系譜の師弟は痛みを受けても自分の気持ちより他者を優先てところで似てる気がする
確かにサスケとカカシ、ナルトとオビトは似てるけど傷ついたときのストレスをサスケとオビトは外に向けカカシとナルトは我慢した
だからナルトとカカシはサスケオビトがなぜそこまで憎しみに染まるのかが理解できずカカシはサスケを説得できず里抜けさせちゃってオビトも諭せなかった
ナルトもサスケを説得できず最後もサスケが妥協する形で終わった
カカシが一部後半からナルトに肩入れし始めてオビトがナルトにイラついてたのはここら辺かなと思う