【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part16
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月刊スピリッツ!から週刊ビッグコミックスピリッツに移籍し、連載終了。
眉月じゅん先生の『恋は雨上がりのように』について語るスレです。
■あらすじ(公式より)
橘あきら。17歳。高校2年生。
感情表現が少ないクールな彼女が、胸に秘めし恋。
その相手は、バイト先のファミレスの店長。
ちょっと寝ぐせがついてて、たまにチャックが開いてて、後頭部には10円ハゲのある冴えないおじさん。
青春の交差点で立ち止まったままの彼女と、人生の折り返し地点にさしかかった彼の、小さな恋のものがたり。
公式 (試し読みあり)
http://spi-net.jp/monthly/comic014.html
作者ブログ(閉鎖)
http://mayuzukijun.seesaa.net/
公式Twitter
https://twitter.com/ameagarinoyouni
※注意
次スレは>>980の人が立てて下さい。立てられない場合は速やかに次の安価を指定しましょう。
前スレ
【眉月じゅん】恋は雨上がりのように Part15
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/comic/1522798760/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>144因みに私「関係者の策略」だの「でっち上げ」だの一言も言ってないけど?
唯の個人的見方を言ってるだけで貴方こそ「脳内妄想」満載の○○○信者みたいですね笑 >>121ああ貴方だったの?道理で頭の悪い嫌がらせコメだと思ったよ笑 >>121ああ貴方だったの?道理で頭の悪い嫌がらせコメだと思ったよ笑 >>144
これもし作者が書いてたら
めちゃくちゃ笑えるな >>6このブログ主さんにはあの店長の最終回の姿で文学への情熱を取り戻してる様に見えるらしい。
よく解らない感覚だけど?どう見てもあれでは将来的にも小説で大成するとも思えないんだけど? 1巻から10巻まで終始店長が逃げてるだけの漫画だったな
あきらがそんな店長のいったいどこに魅かれたのか、話が進むほどわからなくなってくる
正月別れ際に店長になにか言われて、そこで完全に恋が冷めたのならストーリーとして筋が通っていると思うんだが
最終話読むとそうでもなさそうだしな
本当にすっきりしない終わり方だったわ こんなクソ漫画を必死に援護する方が不思議
まあ言うまでもなく誰がしてるかは分かってるだろうけど(笑)
作者の考えはイケメン×女子高生なら
愛とか理由を付けてOKだが
店長でもおっさんとは有り得ないという
それだけの薄っぺらい漫画だったわけ おっさんたけじゃなくてバツイチ子持ち金なしだからな
あんなアパートでおっさんと子供の面倒見て青春を無駄にすることなくて良かった 月刊スピリッツで細々とやってる分には好きにしろだけど
週刊スピリッツに繰り出すには実力不足だね
結局遅筆のままだし掲載紙変えて週刊派には変なの始まったなぁ、だし >>1577巻最後の「おれは橘さんが好きなんだ」のモノローグで
彼女の気持ちに前向きに応える姿勢に移行していくのかと思ったら
逆に変に思春期少年みたいにオタオタしてるだけなんだもんなw
「新しい・・デ−タ」云々で迫られた時もそこで話が止まるという・・・
このブログ主さんが言われる様に陸上と店長への思いが半半位になってたなら
大雪の元旦に態々訪問しないだろう?と。
最終話のモノローグも含めあきらはどんなヘタレな店長でも只管「好き」という描写
だったけど、店長は女性に対してであれ文学に対してであれ
終始後ろ向きにしか見えないんだよな。
アニメの方は漫画の整合性の無さを上手く短い尺で処理してたけど。 >>161 このブログ主さんが言われてる事の様に
「くっつく事を前提にしてるから」じゃなく単にスト−リ−の
脈絡として上手く繋がってない首を捻る所が多々あるから
否の論も多いんだけどねえ? 発行部数がやばいっていうのに
この期に及んで売れる作品よりも自分達と仲の良い作家や扱いやすい作家を優先してるからな
スピリッツ編集部は
別にスピリッツが廃刊してもあいつらクビになるわけじゃないし
困らんもんな
そういう意味では恋は雨上がりのようにはスピリッツにしては
珍しい商業主義的な作品だったと思うよ
まあ最後のどんでん返しがあって
ああ、やっぱり安定のスピリッツだなって思ったが 漫画が終わってもあまりにスッキリしないので、最近は
店長と別れた後、振られた者どうし付き合うようになったという設定で
最終話の「あの人」=加瀬のことだと思うようにしている しかし「年の差恋愛」物で唯一くっつかなかった作品だけど、結局陸上も小説も大きな障害じゃないし
店長は他に女性がいる訳でもないし(奥さんとの復縁の可能性は皆無だし他の女性からはバカにされてる)あきらは店長以外眼中にないし、店長がヘタレだったという以外
見事に上手くいかなかった理由が無いというw 援護してる奴は炎上とブログでの言い訳をアキラのように上書き保存して
忘れたように振舞ってるから笑えるね〜
ラストつまらない終わり方させた作者のセンスは皆無とバレたから
今後は覚悟しないとね(笑) 映画の予告見てて思ったけど他校のライバル下級生もっと絡めて陸上方面にスポットライト当てておけば良かったのになあ
漫画は終盤までスローペースで走ってたのがいきなり加速して棄権終了って感じする
まじでアニメ、映画の方が断然まともなんじゃないか
>>166
上手くいかなかった理由は店長がヘタレの一点だけで成り立ってはいると思う
あきらは最初から店長にぞっこんなんだからどっちに転ぶかなんて店長の気持ち一つ
でも付き合う展開に進んでたらその時は互いの家族が壁にはなってたと思うわ
あきら母なんて猛反対するだろ(それが正常な親の反応だと思う) >>166
店長も乗り越えようとしたけど、やっぱり周囲からの反対とか、将来の事とか乗り越えられない壁にいくつも直面して…とか
そういう描写がもっとあったら良かったんだけどね
むしろ年の差恋愛を題材にするならそこが肝になってくるんじゃないのかと思うんだが
この漫画ではただ二人をくっつけないための理由づくりに、その設定を利用しただけになっちゃってた 終わりの形としてはまあこんなもんじゃないのと思う
でもそこに至るための店長の決意をもうちょっとイベントで後押ししてほしかったな
奥さんと子供うまいこと使えばその辺もうちょっとうまくやれたんじゃないかなと思う 次回作以降はおっさんとJKみたいな舞台装置用意しても、恋雨最終回のやらかしから警戒されて様子見されるだろうな
今週出る新刊にはヤンジャンの読み切り漫画も出るのかな?買いにくい表紙だけど…
さよならデイジー 眉月じゅん初期短編集 (ヤングジャンプコミックス)
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/91HkHRRXTDL.jpg >>168 陸上復帰が別れの必然性になるのか?というのが
どうしても判らないね。陸上復帰したとしても並行して交際もできれば
専念したとしても3年の途中には引退するんだからそれから付き合っても
遅くない。家族の反対は多分主にあきら母でしょうね。
叔母さんの年齢から考えて多分店長より年下である可能性は高い。
娘の恋人が自分より上なのは確かに嫌だろうな?笑
というかこの人最初の映画の下りで娘の不自然な態度で何か
可笑しいと思わなかったのか?w台風上陸の時にバイトに行った挙句
熱を出したというのもね、母親として女として何か気付きそうな気も
するけども。 >>169 まあね。あきら母は確実に反対するだろうな。
店長息子は完全に懐いてたから問題ないだろうけど?
「将来の事」といえばうさぎドロップがそこから入ってたな。
この漫画はそういうシビアな話を出さないで本当に唯の
「理由つくり」だったですね。 >>170 うーんどうでしょうね? 最終回のあきらの
モノローグと日傘は未練たっぷりの演出に見えるけど?
作者の意図は兎も角。店長がどうであれね、あきらが
諦めるかどうかみたいな。奥さんが子供の怪我の時に店長への
態度は明らかに店長とは温度差があった様に見えるので
子供の懐き様から言っても、店長の家族を別離の小道具にするのは無理かな? >>171 まあくっつかないならくっつかなくてもいいけど
ちゃんとそうなる必然性を描いてればブログの閉鎖で
逃げなくても良かったんだろうけどね? しかし本当にこんなので「完結」とか言われても欲求不満しか残らない人は私だけではないと
思うので続編か少なくとも番外編は描いた方がいいと思うけど眉月さん描く気ないんだろうな?
やっぱり。個人的にはあきらが大学進学で少し大人になった所から始めても思春期にさしかかる
店長息子、加瀬姉弟や吉澤、ゆいのその後とかサブキャラ含めて幾らでも描く題材は残ってると
思うんだけどな? ルパンだってクラリスにデコチューしたんだし、それくらいはあった方が良かったんじゃない。
じゃなきゃ突き放し感があんまりでかわいそうだよ。 ラストあんな投げやりな終わり方して炎上
店長と上書き女が付き合う展開だったら
賛否になっても炎上はしなかったと予想出来るから
結果的に失敗したのは明白(笑) >>176
作者の力量の問題だから、続編とかは描かないほうがいいよ。
傷口を広げるだけ。 なんかこじらせてる系の作者っぽいから
意地でも続編は描かない気がするw 作者が決めてた結末覆すつもりで続編描くならそれは有りかもしれないけど
ただの後日談や結局店長、あきらが交わらないような続編なら何がしたかったんだよってまた炎上するだろうから要らないと思う
数年、数十年後とかに売れなくなって仕方なく続編…みたいなパターンが一番最悪だな あきらという存在は10円はげおの想像上の存在なのではないかという説を推してる どつせなら店長が久保さんとくっつくとか
徹底的にぶっ壊してくれたほうが面白かった この出来をみると今後ヒット作を描けるとは思えないな
数年後には金のためにイヤイヤ続編を描くはめになりそう >>186
あきら母とか、あきら叔母とか
加瀬姉とかいるじゃん!!
(あきら叔母の、登場意味も良くわからんかったな)
久保さんはそもそも、独身なのか、、
勝手に、子持ちの主婦設定してた 毎巻10万部以上売れていたのに
最終巻は6万しか売れていないね
http://book-rank.net/rank/data.cgi?all=5&word=9784091897930&mode=rank&mode2=&bt=2 Q これはリアルなんだ!だからおっさん相手に恋愛感情なんて抱いてもすぐ消えて当然!
A 本当にリアルなら店長とアキラはセックスしてる、都合のいい解釈 >>192 だって私の身近に実際に年の差夫婦居るんだもん。
それこそリアルでしょ?w >>192まあ実際として4巻で抱きしめた時点で
店長幾ら誤魔化そうとあきらに惚れてるよね?としか
思えないんだよな?何であそこから話を一歩前に進めなかったかな?
薄っぺらな陸上復帰話より恋愛絡みの人生リベンジドラマの方が
面白かったのに。 >>186まあそれはないw 店長が「コーヒー頼む」と言った時の
冷ややかな顔からしてw最後まで店長にコーヒーを
用意してくれたのはあきらだけ。 店長をバツイチ子持ちに設定している時点で結末はある程度想定できたやろ >>188えー娘や姪の愛する人とっちゃうの?笑
加瀬姉とは「似た物同士」だから上手くいくかもねw
人の心を割と簡単に踏みにじる所も似てるかな? >>197バツイチだから問題ないんじゃないの?
あきらも安心してたけど?でそういうケースもありますよ。
世の中には >>200いや年齢的にはそこまで問題ないんじゃないの?
昔「おさな妻」とかいうドラマやってたみたいでそれって
あきらより下の高1って設定だったみたいよw
要は周囲の理解と本人達の気構え、覚悟の問題。 >>197「うさドロ」みたいな養女設定よりは全くの他人なんだしハードルは低いと思う。 >>187何かねえ高橋留美子の全盛期の代表作「めぞん一刻」に
似てない事もないけども人生ドラマとしても恋愛物としても遠く及ばないね。
まさかここまでサブキャラを伏線に使えない人だとは思わなかったが。 >>202
うさぎドロップは娘のボーイフレンドの母親とくっつくへきだと思った
娘もあのボーイフレンドとくっついとけばベタな展開だけどいい話で終わったと思う
あんな結末で意外性というか目新しさ的なものはあったけどただそれだけだった
今はビックコミックオリジナルの「たーたん」がどんな結末になるか気になる
刑務所に入る事になった悪友から突然赤ん坊の娘を預けられて育てる事になった
すごくいい人だけど非モテ系童貞のおっさんの話。
高校生の娘は母親は死んだと聞かされ本当の父親だと思ってるが、もうすぐムショから
本当の親父が出てくる。
真実を知って二人の関係はどうなるのか
さすがにうさぎドロップおちはないと思うけど >>204まあ10年も一緒に暮らしてればそういう感情が生まれる事もあるという事で
そこまで有りえない事でもないけども。必ず年齢が近い同士でくっつかないといけない
訳でもないから。大吉が子供時代から知ってるりんに
いきなり恋愛感情を向けられて戸惑ってる描写はあったけど。 >>204「た−たん」もそうだがこの手の話は
大概娘或いは若い女子の方がオッサンより圧倒的にしっかりしてるというw
「恋雨」もあきらスッカリ途中から世話女房的雰囲気だったもんなw 因みに実写版、炎上騒ぎの前にもう完成してた訳だろうけど、漫画と同じ結末なら
ビクビクしてるかもね。 >>206というか「たーたん」の主人公結構モテるんだよねw
恋雨の店長と似た様なキャラだけど、あきらにしかモテなかった店長よりモテ度は
大分上w 大吉はりんのために仕事やらなんやらを犠牲にしたから
最後りんとくっつくことで報われる良いラストだと思ったけどなあ
コーキの母親は美人だけどBBAだし これの作者はどうでもいいけど
宇田野先生は才能あると思うんでもう一花咲かせてもらいたい あのさあ、俺もさんざんボコカス書いたけどそれはこの漫画に対してであって
まだ書いてもいない未来も決めつけるなよ
元々はこれ単なるふぃんいきものだっただけで、立場としてはぽっと出の新人だろう
今後についてはニュートラルでいてやれよ なに書いたって問題ないよ
作者が次回作以降で傑作を描いて見返せばいいだけの話 編集次第だなと、最近話題になったこの記事見て、改めて思った
大矢ちき先生はなぜたった四年で筆を折ってしまったのか? | きたがわ翔のブログ
ttps://ameblo.jp/sho-kitagawa/entry-12375384747.html この記事どっから拾ってきたのw
でもって、編集の鞭さばきってやはり大事なんだね
マイワールドをブツブツ煮込んで滾らせている創作家に方向示さず丸投げして
原稿持ち帰るしかやらない編集=無能、脳無し、害にしかならん それは優秀な編集者だろう
マシリトが言ってたけど
ストーリーを考えるのは漫画家の領域であって
実質的な漫画原作をやりたがる編集者は三流なんだよ
自分の好きなように描いて打ちきられたら自己責任だけど
編集の言うがままに描かされて打ちきりになったら無念だろうさ 一説には、編集が協力して売り上げが下がると問題だからある程度軌道に乗ったあとは放任なんだとさ
ほら、東京ぐーるとか >>216何方にしろ「恋雨」の幕の引き方はもう少し
どうにかしてほしかったね。全然流れが繋がってないは
サブキャラも全部放り出してるわ、で炎上したもんだから
この間の大泉洋氏との対談でも結末の話はしてないというw >>212個人的には新作よりもまずこの作品を
しっかり収拾してほしいw同人作家じゃなくプロなんだから。 漫画家の黒岩よしひろさん死去 「鬼神童子ZENKI」など
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180516-00000552-san-ent
「鬼神童子ZENKI」などで知られる漫画家の黒岩よしひろさんが8日、心筋梗塞(こうそく)のため死去した。55歳。葬儀・告別式は近親者で行った。
主な代表作に「鬼神童子ZENKI」「サスケ忍伝」「不思議ハンター」など。黒岩さんの妻は16日、公式ブログを更新し、
「黒岩よしひろの作品を愛し、応援してくださった皆さま、交流してくださった皆さま、本当にありがとうございました」などとつづった。
ウェブ漫画サイト「Z」で連載中の「乙女神天照」は第13話をもって終了となるが、
同サイトでは「途中までペンの入った最新の第14話、およびラストまでのアイディアは、
ご遺族の協力のもと読者の皆様に見て頂けるような形にできれば」としている。 >>217東京グールってドンドン超展開になってるなw アマゾンのレビューがどんどん増えてるけど
さすがに今までの巻よりは評価が割れてるな
それでも☆5が多いんだけどね こんな出来で星5つ多い時点で関係者が自演で書いてるんだとバレバレ
せいぜい☆4つなら誤魔化せたかもしれないが満点は流石に馬鹿もいいところ
もう少し工夫しろよ、だからラストも酷かったんだよ
この出来なら☆3が妥当だろう
本当なら☆1つが真実なんだけどね 好き嫌いだって人によるしどんなにディスろうが叩こうが
くどくど長文書き連ねようが人の気持ちは変えられんよ >>214
馬鹿でなければこう言う事はお察し
おいおい出版社、眉月先生に頭下げて書いてもらって
食い散らかしのハナシ収束させて
これまで付き合ってきた読者の溜飲下げろや >>224というか流れとして上手く繋がってない事は認めませんか?
現実として売り上げも下がってるらしいし。 >>227いえ、これでストーリーの流れが上手く繋がってると
思えるならこの人の考えだからしょうがないけど。
吉澤とユイの恋愛エピのオチの「卓袱台返し」にもビックリしたけどw
どう考えてもあの流れでああなるか?みたいなw ☆5にした馬鹿はラストを勝手な思い込みで評価してるのしか居なくて草
こんな奴は少数しか居ないから認められることもない妄言
炎上が全ての結果 ぶっちゃけ5巻あたりからgdgdで引き延ばしが酷かったわけで
それを乗り越えられた信者しか最終刊を手にしてないんだから
★5が多いのは妥当だと思うぞ
まともな漫画読みなら途中で切ってる こんなクソ漫画褒めたくないほど呆れたけど
ラスト以外は特に悪くはなかったんだよなぁ
だから☆5つなんて有り得ない
本当にこの漫画が途中まで良かったと言うなら
失望感で☆3が妥当
☆5つは自分にこの漫画は良かったと
作者のように無理矢理思い込ませてる愚かな奴だけ アマゾンのレビュー読んでると、高評価な人のコメントは
↓
ふわっと雰囲気でまったくOK(状況を積み上げてない事についてほぼ違和感持たない
あきらと店長の気分の流れを追っかけ、その感傷に浸ることで物語を味わえたので満足です、
あきらがブワッと泣いて「走りたい…っ」になったのも「ああ、そうなんだねえ」ですんなり納得、
爽やかな光景と、無事陸上復帰できたラストで2人とも良かったね!
感性や情感の「パッチワーク」は上手いんで、ハマる人には受けが良くて当たり前
アマゾンコメントする人を罵倒すんのは、それは違うな 何年か前に剛力がこの漫画好きって言ってて
ただのリップサービスだと思ってたんだが
本当におっさんと付き合い始めたから
本当にこの作品好きだったんだろうなあと
恐らく剛力もこのラストにはガッカリしてるんじゃないw >>232 陸上復帰するだけの話に4年82話10巻かけて
それ以外には何の状況進展もないどころか誰一人幸福にもなってないという
これを爽やかと評価する人もねえ・・・ >>235何で陸上復帰するのに相思相愛の男女が別れる必要が
あるのかさっぱり解らないのでアニメが妥当な落とし所だったね。
「すぐではなくてもいずれは」みたいなね。 フジテレビ系列のめざましテレビの放送枠で冒頭映画紹介の原作CM流れてたので録画した
暇だから宣伝文句書き起こすわw
繊細な片想いに全世代が激しく共感!!
・単なる女子高生とおじさんの恋物語じゃなかった!(27歳・女性・会社員)
・希望をあたえてくれました。(35歳・男性・会社員)
・とても温かい気持ちになれました。(37歳・女性・会社員)
・切なく、心が洗われるような作品です。(25歳・女性・会社員)
・きれいで大切にしたい作品です。(22歳・女性・会社員) >>235
良くも悪くも話題になって、最終回近辺辺りだけ見てる人も結構居そうだなとはオモタ >・希望をあたえてくれました。(35歳・男性・会社員)
こいつだけ浮いてて草
キモE >>237「希望を与えてくれた」とか言ってる35歳会社員って
あの最終回の店長の姿にどんな希望を与えられたの?
年齢と性別からいって当然店長と自分を重ねてるんだろうが。 >>236
陸上復帰したら店長との恋が終わるというか収束していくのは自然の流れとは思ったけどね
正確には陸上のためにバイト辞めたら店長との接点がなくなってしまうからだけど
店長からあきらに連絡することはまずないし直接会う機会がなくなればあきらだって連絡しづらいし徐々に疎遠になるのは当然かと
他のことはともかくそこは割とすんなりと受け止められた >>242だから陸上復帰したらではなくその為に何故相思相愛でも別れる必要があるの?と言ってるんだけど? >>243「俺は橘さんが好きなんだ」と店長認めてるでしょ?
あきら自体も最終回でも「あの人だって同じはず」の
モノロ−グも出てるがまだ諦めてないっぽい描写もあったり。
作者がどういう意図でこういうモノロ−グを出したか解らないが。 >>242そもそもメール友達である状況は変わらないしな。 >>242漫画はハッキリ相思相愛にしたんだから
アニメの様な帰結は漫画でこそやるべきだったと思うんだが
本当にこの店長が何「やせ我慢」してるのかサッパリ
判らないんだよね。作者がそれが美しいと思ってるのかもしれないが
普通彼女の事を女性として好きだという事を自覚したなら
「共に歩もう」となるんじゃないのかな? 希望を与えてくれたって冗談で言ってるんだよな?(笑)
作者はお前ら読者(特に男性読者)に希望はどころか
歳の差だけでなくJKと付き合うとか二次でも夢見てんなよって
下らない事を演出してたからね >>242逆に辞めて半年以上経ってもあきらの穴埋めしてないのは戻ってくるのを
待ってるのか?みたいに見えるんだが?wここで、前誰か言ってたけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています