「あの人だって同じはず」って台詞は未練なんて表してないだろ
もちろん店長への気持ちはまだあるだろうけど
あの台詞に関しては、自分と同じように店長も置き去りにしてた夢と向き合ってるっていう事実を勇気に変えようと自分を鼓舞するためものじゃないの
ただ店長の方はそれほど真剣に小説に専念してる描写なかったせいで薄っぺらい台詞になってる気がするけどね