西森博之『今日から俺は!!』を語れ☆70
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西森博之『今日から俺は!!』を語れ☆69
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◆関連スレ
西森博之『天使な小生意気』part50
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1382666636/
【ナンパ道士郎スピナ】西森博之総合 十【A子お茶鋼鉄】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1359900353/
【西森博之】鋼鉄の華っ柱 8本目【斧爺お前もか】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/ymag/1330185232/
【西森博之】何もないけど空は青い4【飯沼ゆうき】 [転載禁止]
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1429194452/
【西森博之】柊様は自分を探している。第3探【サンデー】 [無断転載禁止]
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1473551306/ 一つ確かなのは連載開始が10年遅かったら「こち亀化」の波にのまれていたであろうという事
そうなったら悲惨だった 10年遅かったらあの手のヤンキー漫画の連載自体、
サンデーじゃ無理だろ
逆に10年早かったら泥臭い番長漫画になってたな
ヤンキー漫画文化って意外と短命。特に小学館では サンデー、ジャンプ、マガジン、チャンピオン色々あるけど、それぞれなんか特徴ってあるのかしら?
ジャンプ、マガジンしか読んだことない(今日から俺は!はコミックで買ってた) >>664
健太やりますは最終回トラウマがひどい
最終回一個前で終わりにしてくれてたらよかったのに…
でもあの時代は面白かったな、サンデー
コナンよりYAIBA、メジャーより健太の方が面白かった 今日俺の舞台って千葉のどの辺なの?
理子についてった時に船橋に行ってた気がするが たぶん習志野市
津谷って駅がナンコーの最寄駅だが、
市内にある京成の「谷津」駅をひっくり返した説が有力
デデコーンな電車も京成っポイ
ついでに船橋もすぐお隣 ちなみに現実の習志野市内は高校は4つしかないが、
マムガ内にはもっとたくさん出てくるな
隣町って言われている勇田や涼子のいる浅斬高とかは
実際は船橋や八千代のような隣市の高校なのかもしれんが 涼子は今井に助けられてなかったら柳達に輪姦されてたからな
大嶽の極太のイチモツを入れられてたら目も当てられない >>670
ありがとう
GoogleMAPで見てみるわ 紅野=白原の懲らしめ方って良い意味でヤンキー漫画っぽくなくていいな
数あるヤンキー漫画でも、今日俺でしかありえないシリーズの締め方だな
殺しや暴力無しの、この手の悪人懲らしめ裏稼業漫画も面白そうだ
ていうか三橋なら商売としてやれる
ハングマンミツハーシーだ 紅高なのに制服が、青いのはやっぱ狙ってんのかな
軟高が学ランなのも硬派の反対みたいな 軽井沢編のユタカとチーマー仲間が一番ムカつくな
シメ方もいまいちスッキリしなかった >>678
あの白原の末路は痛快w
どう足掻いても逃げられない三橋の罠に絡め取られる様子は(笑いの)涙なくしては見れん 14巻で福田一味が使ってた携帯電話がどう見ても折り畳み式に見えるんだが
こんな昔(92年)からあったのか
この頃はまだ家電の(当時の)子機ぐらいのサイズな上に
折り畳みなんか出来ないと思ってた パンツマスクやパンてょーマスクは変態なのに
フンドシマスクは皆の人気者だよね 北根壊編の三橋と坊さんのくだりの意図がよくわからないんだけど何かの伏線だったのか? ヤンキー漫画で主人公の家庭環境や親の事をこんなに沢山描いたのって
今日俺とろくブルが双璧?
この時代はヤンキーの家庭環境や親については一切描かないヤンキー漫画が
多かったので、この二作はやっぱり異色だったな
家で親と同居してる姿を描くとヤンキーのキャラとしてのカッコ良さが
半減しちゃうからかね?
いくら外で喧嘩無敵なカッコいい描写をしても、所詮親に食わしてもらってる
ガキじゃん、みたいな
まあ三橋も伊藤も前田(兄貴と同居だが)も、そんなもんで
カッコ悪くなるほどヤワなキャラじゃなかったが 喧嘩しまくったり先生の言うこと聞かない時点で普通の生徒から見れば十分ヤンキーだぞ 今日ブックオフで1巻から3巻まで立ち読みしたんだけど、最初ちょっと拙い感じだったのにどんどん漫画のクオリティが上がっていくのに驚いたわ
15巻ぐらいからは絵もかなり上手くなっていくし結構向上心のある作者なんだろな なんか1〜2巻だけが極端に素人臭い感じがする
3巻から4巻にかけて急に上手くなってきたが、今考えてみるとナンパ刑事の
週刊連載の時期と一致するんで鍛えられたんだろーなと
ただ今日俺が週刊化したのは嬉しかったが。ナンパ刑事も好きだったので
せめて1年ぐらい続けてからそうして欲しかった
あれって完全に今日俺との入れ替え打ち切りっしょ
ナンパ刑事最終回から今日俺週刊移籍まで3週しか空いてないし >>680
伊藤があわや女を殴りかけた位だもんなぁ。 ナンパ刑事はあまり広がっていきそうになかったからなあ
ヤンキー漫画が流行った時期というのもあるから今日から俺はに一本化したのは必然だろう なにもないけど空は青い、鋼鉄、どっちもつまらんかったな。 西森作品と吉田聡作品の感情の込め方や間の取り方似てる 今日俺はビーバップと湘爆のイイトコ取りでしょ
ビーバップの軟派と硬派のツッパリコンビに、吉田聡的な
ライトで健全、時々熱血な青春ものの世界観をもってきた感じ
それだけなら単なるパクリだが、きうちとも吉田ともタイプの違う
卓越したギャグセンスがあったのでオリジナリティを確立できた 西森博之は誰のアシスタントやってたんだろ
初期の作風やノリからサンデー時代の吉田聡かと思ってたけど
そのソースは出てこないし アシ経験無いんじゃないの
あったとしても、ほんの数回の手伝い程度とか
高橋留美子とかもそうだし ちなみにサンデーの同年代作家で吉田聡のアシやってたのは
村枝賢一だな
西森が初期のまだ未熟だった頃の吉田聡の影響が強いのに対して、
村枝は中期以降の絵が完成した吉田聡の影響が強い感じ 今日俺が気になるきっかけって
台詞の横にある小さい字幕なんだよなあ
あれの元祖ってどの漫画なんだろ もともと少女漫画志望だったらしいからその影響とかどっかで読んだ気がする 初期の雑な絵って、本当に基礎画力が無かったのもあるだろうが
当時流行りだったラフな線の少女漫画の技法を真似したのもあると思う
途中でその技法に見切り付けたのか、週刊化したらあっという前に
カッチリした線の少年誌っぽい絵になったが >>679
紅羽(こうは)が元だから
制服の色は特に考えてなかったんじゃね なんだと、今日俺に出会って28年、今初めて知ったぞ!!
軟葉=ナンパはさすがに初年=1990年に気づいたが 【超関連スレ】
【お笑い】土田晃之(45)、勘違いで脅迫罪? 家族の写真投稿者「マジぶち●しにいく」「事務所が動くかもしれない」で物議 ★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530600532/
【お笑い】土田晃之(45)「ウチの事務所が動くかもしれないから気をつけてね」発言に垣間見える自分勝手なエゴ(ソースは実話)★3
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1530443901/ 軟葉の方はナンパ刑事があったからすぐに気付けたな
「ナンパの高橋」や「NANPA」って読み切りもあったし
あれだけ若き西森がこだわっていた?この言葉も
今や死語になってしまったが
でも紅羽は軟葉と違って現実にありそうな校名なので
こっちもシャレになってんのは気付かんかったぜ 軟葉→ナンパ
紅羽→硬派
開久→悪
忠実→ただの、普通の
不同→力不足
北根懐→汚え
青蘭→セーラー
光図→光圀 南葉がナンパも公式で語られてないから、現時点では独自解釈に過ぎないぞ >>732
不高校は、不登校だとか思ってた。
当時、浸透してた言葉じゃどうか知らんが。 北根壊に居座られた代該高もそのまんま
涼子と勇田のいる浅斬高はわからん そもそもそんな名前の高校だったこと今初めて認識したわい >>738
手元の2巻初版第一刷では「なんぱ」になってる、重版ではどうなってるか知らないが
これが週間に移る頃には「なんよう」に統一されるんだよな
https://i.imgur.com/BCT1iuF.jpg 見方によっちゃとんでもないおサせがやって来たって思われてそう >>743で読み方よりも驚いたのは、この頃は三橋が自分で
「総番」って自称してた所だな
同時期に裏番グループにも「勝手に番長とか名乗りやがって」
と言われてたから、まだ昭和末ぐらいだと番長名乗るのって
三橋であってもギリ恥ずかしくなかったんだなと
中盤以降、平成になって何年か経った頃になると
今井が「番長」であることがよく作中で小馬鹿にされてたし お前はもうマンビョウにかかってかもしれないんだぜ!?なんて言葉を今井に言わせるセンスw 俺は逆にあまり露骨に狙ってない、小さいコマでサラッと使う
言葉のセンスがスゲーと思う
チンピラたちが三橋を探してウロウロしてるのを見た伊藤が
「今日も元気に三橋は事件してるのか…」みたいな >>755
セリフの細かいとこも面白いんだよな
自分もそこ笑ったw 三橋伊藤コンビと開久がお互いスルーしようとして
「これこそ枯葉だぜ」「枯葉だよな」みたいなセリフあったよね
あれもかなりウケタ
あと、ふんどしマスクの
「変態大将ふんどしマスクよ」「合体とかできそうよね」も 先日、国会図書館に行く用事があったんで、ついでに西森のデビュー作を読んできた
ちなみに1988年1月号の増刊サンデー
いやー、これでよくデビュー出来たなってぐらい絵もストーリーも下手だった
同じ時期の青山や藤田のデビュー作も短編集で読んだが、
正直、デビュー時点では西森の方が絵も話も遥かに劣ってたと思う
さらに凄いのが同年の9月号からいきなり今日俺の連載開始
半年ちょっとで連載デビューまでさせるほどの才能があの作品から
感じられたとはとても思えん
でも実際に才能があったんだから、担当編集は凄い慧眼としか言い様が無い 余談だが当時の1988年の増刊サンデーってもっと古めかしいかと思ったが、
そうでもなかったな
表紙のデザインも中身の漫画の絵柄も、もう現在の原型が出来かかってる感じだった
その数年前のタッチやうる星やつらの全盛のサンデーを同じく国会図書館で
閲覧してみたら凄く古めかしかったのに 今井って中野やら相良あたりのスピード系にめっぽう弱いけど
同系統の智司とはどれくらい戦えるんだろうか 初対戦であっという間にノサれていた
三橋庇う感じで凄い男っぽかった 初対戦時は三橋も伊藤も完全に圧されてて、
2回目の戦いでは2人とも互角までいったよね。
三橋は普通に戦って、伊藤は開久式タイマンで。
今井はレベルアップしてないのかね…? 智司は三橋とやりあえるくらいだからスピードもあるよな
パワーなら今井のが上かもな
小山持ち上げるとか普通じゃないしw
基本的には伊藤の上位互換って感じだけど伊藤は変身タイプだからw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています