【松井優征】魔人探偵脳噛ネウロ251/777【〈●〉】
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WJ2009年21号まで連載された、松井優征の漫画魔人探偵脳噛ネウロのスレです。
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【松井優征】魔人探偵脳噛ネウロ250/777【〈●〉】 [無断転載禁止]©2ch.net
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1484964230/
魔人探偵脳噛ネウロ(単行本全23巻/文庫版全12巻)
ネウロの読切2本(赤マル版は文庫版11巻、WJ版は12巻に収録)
短編『離婚調停』(ネウロ単行本23巻収録)
松井優征がウーパールーパーを食べる企画(ジャンプNEXT 2010 SPRING掲載)
短編『東京デパート戦争体験記』(ジャンプNEXT 2011 SUMMER掲載)
暗殺教室(単行本全21巻)
ジャンプ流 vol.6 松井優征
他 マンガ脳の鍛え方、超こち亀、ワンピース10THトレジャーズ etc... 《松井優征作品リスト》
▽長編▽
▼魔人探偵脳噛ネウロ
【原作】
・連載(全202話)
・ジャンプコミックス…全23巻
・文庫版…全12巻
・コンビニ版・・・HAL編まで
・読み切り1…赤マル版(赤マルジャンプ2004年夏号掲載、単行本未収録、文庫版11巻収録)
・読み切り2…本誌版(ジャンプ2004年41号掲載、単行本未収録、文庫版12巻収録)
【メディアミックス】(全て脚本はオリジナル)
・小説「世界の果てには蝶が舞う」
・ドラマCD2本
・ゲーム
・ニンテンドーDS「ジャンプアルティメットスターズ」(ネウロ単体ではなくジャンプ作品ゲーム)
・ニンテンドーDS「ネウロと弥子の美食三昧 推理つき グルメ&ミステリー」
・PlayStation2「バトルだヨ!犯人集合!」
・テレビアニメ(DVD全9巻、最終回に作者と当時の担当がゲスト出演) ▼暗殺教室
【原作】
・2012年WJ31号〜2016年WJ16号(全180話)
・番外編2016年18号〜(4話短期集中)
・ジャンプコミックス…既刊18巻(19巻4月4日発売、20巻6月発売、21巻(最終巻)7月発売)
【スピンオフ】
・殺せんせーQ!/企画・ストーリー:渡邉築/作画:青戸成 最強ジャンプ連載作品(2015年1月〜)既刊3巻(2018年1月現在)
【メディアミックス】
・2013年1月 VOMIC化
・2013年12月31日 OVA発売
・2015年1月 テレビアニメ第一弾 OA開始
・2015年3月12日 ニンテンドー3DS「殺せんせー大包囲網!!」発売
・2015年3月21日 実写映画第一弾公開
・2016年3月3日 テレビアニメ第二弾 OA
・2016年3月24日 ニンテンドー3DS「アサシン育成計画」発売
・2016年3月25日 実写映画第二弾公開
【その他関連書籍】
・ジャンプ流 vol.6 松井優征 巻
・「ひらめき教室 弱者のための仕事論」(集英社新書)
・公式ファンブック「名簿の時間」(松井優征がウーパールーパーを食べる企画 収録)
・公式ファンブック第二弾「卒業の時間」2016年7月発売(人気投票企画連動)
・学習参考書「殺たん」(A、B、C)
▽短編▽
▼離婚調停(ネウロ単行本23巻収録)
▼東京デパート戦争体験記(ジャンプNEXT 2011 SUMMER掲載、「暗殺教室」単行本21巻収録) 742 愛蔵版名無しさん sage 2017/09/09(土) 07:16:27.74 ID:???
【放送後記&聞き逃した方へ】ゲストは『魔人探偵脳噛ネウロ』『暗殺教室』でおなじみ、松井優征先生。TBSラジオ✖️週刊少年ジャンプがコラボ!
『サンドウィッチマンの週刊ラジオジャンプ』毎週土曜24:30〜24:59。第10回(2017年9月2日)放送分。
https://www.tbsradio.jp/178533 141 愛蔵版名無しさん 2017/03/14(火) 12:46:13.60 ID:HRBUWF3M
緒方恵美の晴天ヘキレキ!Vol.50[ゲスト:松井優征]
2017/03/14(火) 開場:19:57 開演:20:00
lv290602520 146 愛蔵版名無しさん 2017/03/16(木) 15:29:18.04 ID:6iuyOTpq
とりあえずタイムシフト見ながら、途中までメモを取ってみた
日本酒をリスエスト『氷河期の天使』氷河期→連載と連載の間
→連載終了直後は獺祭を呑んだりできるが、段々コンビニの酒になっていく。発泡酒とかw
ジンジャーエール→大好き、自分でメニュー開発、
市販品は辛さが足りないので、自家製で唐辛子・ミント・砂糖(カラメル)を入れる
料理は化学実験
緒方恵美さんと初めて会ったのは、アニメ一期最終収録時とその日の打ち上げの際
今回は「(展開作品と)積極的にコミュニケーションを取る」のが目標だった
連載2本が両方ともアニメ化、投稿作がそのまま連載に
→スゲー(緒方)キャラがハマるとよくある話(松井)
ネウロを構想している時間のほうが長かったので、トントン拍子にいったとは思っていない
松井は危機管理・回避能力が優れている(緒方)
石橋を壊れるまで叩き続ける性格(松井)叩いて壊れなかったのがネウロと暗殺
公務員になる才能がなかった、アルバイトとか壊滅的に出来ない
これだけ賭けに出たんだから、せめて堅実に慎重にやっていきたい
ネウロは情報量の多い複雑なものを書いたので、殺せんせーは物凄く単純にしようと
(デザインも話も)
殺せんせーは、連載に入るまでに実は2回しか描いていない
→なので1巻のころは結構絵柄が変わっている
残りは30分後に投稿する 147 愛蔵版名無しさん 2017/03/16(木) 15:54:29.48 ID:6iuyOTpq
誰が描いても『殺せんせー』になるようにデザインした
茅野の正体は第1話を描いたあとに決めた、第3話から伏線を入れている
連載開始当初から最終回を意識した、ネウロ以上に
コメディの皮を被ってはいるが「先生を殺す」ということに気づくシーンを入れたかった
それには一気に展開を進めるパート・キーパーソンが必要、と考えた
1話目を描いたときに「茅野、こりゃヒロインとして成り立たないなw」と思ったので茅野をキーパーソンにすることに
それだけ綿密に組み立てたのは、ネウロで何かあったから?(緒方)
それについては話しづらいところもあるのだけれども(松井)
ネウロは漫画もアニメも爆発しきれなかったので、次はもっとうまくやろうと思っていた
ネウロは流れのままにやっていてメディアミックス時に考える余裕がなかった
松井はエンターテイナー(緒方)プロデュース力がある
キャストにもエンターテイメントを楽しもうとしている
今回は「チームプレイ」が出来たのが嬉しかった(松井)漫画は基本ひとりで描くものなので
アニメも映画もすごい充実感があった
これからは自己プロデュース力のある人じゃないと大変になるのでは、漫画家も声優も
映画第1作と第2作の間で加藤清史郎が声変わりをした→原作でもイトナが声変わりする設定を組み込んだ
漫画と実写とアニメを連動させたかった
「原作と実写(アニメ)が違う!」と言われたくなかった
暗殺教室は作成難易度が高くなかったので、余った時間でそういうことを考えていた
「メディアミックスで悲しい思いをした」という漫画家・読者の話はちょいちょい聞いていたので
自分に出来ることはやりたいと思っていた
暗殺に関しては「悲しい思いをした」というお便りは全然来なかった、不満を持った人が本当にいなかった
ちょっと長くなったので一旦投稿。まだ続く。 148 愛蔵版名無しさん 2017/03/16(木) 16:18:56.79 ID:6iuyOTpq
アニメはかなり前に脚本が出来上がっていないといけないのだけれども
漫画の最終回(3月)よりも前に脚本を作る必要性があったので(前年12月頃)
「このページにはこういうやりとりが入る」的な箇条書きを作ってアニメと映画の制作に渡した
ころたんの問題集の新企画がある、海外行く予定がある
佐藤オオキとの対談本で「物語の醸造は『無の期間』に行う」と書いていたが、廃人生活に憧れがあるのか?(リスナー)
まだ『無の期間』に入れていない(松井)
ネウロから暗殺の間の『無の期間』は、それだけでは食えていなかった
連載会議に落ちて落ち込んでいるとき、廃品回収車のアナウンスが一番の癒しだった
『壊れていても構いません』あ、壊れていていいんだw
未だに回収車に感謝しているw
何をきっかけに何が思いつくのか判らない、ゼロからイチを作るのは運
松井をイメージした四文字の投稿
・混沌王道→自分でも意識してる、実は個人会社の名前の由来にしている
・構成の神 ・気宇壮大 ・百手筆技
・せんせー ・怪奇策家 ・隠れドS ・触手使い
→「混沌王道」と「せんせー」がほぼ同率、松井コメントがあったので「混沌王道」を優勝に。
トークの模様は『声優グランプリ』に掲載予定
きちんとした文章に纏めてなくてスマソ。
表情で語ってる部分(ネウロのメディアミックスが云々)とかは想像してw (2016/9/17)「こち亀」40年の歴史に幕!秋本治新作や松井優征ら参加のトリビュート情報も
https://news.mynavi.jp/article/20160917-a007/ (2017/5/26)久保帯人と松井優征、タイプが真逆という2人がジャンプGIGAで創作対談
https://natalie.mu/comic/news/234223 ジャンプとジャンプ+編集長が対談、松井優征ら担当作家のエピソードも
2017年12月1日 14:21
https://natalie.mu/comic/news/259099 樂 吉左衛門 × 松井 優征 超異次元対談(H30年3月31日)
日本で初開催となる2019年(平成31年)の国際博物館会議(ICOMアイコム)京都大会の開催と,京博連創立25周年を記念して,全く異なるジャンルで活躍するアーティスト2人の対談を実施します。
片や,『魔人探偵脳噛ネウロ』や『暗殺教室』など,独特の世界観で世間にインパクトを与える作品を創作し,その痛快無比なキャラクターで読者に愛される超生物「殺せんせー」の生みの親,漫画家・松井 優征氏。
松井優征氏写真.jpg当代ポートレート(撮影:畠山崇 佐川美術館HP掲載).jpg
他方,千利休が興した茶の湯文化の象徴的存在である『樂茶碗』を,安土桃山時代から現代に至るまで,時代を超えて受け継ぎ,常に『樂茶碗』の新たな可能性に挑戦する樂家十五代当主・樂 吉左衛門氏。
全くジャンルは異なるものの,ともに,その手で生み出す作品により多くの人に感動や驚きを与えてきた2人のアーティストによる超異次元対談を,ぜひお楽しみください。
http://www.kyohakuren.jp/news/2018/01/post-49.html 釜師の大西清右衛門氏とも対談してほしい
茶道ヲタより 女児殺害事件があると、広島の段ボールの事件を思い出してしまう 文庫版か何かで、
弥子とネウロの物語をまた描く可能性はあるとかどこかで言ってたから
そういやネウロ関係のスピンオフやら設定違いの可能性はゼロじゃないんだよな
ネウロ弥子は既にこれでもかというほど描いてるし綺麗に描ききっているから
ぶっちゃけ6が勝ってしまう6が主人公のネウロ世界なんかでのリメイクの方が面白そう。
最後はあっけなく6が勝ってしまうとw
6視点でも同じ相手同じ世界でも見え方も世界も全く違ってとかさ。
青年誌で狂気と悪意を存分に描写しきってほしいわ。
作者曰くネウロでは爆発しきれなかったってならどうぞ爆発して下さいよとww
ネウロ弥子サイドは規制も何も関係ないからがっつり描き切れてるけど、
そもそも6みたいなのは少年誌じゃ限度があるし、何より作者も連載一作目でコンセプトだけ立派だけど描写が追いついてない感が強い。
そのパラレルワールドには弥子が存在しないとかならネウロが勝てたのは弥子が居たからという部分にも繋げられるし。
6は設定は良いとこ突いてるのに描写が至らなくてかなり惜しい。 うーん6や五本指の過去掘り下げは良いけどもやっぱり6が勝ってしまう世界は嫌だなあ 週刊少年ジャンプはやっぱり王道求めてるみたいだよね
1 サイカイへのショートカット ★ 2018/05/11(金) 07:06:06.12 ID:CAP_USER9
ジャンプ:足りないものは「子供にヒットする作品」 編集長、前編集長が語る
5/9(水) 20:05配信 MANTANWEB(まんたんウェブ)
https://mantan-web.jp/article/20180509dog00m200045000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000017-mantan-ent
「週刊少年ジャンプ」の“未来”について語り合うトークショー「ジャンプのミライ2018」に登場した中野博之編集長(左)と前編集長で第3編集部の瓶子吉久部長
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/05/09/20180509dog00m200045000c/001_size10.jpg
1968年に創刊されたマンガ誌「週刊少年ジャンプ」(集英社)の“未来”について語り合うトークショー「ジャンプのミライ2018」が9日、東京都内で行われた。
同誌の中野博之編集長は「ジャンプに今、足りないもの」が話題になると「初版100万部の大ヒット作品。『NARUTO』『BLEACH』『ONE
PIECE』のように、もう一度子供にヒットする作品を作りたい。少年の誰もが知っているキャラで苦戦している」と語りつつ、
「コミックスの部数がすべてではない。世界中の人が知っているキャラクターを作ることが大事。現場はしっかり面白いマンガを作りたい。冗談ですが、キャラクターで世界征服をしたい」と話した。
中野編集長は「ジャンプは、子供向けで苦戦して、読者の年齢層が上がっている。子供たちは、YouTubeを見ていて、そこがライバルになっている。子供とマンガをつなげるアプリがあれば」とコメント。
前編集長で現在、同社第3編集部の瓶子吉久部長は、同誌の海外展開について「海外でストーリーは受け入れられなくても、キャラクターは受け入れられている。キャラクターの力は強い。キャラクターをうまく使っていきたい」と話した。
トークショーでは、マンガ投稿アプリ「少年ジャンプルーキー」、マンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」の取り組み、新しいアプリ、ウェブサービス企画を募集する「少年ジャンプアプリ開発コンテスト」などの取り組みも紹介された。
★1がたった時間:2018/05/10(木) 17:18:34.30
※前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1525948432/ ネウロ続編、ずっと楽しみにしてる
あかねちゃんの謎を喰ってほしいよ
だけど6が勝つ世界は要らないかな
胸糞悪くて終わりそう
だったら悪に振り切った新作がいいわ 6は、胸糞悪い悪の部分はうまく描けていたけど
魅惑的で惹き付けられ離れられない
人を狂わせるような魅力や抗いがたい影響力、とか
このあたりは、作中での設定や説明に終始して読者を巻き込めてなかった印象だな。
単なる悪ではなく、
胸糞悪い悪の塊、狂気そのものでありながら、
魅惑的で惹きつけられてしまうという所こそが6の怖さだろうに片手落ちだった。 6に比重あるのやるなら、そこを濃ゆい描写で補完するとバランスは取れそう。
ネウロという作品のラスボスは6だから、6に深みや大物感が出るのは作品全体の底上げになる。
本編だけだと
あんなただの悪い奴の何がそんなに?ってのが
そっちも読むと
ああ確かにこいつには人を狂わせてしまう何かがある怖いよね的な印象に
がらりと変わってしまうような。 浅野は理事長も息子も心にスキマがあるからなあ
五本指の候補にされそう ネウロも構想はかなり時間かかってるみたいだし
デジタル化もあるしまだ時間かかるかもな〜 6がメインならヘルシングみたくなりそうだ。
やべー見てぇ。
いや作者に力があればそれを超えるものが出来るな。
ヘルシングは作品の背景の世界観的にも
アーカードの価値観にも人間賛歌があるから
どんな残虐描写を入れても狂気をダイナミックに描いても
所詮人間的な価値観の枠は超えられない。
6なら設定的に完全にその先に踏み込める。
それがいかに単なる胸クソ作品にならず
引力、脳を揺らす何かがあるものに仕上げられるかが
作品の成否を決めるだろうな。 松井先生の新作がなかなかこないので
待つ間にジョジョ全シリーズ読破しました
今はワンピースの尾田先生の師匠である徳弘正也先生の全作品を読破しそうです ターちゃん 狂四郎 ヴァンパイア ふぐマン 黄門様などなど
次は岡野剛先生の地獄先生ぬ〜べ〜かな >>36
スターウォーズのダースベイダー過去編みたいな位置づけになったら面白いけど
実はシックスも最初は味方側で…みたいなのはいらないかな
五本指を6サイドに落とす話を詳しくやって欲しかったかも
特に葛西とか >>38
悪役に実は悲しい過去が〜が多すぎる例に挙げられてなかったかw
絶対悪を描きたくなった動機として シックスの場合は生まれた時から新生児の頸動脈掻っ切るっていうとんでもないことやらかしてるからそれは安心してよさそう 6は、絶対悪の絶対の部分をもっと掘 強調して良かったかと。
サイは悪い事やるのは、中身を探すためという理由がありその為にやるというまともな部分があるのに対して、その圧倒的上位の6は
理由によらない悪(罰はどうでもよく苦しむのが見たいだけとか)
思考や環境によらない生まれつき本能レベルで悪の塊(過去に何があってとか壮大な目的があってとか思いや信念や大義があってとかではなく)
そこに何故もだからも理屈もない。
本能ゆえ、そういう生物だからやるというだけ。
というのは良い着眼点だと思うよ。センスが良いというか。
これ故、やってることや悪の意味が普通と違う異常な突き抜けたものになるわけで。 DRへの拷問も引かれそうなので縮めた
って言ってたし6の描写も抑えた可能性あるな
実際葛西DR以外の5本指への勧誘方法がエグすぎる 週刊少年ジャンプだからねえ
あれ以上の絶対悪強調は別にいらなかったかな…
巨大軍事企業総帥武器商人とか外交官ナンバー車とか廃墟マニアとかめちゃくちゃ造り込まれてたし グロやり過ぎたらただのグロに見えてテーマがぼやける危険性を常に孕んでいる
本城博士とか笹塚やサイ(イレブン)への接し方や葛西以外の五本指の扱い方の件でもうお腹いっぱいだよ >>42
サイの自分探しって動機は別にまともじゃないだろ
多少理屈があるからマシってだけで
罪は罪なんだから
手前勝手な理由には違いない
事実当時2chでは叩かれまくってた
アイ(イミナ)との信頼関係の魅力出て来たりとかネウロと弥子に割とヒントも与えるみたいな存在感が増すまでは
終わってみればイミナあんなことになって6の犠牲者でもあって笹塚としてメッセージを弥子に伝えたから昇華されただけで >>36
ヘルシングはヒラコーかつ、ヤンキンアワーズだからできた面もあるかと
ハンタももはや青年漫画みたいになってるからいろいろ言われている向きはある
君も言うように週刊少年ジャンプで見敵必殺は無理だろうSQ、ヤンジャンかGJかな? ネウロや弥子のキャラの強さが高く評価されるのは当然としてサイは物語のトリックスターとして良い仕事した
6編は葛西が担ってたけど いまさらまとめ作ってどうすんのさ
単に聞きたかっただけなのに
>>50
ありがと ○本城博士と刹那の親子団らんにシックスの髪が…あの来客はシックスでした
○蛭編で示唆されていた人類を超える存在はサイのことだと思ったら実はシックスのことでした
○序盤笹塚と石垣が、お前後で犯人になったりしないよな?と、会話していたら笹塚は最期にあんな石垣と対峙することに
あと暗殺教室は茅野の正体が秘かに髪の毛で表現されていたことかな あと、伏線というか引きだけど、五本指のテラが「僕は人間の苦しむ顔を見たくない〜」
→悪い人じゃないのかな?弥子もほだされかけるが…
→見たくないのは醜いからです。見たくないから埋める。みんな埋めるよ。とかね 一番戦慄したのはシックスが
アンドリューに笑ってごらん…?
からの
シハシハ…ですな
あれはハンタ蟻編でネフェルピトーがポックルから念の情報を得るために脳味噌くちゅくちゅしてたのに匹敵するトラウマシーン >>52
まとめる奴は節操無いからこのスレからネタを探してるかもしれないからね
聞く時は聞き方…というか自分が印象に残ってる伏線を列挙すると感じが良いからおすすめぞ
俺はやっぱり刹那発狂の原因がシックスでした ってあたりかな
長編に繋がりがあったのがインパクト大きかった >>57
病(sicks)とかかってたね
本城博士の最期は胸につかえるものがあった
さすがの弥子も水害に笹塚に続きでメンタルやばかったし
やっぱり弥子は胃袋以外は常識サイド代表
普通のJKでもあったと気付かされた 自分はやっぱりヤコの「日付け」が変わるところ
ネウロのさらっと出たセリフと、背景の控えめな壁時計がたまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています