アイシールド21 その2
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小学生みたいなこと言うけど
グロ+ウンコみたいな名前が嫌だ
それだけが理想じゃない リアルアメフトはよく知らんが
多人数でやる競技なのに本作が進むにつれタイマン偏重になってたのは分かる
けど他の団体競技漫画でも味方の空気化なんて珍しくもない(タッチの主役チームとか上杉兄弟、こぶ平、あと何か男っぽい眼鏡しか思い出せない、あと学校名も)
本作は何かそれを余計に印象づけちゃう+αがあった様な気もする >>758
奇面組で慣れてたからそれはw
>>759
まともにやったら泥門なんてベスト4までいけるかどうかぐらいのところを
なんとか優勝までもっていくには個人技が要求されるってことだろうか
今2巻読んでるんだけど、石丸さんがこのころから結構活躍してる 奇面組といえば
この漫画もネーミングはダジャレや語呂合わせっぽいのが多かったな
奇面組ほど徹底してないけど
葉柱ルイって最初ネーミングの意味がわからんかった
しばらくたって気がついたときは嬉しかった
白秋もわかりにくかったな 質問。
7巻「目指せハリウッドスター!」の扉絵、泥門皆のコスプレ
モン太の甲冑姿が何の映画か分からないんだと、何? >>764
画像もうpせずに質問とかないわー
(単行本は実家なんだよ) 奇面組に猪狩増代(イカリマスヨ)先生っていたけど
こっちの猪狩の大吾ってのは特に掛かってないのかな ただ、奇面組みたいにほぼ全キャラがダジャレネーミングってわけじゃないんだよな
露峰さんとか何かネタあるんだろうか あんま一貫性ないよな
如月は恐竜ネタの技にしたけどマルコは関係なかった気がする ポセイドンの太平洋・大西洋は
笑うようなダジャレじゃないけどわかりやすくてよかった >>1
デイモンは二年で引退だよな?
大学入学までの一年間は閻魔大学の練習に混ぜてもらってんのかな 泥門は部活2年までとかいう設定よくわからなかったな
普通にヒルマや栗田を3年にしとく設定じゃだめだったのか マルコはヴェロキラプトルのイメージじゃないかと言われたりもしてたが天狗は恐竜全然関係ないな
巨深三年の代表を小判鮫にした板垣氏なら白亜期以前の生物から取ったりしてもよさそうな気もしたが
キッカー三ツ井は三本角のトリケラトプスと掛かってるのかと思ったけど特にそういうのも無さそう、けど外見だけ無意味にワイルドなのが引っ掛かる
氷室の氷は氷河期からなんて声もあったな
ガオウ、キサラギと頭を並べると氷ガキになるとか >>773
昔ネットで調べたが
デイモンのように強豪校じゃない高校は三年の夏か秋までしか部活やれないから冬のクリスマスボウルに出れない
だから二年で引退という設定にしたかもしれん 初期設定だと3年夏までだったのに、いつのまにか2年の冬までになってたな。
クリスマスボウルにでられないなら夏までやっても仕方ないとか思ってたのかな?
初期はヒル魔が校長脅して3年冬までやるプランもあったらしい。ライバルも2年が多い。
番場や高見は1〜3月アメリカにいたのに受験どうしたんだ。ヒル魔が無理やり追試受けさせたのか?
あいつ本気でアメフトやってる奴には優しいし。 >クリスマスボウルにでられないなら夏までやっても仕方ないとか思ってたのかな?
「二年次のクリスマス予選で負けたら即引退」という設定の方が緊張感でるしな
甲子園も高校サッカーも負けたら即引退だから視聴率が取れる 高校サッカーの3年生は、ほとんどがインターハイ予選で引退するよな
冬の選手権大会目指している3年生は、サッカー推薦がある様な学校(強豪であるかは関係ない)くらいだろう 王城みたいにエスカレーター式の大学があるところは3年も部活はあるみたいだった
話を端折る都合があったんだろうけど、日本代表の選抜、西日本少なすぎだ
帝黒、どんだけ一強だったんだ >>779
実際引き抜いてるから他校はスカスカでいなかったんだろ
ヘラ、アキを代表にする必要がなかったわ >>781
あれは例えであってホントに歩いてるわけじゃ…
ジョーダンのジャンプとかエアウォークって言われてたしものすごい飛距離のジャンプってことだろ。 上のURL、なんか広告が出るから変えてみた
こっち↓のモン太のコスプレ
https://imgur.com/a/C6uZism わからんけどグラディエーター辺りじゃね?
2000年前後の評判になったローマ辺りを舞台にした作品は思いつかん
トロイとかタイタンの戦いとかはもっと後だしな >>785
ありがとう
でもモンローとETとSWもあるから年代は関係ないと思うんだ
グラディエーター、画像拾ったけどメットは被ってないんだよなあ いや、被っとるで
https://mamegyorai.jp/net/main/item_detail_image/item_detail_image.aspx?item=507619&image=16
劇中だとあんまし被ってなかった気がするけど
時代を無視すれば、なんとなくアルゴ探検隊の大冒険の敵とか・・・
良く調べたらトロイは2004年だから可能性はあるかもね >>788
多分、それが正解
ティム・バートン版の猿の惑星だな
兵士の猿のメットと鎧がそっくりだし、剣の構え方がパッケージと良く似ているしね ジョー・モンタナもジェリー・ライスも実在の人物やで
つーか、この二人に関してはアメフトに興味が全くない人でも知ってるレベルだと思ってた
後はO・J・シンプソン
この辺りは、NBAのマジック・ジョンソン、マイケル・ジョーダン、デニス・ロッドマン、MLBの
ランディ・ジョンソン、ロジャー・クレメンス、ハリー・ボンズ並みの知名度な気がする >>792
791じゃないけど、名前だけは知ってた ただ何の分野での有名人かは知らんかったわ >>794
多分ね・・・
アメフト選手として有名かどうかは別な気がしないでもないけどね
アメフト選手としても伝説級なんだけど、日本人的に話すと「イチローが奥さんをブチ殺した
疑惑をかけられた」みたいな感じだし >>792
MLBだとケングリフィージュニアが群を抜いて一番人気だったね
イチローが打撃フォームでかなり影響を受けているのがわかる
>>794
墜ちるところまで堕ちきった英雄としては、非常に有名かと
明らかにO・Jが妻と恋人を殺しているだろう
刑事では勝訴したが、民事ではボロ負けで自己破産
その後、強盗で懲役刑を受けている スカパー!CSのGAORAで関西アメフトやってて神戸大vs京都大を見た
リアルの試合中はヘルメットはめったに着脱しないね
やっぱアイシールド21でヘルメットをやたら脱ぐのは漫画的表現なんだね
体格と背番号だけじゃ誰かわからんし
リアルの方は速すぎてプレイがどんなだったか見るの大変 そりゃそうだろw
マンガみたいにメットが外れたら、冗談抜きで死人が出る 自分で脱ぎ着て意味ね
前の書き込みに、ムレるから着脱はよくする、てあったから ところでハァハァ三兄弟の脅しネタの写真てどうなったんだろう
返して貰えたんだろうか
十文字は黒木と戸叶思いで奮起したけど、黒木と戸叶から見た十文字つーのも見てみたかったな
台詞の端々で友達思いなのは伺い知れたけど 十文字は頭良くてそこそこモテる奴
とは認識してたみたいだな >>797
刑事で勝って民事で負けるというのは
「10中8、9夫が犯人なのは間違いないが、100%の確証を得るには決め手に欠ける灰色無罪」ってこと? >>803
横からだが、おおむねその通り
刑事裁判
・100%有罪と認められない限り無罪
・裁判官全員の意見の一致が必要
・一度無罪になった場合、検察側からの上訴は不可能で、当然、一時不再理も認められる
民事裁判
・半分以上有罪と認められればOK
・裁判官の70%以上の意見が採用される
といった感じだからね
・刑事裁判では弁護士が黒人差別問題に問題点をすり替え、陪審員にも黒人が多かった
・民事裁判の場所では場所柄として白人の陪審員が多かった
・刑事裁判ではシンプソン自身は証言しなくても良かったが、民事裁判では証言を拒む妥当な理由が無い
こんな感じらしいので、刑事裁判での無罪は灰色決着となるわな
アメリカらしい判決だと思うわ >>801
本格的にアメフトやる気になったの確認した時点でもう必要ないなって言いながら写真燃やしてるシーンがある
本人達に言ったかどうかは不明だが写真自体はもう処分済 >>807
おーありがとう
見逃してるなあ、探してみる >>804
加えて、OJシンプソンによる殺人事件の陪審員裁判において、
シンプソンは巨額の費用で「ドリームチーム」と呼ばれる優秀な弁護団を雇った
このドリームチームは警察の不備や不手際を次々と指摘し、陪審員に人種差別が根底にある疑念を植え付けることに成功した
彼らはメディアを利用して味方につける技術にも長けており、その過程で破壊されたのが検察のマルシア・クラークだった
裁判にかけられているのはシンプソンなのに、大衆紙やゴシップ雑誌はクラークの髪型から化粧を評価し、
ビーチでトップレスになっている昔の写真を掲載し、二度目の離婚の協議中だということまで細かく報道した
情況証拠だけでなく、実際の証拠が揃っているにもかかわらず、シンプソンは無罪判決を受けた
だが、民事訴訟においては、刑事裁判では出されなかった決定的な証拠写真が出された
決定的な証拠写真を見せられた後のシンプソンは、曖昧な回答を繰り返したが、
証拠写真を見て大きく見開いた目は殺人を告白したと等しいと見なされたのであった >>809
アメリカにとって刑事訴訟って一体なんなんだろう…
例えやっていても誰かが決めるまでは罪にならないんだろうか モン太の本庄選手への入れ込み具合が、自分的に引くレベル
自分は10年以上も憧れてチームメイトよりグローブを大切にして研鑽を重ねて来たのに、
敵方の自分の息子を鍛えてることがショックて
本庄選手の息子の鷹が出来損ないならまだしも、親父の仕込みにも応える優秀な奴なら
親の情以上に我が子は頼もしくかわいいのが当然
まだ一ファンのモン太を覚えてて認識してるだけでもすごいと思うけどな
自分はガッツリな運動部じゃなかったけど、こんなもんなん? 熱狂的に入れ込んでるのは確かだと思う
ただ、本庄さんがモン太を覚えてたり高校アメフトの運営関係者で全国決勝に立ちはだかる最強WRの父親にしてコーチだったりシチュエーションそのものが特殊すぎて何とも言い切り難い 永久欠番もらうレベルなのになんでアメフト関係の仕事やってんのって話だしな…
息子にアメフトさせたのも謎。日本だったらアメフトより野球のほうがはるかにレベル高いのに。
野球極めたからアメフト行くわww←息子がこんなこと言いだしたら野球を舐めるな!!って一喝してもおかしくないと思う。 でもかつての駅伝の山の神は今社会人アメフト部のマネージャーをやってるから
異競技に携わるのはそんなに違和感がないかな
そこから息子がアメフトに興味を持ったと強引に考えられなくはない…か?
モン太があそこまでノーコンなのが違和感バリバリだ
本庄選手だってキャッチしたボールを返球する制球がすごいと思うから
それをまるっと無視するのはなあ 泥門のメンバーをほんっとーに一芸の
集団にするためには仕方がないのか ギャグネタとしては面白いが その辺りはなぁ・・・
本庄選手は永久欠番を貰うレベルなら、走攻守揃ってるんだろうし、打撃や肩、返球とかも
優れているだろうしな
モン太がキャッチングのみに拘るのは変だよな
あと、小中学時代からやってんならキャッチボールぐらいはできるようになるわな
フツーはそこから教えられるだろうし モン太、ラストでNFL行くて決心したはいいけど、まずそのノーコン直せ!と思った
モン太スカウト〜クリスマスボウルまでは半年ちょっとしかないから
ヒル魔は今更ノーコン直すよりキャッチの長所延ばす方に舵取って使ってたけど、
キャッチに特化しててもあのノーコンは不利だと思う
あとあのガニマタ走りも無駄が多そう まあそれは個性でいいけど レシーバーが投げるシチュエーションってほとんどないので
別にいいんじゃないの 10m先も投げられないようなノーコン描写だったけど、試合中パスは大丈夫だったんだろうか アメリカのビーチフットだったと思うが
モンタのパスを見たことがある
相手が近かったし投げたんじゃなくて
手放したのを味方が拾うような印象を受けた ヒル魔が骨折した時に左手でやったトスみたいなのかな
また単行本見返してみるよ >>815
キャッチボールも碌に出来ないレベルという事は、野球の練習のアップすらままならなかったとなる
サッカーで言えば、リフティングばかり練習してシュートにパスが糞以下、クロスも全然上げられない選手みたいな感じだろう
はたして、モン太は真面目に野球をやっていたのだろうか? >モン太は真面目に野球をやっていたのだろうか?
確かにな
野球の基本はキャッチボールだからね
サッカーならリフティングより延々とスローイングを練習してる感じじゃね? キャッチが優れてるって色んな意味があると思うけどこの漫画はとりあえず捕ることみたいな単純な定義しかなさそうだからいいんじゃない ヒル魔がモン太に1万回以上のパスをキャッチさせた、てあるから
じゃあキャッチさせたボール、1万回以上返球してノーコンが直らな
かったのか、という疑問もある モン太と本庄選手関係はどうも
腑に落ちないこともあるけど、キャッチonlyと割り切ろう
セナの足がアメフト以外の競技に意外と役に立たない(指導次第だと思うが)
以上にモン太は野球に向いてなかったなー ギャグ・大袈裟とシリアス・リアルとのバランスは決めてたと言ってたな
ただモン太の場合普通に練習やプレイを想像するとギャグという範囲ですまなくなりそうなことが多いからな… >>825
それはわかってる
ヒル魔の銃乱射は明らかにギャグと分かるけど、モン太のノ−コンは
アメフトやるきっかけにもなってるから少し気になる
関西の大学アメフト、甲南大学のQBが1番だったり、関大のラインに51番がいたり、ニヤッとするw
甲南大学の1番の相方レシーバーが80番だったら胸熱なんだか惜しくも81番だ モン太の無茶苦茶なノーコン描写は誇張としても
試合でまともに使えないレベルのノーコンだったのは
確かだからキャッチの努力じゃなくて野球の努力をすべきだった 王城のインテリメガネ先輩の鈍足みたいに
努力じゃどうにもならない理由が実はあったのかもな
キャッチがあれだけできる運動神経や目などがあって
努力してもギャグレベルのノーコンが治らないようなハンディキャップがあるとは思えないが
まあそこはそういうギャグ的存在だったと割り切るしかないんだろう モン太は極めて高いジャンプ力があるはずなので走り方さえ直せば瞬足WRになれた
はずなんだよね
キャッチ技術は問題ないのでそこを鍛えるべきだった気もする
アイシールドはギャグ漫画と割り切るしかないんだろうな
分類としてはキャプ翼やテニプリ、男塾と同じ分類 ベンチや40ヤード走の数値は現実準拠だし
テニヌやキャプテン翼ほどぶっ飛んでないでしょ 現実的でないスポーツ漫画という時点で同じ
設定数字があるかないかの違いでしかないわな モン太の色々と我王の殆どは漫画的誇張で割り切るモノだな
メット被っても誰が誰かわかるように心がけたって話らしいし
(モン太はがに股、我王は三毛別熊並みの容貌) 「漫画的誇張」が「漫画内の現実」であり「物語中の重要な事実」になってしまっているからね
だからテニプリやキャプ翼と同類の漫画
そう見れば面白い漫画だと思う うん、面白い 何度読んでも面白いし発見がある
村田さん作画で正解だな 画力があって漫画的誇張がすごいハマってる
社内コンペか何か知らないけど、他に誰が作画の名乗りを挙げたんだろう だから
レシーバーってのはバスを受けたら後は走るだけなので
投げる能力はいらないんだってば
(バス受ける→走る→タックルされて膝がついたらそこでダウン終了)
ラグビーか何かと勘違いしてんのかな アメフトのレシーバーならそれでいいんだけど、モン太は野球畑出身で
アメフトのチームメイトより思い入れのあるキャッチの名手を崇めてたとしても
ノ−コンすぎるのが不思議だという話 何で3軍になったか明白
アメフトのキャッチには不必要以前の問題 だな
「一芸に秀でてればヒーローになれる」というアメフトの特性を際立たせるキャラだというのは分かるが
野球時代の練習熱心さでギャグレベルのノーコンさというのはあまりに違和感ありすぎる
まあ明らかにギャグ設定なんだけど
それが真面目な部分にもかなり影響してしまうからその部分で違和感が出てしまう
>>834
それを割り切ってとりこめてる作風かというと微妙
稲垣が根っこが真面目すぎるせいかギャグと真面目が混在するところの扱いは
時々上手くないことがあるな
鬼兵とか そうそう アメフトで一芸でギャグで漫画的誇張で、
全て十分承知した上で感じる違和感だね >>837
外野手が捕球する打球はフライやライナーだけではなくゴロもあるしね
またフライ捕球をしても野手への返球がままならない様では、ひたすら進塁されて失点を許しかねないわな この漫画に限らんけどスポーツもので海外チームと対戦する展開って
大概つまらんよね。 どうしても偏ったイメージをそのまま相手チームに乗っけることになるから薄っぺらいキャラになってしまう でもこの漫画は海外編で名言が4つもある
ヒル魔「ないものねだりしてるほどヒマじゃねえ あるもんで最強の闘い方
探っていくんだよ 一生な」
我王「頂への道を見つけたなら、険しいのか?己に向いてるのか?可能なのか?
そんなものは関係ない ただ登る」
高見「人に遅すぎるなんてないんだ!」
葉柱「俺にはなんにもねえ もう隠すもんも守るもんもねえ
誰にバカにされようがどんだけみっともなかろうか、知ったことか…!」
俺はやつらのようなエネルギーは最早無いトシになったが
これらの言葉は励みにしたい >>841
俺が思うにはこの辺かな
@海外でやる時は日本でやりつくしてアイディアが枯渇した時
A因縁やキャラやストーリーが取ってつけたような感じになる
B海外選手の特徴出すための言葉や文化がかえって仇になり読者にも両軍にも距離ができてしまう
しかしはじめの一歩の15巻のタイ編はめちゃくちゃ面白い
結局作者の腕の問題だよね 海外編はある程度の現地取材が必要になるからね
お国柄や国内事情なんかを加味しつつのキャラクター造形が無いと薄っぺらいキャラ量産に
なってしまうからね
そこを解説しようとすると話が冗長になってしまう
難しい話だな アイシルの場合ネタ特化というかギャグ寄り・モチーフ重視で個性を出してるから
NASAの宇宙ネタは悪くなかったと思う
世界大会は実質アメリカ以外はオマケみたいなもんだし
この作品自体があとになるほど総合力というかいろんな局面を描く分個性が立たずつまらなくなってったから
元々国ごとの個性をそこまで本気で出すつもりもない&作品の勢いが落ちてる時期
のせいなんだろうな アメフト世界編なんて野球以上に
微妙にしかならないのは当然、原作者も
分かっていただろうけどやったのは編集の意向かな パンサーとの絡みはあるから対アメリカは最初からの予定だろう
世界大会といっても内容はたいしたことない(ドイツのキャラはライバルっぽかったけど試合もろくに描かれない)のは
アメリカ戦以前の試合は全て日本陣営のキャラをスタンバイさせるための段取りのためのパートで
試合そのものを楽しませるつもりのパートじゃないんだろう >>847
世界編でも勢いと面白さを保てた作品としては、キャプテン翼(無印)が思い浮かぶかな
ワールドJr.ユース編では、イタリア、アルゼンチン、フランス、西ドイツといずれもキャラの存在感があった
この時はそこまで翼だよりではなかったから、読み応えがあった
ワールドユース編からのキャプテン翼は酷いものになってしまったが… 「アメリカ編はパンサーが出た時から予定」「最悪クリスマス出場で終わっても良いと思ってた」
「プレーを全て使ってしまい帝国編から読者が楽しんでくれてるか疑問で辛かった」
ネットテレビでこんな事語ってたからネタ切れだろうな そこでモン太の本庄選手崇拝を出して来たのか
この話はもう語られたからいいとして、後目玉は本家アイシールド21・大和の存在と、
デビルバッツ創部メンバーの最後の公式試合か あ、ゴメン、帝黒編ね
アメリカ編はパンサーが普通にいいやつだからよかった
他の漫画のアメリカ人て、アクの強さが全面に出ることが多いから
アクが強いのは周りに配置してある
現実の甲子園出場をかけた野球部もそうだけど
帝黒が他校から引き抜きまくって6軍まであるけど、実際引き抜かれて強豪行ってどんどん
チームが勝ち上がってもレギュラー取れずに試合に出られないのと、レギュラーにはなれるけど
チームの勝ち上がりは相当しんどいのとどっちが幸せなんだろう
職場の、部員が100人からいた強豪野球部にいた人に聞いたら、監督達も人数多いと
見きれないから、わずかにピンポイントで使われる時に結果を出さないと
後は部にいるだけになってしまうとゆー ペンタグラム四人のコテコテ加減には当時面食らったw
大統領二世、ベガスの勝負師、ハリウッドスター
流石にタタンカとインディアンの関係は明言されなかったが(インディアンっぽい能力って思い付かないしな 今単行本で読んでもコッテコテだよw
タタンカの特徴は身長の高さやリーチの長さだったな 鷹に阻止されたけど
アメリカを語るに絶対の黒人枠同様に先住民枠もあるんだろうか 黒人、LGBT枠はあるが
ネイティブアメリカン枠は
あんまり聞かないな 14巻まで読んだ。
どさくさにまぎれてまも姉と手つないでんじゃねえよハゲ。
ハァァァァァァァァゲェェェェェェェェ!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています