うる星やつら60☆不吉じゃ！
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作者：高橋留美子
連載：週刊少年サンデー （1978年〜1987年）
◇ 現在の漫画・アニメで影響を受けた作品も多い
◇ 時事・世相ネタを多く含むのでホントは君が今感じてるよりも面白い
◇ 初期〜中期はドタバタスラップスティックギャグで中期〜後期はラブコメ
◇ 絵柄は初期は劇画調、中期は神、後期は円熟
※うる星やつら 新装版 絶賛発売中！
電子書籍も発売中！
ttp://booklive.jp/product/series/title_id/209901/page_no/1/view_type/ むしろ絶対浮気するだろうあたるや面堂や結婚届とか出しようがない狐や因幡なんかより
ずっといいと思うわ＞総番 高原由紀と座王権太カップルの類似品みたいで格好いいじゃないか
投げナイフと投げ机の差はあるが >>100
しのぶ本人が生理的にダメって言ってるから無理なんじゃないか まあ高校生のうちはね。
結婚適齢期すぎて異性と巡り合う機会も減って
その頃まだ総番との縁が切れてないとかそういう未来をあの
「オールドミスのしのぶさんーん」「えーいうっとうしい」
と距離感が少し縮まってる関係から感じたんだ なんか総番と結婚する流れになっているな。
これも定めなのか・・・ ていうかたくさんある扉の中には総番と結婚してるコースもあるだろうってだけ
ただそもそもしのぶの相手候補が少ないんだよなあ そもそもあたるの浮気が嫌で別れたんだから
一途な総番は願ったりかなったりじゃねーか 異常な怪力は正常な世界では危険だけど、イナバの異常な世界では何かと役に立つんじゃないか？ まだオールドミス一筋の方がマシな気がしてきた・・・ ここで意外な展開
オールドミスのしのぶさん×イケメンに育ったテンちゃん なんか俺がファンになる女ってそういう傾向があるんだ
留美子、中島みゆき、田村ゆかり… 読者の反響&編集の意向でラムに地位譲ったが、しのぶこそ元々のメインヒロイン！後の長期連載作品は全てしのぶ系がメインでラム系はサブに回っており人気派閥が出来てる！しのぶ系は作者が感情移入しやすい 髪が黒ければ全部しのぶに見える病気ですね
これが悪化すると総番になります 前に言ったが犬夜叉の日暮かごめがラム系しのぶ系両方の特性兼ね備えてると思う。立ち位置ラム寄り、性格しのぶ寄りという。 一々そういう訳分からん系列に分ける必要ないだろ
面倒くさい だぁかぁらぁ
らんま後半からの話題は分からん奴が多いとあれほど言っ)ry そう神経質にならんでも。同じ高橋作品だから判る奴は結構いる筈。但しうる星世代は後作品興味すらない人もいるけど。 とりあえず>>123はトリップつけてくれ
これからずっとあぼーんするから >>97
あの因幡が、自分としのぶが結婚する未来以外を作るとは思えないからね 因幡は明らかにしのぶの救済措置として登場してきたからなあ
くっつけことはほぼ確定だろ あたるの変なものを呼び寄せる体質がしのぶに行ってる気が 他の作品も読んでるけど系列なんて意識したこともないし、その分類の仕方も若干変だと思うぞ
分類すること自体がおかしい >>135
元々あの2人は同じ体質
第2話では悪魔に求婚されている
従姉弟と言われても納得できる >>135
元々あたるの異能に引き寄せられたのだろう。 >>137
そういやあの悪魔は戻れなくて路頭に迷ってたりして。 >>140
あたるの魂を奪おうとした悪魔は路頭に迷ってたな
夢邪鬼も 悪魔系は情けないのばっかりだな・・・
吸血鬼の迫車九も含めて >>141
あ、あれも路頭に迷ってるな。まあ、バクに芸をさせて細々と生き延びてるんじゃないかね（涙） >>142
そりゃ、ラムみたいに何かというと電撃を食らわせて美少年の生き血をすするパワフルなのがいるからね〜 >>145
コタツネコ
ミス友引優勝15万円相当賞金 あの時代はまだチンドン屋と言うものをたまに見かけたのだった(今でも絶滅したわけじゃないけど) たまにあるらしい復活版ではない本物はテレビの普及と入れ違いで消えた、という感じだね。
ということは東京オリンピックの頃までか。 群馬だけど最近のコンビニ開店祝いに呼ばれてた
たしかちんどん屋ってワードがだいぶ前に差別用語的な扱いになったような覚えがあるのだがどうだったっけ？
何でもかんでも差別だのセクハラだの馬鹿な時代になったもんだ >>149
大阪にはまだけっこうあるの？
確か東京にはもう二軒しか残ってなくて、しかももうほとんど仕事の依頼もないって聞いたんだけど >>152
http://www.tozaiya.co.jp
ウチは大阪の外れだから
年一回見るか見ないかくらいかな
市内なら見る機会多いんじゃないかな 昔は「押し売り獅子舞お断り」なんてフレーズがワンパッケージになってたなあ
獅子舞の押し売りも多かったんだろうな 手元に単行本無いから青い鳥がどの時期の話なのかよく分からない
まあらんまでも思ったけど後半どうでもいい新キャラが多くなっていくし
長編シリーズはなんか滑ってるのも多いが逆に一話完結の話の完成度は
終盤あなどれないものがあると思う >>161
青いカラスが皆さんの願いを叶えてくれたのだよ
ドラえもんの願い星のノリで サクラ〜サクラ〜、なに見て跳〜ねる 15夜お月様見て跳ねる
サクラ〜サクラ〜、なにして逃〜げる 御池でおいたをして逃げる
サクラ〜サクラ〜、逃げてもダメよ 15夜お月様見てごらん サクラさんが水着のブラ紐を外して寝ていたが
寝返りうつとおっぱい丸出しになる
あれは危険だからやめた方が良い あのシチュで寝返りうつという発想はなかったw
そんなうっかりさんな女性が居るのだろうかw てか中期以降はともかく、ある時期までのサクラさんはあたるをエロ餓鬼扱いしつつも
誘ってたから いや、サクラさん自身もあたるの異能に引きずられたのだろう。
取り付いていた疫病神があたるに引きずられたのと同じ原理（カガク的なセリフ） 親父家出話で、テンがおばさんに話した内容
おじさん「あいつは鬼のような女や」
テン「おじさんはおばさんを「地球人みたいな女」と言ってました」
こんな感じで通訳したと推測 テンでも地球語は余裕で話せるし、レイでさえも二文字は喋れるのにラム母だけが全く覚えないのはなぜだ。
まさかアホなのか スピードラーニングやる暇なかったんだろ
旦那や娘が通訳してくれれば済むし 必要が無ければ語学なんてやらないと思う
あれだけ翻訳機が発達していれば特に
あと地球語の翻訳機は外見がみっともないから使うのを嫌がった可能性も >>183
あたる母や面堂母と麻雀パイ語でしゃべってたじゃない。 麻雀パイ語を喋ってたのはラム母一人だけだったかな。
ラムが電気釜を頭にぶつけられた時に喋ってたのはこれとは全然違う そうだ！関西弁風が麻雀牌でだっちゃ言葉（？）が記号だ！ そうなのかねw
ラム父やテンなどの地球語は大阪弁風だが、ラムだけが違う。統一言語ではない可能性がある ランもテン母も近所なのに関西弁風だね。ラン母が折檻してるシーンも関西弁？
しかしラム母が面堂母に結婚を申し込まれた時はちゃんと（！）翻訳してたな。 しかしラム自身は訛ってないと思っている。
鬼星語では、共通語と方言とかの区別が全然なくてゴチャゴチャだから、翻訳時も全く無頓着で適当、という推理が成り立つではないか！ ああそうだ。夫婦ゲンカの時にラム母が喋っていたのは大阪弁だった。つまり麻雀パイ語=大阪弁でいいのか。ラムのだっちゃ語は別ものなんだな。
なんで家庭内で言語系統が違うのかは不明だが >>193
先生か教材が違っていたのかな？
ところで
「ランちゃんがキノコを食べて巨大化。佐賀大学」 違うと認識してないんじゃないか？
細けえことはなまらどうでもええどすえ〜 そうかい、八宝菜のことで女を車から振り落とすような彼氏ならこっちも…てむかいするぜ！
「八宝菜めぐり口論」車から女性振り落とした容疑で逮捕
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL5J4DRGL5JOIPE00S.html あたるが一度「まるい(まずい)」と言ってたが、あれは辛すぎると言う意味なのだろうか？
あまりに辛かったら他の味なんて分かんないだろうから 辛すぎると言った場合ほめ言葉と思われかねないので、確実に意図が伝わる単語を選んだ 宇宙人の食ってる物はどんな味なのかちょっと興味がある。
見合いコワしの時に食ってたなんか得体の知れないもんの肉とか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
