まあ確かにあきらの「あの人だって怖いはず」と自分を勇気づけるのはちょっと意味がわからんな
結局店長はあきらのこと好きになったのに現状維持を選んだわけで
怖いもなにもないと思うんだが
小説を書き続けるのが怖いのか? 
とも思ったけど書くことはあきらと会う前からずっと続けていたわけだしなあ