>>813
なるほどな〜!こちらこそありがとう。
気になったので久しぶりにちょっと読み返してみた。

そこでイースレイの心情について改めて考えてみた
1.プリシラ出現時・・・強さに困惑、もしかしたらとんでもない切り札にできるかも?=偽の忠誠

2.ルシエラ討伐時・・・プリシラの力に本気で惚れてプリシラのために全土を掌握しようとする=本気の忠誠

3.数年間共に過ごして・・・家族ごっこしてるうちに強いプリシラではなくプリシラ自身に惚れて、本当の願いも知ったから叶えてあげたい=家族愛?

プリシラの願いを知らなくて守ろうとしてるのが2のイースレイで、願いを知ったからプリシラを殺したいのが3のイースレイだと考えたらリフルとラキのセリフは矛盾してないんじゃない?

ただ、ラキの「最初は自分のためにプリシラを殺したかった」というセリフが本当なら2〜3途中までのイースレイはまだプリシラの排除を考慮してたことになるが、そこはラキの解釈が間違ってるだけかもしれんね
イースレイはなかなか本心出さないからわからんw