BOYスレ 梅澤春人
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黒咲自体、腕っぷしの強さで紫怨高のトップに登り詰めた訳じゃないよね。
新設校で一年生つまり同級生しかいないはずなのに、何故かやたら他の連中は黒咲に対して敬語を使ってるし。
腕っぷしの強さだけなら他の連中と変わらんレベルだと思う。むしろ、蹴りでベンチを破壊した無名の雑魚の方が下手すれば強いんじゃない? 黒咲ってBOYという漫画ではちょっと浮いてるかも
敵も自分の能力に自信持っててバトルとなったら正々堂々と来てるような奴らだらけだしな
黒咲は今日から俺はに多くいそうな不良だ >>125
無名雑魚が破壊したベンチが、かなり耐久的に脆かったのかもしれない
壊れ方も老朽化している影響も多々見受けられる
読み返してみると無名雑魚はその後、黒咲のギプスで一発殴られて気を失っている程度のヘボさだった
紫怨高校の連中は、肩繰高や戯堂高の面々よりも弱い奴等がほとんどなんだろうね
黒咲はギプスなしだと、そいつらに精々多少毛が生えた程度といった感じか >>124
敢えて、三つ目編を挙げたい。
アクションとしては派手だが、敵役の背景、過去の掘り下げが甘く、唐突感がある。
ぶっちゃけ、清志郎と山名を結ばせて、フィナーレに繋げるためのワンクッションって感じ。 丸鬼戸の実家って、ただの大金持ちと言う感じではないよね。
雇われてるボディガードからして、どう見てもカタギに見えない連中ばかりだし。
銃規制のある日本において拳銃の所持が許されているのを見る限り、丸鬼戸の親父さんは裏社会と強い繋がりがある可能性があるよね。 丸鬼戸親父も鬼門高校へ依頼とかしてて理事長と繋がりがあったかも知れないな・・・ 最終的にアメリカの学校に転校したってのは聞こえはいいが、実際は今までの悪事がおおやけになるのも時間の問題とふんだ親父が海外へ逃亡するよう言ったんだろうな。
となると、丸鬼戸グループ存続危機って事じゃないか? >>128
仰るように、三つ目編は唐突感をかなり感じる
キャラクターの掘り下げもパッとしないね
このシリーズは、あまり面白くはなかったかなとも感じる 終盤は作者も大分まいってたみたいだからな。
鬼門校編辺りで既に結構画が荒れてる感じはするし。
バトルを入れない訳にもいかないから仕方なくってところかね。
あくまでメインは岡本の旅立ちだからいいっちゃいいんだけど。
でもハレルヤが天使に見えて、神も悪魔もオレ様の下僕じゃってとこはシビれる。 三つ目の連中も、丸鬼戸やシュウとやってる事変わらないってのがなぁ。
最後の敵らしく、斬新で画期的な感じのキャラを出して欲しかった。
クーとかナンバー3の劣化版にしか見えないし、スーとか蛇沼や丸鬼戸以下の実力だし話にならない。 三つ目の連中で、小柄な奴が猛スピードで運転する車から飛び降りたけど、アイツどうなったのかな
勢い余ってガードレールに当たって半身不随とかなら、いい気味なんだけどな クーが三つ目に加入した経緯って、こんな感じか。
学生時代からボクシングに打ち込み、アマチュアで輝かしい実績を残すなど将来を嘱望されていた。
プロテスト合格し、デビュー戦も見事勝利を収めるが所属先のジムの会長と揉め事を起こし、
ボクシング界から追放される。街中でチンピラ相手に暴れ回るなど荒れた日々を送っている際に、
三つ目のボスであるズーからのスカウトを受けたのがきっかけで三つ目に加入。 >>125
敬語といえば、ろくブルもそうだけど、同級生に敬語使うのが違和感
オレの中学ではどんな強い奴だろうが怖い奴だろうが、タメ年なら一般生徒も普通に呼び捨てだった >>139
同級生に敬語は一度も使った事がないな
先輩には当然使うけど ナンバー4って、結構ハイスペックだよな。
動物を手懐けられるほどの調教技術は勿論、暴れまわる熊の上に飛び乗るほどの跳躍力(現実の陸上競技者ではまず無理。)にフェンシングでも本格的に打ち込めばいい成績残せるぐらいの素質持ってるし。
素手での格闘でも、魅上や鮫島・黒咲辺りには負けないと思う。 鮫島と黒咲の強さの差はかなり大きいと思う
改造ギプスがなかったら、黒咲なんて戯堂高の不良よりも弱い気がする
そもそもギプスなしではもの凄くヘタレになりそう 思うとか気がするばっかじゃ何も分かりませんてのと同じだぜ。
ハレルヤにワンパンされたって点じゃナンバー2も黒咲も変わりない。 鬼門高のヨキとか、体調崩してる時とは言え晴矢の親父さんを一方的に痛めつけてたから、かなりの強敵と見ていたんだが結果的にナンバー2の二の舞だったな。
外人編でのジョー然り、もう少し晴矢に善戦する描写をいれて良かった気がする。 >>138
ズーからのスカウト前に少年院送りになってたら力石徹になれたかもな。 >>143
どう見ても黒咲は弱い様にしか見えないけどな
素手だと肩繰高の雑魚不良より弱いんじゃないか? バラキと三つ目のクーが戦ったら、どうなるだろうか?
相手を掴んで投げるパワーや関節・絞め技ではバラキの方が上っぽいが、ボクシング仕込みの相手を翻弄するテクニックやパンチを繰り出す技術・スピードではクーの方が上って感じか。 バラキが掴んで終わりじゃないかな
掴んで硬い地面に投げるだけで、脆いクーはKOだろう
バラキは190cmほどの身長かつ大柄な体格故に、リーチも長い
クーは3分超えるとバテ始める上に、バラキは190cmほどありそうな大柄な体格と一条よりも、約10cm高い
という事は、クーはバラキよりもリーチが明らかに短くかつ間合いを詰めないと殴りにくい
この条件では、クー程度のフットワークだと普通にジャケットを掴まれる
クーなどとは比べ物にならないほど強い元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二(186cm・減量して72s)は、
プロボクサーになる前は広島の不良だった
ボクサーになる前でも殴る事には自信があったが、喧嘩の時はよく柔道を使っていたと竹原本人は言っている
中学時代は柔道をやっていたからね
結局、一条が話の都合上で強さがコロコロ変わるキャラクターなのが一番の問題だな
「今日から俺は」の伊藤みたいなものだわ 一条は相手の土俵で戦う男
バラキ プロレス技で勝利
クー 拳で勝利 一条より確実に強いと言えるキャラは、晴矢を始めリョウキ・後期神埼・豪田・ゼロぐらい?
初登場時の薊ならまだしも、鬼衆編での薊は一条に負けそう。
ジョーやグラサンシンジ・ナンバー2辺りには、準主人公補正で何だかんだで勝ちそう。
個人的には、ジョー&カーボーイとナンバー3は互角ぐらいと見ている。 ナンバー3は一発逆転のカウンターが決まって勝った訳だから微妙
10戦したら負け越すように思える
それでも実戦で勝つ方が価値はあるがな カーボーイと戦って勝った時も、まぐれに近い勝ち方だったよな。 ナンバー3のボクシングファイトは、元プロのク―と比べても互角以上に戦えそうな感じに見える クーは、体格からして中量級のボクサーって感じだよね。
一条も結構数えきれないほどのパンチ受けてるのに軽く血ヘド吐く程度で比較的ピンピンしてたな。
やっぱり、重量級のボクサーの拳じゃないと一条は倒せないって事か?それとも、クーの拳がプロボクサーにしては軽すぎるのか?
とどめのアッパーでクーの体宙に浮いてたけど、軽量級のボクサーだったらもっと悲惨な事になりそう。 バラキのプロレス技食らっても耐えてたくらいだから
一条は晴矢ほどじゃないけど耐久力もかなりのもんだな >>154
プロではライト級(58.967 - 61.235kg)かあるいはスーパーライト級(61.235 - 63.503kg) じゃないかな
クーの体重が66〜68sくらいとして、4〜6s減量させた感じ
アウトボクサータイプで、あんまりパンチ力がなかったのかもしれないね
顎にアッパー一発で失神KOからすると、顎が脆いとかもあるかもね 一条って、何気にカッコいい名言残してるよな。
・俺には俺のラブソングがあるんだよ。
・喧嘩にインターバルはねぇんだよ。
・肉を切らせて、骨を断つ。
・こんなやわな腹筋じゃ、ロックは歌えねぇんだよ。 ボクシングと柔道はやっぱり強いな
蹴りだの寝技だのいっても、突発的に胸ぐら掴んでオラオラされたら
ぶん殴るか引きずり回してぶん投げるかだもんな ボーイが実写化されるならば、伊部は菜々緒に演じて欲しい。
決して巨乳ではないが、手足が長くてスタイル抜群だし、目付きが鋭くヤンキー演じたらはまりそうだし、現在日テレで放送中の連ドラで見事なまでのハイキックを披露しているのを見てどんぴしゃだと感じた。 メジャー団体が4つ(WBA、WBC、WBO、IBF)もあり、一つの階級に世界チャンピオンが4人もいる今のボクシング界ならば、ナンバー3やクーでも世界獲れる可能性あるよな。
穴王者レベルのチャンピオンに勝てば、それで世界チャンピオン名乗れる訳だから。 >>161
クーは>>156にあるように、ライト級からスーパーライト級とすれば、難しいだろうな
また、世界挑戦する際に必要な金もかなり違ってくるから、そのあたりも難しい
バンタム級以下とは違って層が厚く、パンチ力がやや弱い可能性がありかつ脆いクーでは頑張って8〜10回戦が良いところではないか
No.3はクーよりも更にガッチリした体格なだけに、絞ってもウェルター級くらいか
この階級は全階級の中でも最激戦階級の1つ
穴王者でも倒すのは至難の業ではないだろうか
挑戦するだけの戦績を積めるのかもわからないな 竹原がミドル級世界タイトルに挑戦が決まっただけでも凄い事なのに、周囲からは「どうせ、勝てないだろう。」としか思われてなくて、ゴールデンの生中継じゃなくて深夜の収録済みの放送扱いだった。
実際、チャンピオンサイドは竹原の事を日本人だからと言って舐めきっていたのは事実。
竹原が、ミドルで世界獲ったのは奇跡中の奇跡と言われていた。 クーよりナンバー3の方が、まだ可能性高い。
クーは、精々東洋太平洋止まり。
ナンバー3は、まぐれで奇跡的に穴王者に勝って世界チャンピオンになるけど初防衛戦で負けて短命王者になる末路。 >>157
青年誌で見たかったキャラだな。基本良い奴で等身大に近い分
スーパーヒーローの日々野にはない味がある
けど高1のガキンチョがバーで酒呑むのはかっこよくもなんともないので
20歳までそういうのはセーブして欲しかった >>163
クーは、ライト級より下のスーパーフェザー級やフェザー級まで階級落とせば可能性あるかな? >>167
クーの身長を仮に178cmとして、ナチュラルウェイトが65〜66sとすれば、フェザー級(55.338 - 57.153kg)あるいはスーパフェザー級(57.153 - 58.967kg)で戦うのは
現実的に考えられるとは思う
ただこの場合、概ね7〜9sは減量しなくてはいけない
プロボクサーがこのレベルの減量を行うのは珍しい事ではない
しかし、フェザー級からスーパフェザー級では上背があるが故に、規定体重まで落とすのは簡単ではない
作中から見て、クーがそこまで根性がある奴かというと…
こう見ると、クーはあまり強い様には思わないな
No.3の方が体格・骨格・タフさ等は上で、地力もやはり上だろうな ボブじいさんとの出会いの話は感動した。ボブじいさんが、例え何億つまれようと心まで売る気はないわとか言った時、一条の泣きながらじいさんって言ったあの場面、好きだ。
その後のハレルヤ、カッコイイし、頭冴えすぎだ。 ゴミの段ボールと絵をすり替えるなんてさ。 >>169
なるほど。
bRは、ボクシングに本格的に打ち込めば凄いボクサーになれたかも知れないのにもったいないよな。
ミリオンと関わったばかりに。
>>165の言うように昔の竹原みたく、まぐれでも世界チャンプになれる可能性はあっただろう。短命王者で終わるだろうが。 ナオミって、そこらのレディースの総長クラスよりも腕っぷし強いんだろ? >>173
伊部と良いところまでわたりあっている事からして、レディースの総長クラスよりも強いでしょう
太郎の指示→ナオミ・バラキ・シンジの動きまで間があいてしまう事も加味すると、
一条たち以外の相手の、本来食らわなくても良い打撃を3人は食らっていたという事も少なくなさそう
勿論、太郎の分析力、動きを読む目は凄いものがあるのは確かだろうけど 太郎は、将来的に格闘技の試合のセコンドとして大成しそう。
数多くの選手をチャンピオンへ育て上げるぐらいの素質はあると思う。 実際、一条は準主人公補正がなかったらナンバー3やカーボーイに負けてたよな。
バラキやクーの時は、地力で勝った感はあるが。 No.3戦は、冷静に考えると一条はNo.4などの戦いで、No.3戦前にかなり消耗していたのも大きいか
カーボーイは踵の刃物や勝手に味方を呼び寄せたりと、実はセコイ奴だったりする
ひょっとしたら、一条は「今日から俺は」の伊藤の様に、髪の毛を立たせている時の方が強いのかもしれない 晴矢は、豪田に勝った後も体力を消耗したり立ってるのがやっとなぐらいのボロボロな状態じゃなかったし、むしろ丸鬼戸に対して「本家のボディガード呼んでみろよ。」と言い放つぼどの余裕があったのがなぁ。
これはもう笑うしかないと思ったわ。 敗北を知らないナンバー2はゼロとはやってないのか? ナンバー2は0と対戦した事はないんじゃないかな
0の強さやヤバさを感じ取ったから、戦うまでもなく従ったとかかな 一条に敗れた事がきっかけで、不良から足を洗い真っ当に生きて行く決意をしたバラキが再び太郎と手を組み二人三脚で柔道の世界一を目指すと言うスピンオフストーリーとか面白そうだ。 ナンバー15は、ファイトスタイルからしてムエタイかテコンドーって感じか。
ヘルメット被ってて視界も狭いはずなのに、あれだけの動きが出来るって結構凄いな。
下っぱのナンバーズにしとくのはもったいないよね。 ナンバー15は、ファイトスタイルはムエタイやキックボクシングみたいに感じるね
かなり強い彼が15番と比較的下っ端だったのは、頭が悪いあるいは弱いのではないだろうか
拳銃を撃ちたいから蛇沼(ナンバーワン)に拳銃をねだったという、非常に短絡的かつ自分本位さは、
ナンバーズの上の方に置くには荷が重い…という理由かもね 一条も、ナンバー15のキック力に驚いてたな。
強さだけならば、カーボーイといい勝負出来るぐらいはあるんじゃないかな。
ジョーとナンバー3が互角ぐらいとしたら。 ナンバー15よりも弱そうな奴が10の座にいるのは
報連相や組織への忠誠心が評価されたのかもな
それと平気で火炎瓶を投げられる危険度とか 一条は、将来的に音楽プロデューサーとして成功しそう。
晴矢・一条・雨宮・椎名の中で、最もバンド解散後も商業的に成功できそうな素質やセンスを持ってるのは一条だと思う。 作詞、作曲、編曲を一人でできるからその道もいけそうだね
でも性格的に自らステージに立つ方を選びそうだ >>181
太郎と組んでも、柔道で頂点は取れないだろう。
ゲドー高を卒業後、柔道の強い大学に入学して厳しい監督やコーチにしごかれ、日々の鍛練に勤しめば可能性はあるけど。 晴矢達に試合で敗れて片繰高生徒の前で恥をかいた氷堂のその後が気になる。
あの試合がきっかけで、悪い連中とも縁を切り心を入れ換えてプロを目指してるのか。
それとも、クズはクズのままなのか。
高校球児時代に甲子園に出れてない、もしくは甲子園に出れても結果を残せてない球児の方がプロで大成してる例があるからわからんもんだよな。 氷堂は野球に対して未練がある最後の描写だったから、その後どうなったのかは予想しにくいな
想像のしがいがあるとも言える
甲子園に出た出ないや、どこまで勝ち進んだかは、プロ野球のスカウトはほとんど考慮に入れないからね
プロ云々は、素質、体格、身体能力、投球(打撃)フォームなどが評価の主要基準だから グラサンシンジは、蹴りで金属バット曲げたりと結構凄い描写あったけど、バラキと戦ったら何だかんだで負けると思う。 ナオミは3万でも断ったけど今だとナオミぐらい可愛い売女は山程いるから妥当な価格だよな バラキは一条と戦う前に、チンピラにナイフで前腕部を切られて結構流血しているんだよな >>192
ナオミは伊部にスカートの中身を指摘された(ノーパンだったから)時に、
何の躊躇もなくスカートを上げていた
あれを見るに、良くも悪くもなかなかぶっ飛んでいる女だと思う 一条って、中学時代は不良界最強だったんだろ?
他の漫画と比較するのはあれだけど、クローズで言うとこのリンダマンや坊屋春道に匹敵するぐらいか。
もし仮に、一条が楽高じゃなく神崎と一緒にゲドー高に進学してたら音楽とは縁のない学生生活になってそう。 晴矢があまりにも強すぎるから目立ってないだけで
一条も油断したとか卑怯な手を使われたとか言う時以外はほぼ負けてねえからな
実力的にはかなりのものだろう 一条は相手が人間なら問題ないな
人外が晴矢しか倒せないのが悩みどころなだけで 加えて、一条は1シリーズで複数の戦いをしている事が多いから、スタミナ・タフネスも非常にあるね
クーとの戦いも、ゴミ屑達の行方を追って五条大橋まで必死に一定以上の距離を走っているので、結構疲れているはず
その上で、クーは一条にスタミナ負けした挙句に、一発で失神KOされている
クーって思ったほど強くはないね このスレで語って良いのか分かんないけど、この漫画、ハレルヤUって副題ついてるよね。
原案?のハレルヤもなかなか面白かった。ハレルヤが人間くさいのがいい。もともと人間じゃないけどw
シスターとの心の響きあいも、春香先生との心の響きあいに受け継がれているね。 一条より確実に強いのって言えば、晴矢を除きリョウキ、神崎(後期)、豪田、ゼロ、薊(初期)、ナンバー2ぐらいか。 もし、仮に氷堂が将来的にメジャーリーガーで活躍するほどの大投手になったとしても、学生時代の悪行とかがネットでさらされで永久的に残り語り継がれるのは間違いないだろうな。
あと、氷堂には宮村みたいな抑えてくれる存在が必要だと思う。 ミリオンのトップ3(ゼロ・ナンバー2・ナンバー3)は、フィジカル的にも外人相手に負けてないと思う。
ゼロの肘打ちでヘルメット破壊する描写ヤバすぎだろ。あれは普通に頭蓋骨陥没レベルだろ。 >>202
連載当時の時代ならまだともかく
今のネット時代だったらすぐ情報拡散して騒がれそうだな ゼロは晴矢の蹴りを受けて背中に刺さったであろう酒瓶の破片の数々を、
力を入れて粉々にさせている超人だから、ジョーとカウボーイなんて比にならない強さでしょ
フィジカルも大きく凌いでいると思う
ナンバー2・ナンバー3もとても強いのだろうな 2は描写に恵まれなかったが… 三つ目のスーとか、くそみたいに弱かったよな。
あれは、まともな喧嘩なら蛇沼や丸鬼戸にもボコられるレベルだろ。 三つ目のブレーン担当だから弱くてもセーフ
メンバーの中ではまだ社会常識がありそうだしズーやキューは論外だから スーは、チビ(靴込みで精々160cm前半で実寸160cmもなさそう)で、体力も大した事がなく喧嘩がとても弱いレイパー
クーは、元プロボクサーで実力はあるが、スタミナなし・根性なし・打たれ弱いの三重苦レイパー
キューは、IQ50未満の重度知的障害濃厚のパワー馬鹿
ズーは、社会性皆無で体力自慢のレイパー集団のボス
社会的には最下層のゴミ共、物語的でも盛り上がりに大いに欠いた三流以下の連中だな 一条は何だかんだで、三つ目のメンバー全員とタイマンで全勝するぐらいはありそう。 >>208
こうしてみると、ミリオンの連中の方が一流のエリート集団に見えるな。
蛇沼は、スーよりも体格が良く腕っぷしが強い。尚且つミリオン内での指揮を図れる分、頭もキレる。
ナンバー3は、クーとは違いボクシングで世界チャンピオンになれるぐらいの才能と素質がある。
ナンバー2は、格闘エリートと呼ばれているぐらいだから、その気になれば道場開いて師範代として食べていけるはず。
ゼロは、その肉体や身体能力を上手いように活かせば日本スポーツ史に名を残すほどのアスリートになれるぐらいの才能がある。
あと、ゼロが大規模の武装集団を束ねる統率力を持つカリスマに対し、ズーは精々少人数の小物しか従えないゴロツキ。 三つ目はミリオン(強さ・規模・魅力・将来性)を比べ物にならないほど劣化させた連中なんだね
蛇沼は、祥子に拳銃を向けられても動じないくらいの精神力はあったしね
スーだとビビッて終わりでしょ もっと言えば祥子に殴り倒されて終わり(祥子はヤクザを裏拳一発でKOしている)
ちなみに、バラキ達を同じように当てはめると
ナオミは、ルックス良し・勉強は出来ないが頭は使える・強そうなヤンキーも太郎の指示あり(反応が遅れる)でも倒せる実力あり
こういうタイプは社会で上手く生きていけそう
シンジは、空手をベースとした実戦派で、グラサンを掛けると更に強くなる ルックスも割と良く、調子のよい性格
ナオミ同様、要領は悪くなさそう
バラキは大柄な体格と強力なフィジカルを持ち、柔道なども使える実力者 素材的には相当な逸材
また戯堂高のグループ(数十人)のトップでもあり、統率力はある
意外と人間的に悪くない描写(人気はイマイチの時の泣き顔など)もあるので、社会的に成功する可能性もある
三つ目の魅力の無さは異常だ まあぶっちゃけ、連載を終わらせるためにやっつけで作ったラスボスって線が濃厚だよね。
北斗の拳におけるボルゲ、シティーハンターにおけるハラノクロイツ将軍みたいなものかな。 北斗の拳の真のラスボスはラオウ
シティーハンターの真のラスボスは海原
さてBOYは?
・ゼロ
・リョウキ
・春香先生 >>212
三つ目は、正にボルゲにハラノクロイツ将軍のポジションであり、
最後のシリーズの敵だっただけというだけで、敵自体は消化試合みたいな奴ですね
BOYのラスボスはリョウキなのかな それとは別に、神崎やゼロはイケイケな印象があるな
あと、鬼門高校編は色物の敵が多かったね 豪田って、年齢的に30代後半か40代前半ぐらい?
現役引退して結構経っている状態であの強さなんだろ。ボーイの世界の現役バリバリのスポーツマンとかどれだけ凄いんだって話だよな。 山奈は、キラー・丸鬼戸・紫苑高・魔女学・影野(痴漢)・シュウ・三つ目と、危害に遭い過ぎだな 岡本にしても、この一年(楽高1年〜2年)でどれだけ酷い目に合わされているか。
パンチドランカーや身体に機能障害が発生してもおかしくないレベルだぞ。 思えば作中1年ぐらいなんだよなあ
岡本1年でかなり大怪我させられまくってるな 天使の小生意気に蘇我源造っているけど、一条の強さもそいつぐらいか。 岡本がどれくらい食らわされたのか見ると、各シリーズでは
第1話…ズタボロで失神
キラー…ズタボロで失神
神崎…失神し病院送り
丸鬼戸…手下に殴られ、丸鬼戸に木刀で頭をやられ失神
肩繰高野球部…特になかった?
ボブじいさんと未完の情景…影野のバカ息子の手下に痛めつけられる
ミリオン…ほぼ出番なし
紫苑高…エアガンで目をやられる
神崎再戦…特になし
魔女学…魔女学ヤンキーを捕まえようとして、結構な怪我
葦戸高…鮫島達にやられる(病院送り?)
画商影野…影野を追って脚を負傷し、殴られもする
夢殿…出番なし
バラキ編…特になし
シュウ編…春香先生と山奈を救出しようとして、部下を殴りつけるが、背後からシュウに頭をスケボーで何度も殴打される
外人(ジョーなど)…ジョーに蹴り飛ばされる
鬼門高編…蜘蛛にかまれたりする
三つ目…ズーに頭を川に押しつけられたり、河原の砂利を顔にぶつけられたりする
ざっとわかる範囲でまとめただけで、これほどまでも大きな怪我をしているとは… 岡本はよく五体満足でいられたな
山奈もよく攫われたり、暴力を振るわれたり、貞操の危機にあったりと
このカップルはある意味とんでもないね
一条と伊部は。そういう意味では(普通に返り討ちに出来る)問題ないな 街中でナオミにナンパ仕掛けて返り討ちにあった長髪のガタイのいい男いたけど、そいつでも185ぐらいあるよね。
中年のリーマンに上段回し蹴り決めてたし。
ただ単に喧嘩慣れしてる女子高生の出来る芸当じゃないよな。 ボーイでの日米不良対決とか、面白そうだな。
バラキvsジョー
グラサンシンジvsカーボーイ
ナオミvsシェリー >>223
膝でKOされた長髪が185cmあったかはわからないけど、175cmはありそうだったね
ナオミに上段蹴りを食らいKOされた援交しようとしたオッサンも、小男ではなかった
戦いのスタイルは、空手をかなりやっていた上で、プラスαとしての喧嘩仕込みの何でもありかな
実戦向きだね
強い上に見た目も良いのだから、人気は出て当然か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています