踏み込むまでの勇気は持てなかった
小説に関しても同じで恋も夢も今更本気で向き合って傷付いて挫折してってなったときに、それを乗り越えるだけの情熱や体力はもうないことを自覚してる
だから自分で線引きして自己防衛しちゃったわけで
現実的というか実はかなりドライで卑怯なキャラだと思う そういう意味では本当アニメの方がマシだな
しかし小学館は炎上商法?したのはいいけど、これは次回作以降厳しくなる焼畑農業だぞ
作家使い捨てる気ならいいのか? >>82まあ確かにね、私もそうだと思うw
台風の夜自分の事を好きだと言ってる女子を暗闇の中で思い切り抱きしめといて「友達としてのハグ」とか言い訳かます人だしw
元妻との離婚の一因でもあろう本の前には周囲が見えなくなるという自分の欠点も丸ごと受け入れてくれる
女性も滅多にいないだろうに。
だからこそ最終回のあきらの「あの人だって同じはず」という
モノローグが報われないね。こんな男にまだ惚れてるのか?みたいな感じ。
作者さんがどういう意図でこのモノローグを出したか知らないが
読んでての個人的店長観は「ヘタレ」としか見えない。 散々言われてたけど、コレは大人の都合でアニメの最終回に会わせて最終回を決められたよね
中盤までの描き方からいっても、作者は、
本当はあと1〜3巻は描いて、主役二人の恋の区切りから目標達成の行程、わき役達の事も
最後までもっと丁寧に描くつもりだったハズだよ
戦犯はアニメ製作委員会と出版社なのかな
魅力的なキャラクター達だったし、是非とも番外編出して欲しいところ… でも無能編集を朝の4時に叩き起こして10巻は1日丸々のエピソード描きたいって言ってたのも作者だからな
まとめる能力なかったのも事実だわ
>>9巻のエピソードを描いている頃から「やっぱり10巻完結がベストだな」と終わりに向かって打ち合わせもしていたのですが、
>>ある日のam4時くらい、『あ』と思い立ち担当さんに「最終巻は1日をずっと描くのはどうですかね」と電話で話しました。
>>朝方にも関わらずノリノリで話を聞いてくれた担当さんには感謝しかないです。。 >>85
全部お前の勝手な推測でしかない
真相は当事者しか知らないことだし、勝手に決めつけないほうがいい いや、これだけ薄い話を10巻も延々と続けたんだから
丁重に描こうと思ったらいくらでも描けられたはずだ
つまり予定調和だってことだろう
てか本当に懐かし漫画板に移行したんだな
まあ作者には頑張って欲しいよ
バンビーノの作者も叩かれまくったけど
新作出してたしな
まだ続いてるのかしらんけど ついには店長を悪者にして援護し始めたか
あまりにも見苦しくてヤバいね
そうさせたのは作者なんだから
作者を責めろ
でもまああそこでエッチしないのは確かに有り得ない
ピーピーうるさい漫画に対してリアリストもこれには反論出来ないみたいだし(笑)
まあ店長が強引にやってればアキラも陸上に手のひら返さずに
ハッピーENDという道もあったかもしれないねー >>89いやだから作者のキャラ造型が変だと言ってるんだけど?
これは「大人の狡さ」が出てるだけで別に「あきらを思って」とかいうのは
言い訳に過ぎないんだが作者と肯定的なファンは「綺麗事」に逃げてるなあと
いうのが個人的感想。エッチするしないじゃなく「友達としてのハグ」は
ないだろ?ってだけw 友達は暗闇の中で自分が好きだと言ってる女子を
思い切り抱きしめないよってねw「この感情を恋というのはあまりに軽薄だ」
とか人が人を愛しいと思う感情が軽薄だと思ってるのが純文学拗らせ中年だと
いう事かもしれないが、というか作者さんがそう思ってるのか?w
強引どころかあきらは明らかに次の段階に進みたがってた訳だし店長次第だったのは確か。
で、別に陸上と恋愛が両立しない訳でもない。
その辺りの整合性がないのがこの漫画の難点なんだね。 >>88確かに「あきらの陸上復帰」だけしか真面に収拾してないしね。
足掛け4年全82話10巻もかけて後は投げっぱなしw
作者さんの構成力の無さしか見えない。この作者さん
新作出せるのか? >>85それは本当に描いてほしいですよ。この作品に比べたら
ちゃんと終わらせてた「ぼくらはみんな河合荘」も番外編出してるもんね? あきらには恋愛と陸上両立させるだけの気構えがあっても店長にはそれがなかったって話なんだよ
あきらの妄想は今の店長と自分だけど、店長の妄想は昔の自分と今のあきら
その時点でああくっつくことはないなって察することは出来た気がするけどね
あの最終回は色々回収不足だってことには同意できるけど
本気でふたりがくっつくと思ってた、それが正義みたいに思ってる人はちょっとずれてると思う だからくっつかなかったから荒れたんじゃないってば
モチロンそういう層もあるにはあるんだろうけど 明らかにくっかなかったから荒れてる奴がここにいるから言ってるんだよ 正確には、くっつくかくっつかないかの危うささえも楽しむことができなかった怒り
ってとこじゃないの?
飛行機がエンディングという滑走路に軟着陸するわけでもなく、すーっと通り過ぎて行ったみたいな >>95
そんな少数派の意見だけ取り上げてそれが総意みたいに言われてもね
大半の否定派の人の意見は「くっつかなくてもいいけどそこに至るまでの過程が不十分」でしょ >>97そうですよ。それから店長のキャラは明らかにヘタレなんだが
小奇麗に纏めようとして、あきらの後押しをする「いい大人」というイメ−ジ誘導をした
作者さんとそれに騙された肯定派の人達という図式。
単に店長が「一歩踏み出す勇気」を持ってなかったというのが
流れを無視した別離エンドになったというのが自然な解釈じゃないの? >>98何せ「嵐の夜の抱擁」はこの人完全にあきらに惚れたろ?と
思わせる物だけど「軽薄」だとか「友達としてのハグ」とか
小理屈と言い訳を重ねてるもんねw
で、陸上一筋で男性経験のないあきらがそれを素直に信じるというw
もう少し大人で男性経験もある女性なら騙されないわな笑 >>99この時点で既に私の中では「店長ヘタレキャラ」認定だったw
普通の恋愛物ならここから話が動き出すが、この作品は店長の「こ狡い嘘」が
固定されたまま最後までいってしまった。と言えば
そもそも「恋愛物」じゃないと作者さんは言うんだろうが
じゃ人間ドラマとして高いレベルにあったかといえば
サブキャラ放り出しに象徴される様に惨憺たる物だから。 作者は恋愛ものを描くつもりは無かったが、原案を出版社に出したら恋愛色を前面に
出すように要請され、表題も変更させられた。結果、出版社の思惑通りヒットした。
結果を出すと、作家側にも出版社に対して発言力が出てきた
すると本来描きたかった「人生の再生」をテーマとした方向へと修正していった
それで物語初期の恋愛要素が少々おざなりになっちゃったって事だな
個人的には好きな漫画だけど、恋愛に釣られた派は不満だろうな 釣られたも何も
東京行きと書かれた電車に乗ったはすが大阪で降ろされたら
誰でも文句言うだろってだけの話で >>102え?最後まで結構やってましたよ。
で、あの程度で人生の再生テ−マと言われても
他に幾らでも名作が有る事だし、この作者さんの
能力じゃ無理だと思いますよ。サブキャラ放り出しが
象徴してるでしょ?加瀬姉も店長元妻も全然生きてない。
初期の恋愛物ですら「嵐の中の抱擁」とか山場入れてたのに
その後遅々として話が動いてないんだから。 >>104恋愛だろうが人生の再生だろうが
中途半端で終わった事は確かだしね。 >>102因みに人生ドラマと恋愛ネタを上手くミックスしたといったら
比較的この作品に似てる「めぞん一刻」があるが
その劣化コピーみたいになってしまったね。 >>102人生の再生というならば殆どあきらの気持ちの問題で
割と難易度の低い陸上復帰を主題にするんじゃなく挫折感のより強い
店長の文学への情熱回復をメインにすればよかったが
店長あれで「人生再生」されてるんですか?何かあの最終回の姿
何も変わってない様に見えるけど? >>108
人間年を取ると、そんな簡単に変われるもんじゃない
そんな悲哀もこの作品に感じることが出来る
お前は噛み付きカメかよw まぁそうだけどこれ漫画だからな…原作店長にはガッカリだわ
せめて手紙読めよ、格好つけて痩せ我慢してるだけじゃないか >>102結局仰る通りなら本人の能力以上の欲を出したから
「立つ鳥後を濁した」みたいになったんじゃないの?
アニメは作品性とファンの望む物に上手く折り合いを
つけてたと思うけどなあ?あの短い尺の中で割と整合性のあるストーリーを
構成してた。「嵐の中の抱擁」とかの傘が重なって倒れる演出も
中々良かった。 >>109あのー「年をとると」といっても45歳位で
あそこまで枯れますか?出版社に持ち込むとか
自費出版するとか何らかの行動を起こしてこそ
「人生の再生」なんですよ。店長何が変わったの?
最初同様久保さんに怒られてるだけじゃんw >>112
人生経験積むと実年齢は関係ないんだな〜
お前は噛み付きカメかよw >>109結局さ、この店長自分の「老い」に勝手に悲劇性を感じて
自己陶酔してるだけじゃないの?作者の好みか何かしらないが
そんなキャラは私は好きじゃないんでね。悪しからず。 恋と呼ぶには気持ち悪いていう作品が凄い面白い
恋は雨上がりのようにで消化不良に終わった気持ちを満たしてくれる
この作品に関しては別にくっつくなくてもいいやと思った >>114へー文学青年崩れのファミレス店長にそんな屈折した人生経験がある訳?
カミツキガメは貴方でしょ? >>117
大学卒業してから店長になるまでの経緯で色々あるんじゃねえの?
そんな事くらいは想像して物語を楽しめよw
お前は噛み付きカメだなw >>118そんな事は誰にでもあるんですよ。で現在人生の再生で
何かやってる描写がこの作品内でありましたか? >>119「人生の再生」テ−マとか大層な題目を掲げるなら
難易度の低いあきらの「陸上復帰」だけじゃなく店長にも
何らかの変化を出すべきじゃないの?と言ってるんだけどなあ? >>119
人に聞いてばかりいないで少しは頭を使って考えろよ
もう寝るからw >>121それ貴方よw 人に噛みつかないで
作品内容に関して自分の頭で考えようねw
同じく寝るけどw あんだけエゴサしてる作者だから
当然ここも見てるだろうな あの2人がくっつかないのは知ってたからな
歳だとか自分を変えられないとか下らない言い訳して肯定しようとしてるが
ラストが酷かったから叩かれてるって気付けいい加減にな くっつかないことに関しては妥当だし全然良い
カプ厨が暴れてるだけだし
最終回でいきなり時間が飛ぶってのもアリだと思う
でも最終回で時間と共にストーリーも吹っ飛んでるのが最悪
内容に関するとこだと
店長はちゃんとあきらの思いを全部受け止めたうえでそれでも受け入れないで欲しかった
陸上への思いが店長への思いに勝る描写がもっともっと欲しかった
あきらの店長への思いが結局は一時の気の迷い的なもの(本当の気の迷いってほどは軽くはないんだけど)だったってのも納得できるんだけどいかんせん最終回でいきなりストーリーが吹っ飛んでるから思いが離れていく描写がないんだよなぁ 完全にペース配分間違ったよな
ちひろ方面まで話広げるつもりなのかと思いきや突然打ち切り決まったような終わりを迎えてびっくりだわ
後半何を描きたいのか解らなかった あーでも町田が出て来たあたりで作者実はBLも描きたいのかなってのを察した
店長とちひろ、あきらとはるか見てて今後下手したらBLや百合にシフトしていくのかなと アニメ化に合わせて予定してたのより早めに終わらせたのではなく
予定してたのより延長させたのだと思う アニメで知ってめちゃくちゃハマリ
オチを知ってめちゃくちゃシラケた
こんなミーハーだったことは人生初 >>126いや本当に思いが離れてるなら「あの人だって同じはず」というモノローグは出ないと思うけど?
カプ厨とか関係なく。 >>126寧ろ陸上への思いと店長への思いは別なんじゃないのかな?
一部の矢鱈と「年の差恋愛」に拒否感を示す人達がいるから
終盤纏まらなくなったのかもね。アニメの最終回が一番収まりがいいと思うけどな?
何故くっつかないのが妥当なんですか?私の友人には
30位違う夫婦がいるんだけど。まあ思いが離れる描写がないのが
ダメだという事は同意だけど。 >>128そういう雰囲気も確かにあったw 後加瀬の義姉や店長の元妻も含めて
見事にサブキャラ放り投げ作品の方向性は彷徨ったまま一番簡単に解決できる
あきらの「陸上復帰」だけで強制終了という作品としては見事な失敗作。
本当に続編やった方がいいと思う。これって。 >>131
そのセリフで、なんか明が店長を諦めた感じがしないんだよな。
店長の手紙読めないとかのダラダラ加減もそのまんまだし。
明は一応、ガーデンやめて陸上やってるけど、ふたりの気分的には今までと一緒に見える。
なんかストーリーが終わったカタルシスがなくて消化不良だ。 >>134店長はあきらがいなくなってまた唯の「さえない店長」に戻っちゃったしね。
久保さんに怒られるだけの。作者曰くの「文学との恋が成就」という要素が何処に? >>134店長はあきらがいなくなってまた唯の「さえない店長」に戻っちゃったしね。
久保さんに怒られるだけの。作者曰くの「文学との恋が成就」という要素が何処に? 陸上に戻りたがる描写をもっと前から強めに入れておくべきだったね。
陸上と店長が天秤にかかってるふうじゃなかったもの。
みずきの挑発でなんか反応するとか。
それで陸上選びますでは突然過ぎて。
それでいて、店長の方は小説への未練が散々描かれて、最後は今までどおりだよ。
これじゃ話が閉まらないよ。 >>138というかあの流れでは店長があきらを切り捨てた様にしか見えないし。
あきら視点では店長は店長、陸上は陸上で何方を優先するという感じでもない。
だから元旦からマフラーも渡しに行った訳でしょ? >>138結局この店長は「自分の殻」から抜けたくなかったからあきらを
拒絶してしまった様に見えるんだよね?この描き方だと。
作者さんは違うと言うんだろうけど。 >>141悪い?貴方に迷惑かけてますか?自分の
見方を書いてるだけだけど? 言ってることは同じなんだから、全反応せずほどほどに間引くのがスマート 負け犬の遠吠えスレになってるな
世の中売れたもん勝ち、楽しんだもん勝ちって事がわからんのかな
ここで評論家気取りに調子こいてマイナスプロモーションしても、単行本は重版され
映画は公開され、BDボックスも発売される 作家の過去作品も出版されるんだっけか?
期待してるのかもしれんが、改訂版も続編も出ない 残念だったね
何を目的にしてんのか知らんが、無駄な抵抗ご苦労さんなこってすw
評論が巧みなお前らが名作と思っている漫画作品を教えて欲しいもんだな、褒めるより叩く方が簡単だぞ
捻くれてるだろうから「俺を納得させる作品には出会ったことがない」とか言いそうだけどなw
気づいてないだろうけど、作品に好意的な評価があっても、関係者の策略、でっち上げと罵り
受け入れようとしない姿がまるで○○○の信者みたいで気持ち悪いからな
視野が狭いとわからないから、気をつけた方がいいぞ 教えてあげたからなw 今日もせっせとここ掘れワンワンw 負け犬が吠えてるな
お前らの遠吠えを見ていると笑いが止まらんな
暇つぶしに見物させてもらうから しっかり吠えるんだぞw >>143すいません、疑問があるとつい書いてしまう笑 >>144因みに私「関係者の策略」だの「でっち上げ」だの一言も言ってないけど?
唯の個人的見方を言ってるだけで貴方こそ「脳内妄想」満載の○○○信者みたいですね笑 >>121ああ貴方だったの?道理で頭の悪い嫌がらせコメだと思ったよ笑 >>121ああ貴方だったの?道理で頭の悪い嫌がらせコメだと思ったよ笑 >>144
これもし作者が書いてたら
めちゃくちゃ笑えるな >>6このブログ主さんにはあの店長の最終回の姿で文学への情熱を取り戻してる様に見えるらしい。
よく解らない感覚だけど?どう見てもあれでは将来的にも小説で大成するとも思えないんだけど? 1巻から10巻まで終始店長が逃げてるだけの漫画だったな
あきらがそんな店長のいったいどこに魅かれたのか、話が進むほどわからなくなってくる
正月別れ際に店長になにか言われて、そこで完全に恋が冷めたのならストーリーとして筋が通っていると思うんだが
最終話読むとそうでもなさそうだしな
本当にすっきりしない終わり方だったわ こんなクソ漫画を必死に援護する方が不思議
まあ言うまでもなく誰がしてるかは分かってるだろうけど(笑)
作者の考えはイケメン×女子高生なら
愛とか理由を付けてOKだが
店長でもおっさんとは有り得ないという
それだけの薄っぺらい漫画だったわけ おっさんたけじゃなくてバツイチ子持ち金なしだからな
あんなアパートでおっさんと子供の面倒見て青春を無駄にすることなくて良かった 月刊スピリッツで細々とやってる分には好きにしろだけど
週刊スピリッツに繰り出すには実力不足だね
結局遅筆のままだし掲載紙変えて週刊派には変なの始まったなぁ、だし >>1577巻最後の「おれは橘さんが好きなんだ」のモノローグで
彼女の気持ちに前向きに応える姿勢に移行していくのかと思ったら
逆に変に思春期少年みたいにオタオタしてるだけなんだもんなw
「新しい・・デ−タ」云々で迫られた時もそこで話が止まるという・・・
このブログ主さんが言われる様に陸上と店長への思いが半半位になってたなら
大雪の元旦に態々訪問しないだろう?と。
最終話のモノローグも含めあきらはどんなヘタレな店長でも只管「好き」という描写
だったけど、店長は女性に対してであれ文学に対してであれ
終始後ろ向きにしか見えないんだよな。
アニメの方は漫画の整合性の無さを上手く短い尺で処理してたけど。 >>161 このブログ主さんが言われてる事の様に
「くっつく事を前提にしてるから」じゃなく単にスト−リ−の
脈絡として上手く繋がってない首を捻る所が多々あるから
否の論も多いんだけどねえ? 発行部数がやばいっていうのに
この期に及んで売れる作品よりも自分達と仲の良い作家や扱いやすい作家を優先してるからな
スピリッツ編集部は
別にスピリッツが廃刊してもあいつらクビになるわけじゃないし
困らんもんな
そういう意味では恋は雨上がりのようにはスピリッツにしては
珍しい商業主義的な作品だったと思うよ
まあ最後のどんでん返しがあって
ああ、やっぱり安定のスピリッツだなって思ったが 漫画が終わってもあまりにスッキリしないので、最近は
店長と別れた後、振られた者どうし付き合うようになったという設定で
最終話の「あの人」=加瀬のことだと思うようにしている しかし「年の差恋愛」物で唯一くっつかなかった作品だけど、結局陸上も小説も大きな障害じゃないし
店長は他に女性がいる訳でもないし(奥さんとの復縁の可能性は皆無だし他の女性からはバカにされてる)あきらは店長以外眼中にないし、店長がヘタレだったという以外
見事に上手くいかなかった理由が無いというw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています