●俺を「左派」と言う人がいてビックリした。 
どっちかというと俺は「右寄り」の方だな。 
戦争反対派・死刑反対派・原発反対派の陰にいる「安保闘争世代」の「胡散臭い臭い」が臭くてしょうがないし、 
印象操作しか能が無く「女性有権者」を当て込んでつけ込む野党やマスコミも大嫌いだから。 
ただ、チェ・ゲバラの純粋な資質は好きだ。 
アメリカにも功罪両面があるからね。 
ホント、「革命」という言葉も、 
「安保闘争世代の醜態」の為に汚された言葉になってしまったよな。 
●「ロシアのプーチン」はスターリンの、 
「中国の習近平」は毛沢東の、 
其々の再来である。 
この「2人の大統領」は「皇帝」を目指しているのだろう。