まだ全盛期だったと思うが何かの理由で両津が物凄い大金を持っていたのに
商店街の連中に囲まれて、最初は金が沢山あるから払おうとしたが
「やっぱりやだ!」って逃げた時があったよな

あれはなんか当時から嫌だったな
金持ってるのに払わない両津の行動も嫌だったが、何よりもあそこで払っちゃうと
ストーリーが続かないからという作者によるご都合主義を子供ながら感じてしまって