NARUTO〜ナルト〜其の五百四拾五
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NARUTO〜ナルト〜其の五百四拾四
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvv:1000:512:----: EXT was configured カグヤが大人の事情がって似たような文章のレスここ最近でもう5回ぐらい見た気がする シスイの謎って何かあった?
万華鏡開眼理由のことなら一応イタチ真伝で触れてたが
気になるが本編やナルトとは関係ないし描かれないだろうなと理屈では分かる部分、
自分にとっては「霧隠れのクーデター」「四代目水影の死因」「トビの面替えた事情」
九尾事件やイタチに抹殺協力した時、グルグルじゃなくてあんなのをかぶってたのは、
で、またグルグル風にしたのは何でだったんだと >>316
霧隠れのクーデターは水影がやぐらからメイに代わって暗黒(血霧)時代が
終わったのをよしとしない再不斬みたいな血に飢えた過激派のやつらが
上にたてついたんじゃないか
四代目水影の死因は、操られていることが青の白眼で露見してオビトが用なしと
判断して殺したか、オビトが操ってるやぐらをやむを得ず照美メイや青らが殺したかかな
面については九尾事件やイタチに協力したときはあくまでうちはマダラとして行動していて
グルグルになってるときはアレ面じゃなくてグルグルの一部(グルグルを取りつかせてる)で
言動をほぼお調子者のグルグルに任せてトビとして行動してるときなんじゃないか カグヤに夫はおらず、単独で子を成したといわれても驚かない
アニメでは確かハゴロモハムラの父親が出てきたが所詮アニオリ引き延ばし話
ゼツはハゴロモハムラとは生まれ方が違うんだろうな 片親から生まれたから、もしくはカグヤが準備なくとっさに作った
子どもだから不定形で不完全な存在なんじゃね>ゼツ
どっちにしろ父親はいない
なぜあの状態で男という自覚があるのかよくわからんが
ナルトとサスケに封印されるときにはさすがにもう生まなかったな >>317
シスイは親友を殺したと悔やんで開眼した
手を伸ばしさえすれば親友が死ななくて済んだという状況で
嫉妬心があったせいで手を伸ばさなかったので死んだ ってことになってた
まあ原作においてもイタチが最も親しい友を殺すことだって言い切った分には
おそらくシスイも友人死なせたで開眼したと推測できる
あーそういやシスイの遺体は見つからなかったってカブトが言ってたのはちょっと???と
思ったかな
今から思えば、カブトは穢土転生まつり実行の中で遺体が見つからないシスイ
穢土転生やってみても何故か成功しないオビトのどちらかをトビの正体を推測してたかもな
アスマやダンやヒザシ出すくらいだからカカシにオビトぶつけようと企んだかもしれない >>322
317だけどサンキュー、小説は読んでないけどその話だとイタチと仲良くなるより前だろうからシスイもかなり若い頃に開眼してたんだな。 カブトってオビトの正体知ってるようなシーンあったっけ?
って思ったけど改心した後に登場した時に「オビト」って名前出してるんだっけ
正直キッシーがあんまり考えないで言わせただけのような気もするけど…
うちはの忍者はシスイに限らず木の葉かもしくはダンゾウが念入りにDNA消してるんじゃないかなあ
イタチとマダラ以外は全然出てないし、名無しモブレベルなら居たのかもしれんけど >>316
グルグルは白ゼツじゃなかったっけ
ヤマト隊長に被さってたやつでオビトにくっついて力貸してる風でグルグルがついてるときのトビはなんかチャラかったし
お面変えたのは輪廻眼入れたから穴が2つ必要だったからかなと
シスイの死体がどこ行ったんだろうとかそれに万華鏡の能力と何か関係あったのかとか何でオビトが欲しがってたのかとか 別天神手に入れて何したかったんだろうかねトビ
少なくともアジトにイタチと長門とダンゾウのご遺体を運んでいたわけで
眼の処置したあと始末どうしたのかな、お墓作って埋めたかゼツが食べちゃったのか 別天神は九尾を操るために必要だったりするんかなわからんけど
ふと思ったけど油女一族って死んだとき寄生させてる虫に体食べさせて始末してそう
てかそういう契約してそう なんだっけ、体内で与えるチャクラの量を間違うと体を食い破る虫
死んでチャクラが供給されなくなったらそいつが出てきそうだ
虫によっては、宿主の死を察知したらさっさと次の寄生先を探して出てきそうだな
シノが死んだら虫がゾロゾロ出てくるわでっかい虫が食い破って出てくるわ…って感じかな?
こんな油女一族と結婚できるのは、同じ油女一族か虫マニアくらいだろうな… 九尾操るだけなら子供のオビトの瞳力でも出来てたけどね
それでも九尾をコントロール出来た者はオビトとマダラの2人だけで
それも長時間操るのは無理らしいから別天神あったら便利なのかもしれないけど
一瞥しただけで無制限に操れるサスケの輪廻眼はさすがと言うべきか あれはみんな疲弊してたのもあるが
一瞬でラスボスになった手際は見事だったな 最終的にイタチどころかマダラをも瞳力では越えちゃったからな
キラービーや五影にボコられてた時は絶対無理だろと思ってたのに >>325
ヒルゼンがヤマトって呼んだりしてるからな
シンはちゃんとサイとは呼ばなかったのにな トビがマダラ本人でないので消去法で
遺体が見つからないうちははシスイとオビトのどちらかだが
名前が似てるからオビトだろとか無茶理論かもしれない
尾獣チャクラ綱引きに参加してたらオビトの心情がどうたらとまるでよく知ってるように言えるのも
まだ納得いくんだけどな、カブトは綱引きしてないよな
テンゾウもヤマトも忍者の名前が元ネタなんだっけ >>333
ヒルゼンがテンゾウのことは知ってるにしてもヤマトって名前は知らないはずだよな?あれ?と思ったわ
ナルトがミナトの子ってことも、特に驚かれてる描写がないような?いつの間にか知られてたのか? うーん、テンゾウを表向き任務にするときは「ヤマト」ってコードネームにしようとか
決まってたりしたのだろうか?? RTNでイルカがナルトがミナトの息子だって知ってたのはパラレルだからか ヤマトに関してはほら…作者はたまに設定忘れるらしいから…
我愛羅だって不眠でクマできたはずが生まれた頃から目の周り黒いし親父もクマだせるし…
個人的にラスボスのカグヤ関連が物語の根幹に関わることだから気になるな
なんでカグヤを最初に封印したときはハゴロモとハムラの二人でやったのにナルトのときはアシュラとインドラの力(=ハゴロモの力)だけでよかったのかとか
なんでハゴロモみたいに戦場に現れなかったのか見張ってたらしい外道魔像が口寄せされても何もしなかったのはなぜなのか謎すぎる人物 ミナトの知り合いには外見はミナトそっくりっていわれてるから逆に気づかない大人の方が不思議だよな
でもヒルゼンはミナトの敵に狙われない為に波風の姓を隠してたらしいし
名付け親の自来也とか弟子のカカシは気づいてたっぽいけど
イルカはヒルゼンから四代目はナルトを〜とか話聞いてたりしたから親代りとして教えられてたんじゃないか たまに見るんだけど
木の葉の「卑」の意志とかいう寒くてつまらない冗談なんとかならないかな
あんなもん木の葉の上役の情報操作(ナルト=九尾)なんだし操作された側はむしろ被害者
というかそもそも一話時点の初期設定だと作者も「ナルトは元化け狐」ってつもりで書いてたのに 厨2的嫌悪だろ、受け継がれる卑の意思って
大人や利権ってのは、平気で嘘を吐き、人々を翻弄し、利用して、殺して行くものだから 連載化になった時点で化け狐設定はやめたはずだよ
連載決定から開始まで普通より時間があったから話を練れたと言っていた 木の葉の里には扉間の影響が強く残ってるから
卑劣様の意志=卑の意志なんでしょ
あとは木の葉の民度の低さが卑しいからか? >>344
練れたって言ってた割には
封印された時期が「25年前」→「12年前」に変わったり結構定まってないところがあるが 里の運営は綺麗事だけじゃ無理だから仕方ないけど
2代目は突出して邪悪だよな >>311
普通に霧隠れが白眼を奪ってたから
呪印に意味がなくなったのかもな まあ死ぬ前にえぐり取ったらOKだったんだろうがアホ極まりないよな
白眼保護のためとか言いつつ単に冷遇した分家から本家を守るためだけだったという
その代で一番強い日向を跡継ぎにしていけばよかったのに
どうせ一族内結婚しまくってて血は濃いんだろうしだれがなっても変わりねえだろ いくら宗家とは言えまだ中忍ですらなかったヒナタを忍として里の外に出してる時点で白眼流出防止っていう建前は崩壊してるよな
ヒナタを忍として里外に行かせるんなら呪印つけるかそれこそカカシやガイレベルの担当上忍つけないと鴨ネギ状態で危ないじゃん
読みながらヒナタの警護をもっと強化してたほうがいいんじゃないかと思ってたわ
ほんとただ分家が宗家に楯突かないように宗家が全てを管理できるようにつけてるだけでしょ
サスケの言ってた革命して自分だけが責任を負う世界の小さいバージョンみたいな感じ えーサスケの目指した世界って日向一族だったの〜?
だったら革命には一片の正義も感じられないなあ >>342
そういう里の闇だったら他里だって似たようなとこあるのに火だけ酷いと思われがち ごちゃごちゃしてるけど
要するに
ナルト→保守
サスケ→革命
〇〇族、〇〇派→利権
忍界→利権集結柵伏魔殿
って事だからな カカシ父のイジメ自殺とかペイン編後の掌返しとか木の葉には生々しい現実感というか陰湿さがあるのが原因だと思う 我愛羅やビーだって元は嫌われ者だったのになぜか最初から好かれてたとか思う奴がいるよな テマリやカンクロウも最初からよき姉や兄とは言えなかったのに
最初からいい姉ちゃん、いい兄ちゃん扱いだったり テマリやカンクロウが子供だから仕方ないとかフォローされるのも気に入らない
ナルトやサクラはそんくらいの年で色々批判されてたのにね >>354
カカシ父はなぁ
ガイがアカデミー落ちたときの回想のときは視野の広い良い人なように見えたし名声聞く限り数々の死線乗り越えてきた人なんだけど
母親いない7歳の子どもを置いてしかも子どもに見られる場所で命を絶ったって相当追い詰められてたと思うわ
カカシが一番ペイン戦後のナルトの気持ちわかるんじゃないか
どんな英雄も一度の失敗で掌返しされるしまた持ち上げられることもあるし結局他者の評価を気にすると振り回されるだけで
みんなに認められることを目指してたナルトだけどペイン後の英雄になったときより滝で自分で自分を認めたときのほうが納得してたし >>357
夜叉丸事件が我愛羅6歳だからテマリとカンクロウは9歳8歳くらいだろ?
その年で暴走して人を傷つけたり殺したりする弟って受け入れるの無理じゃね
カンクロウなんかは暴走する半覚醒守鶴をくっ付けた我愛羅を見て飯が
食えなくなるくらい繊細だったみたいだし
それ以前に交流がなかったのは父親の意向なのかテマリとカンクロウの意思
なのかもわからんし
それでも死の森で無駄な殺しはよそうって言っても相手チームを殺してもっと
殺すとかいう我愛羅を兄として止めようとしたカンクロウとか姉さんからも…って
なだめたテマリはマシなほうだと思うが
それに覚醒しかけて暴走しようとしてる我愛羅を砂隠れに連れ帰ろうとしたのは
テマリとカンクロウだし、追ってきたシノを足止めして姉と弟を逃がそうとしたのは
カンクロウだし、完璧な良き兄や姉じゃなかったが、我愛羅に関してはそう
責められるようなことをしたとは思わんな 俺もテマリ、カンクロウについては悪くないと思うな
面倒くさがったり渋々なとこはあったけど、全く許容できる範囲だし
自分たちも手傷負ってるのに消耗しきったガアラを守ろうとしたところは素直に感動した カカシ親父は納得行かないよな
大衆的に、憂さ晴らし、生け贄サンドバッグが欲しかっただけだが
心底、人間なんかゴミだし、
大衆は衆愚だよ
木の葉は日本
他は外国モチーフで、そこらへんの糞っぷりがリアルだったな 木の葉が日本かどうかはともかくとして
英雄と化したナルトに見ず知らずのモブがいきなり馴れ馴れしく「サインくれ」って頼んできたのは
たぶん作者の実体験だろうな
その後のナルトの心の闇も作者の暗い本音だと思う ビーはジェイ先輩の家族に土下座で謝るべき
個人のワガママで仲間を死に追いやっておきながらヘラヘラ笑ってるクズ >>362
それまでは見向きもしなかったくせにな。
ミーハーも極端だとホント糞
>>363
Bは精神的な退避や破壊でああなったのもあるから、単純に責められないな
遺族からしたら許せないけどな >>359 >>360
木ノ葉崩しで我愛羅が完全に暴走した時にテマリがビビってた時でも
サスケを助けるために立ち向かおうとしたサクラや
我愛羅の闇を理解したナルトを評価した上でのコメントだよね勿論? >>365
もちろん サクラがサスケを助けるために立ち向かおうとしたのは立派だし
好きな場面でもあるが、それを比較できるテマリのシーンがない
カンクロウや砂忍に襲い掛かった場面があるのなら別だが
テマリは一人では我愛羅を抑えられないと言ってる カンクロウと
二人でなら何とかなったんだろうが今のところ木ノ葉崩しの最中で
敵である木ノ葉忍のナルトサスケサクラの前で我愛羅に単独で向かっていって
ダメージを負う理由がないし木ノ葉忍を助ける理由もない
それに最終的に事態が収束した後ではあるが、負けた我愛羅を見捨てずに
カンクロウはほぼチャクラ切れの状態でも我愛羅を守って連れ帰ろうとしている
我愛羅の闇を理解したナルトは評価するしあのあたりのナルトの孤独の強さと
だれかを守るための強さの葛藤なんかもすげー面白いと思ってるが、テマリや
カンクロウがそうできなかったからって責められるいわれはないだろう
我愛羅は孤独についてテマリやカンクロウに吐露したと思われる場面はないし
姉弟でも理解できないことはあるし他人でも境遇によっては理解できることもある そういや、テマリと相談役が徐々に距離詰めて
いつの間にか子供作ってる
あの距離感と描写量がたまらん
ガツガツして無くていい つか守鶴の恐ろしさをサクラが分かってないっていう情報の差や
ナルトはガアラと同じように化け物飼ってる共通点については言及しない時点でね >>351
むしろ正反対じゃん?
自ら組織のトップに立って他の奴らが歯向かわないよう
牙を抜き去勢して自らの利権を守るのが日向宗家
自らを組織の外部に置き他の奴らが自分に歯向かうことでまとまって
利を得るよう手加減して敵対するのがサスケの火影 >>352
まあ木の葉は主役サイドだから目につきやすいってのもあるだろうけど…
あとネットであいつは卑劣だこいつはクズだ無能だっての聞いて影響受けてる人も居るだろうね ダンゾウは結果的にダメな方向に行ってたけど実際他人を責めるときってあんなもんだから
叩くに叩けない
読者は神の視点持ってるから明確に間違いって分かるけど
ダンゾウやその周囲の人間たちは暴走してるって分からないんだよな 作中じゃサスケとダンゾウは敵対してるし
ダンゾウ擁護する人はサスケとうちは貶すけど
この2人は似てる気がする ダンゾウは根のメンバーはきっちり忍びとして育ててるのに、肝心の本人が野心に塗れてるのがどうかと思う
暗殺だの諜報だの、盗みだの表に出せない仕事が本分なら死ぬまで表に出ないべき サスケやダンゾウや2代目はリアリストなんだよ
ナルトやヒルゼンや柱間なんてのは夢想家
フィクションで、最強設定だから圧倒的パワーで平和をもぎ取れるけど
現実は潰されて終わり サスケの火影はイタチリスペクトだから要は泣いたあかおに作戦
自分以外の皆が仲良くやれるよう俺が敵になって暴れるねってやつ
ダンゾウと似てるかね?
人は身内でも絶対に争う生き物で敵がいなきゃ団結できないってのはリアリストだなうん サクラの煙玉で眠りに落ちるサイはこいつ本当に根かよと思った
暗部って実は凄い底辺の集まりじゃないんですかねえ サスケのやり方は最初は上手くいきそうだけどその内サスケ側に立つ人間がでてきたりしてその人たち対それ以外の人とかで争いになるんじゃないの
あとサスケが永遠にブレないこと前提だよね
リアリストのやり方は一時的には上手くいくけど遺恨を残したり引き継ぎが上手くいかないと制度が崩壊したりするし
夢想家のやり方はやり遂げるまではかなり困難でかなり時間がかかるけど理想には近づく と言うか、どんな手段でも達成した偉人が死んだら大抵崩れる。
それだけ強くて、自分と意を共有出来る後継者を作るのは難しいと言うこと。 猿とダンゾウが力を合わせて今後の里を良くしてもらいたかった二代目も結果的に上手くいかなかった訳で >>374
サスケも計画は数時間前に思いついたもので実行は圧倒的パワー頼りだから夢想家寄りな気もする >>378
柱間はよかったよな、自分の足りないところ補ってくれる弟がいて
そいつがそのまま後継者になってくれた
どうも治世はそう長くはなかったようだが 二代目さまがサルって呼ぶのが悪いんですし…
プロフェッサーサル >>379
あの二人がっていうよりかは4代目が早く死に過ぎたのがね
コンビで老害とかボロクソ言われてるけど仕方ないところはある
他に人材は?って疑問もわくけど戦争で死んでたんだろうなあ
4代目自身も早く死んでしまったこと悔やむ描写もあったような >>354
カカシ父の自殺や手のひら返し以上にガイに対するリンチに引いたわ
>>373
根の忍達には忍は裏の汚れ仕事を自己犠牲でやるべきとか説いてるのに肝心のダンゾウ本人は表舞台に出る火影への執着心と権力欲が捨てきれなかったという…
>>380
サスケの革命は全ての国や里を自分1人が管理する独裁政治だからな
五影や大名達処刑して世界の支配者がサスケ1人になるってだけ
そして自分が恐怖支配して嫌われ者になることで自分以外の全人類の心を1つにしようとした ガイのリンチも胸糞だけどあそこで一番モヤモヤしたのは無傷のガイ父だったな
「なぜあんなことをした?」って息子に聞いてたからリンチ現場に居ただろうし
息子を庇って代わりにボコボコにされたとかだったら良いエピソードになったと思うだけに惜しい 途中で冷めたんでしょ
子供相手にムキになるくらい大人げないけど親子ともどもボコにするほどの悪人ではなかったと ボコる側が途中で冷めたとかは関係なくて病院送りになる程のボコボコ具合だったからさガイ父が途中か事前に止めなかったのかなって思っただけなんだ・・・ >>388
まあ「あんな」って言葉遣いがおかしくはあるけど、現場にはいなかったのでは?
ガイだって父親が一緒にいたら止められるのはわかってるだろうし、いないときに
仕掛けたと思う 病院に運ばれるくらいだから中忍も処分されたろうし、ダイは理由を
聞いてきたんだろう 「なぜそんなことを〜」のほうがふさわしいのは確かだけど
もしくは自分から仕掛けた喧嘩に割り込むのは青春じゃないからとか…でも五歳で
二対一だからこれはないと思うが…
アニメだとカカシがめっちゃカッコよく割り込んできてワロタ >>385
前から勘違いしてる人いるけどサスケの言う火影は
「すべての憎しみを一身に受けながら里を影から守る忍」のことなんで
自分が表立って仕切る独裁国家じゃないよ
自分が政治仕切ったらそれまでの里と基本は同じじゃん
やるのはイタチみたいな影からの管理
あくまで外から見張って裁きを行い外部の脅威を見せつけることで里と里を団結させる火影 イタチがやっていたのは木ノ葉単独に対する脅しだな
元から暗部の中でもかなり深いところに居た事情通で知られちゃならない闇を幾つも握ってた
仮に自分の要求が聞き入れられてない場合、闇は明るみに出ると思えの旨の存在アピールを
三代目葬式後にわざわざやってるからな。三代目除く木ノ葉上層部にとっても眼の瘤だったと思う やり方の差異はともかくダンゾウに匹敵するかそれ以上の独善っぷりなんだよな>革命サスケ 木ノ葉は約条通りサスケには一切手出ししてないのに
自ら里に乗り込んできてフルボッコにしてご丁寧に闇堕ちそそのかしてたら世話ないがな
なにがしたかったんやイタチ兄さんは >>379
まんまそれの成功例が
柱間扉間
ナルサス
なんだよね
まぁ扉間が邪悪過ぎたから、ダンゾウや大蛇丸を産み出したとも言えるから
兄弟はイマイチか >>380
作中時間ではな(笑)
影から支配するイタチシステムのトレースだから
思考時間は関係ない >>381
柱間は自分が最強だし、弟とライバルも優秀
礎世代だな >>393
厨2思考はともかく、権力を持つには独善的な言動は不可欠だしなぁ >>390
アニメだと現場には居ないってことになってたけど次の回だと「なぜあんなことをしたんだ?」って台詞は有るから
ガイ父は物陰から隠れてリンチ現場見てたんじゃねって勘ぐってしまってやはりモヤモヤしたな
カカシの乱入は「父親のことを馬鹿にされて一発も殴り返せないとはな」的な台詞が無ければ素直にカッコいいと思えた
個人的には大人二人に向かっていっただけでもガイは立派だと思うので イタチの影からの管理って買被りだと思う
別に影の黒幕、裏の真の火影として里の運営を掌握してたわけじゃないだろ
事実上実験を握ってる権力者への交渉材料を持っていたというだけで、
木ノ葉を先導してるわけじゃなかった。完全な傍観者だった ガイは立派だよ。カカシみたいに強くないから、ああなっただけで
あそこのオヤジは何とかなんなかったんかな >>400
影からの傍観者で、基本的に何もしないのがイタチシステム
影からの支配者で、因果を全てを引き受けるのがサスケシステム
どっちも1人オナニーと
イタチやサスケが失敗と認めた事 >>394
里に現れた時のイタチの行動は前から突っ込まれてるからな オナニーに一人つける必要ある????
いやすまん突っ込みたかったんや イタチは木の葉に対しては俺が見てるぞアピールでしょ
んで、病気で余命もない上に
死んだ後にそのことが木の葉にばれたらサスケが殺されるかもしれないから
「(自身を守れるくらい)強くなれ、弱き弟よ」ってことじゃないの?
裏目に出たのはまあ 黒ゼツがスサノオを知らない振りしたのは白ゼツに対してへの演技? オビトの血霧の里支配はどんな感じやったんやろ
実際に何年も里に居座って裏から隠れて運営やってたのか
それとも時々里を訪れてはやぐらに幻術を掛け直していたのか イタチのあの木の葉訪問は
建前、暁任務で
・木の葉上層部への「俺健在」アピール
・現状視察
・サスケを煽って万華鏡促進
でしょ 木ノ葉の人間を殺したらサスケは里にいられなくなりそう >>405
イタチ自身が言ってたけどイタチはサスケの強さを信用してなかったと思う
危ない戦いには挑まず生き延びるように念押ししてるし
強くなれってよりオレが強くしてやるって感じに見える
永遠の万華鏡写輪眼を与えたことに関してはほんとにイタチありきだけど 弟のアタマに針埋め込んだ過保護なサイコパス兄貴みたいやな >>394
イタチの行動はサスケのためというよりサスケに託した未来のためと考えれば納得できる
サスケを生かして憎しみを植えつけておけばいつかは自分を裁いて罪悪感から解放してくれるしその段階でサスケの瞳力も強化できる
強くなり危険な抜け忍を倒して英雄となったサスケに今後木の葉や世界の平和のために動いてもらうってのがイタチの理想だったと思う
里との約束はサスケが自分を倒して永万手に入れるまで生きててもらう必要があったからで弟想いとは違う気がする
それなら里には手を出すなと牽制しといて自分は闇落ち誘導やら色々やるのに別に矛盾は感じないな
別天神で無理やり思考変えようとしてた辺り弟に対して愛情深いと言われるけど行動見てると割と弟より後世の平和を優先してる気がする
もちろんサスケを愛してたとは思うしだから何よりもサスケ一筋のナルトに最後の希望を託したのかなと自分がそうできなかったから めっちゃ長文なってたわ…すまん
>>407
やぐらが就任する前から水影はマダラが操ってたぽいけど>リンの事件
オビトはマダラのやり方引き継いだだけとか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています