【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part16
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend:checked:vvvvv:1000:512
↑冒頭に、「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を2行重ねてスレ立てして下さい。。。。
月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522798760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>187何かねえ高橋留美子の全盛期の代表作「めぞん一刻」に
似てない事もないけども人生ドラマとしても恋愛物としても遠く及ばないね。
まさかここまでサブキャラを伏線に使えない人だとは思わなかったが。 >>202
うさぎドロップは娘のボーイフレンドの母親とくっつくへきだと思った
娘もあのボーイフレンドとくっついとけばベタな展開だけどいい話で終わったと思う
あんな結末で意外性というか目新しさ的なものはあったけどただそれだけだった
今はビックコミックオリジナルの「たーたん」がどんな結末になるか気になる
刑務所に入る事になった悪友から突然赤ん坊の娘を預けられて育てる事になった
すごくいい人だけど非モテ系童貞のおっさんの話。
高校生の娘は母親は死んだと聞かされ本当の父親だと思ってるが、もうすぐムショから
本当の親父が出てくる。
真実を知って二人の関係はどうなるのか
さすがにうさぎドロップおちはないと思うけど >>204まあ10年も一緒に暮らしてればそういう感情が生まれる事もあるという事で
そこまで有りえない事でもないけども。必ず年齢が近い同士でくっつかないといけない
訳でもないから。大吉が子供時代から知ってるりんに
いきなり恋愛感情を向けられて戸惑ってる描写はあったけど。 >>204「た−たん」もそうだがこの手の話は
大概娘或いは若い女子の方がオッサンより圧倒的にしっかりしてるというw
「恋雨」もあきらスッカリ途中から世話女房的雰囲気だったもんなw 因みに実写版、炎上騒ぎの前にもう完成してた訳だろうけど、漫画と同じ結末なら
ビクビクしてるかもね。 >>206というか「たーたん」の主人公結構モテるんだよねw
恋雨の店長と似た様なキャラだけど、あきらにしかモテなかった店長よりモテ度は
大分上w 大吉はりんのために仕事やらなんやらを犠牲にしたから
最後りんとくっつくことで報われる良いラストだと思ったけどなあ
コーキの母親は美人だけどBBAだし これの作者はどうでもいいけど
宇田野先生は才能あると思うんでもう一花咲かせてもらいたい あのさあ、俺もさんざんボコカス書いたけどそれはこの漫画に対してであって
まだ書いてもいない未来も決めつけるなよ
元々はこれ単なるふぃんいきものだっただけで、立場としてはぽっと出の新人だろう
今後についてはニュートラルでいてやれよ なに書いたって問題ないよ
作者が次回作以降で傑作を描いて見返せばいいだけの話 編集次第だなと、最近話題になったこの記事見て、改めて思った
大矢ちき先生はなぜたった四年で筆を折ってしまったのか? | きたがわ翔のブログ
ttps://ameblo.jp/sho-kitagawa/entry-12375384747.html この記事どっから拾ってきたのw
でもって、編集の鞭さばきってやはり大事なんだね
マイワールドをブツブツ煮込んで滾らせている創作家に方向示さず丸投げして
原稿持ち帰るしかやらない編集=無能、脳無し、害にしかならん それは優秀な編集者だろう
マシリトが言ってたけど
ストーリーを考えるのは漫画家の領域であって
実質的な漫画原作をやりたがる編集者は三流なんだよ
自分の好きなように描いて打ちきられたら自己責任だけど
編集の言うがままに描かされて打ちきりになったら無念だろうさ 一説には、編集が協力して売り上げが下がると問題だからある程度軌道に乗ったあとは放任なんだとさ
ほら、東京ぐーるとか >>216何方にしろ「恋雨」の幕の引き方はもう少し
どうにかしてほしかったね。全然流れが繋がってないは
サブキャラも全部放り出してるわ、で炎上したもんだから
この間の大泉洋氏との対談でも結末の話はしてないというw >>212個人的には新作よりもまずこの作品を
しっかり収拾してほしいw同人作家じゃなくプロなんだから。 漫画家の黒岩よしひろさん死去 「鬼神童子ZENKI」など
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000552-san-ent
「鬼神童子ZENKI」などで知られる漫画家の黒岩よしひろさんが8日、心筋梗塞(こうそく)のため死去した。55歳。葬儀・告別式は近親者で行った。
主な代表作に「鬼神童子ZENKI」「サスケ忍伝」「不思議ハンター」など。黒岩さんの妻は16日、公式ブログを更新し、
「黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました」などとつづった。
ウェブ漫画サイト「Z」で連載中の「乙女神天照」は第13話をもって終了となるが、
同サイトでは「途中までペンの入った最新の第14話、およびラストまでのアイディアは、
ご遺族の協力のもと読者の皆様に見て頂けるような形にできれば」としている。 >>217東京グールってドンドン超展開になってるなw アマゾンのレビューがどんどん増えてるけど
さすがに今までの巻よりは評価が割れてるな
それでも☆5が多いんだけどね こんな出来で星5つ多い時点で関係者が自演で書いてるんだとバレバレ
せいぜい☆4つなら誤魔化せたかもしれないが満点は流石に馬鹿もいいところ
もう少し工夫しろよ、だからラストも酷かったんだよ
この出来なら☆3が妥当だろう
本当なら☆1つが真実なんだけどね 好き嫌いだって人によるしどんなにディスろうが叩こうが
くどくど長文書き連ねようが人の気持ちは変えられんよ >>214
馬鹿でなければこう言う事はお察し
おいおい出版社、眉月先生に頭下げて書いてもらって
食い散らかしのハナシ収束させて
これまで付き合ってきた読者の溜飲下げろや >>224というか流れとして上手く繋がってない事は認めませんか?
現実として売り上げも下がってるらしいし。 >>227いえ、これでストーリーの流れが上手く繋がってると
思えるならこの人の考えだからしょうがないけど。
吉澤とユイの恋愛エピのオチの「卓袱台返し」にもビックリしたけどw
どう考えてもあの流れでああなるか?みたいなw ☆5にした馬鹿はラストを勝手な思い込みで評価してるのしか居なくて草
こんな奴は少数しか居ないから認められることもない妄言
炎上が全ての結果 ぶっちゃけ5巻あたりからgdgdで引き延ばしが酷かったわけで
それを乗り越えられた信者しか最終刊を手にしてないんだから
★5が多いのは妥当だと思うぞ
まともな漫画読みなら途中で切ってる こんなクソ漫画褒めたくないほど呆れたけど
ラスト以外は特に悪くはなかったんだよなぁ
だから☆5つなんて有り得ない
本当にこの漫画が途中まで良かったと言うなら
失望感で☆3が妥当
☆5つは自分にこの漫画は良かったと
作者のように無理矢理思い込ませてる愚かな奴だけ アマゾンのレビュー読んでると、高評価な人のコメントは
↓
ふわっと雰囲気でまったくOK(状況を積み上げてない事についてほぼ違和感持たない
あきらと店長の気分の流れを追っかけ、その感傷に浸ることで物語を味わえたので満足です、
あきらがブワッと泣いて「走りたい…っ」になったのも「ああ、そうなんだねえ」ですんなり納得、
爽やかな光景と、無事陸上復帰できたラストで2人とも良かったね!
感性や情感の「パッチワーク」は上手いんで、ハマる人には受けが良くて当たり前
アマゾンコメントする人を罵倒すんのは、それは違うな 何年か前に剛力がこの漫画好きって言ってて
ただのリップサービスだと思ってたんだが
本当におっさんと付き合い始めたから
本当にこの作品好きだったんだろうなあと
恐らく剛力もこのラストにはガッカリしてるんじゃないw >>232 陸上復帰するだけの話に4年82話10巻かけて
それ以外には何の状況進展もないどころか誰一人幸福にもなってないという
これを爽やかと評価する人もねえ・・・ >>235何で陸上復帰するのに相思相愛の男女が別れる必要が
あるのかさっぱり解らないのでアニメが妥当な落とし所だったね。
「すぐではなくてもいずれは」みたいなね。 フジテレビ系列のめざましテレビの放送枠で冒頭映画紹介の原作CM流れてたので録画した
暇だから宣伝文句書き起こすわw
繊細な片想いに全世代が激しく共感!!
・単なる女子高生とおじさんの恋物語じゃなかった!(27歳・女性・会社員)
・希望をあたえてくれました。(35歳・男性・会社員)
・とても温かい気持ちになれました。(37歳・女性・会社員)
・切なく、心が洗われるような作品です。(25歳・女性・会社員)
・きれいで大切にしたい作品です。(22歳・女性・会社員) >>235
良くも悪くも話題になって、最終回近辺辺りだけ見てる人も結構居そうだなとはオモタ >・希望をあたえてくれました。(35歳・男性・会社員)
こいつだけ浮いてて草
キモE >>237「希望を与えてくれた」とか言ってる35歳会社員って
あの最終回の店長の姿にどんな希望を与えられたの?
年齢と性別からいって当然店長と自分を重ねてるんだろうが。 >>236
陸上復帰したら店長との恋が終わるというか収束していくのは自然の流れとは思ったけどね
正確には陸上のためにバイト辞めたら店長との接点がなくなってしまうからだけど
店長からあきらに連絡することはまずないし直接会う機会がなくなればあきらだって連絡しづらいし徐々に疎遠になるのは当然かと
他のことはともかくそこは割とすんなりと受け止められた >>242だから陸上復帰したらではなくその為に何故相思相愛でも別れる必要があるの?と言ってるんだけど? >>243「俺は橘さんが好きなんだ」と店長認めてるでしょ?
あきら自体も最終回でも「あの人だって同じはず」の
モノロ−グも出てるがまだ諦めてないっぽい描写もあったり。
作者がどういう意図でこういうモノロ−グを出したか解らないが。 >>242そもそもメール友達である状況は変わらないしな。 >>242漫画はハッキリ相思相愛にしたんだから
アニメの様な帰結は漫画でこそやるべきだったと思うんだが
本当にこの店長が何「やせ我慢」してるのかサッパリ
判らないんだよね。作者がそれが美しいと思ってるのかもしれないが
普通彼女の事を女性として好きだという事を自覚したなら
「共に歩もう」となるんじゃないのかな? 希望を与えてくれたって冗談で言ってるんだよな?(笑)
作者はお前ら読者(特に男性読者)に希望はどころか
歳の差だけでなくJKと付き合うとか二次でも夢見てんなよって
下らない事を演出してたからね >>242逆に辞めて半年以上経ってもあきらの穴埋めしてないのは戻ってくるのを
待ってるのか?みたいに見えるんだが?wここで、前誰か言ってたけど。 >>247え?私の友達に似た様な状況で結婚した人いるんだけど?w >>247
そら金持ちアイドルジジイですら女子に下心出したらトイレに逃げられるのが現実やし >>247貴方の様な人がいるから筋として繋がらなくても
あの結末だったのかな?w 作者からすれば歳の差なんて有り得ない
そう思い込んだ結果が炎上
それだけの事なのに必死に否定する奴の心理が不明だね
現にさっきからなんか言ってる奴もいるじゃん
結婚したのも居るって
聞いたか作者さんよ?
君の価値観が読者には不服で伝わらなかった証拠だよ >>254不服とかじゃなく現実にある事だと言ってるんだけどなw 店長はいつまでも手紙を取っとくあたりあきらに未練たらたらだろう
単行本で改変された連載時の「(手紙を)読めないでいる」というセリフからもそれがうかがえる >>257
そこの改変あざといよなあ
映画残ってるし男に未練を匂わせたのは失敗と思って修正したんだろう
ブログの後付けみたいに意味が変わるのに まあラブラブエンドだったら実写もアニメもなかったと思うぞ
年の差恋愛物ではないけど秒速とか時かけとか切ない初恋物って一定の層に必ず受けるからな >>259アニメ抱き合ってるのに?その後の台詞も
原作とは相当違うけど? >>257じゃ何で突き放したの?寧ろ最終回での「あの人だって同じはず」というモノは
はあきらの方が未練があるんじゃないのかな?という感じになってますけどねw
ああいうモノロ−グを入れるから作者の意図が判らなくなるんだが? >>258単に連載終了直後の炎上トラブルの再燃を恐れただけなんじゃないの?笑 「あの人だって同じはず」って台詞は未練なんて表してないだろ
もちろん店長への気持ちはまだあるだろうけど
あの台詞に関しては、自分と同じように店長も置き去りにしてた夢と向き合ってるっていう事実を勇気に変えようと自分を鼓舞するためものじゃないの
ただ店長の方はそれほど真剣に小説に専念してる描写なかったせいで薄っぺらい台詞になってる気がするけどね >>264いや表してると思うけど?自分と店長の絆を信じたいんでしょ? >>264まあ店長の最後のあれは単にあきらと会う前のダラダラした生活に
戻りたかったからあきらを切り捨てたのか?みたいな感じになったなw >>264別に貴方の解釈に異を唱えてる訳じゃなく
個人的にそれだけとも思えないというだけでね。 作者、髪切ったんだなw
ttps://pbs.twimg.com/media/DdYFR1ZVMAAkY_s.jpg 何で顔隠してるの?もうバレてるのに
炎上して面も出せないってか(笑) 犯罪者やクズはやましい気持ちがあるから顔を隠したがる生き物 さよならデイジー買って来た
ヤンジャンの読み切り作品も載ってたわ
初期作品はエロ多いな、トーン付きの乳首もあった
恋雨でも気取らずに適当にエロ描いとけば良かったのに あんな状況でセックスしないなんてありえない
このコメントには気持ち悪いリアリストもだんまり(笑) >>275
そこらへんファンタジーなんだよ
リアルに忠実に描いたらあきらはメンヘラ女子になるし、店長は本当にただのクズな上に淫行野郎になっちゃうじゃんw ファンタジーならラストもそう出来たよね?
ところがリアリスト君はこれが正解とか現実感があると言ってらっしゃる
そして炎上したぐらい内容が酷かった
もう言うまでもなく失敗した漫画なのは事実
これはファンタジーじゃなくて現実(笑) 店長が優柔不断な枯れたオッサンで終わった点はリアル
ファンタジーなら店長が芥川賞取ってあきらと再会、キスくらいして終わってただろうな 頭弱い作者だったから完全に完結したような事に出来なかった
全て消化不良のクソ漫画 >>276クズというかヘタレ。言い訳ばかりして一歩踏み出す勇気がないというね。 >>280今時年の差カップルとかそんなに珍しくないんだから
作者も恋愛物と人生ドラマを調和させればよかっただけなのにね。
「めぞん一刻」みたいな傑作もあるんだし。 身近に「年の差カップル」いると別にファンタジーでも何でもなく普通に有りな設定だったし
何で陸上再開が別離の理由になるのかサッパリ解らないは、作者曰くの店長の「文学との恋の成就」とやらも
あの最終回からは毛ほども感じられないはの「風呂敷畳み」に失敗した典型的な作品だね。 >>275まあセックスするしないが問題な訳ではない笑 あきらのお母さんの気持ちを考えるとな
大事な一人娘がバイト先の子持ちバツイチ店長に手ごめにされるとかないわ
お母さん、娘さんを下さいとか言ってヘタしたら自分より年上のおっさんが挨拶来るとか悪夢 ファンタジー相手に悪夢ねえ
実際読者からすれば期待外れにされた方が大げさに言うと悪夢だろうに
こんな漫画にリアルを求める奴の思考って幼稚で気持ち悪いのは分かった >>285あれ?何度も言うけど私の身近にそういう人がいるんだけど?
というかよく聞くよ?最近は。貴方自分がモテないからって僻んじゃ駄目よw >>284ハハハ、手込めってw 店長をレイプ犯みたいにw
自分より年上のオッサンが娘の恋人はそりゃ嫌だろうけど
娘が好きな相手なら結果的に認めざるを得ないでしょ? >>284ハハハ、手込めってw 店長をレイプ犯みたいにw
自分より年上のオッサンが娘の恋人はそりゃ嫌だろうけど
娘が好きな相手なら結果的に認めざるを得ないでしょ? >>278その「優柔不断な枯れたオッサン」が文学との恋が成就してるとか書いてる作者と
それを信じるある意味ピュアな肯定者たちw >>281
何回か話題になってるが
めぞん一刻は未亡人と浪人生っていう立場のギャップはすごいけど、あれって年齢は2歳差しかないよ あきらと店長が結ばれる結末だとして
そこを不快感なく、実際にありえるように描ければ
漫画家として真の才能があると思う 作者隠れデブ
やっぱデブとロリコンのデブ男は偏ってるから
面白い漫画描けないって分かる
>>286
お前キモいから引っ込んでろよ
現実現実って漫画の話をしてるのに関係ない話ししてる時点でアホって気付けよ
身近にいてもお前は出来ない負け犬なんだから吠えるな(笑) >>291
そういうことを言ってんじゃないんだと思う 最終巻のAmazonレビュー、やっぱり芳しくないようだな。 今見たけど100件もレビューが付いててトータルで★4じゃん
それも票が入ってるのは★5レビューばかり
だからディープな読者しか残ってないんだって
普通は5巻辺りから引き延ばしの酷さに脱落するんだから ★5のひとたちはちょっとムキになってるな・・
わざわざ低評価に向けてレビューするのは見苦しい
たぶん好き嫌いの好きってだけ
あの薄さで情感を感じるには志村貴子ばりの画力が必要では?
純文学はもっと深い >>291あの−今時年の差カップルとかそんなに珍しくないと言ってるんだけど? >>293だから現実にあると言ってるのにw
私の身近にもあるし。何でそんなにリアルにない事にしたいの?
何で結ばれたら不快なの?よく解らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています