CLAYMORE(クレイモア)八木教広総合スレ259
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結局最後までテレサが最強の戦士でしたってお話
突然変異だったのね 最後のテレサはセリフ通りクレアの妄想の産物だと思っていたよ
インフレさせずに話を畳む良い設定だと感じたが違うのか ルブルとか年齢どうなってるんだろうね
ラファエラの世話してたってことはかなりの古株だが当時と見た目も変わってないし身体改造してんのかな 後付だからしょうがないけど年表見てみたいな
イースレイからリフルは連続深淵化離脱だろうし組織はどう対処したのかとか
テレサイレーネ時代からアリベスまでの序列とか
ガラテアもタイミングによってはナンバー1時代ありそうだけどどうなんだろうね イースレイもリフルもおとなしくしてたみたいだから傍観かな
初代・2代のナンバー1が連続覚醒したから対処能力なんてなかったんじゃないの
テレサ後はエルダが確率が高いかな(実力はラファエラだけど)
でもテレサが訓練生時代から双子の実験してたからアリシアかもしれない
ナンバー1は本部防衛に専念させてたみたいだから組織の目のガラテアはないんじゃないかな ガラテアとイレーネは直接No.1にはなれなかったものの
過去何人かのNo.1の実力は越えてそう イレーネはともかくガラテアは戦闘能力に関してはそこまでじゃないだろ
組織の目と同調能力は歴代でも凄いんだと思うが アリシアベス時代のNo.3は実質No.2でダフ相手に押してたのはなかなかじゃない?
弱めのNo.1ならダフが勝ちそう ガラテアがベスより強いって描写あったっけ?
そうだとしてもラファエラの方が強いと思う ラファエラは姉ルシエラと同レベルの強さ
ラファエラに両手あればなんとかって言ってたイレーネも結構近いレベルだろう
イレーネはナンバー1平均に迫るくらい強いだろうがアホみたいに強い二人と同じ時代なのが運悪い
イレーネの半分の高速剣いか使えないクレアと戦闘面で大差ないガラテアは結構落ちると思う 流石に当時の高速剣覚えたてクレアよりは強いと思うけど、ガラテアはトップ争いに食い込む感じでは無いだろう >>775
ガラテアがベスより強いって意味じゃなくてアリベスはどちらもNo. 1相当だからNo.2相当なのがガラテアだと言いたいんだと思うぞ。
まぁお前の言うようにラファエラのが強いんだろうけど >>776
「両腕があればなんとか」は人によって解釈が分かれて以前だいぶもめてたな
「なんとか勝てる」だからイレーネのほうが強いって人もいたな
俺は両腕があれば妖力開放なしのラファエラと勝てないけれど何とか戦える程度だと思う
ただし過小評価するのはナンバー2の伝統(リガルド・ローズマリー)みたいだからもう少し差があるかもしれない 最近読み終えたんだけど、イースレイって「プリシラを殺す」という目的は最初から最後まで変わってなかったんだよね?(動機は最初自分のため→プリシラのために変わったけど)
プリシラを殺す目的なら、なんでルシエラとリフルが手を組むことを阻止したんだろ?
この2人と更にイースレイが手を組めばプリシラ殺せる可能性あったと思うんだけど >>779
イレーネの半分の高速剣でナンバー4のオフィーリア覚醒体なんとかなるわけだからどっちにしろガラテアとイレーネは結構開きあると思う
ガラテアがオフィーリアに大きな差がある線もあるけどナンバー2の覚醒体アガサ戦見る限りそれもなさそうだし
イレーネとようやく並んだときのクレアの高速剣で精神世界のラファエラもなんとかなってるから似たような強さじゃないかな >>780
イースレイの最初の目的は自分より強いプリシラを使って三すくみを崩して全土を掌握することだった
で、それを実行する上で最大の障害になりそうなリフルルシエラ共闘を潰した
家族ごっこ続ける中でプリシラの「死にたい」寝言聞いて願いを叶える道を模索し始めた >>782
ありがとう
ただ、あの時リフルの「本気で惚れた」って台詞から、この時点で「プリシラのためにプリシラを殺す」って考えに変わってた時期だったような気がするんだよね
仮にこの時点でまだ全土掌握が目的だったとしても、リフルとルシエラ消えたらイースレイ1人じゃプリシラを殺すのは無理
それならリフル&ルシエラにプリシラぶつけて相討ちにさせるか、弱ったところにとどめを刺す作戦取る方が可能性あるかなと思ったんだけど
最初から最後まで「プリシラを殺す」って目的だけは変わってなかったんだし、何でプリシラ倒せる可能性を消しちゃったんだろ?と疑問に思って イースレイがプリシラに屈したのは絶対に勝てないと察したからであってリフルやルシエラと力を合わせても無駄だと理解してる。
ならコントロール下にあるプリを使って支配圏を広げることに専念した。あとは上手くプリシラを制御するだけ。
だけど、数年間を共にしたら愛情を持ってしまったのでプリシラの願いを叶えようとラキを鍛えた。 >>781
精神世界の中での出来事は参考にならないと思う
あれはクレアの考え方次第だから
クレアがラファエラについて知っているのは特別な(妖気が消えた)ナンバー5
ルシエラと同等の力を持つことは知らないからクレアにとっては
イレーネ > ラファエラ > フローラ
だから風斬りは通用しなかったが高速剣は効いたんだと思う シンシアのオシッコお腹いっぱいになるまで飲みたいよぉ イースレイはプリシラと離れた時点で死は覚悟してたろうな。一緒にいたら深淵喰い倒してくれてたかもしれんけど >>785
精神世界といってもクレアのではなくラファエラのだし実際にエラエラ融合対と接触してるわけだからそんな単純ではないと思うけどな
北の戦乱時の半分高速剣で風斬りとほぼ互角だから7年後の完全高速剣のほうが強いのは当然 いや真相はもっと単純で、作者の思い入れがイレーネ>ラファエラだったからだよ
実際対峙した両者の会話と組織の対応からしてラファエラの方が強いのは確定 >>784
ありがとう
最初は自分もその設定だったと思ったんだけど、後に出てきたラキの台詞で
「イースレイは最初は自分のためにプリシラを殺すつもりだった。
でも、途中からプリシラのためにプリシラを殺したいと思うようになった」ってあったから
「あれ?最初から殺すつもりだったの?」と疑問に思って。
まあこの辺は後付け設定っぽいからあまり深く考えない方が良いのかなw >>788
ラファエラの精神世界だけどクレアの記憶によって構築されてるからね
融合体との接触もラファエラの記憶が入ってくるのは高速剣を出した後
クレアは妖気読みに長けているけどガラテアのように感情の起伏までも読むような
力はないからラファエラに関する記憶に影響はないと思う 俺が言いたいのはクレアの記憶を元に構成されていてもラファエラの精神世界でありクレアの考え方でどうにかできるかはあやしいということ
クレア側の都合でどうにかできるなら精神が死ねば現実で死ぬなんて設定は何の意味も持たないわけで
完全高速剣にはラファエラの記憶の核心に迫れるだけの強さが確かにあったんだろう
結局描かれてない部分は想像でしかないから
イレーネとラファエラに大差はないにしろどちらが強いかは謎のままだろう ルシエラとラファエラは同じ強さ云々と作中からも読めるけど…
「その時代の絶対者である矜持」の分だけナンバー1のルシエラの方が有意に強いのかな テレサを除いて歴代すべての戦士や深淵とかを集めても
プリシラには勝てないよね >>790
そこら辺はラキの解釈も入ってるからなんとも言えないけど、イースレイの考え方は以下の流れだど思う
縄張りに変なやつ(プリシラ)来た、殺そうw
↓
うーん勝てない、けど手懐けそうだから仲間にして他の深淵倒そう
↓
ラキに気を許してるなぁ、ラキならプリシラを倒す切り札にできそうだから鍛えよう
↓
プリシラのために... >>794
深淵クラスのアリベスが二人掛かりでも
覚醒体でもなくあっさり撃破できるレベルだしな…
でも歴代全ての戦士と深淵が集まったら、なんとかなりそうかもね
首を切り落とした後、テレサ高速剣みたいに
細切れ&塵に出来る様な能力持ちのキャラがいればだけど >>792
「クレアの考え方次第」と書いた表現が悪かったかな
クレアが自由に精神世界を設定できるとゆう意味じゃないよ
クレアの記憶で構築されてるのだからラファエラの強さもクレアが推測した強さにしかならなかった
精神世界を作ったのは当然ラファエラでクレアの記憶を使ったのはクレアの強さを測るためで「精神世界の死は現実での死」は
残り時間が少ないラファエラがクレアを本気にさせるためのウソだと思う
でなきゃ風斬りを破られたとき死んでるし禁じ手の高速剣は使わないだろう
ただしこれは俺の個人的解釈であり正解だというつもりはない
正解は作者にしかわからないからね アリベスは強さの要である妖力同調を自ら放棄してバカみたいに突っ込んだからね
まともな精神で策と連携とりながら用心深く戦えばNo2の覚醒体くらいでもそれなりの善戦はできるわけだし
戦士のサポートもつくならそこそこの戦いはできるだろうさ 本気の時の八木の画力はやばいよな。質感とかも凄いし
特にスクエア連載末期辺りは神 そう言えばルシエラとの戦闘が終わった後で
イースレイが全裸待機してリフルと遭遇してたけど
ぶっちゃけその後のイースレイって服の替えがある家まで全裸で走って行ったんだろうか?…
リフルも服の残りが少ないって事前に脱いだり気にしてたけど
覚醒体になると服が破けるのって大変だねw
化物だから裸であることを気にする奴なんていないが
通常時は人の姿で過ごす以上、服の代えの用意は大事だ… 工業化が進んでないから、現代に比べると服は貴重なのかもね 綿羊とか木綿とかあったっけ
たいがいは麻かなんかかね >>799
間違えたスクエアじゃなくて月ジャン連載時だった。まぁスクエアで連載してからの絵柄の方が好きな人もいると思うけど よく考えると、炎・氷・風みたいな系統能力一切なしで
物理と妖気だけで色んなパターンの個性出すの凄いよね
よく言われる髪眼色統一の縛りと共にものすごい技量の求められる表現を
やりきった八木先生偉すぎるわ もともと写実系の人だから、質感とか顔の書き分けとかいう細かい描写は得意なのかもしれないな
エンジェル伝説の頃は漫画的な絵柄に変換して描くのに凄い苦労してたようだが >>807
二次か三次かってこと?ならどっちもだけど、三次元だとなかなか理想的なのがいない。頭や顔が美形じゃないと似合わないことが多い >>795
返信遅くなってごめんなさい
わざわざありがとう
ただリフルの「本気で惚れちゃったみたいね」の台詞が事実なら、ルシエラと闘う前から既に
「プリシラのために」になってたっぽいんだよね
ラキと出会ったのはルシエラと闘う前だし
だから試しにルシエラとリフルをプリシラにぶつけてみても良かった気がするなと思って
まあプリシラが喰った相手の力を吸収できるって設定があの時点であったのなら、それを懸念して倒したのかもしれないよね
あと仮にルシエラ+リフルがプリシラに勝っちゃったら、自分もその二人に倒されるって思ったのかもしれないしw
この時点でまだ自分の全土掌握の目的も捨てきれてなかったのなら、我が身を差し出してまで
プリシラ殺してあげたいとまでは思ってなかったのかも >>810
リフル初登場の場面で「一本角が北の地に暴れるもイースレイに倒されその配下についた」と言ってたので、
リフルの中ではイースレイ>>>プリシラという認識だった。
なのでプリシラを殺さず側に置いてたのはイースレイがプリシラに惚れてしまったからと勘違いをした。
でも実際はイースレイの手に負えないバケモノだったってだけでこの時点ではまだ愛情なかったと思う。 いずれにしろイースレイ一家の話はもう少し描きようがあったとも思うんだ
てっきり記憶を失ったプリシラを巡ってラキとクレアが対立するのかと思ったらそういう訳でもなく、うまく扱いきれなかった感じ >>811
ありがとう
確かに初登場時のリフルの認識は「イースレイが力でプリシラをねじ伏せるも殺さずに彼女にした」
だったよね
ただ、リフルはルシエラの時に…
1.今までのイースレイ…プリシラに惚れていたわけではなく、単に配下に付いて利用していただけ→多分隙あらば殺そうと目論んでいた
2.ルシエラ倒した時点でのイースレイ…ルシエラとリフルを使ってプリシラを殺させれば良いものを、その可能性を潰してまでプリシラを守った→プリシラに本気になった
この2つの認識に変わったんだよね
自分もリフルの台詞を受けて「あ、プリシラに惚れたから守りたくてルシエラ潰したのか」と納得してた
でも、その後のラキの台詞によると
3.プリシラ配下のイースレイ…リフルの1の認識と同じ
4.プリシラに本気で惚れた後のイースレイ…プリシラのためにプリシラを殺したいと願っていた
配下の時のイースレイの心情についてはリフルとラキとで見解が一致してるけど、ルシエラ潰した時の
イースレイの心情がラキとリフルとでは矛盾するからややこしくなったw
両方の意見を正しいとするなら、もしかしてラキと出会ったことでプリシラとラキとの偽家族が心地良くて、一時期プリシラを守る方向に気持ちが揺らいだと考えられるかな? >>813
なるほどな〜!こちらこそありがとう。
気になったので久しぶりにちょっと読み返してみた。
そこでイースレイの心情について改めて考えてみた
1.プリシラ出現時・・・強さに困惑、もしかしたらとんでもない切り札にできるかも?=偽の忠誠
2.ルシエラ討伐時・・・プリシラの力に本気で惚れてプリシラのために全土を掌握しようとする=本気の忠誠
3.数年間共に過ごして・・・家族ごっこしてるうちに強いプリシラではなくプリシラ自身に惚れて、本当の願いも知ったから叶えてあげたい=家族愛?
プリシラの願いを知らなくて守ろうとしてるのが2のイースレイで、願いを知ったからプリシラを殺したいのが3のイースレイだと考えたらリフルとラキのセリフは矛盾してないんじゃない?
ただ、ラキの「最初は自分のためにプリシラを殺したかった」というセリフが本当なら2〜3途中までのイースレイはまだプリシラの排除を考慮してたことになるが、そこはラキの解釈が間違ってるだけかもしれんね
イースレイはなかなか本心出さないからわからんw >>805
なるほど、今もそれで苦労しているから
話づくりに時間が割けなくて、
どこかにありそうな展開っぽいのか >>814
ご親切に何度もありがとう!
814さんのお考え通り、ルシエラとリフルにプリシラを殺させなかった理由は2→3の心情の変化なら
リフルの台詞と合うし、しっくりくる
確かイースレイも最期に「プリシラとラキとの生活が心地良くてこのまま続けば良い思ってた」みたいなこと言ってたから、ラキの登場もあって最初は守りたい気持ちになってたのかも
ラキについては、2の心情を知りながら敢えてクレア達に言わなかったか、ラキ自身が気付いてなかったかのどちらかと考えて良さそうだね
後者ならイースレイがあえて本音を語らず「殺したい」とだけ言ってたのをそのまま受け取ったのかも
イースレイの照れなのかプライドなのか分からないけどw
なんにせよおっしゃる通りこの3人の関係をもう少し詳しく作中で描写して欲しかったね
番外編でも良いから描いてくれないかな〜
あと、イースレイ、リカルド、リフル、ダフの覚醒の経緯も知りたい >>816
いえいえ!久しぶりに議論して楽しい!
イースレイに限らず深淵の皆さんは魅力的だったからもっと描いて欲しかったのは激しく同感。
せっかく完結したのだから再アニメ化でもしないかなぁ イースレイ本人が死に際に最初は利用するつもりだったのがラキとプリシラとの擬似家族やってるうちに変わって行ったって独白してたしな シンシアにぷにゅぷにゅしたタマタマ舐めてもらいたいよぉ >>817
こちらこそ楽しませて頂きありがとう!お陰でスッキリした!
再アニメ化自分も希望。できればアニメオリジナルはなかったことにしてピエタ侵攻から
作り直して欲しいな。 お昼寝してたらクレア似の可愛い子とエッチ出来ました
ありがとう神様 クレイモアのピンサロ行きたい
皆マジメだから嫌がらずに精液飲んでくれそう >>822
気に食わない客をまっぷたつにしそうな人が何人かいるんですがw
まぁ俺はユマしか指名しないから安心だ ガラテアは敏感なカリ裏とか気持ちいい部分を探知して丁寧に刺激してくれそう >>825
「これだけは唯一自身があるんだ」ドヤァ
と言って投擲の的にされる 唯一の武器を手放しちゃうのがなー
北の墓標群で戦うのがいいんじゃね? >>826
ピンサロとか風俗ならNo.1はガラテアだろうな
1人だけ上手さのレベル違いそう 抜いてただ戻す。定型作業のように単純に繰り返す。これでは言動がお嬢様風でも客からの評価は真っ二つに別れてしまうフローラさん 戦士の服にローション掛けて太股で挟んでもらって腰振ったら気持ちよさそう >>836
オナホ装着してから腕を21回転ならチムコはもげないぞ。熱いかもしれんけどw そういえばヘレンって足も伸びる感じだったけど使ってなかったよな イレーネさんは皆と一緒に暮らさないのかな
他の仲間はどんな感じで受け入れるんだろう
それともイレーネハウスが安住の地なのか… >>847
イレーネ「話してみろ。腕を餞別にくれてやってからのこと。全部聞いてやる」
クレア「ウワーン、グシュ」
イレーネ。クレアの頭をなでながら、「よしよし、お前そんなに泣き虫だったのか」
討伐のあの日、テレサとお前の満ちたりた表情をみてから、実はずっとこうしたかったんだ 泣き叫ぶ姿がかわいかったぜ テレサーテレサーってな >>848
いまだにちゃんと高山みなみの声で脳内再生された自分に驚いたw イレーネってただの組織に忠実な刺客のイメージだったんだが
どんどんいい役になっていったな
でもあれ、最初クレアをプリシラから助けようとしたのかな 「ほら遠慮してんじゃねえ」「天国見せてやるからよ」とか言われながら、レイチェルとウンディーネ(筋肉モード)の二人にベッドに引きずりこまれたい その2人がベッドに引きずり込むのは良いがベッドで俺を待ってるのはクレアたん ウンディーネは筋肉モードじゃなければ割とかわいい系なんだけどな 「悪いな、見ての通りゴツい女だけどさ」「その分真剣にサービスしてやるよ」って、はにかみながら言われて、健気に奉仕されたら凄くギャップ萌えすると思うんだ どんなに外側が筋肉の塊でも内側はか弱い乙女だよ
性格とかじゃなくてまんこの話 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています