聖闘士星矢ver.399
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こういうの通報懸案か？ ところで
グラード財団って実はさおりんに資産を残す為に設立したペーパー団体なのではと思うが
光政翁って本業はなにしてたんだろうな
結婚もせず？国内外に１００人もの子どもを作り歩いてって話だけだと相当ヤバい人物に聞こえる >>297
光政がアテナ引き取って沙織と名付けたのは財団創立した後だぞ
いずれアテナは聖域に戻る事も考えてるだろうし このマンガのアテナは神話よりジャンヌダルクの方が実像に近いな
と映画見てて思った >>300
おっ良いところにきっいたね
正確にはジャンヌダルクを継ぐものとああのが正しいがな
せいやにおけるジャンヌが誰かは言うまでもないね？ ポセイドン編突入だよ
星矢は休みもなく連戦で戦ってるのに俺と来たら・・・ 何の話か知らんがとりあえず海界戦は十二宮戦の一ヶ月後だ >>300
神話のアテナは馬になりなさい！の頃の沙織が近いのだろう
今はアテナというよりアストライアっぽい でもハーデスポセイドンより強かったりクロノスじいちゃんに無理頼んでる所はやっぱアテナだな
医者に泣きついているメンへラー黄金たちをガシッと教育していて感動した >>306
ポセイドンは依代で寝惚け眼だったし
ハーデスの得意分野は持久戦だし。
知恵と戦略で真っ向勝負が得意なアテナに真っ向から挑んだのがそもそもの失敗だよ
黄金聖闘士は尚更勝てるわけがないw アストレイアって正義の神だっけ
何でかマイナーだよな
オリンポスの一軍でもない 老師にお聞きしたところによると確かアテナの腹違いの姉ちゃんだか再従姉妹だか又従姉妹だかだな>アストレア
星の女神とも正義の女神とも言われてるらしいので星座の戦士である聖闘士が仕える神としてはアテナよりも適任なはずだが、
いかんせん知名度低すぎるせいかバトル漫画である以上軍神アテナの方が頼りがいがあって心強いと見なされたのか作者からはガン無視された >>305
アストライアかプロメテウスに神格乗っ取られたんじゃね？ 正義ってあいまいというかそれを問うストーリーだからかな
ベタじゃないほうが粋だね >>310
乙女座の起源の一つだからじゃね？＜アストレイア
天秤座の天秤はそのアストレイアの持つ善悪を量る神具だし
黄道12星座神話紹介とかだと乙女座にペルセフォネかデメテルの話持ってきて天秤座にアストレイアの話出すことが多いな 公式設定ではないが天魔降伏の際に出てくる女神はアストレイアじゃないのか？という考察がファンの間でなされてる >>315
誰かに言われて悔しかったのか？
文脈おかしいよ？ >>314
昔学校の図書室で読んだ学研のギリシャ神話だと
乙女座デーメーテール
天秤座アストライアーの秤
って説明だったな。
で、異説で乙女座がアストライアーになってたよ。
NDで童虎がわざわざ聖衣脱いで善悪を計る辺りアストライアーの秤を意識してるんだろうね。 >>316
はじめて天魔降伏を打ったときには降魔印を結んでいる
また転法輪印はまさしく釈迦如来の印相である転法輪印を結んでいる
転法輪印は仏陀の印相だからクレームがきたのか以後出していない
シャカは黄金でも異色で仏教色が極めて強いと思うけどな >>318
NDで童虎がわざわざ聖衣脱いで善悪を計る辺りアストライアーの秤を意識してるんだろうね。
これは原作のどこに書いてある設定なんだ？ 考察だから、そこまで噛み付く事でもないと思うんだがなぁ... 天秤座の聖衣をバラすと武器になるって発想改めて凄いな
さすが勇者にアイテムをあたえる戦略女神アテナ
この辺がアストレアより格が違うところだろうな >>320
天秤座の元ネタだろ
聖衣は星座モチーフなんだから元エピソードも取り入れてるんだろうよ アストライアは最終的に人間を見限ったが、アテナは果てさてどうなることやら >>320
原作に書いてあるとかじゃなく天秤座の天秤がアストライアの持ち物というのはギリシャ神話のモチーフとしてごく自然に推測されることなのでは？
個人の妄想とか歪んだこじつけで「それどこに書いてある？」と指摘される某キチガイのレスとはわけが違うよ 御大がそこまでイメージして天魔降伏の絵を描いた、って思う方が楽しいと思うよ
未だに天魔降伏初登場のカットは素晴らしいと思う 漫画北斗の拳の解説で当時のジャンプは編集と漫画家が凄い打ち合わせやってた時代だった、とマンガ夜話でやってた
聖闘士星矢でも神話の資料を編集なりアシ、或いは御大自らが集めて構成やカットを考えてたんじゃないかな
ケレン味効かせるためには、やっぱりそれらしくないとさ >>320
NDの9巻だよ
ちなみに天秤座の聖衣はユーストゥスの天秤と呼ばれてたね
ユーストゥスは英語でジャスティス(正義)なんで正にアストレイアの秤の事だね JC版一巻でリオタードのみの姿の魔鈴さん、当時はアレでもシコリティ高く見えててヌケたな >>330
そんな目線で聖夜を読むのか
塗るまだ先生の神聖な神話世界を汚されたよでショックだんだが >>25
「竜さんの師匠は元黄金では？」という説は当初からあったが
爺がでしゃばるより竜さんに引き継ぎした方が良かったかも >>330
あの場面で魔鈴さんのフトモモが喋ってるのは笑うところなんだろうか？ 車田の描く女性に俺はエロさを感じてたよ
菊姉とキスする剣崎とか髪下ろした菊姉とか柳生蘭子とかに 原作に出てきていない神話の話はアウトだろ
神話のアテナとハーデスと、星矢のアテナとハーデスは名前を付けただけの別物なんだから 聖闘士星矢のアテナは地上の正義と平和のために戦う、との事なんで
元ネタの神話のアテナに正義要素ないからアストライアを吸収したんじゃね？って話だと思ったんだが違うのか >>337
設定的には、神話の物語は「昔起きた歴史的事実」設定では？ アルテミスがアテナの妹分じゃなく姉貴分扱いされてる世界だしなあ
アテナは神話の時代に頭でも打ったか変なもん拾い食いでもして頭おかしくなって人間が素晴らしく見えるようになったんだろう
アストレアは最終的に人間見限って天界に帰っちゃったし >>337
みんな分かっているが極一部の神話オタがしつこく自分の好きな話を書き散らかしている アストレアはともかくアテナが人間の味方しようってのは一体どういう風の吹き回しなのか分からんが、
アテナはアストレアと違って一度決めた事を決して撤回しないだろうという妙な信頼感がある >>340
だな
なので>>337を正しく言えば「神話のアテナ」ではなく「現実世界の神話」と「星矢世界の神話」が別物 なので星矢世界ではアテナは神話の時代から慈悲深く人間を愛する神
それは作中で決まってるから
勿論御大が本編で後付けでも違う設定出せば覆るが >>341
NDのアルテミスの所で語ったみたいに普通に人間を見続けた結果そう思った、じゃダメなのか？
なんか悪意のある見方だな、どうしてそう思った？ アテナは普通にギリシャ神話のアテナだけど聖戦で何度も人の身に転生しているうちに
神々に禁忌とされている愛に染まってしまい現在のアテナになったという設定じゃないの。 あだ名はそもぞ本編な初期だと神話動作用の傲慢な性格なんだが？
明確に川始めたのはサガとの出会いを経てからで成長したのはサガのしれ話を乗り越えてからわ >>348
愛が禁忌とされてるかどうか明確に描いてないので何とも
ただアテナ以外の神族は人間を上から眺めて利用するが
その歴史文化までは深く知らないのでは？と双子神を見て感じた >>348
>>351
ポセイドンが「人間の愛する心もなにもかも神が人間に与えたものだ」と言って
いるんだから神が愛を知らん訳ではないだろ
ただ、神様ってのは基本的に人間を個人個人じゃなく種全体として見ているから
「もうこいつらダメだ、いっぺん纏めて処分して作り直そう」ってなっちゃうわけで
その中でもポセイドンはまだ見込みのある奴を臣下（海闘士）として己の庇護下に
おこうとしているので比較的穏当なイメージがあるんだろうな 天馬でさえ未来の人間達の実情聞いて人間は所詮愚かなままなのかと絶望しかける位なのでまあ神々から見ればさもありなん、てとこだろうな 神は愛を知らんわけではないが、愛は愚かな幻想だから神ともあろう者が
そんな物を基準に動いてはならないと卑下はされてるようだ。 キューピッドもいるんだろうけどその辺どう納得してるんだろう 少なくとも聖闘士星矢には出てこないんじゃね？＜キューピッドてかエロス
同じように女神の方のアフロディーテも出てこないと見たね
車田先生は愛と正義を他の女神から取り上げてアテナに集中させるつもりなんだろう
ま、面白けりゃそれでいいさ 愚かな下々の者なら幻想に惑わされようが別に構わんし
キューピッドのやる事などイタズラとして流されるだけじゃ >>355
愛そのものはもちろん神々も知ってるだろう
人間の口から愛を語るなど愛が汚れるわと思ってるだけで >>354
愛を惰弱だとか愚かな妄執だと思ってるのはハーデスだけじゃね
ポセイドンは別に愛自体を否定しとらんし
まあ星矢世界のハーデスは潔癖性っぽいし神話と違って未婚なのかもな 神は愛を知らないわけじゃなくて堕落の一途を辿ってる人間どもが愛を語ることがちゃんちゃらおかしいと思ってるんだろう
オメーらの口から愛を語るなボケ、って >>359
アルテミスは「月の女神」のイメージ強いから愛と正義を持ってったアテナと被る所少ないんじゃないかな
アポロンも名前だけ出てるけど「太陽の神」扱いだし そうか、月の女神が愛と正義を持ってったら
月に代わってお仕置きする別作品が始まるなw ちなみにキューピッドはエリシオンにいた
タナトスによると日頃から悪戯三昧のようだが血縁的にはタナトス達の大叔父さんにあたるらしい >>364
そういや名前だけ出てきたな
ん？てことはエリシオンの崩壊に巻き込まれてた可能性もあるのか？ キューピッドが巻き添えを食らったのなら、地上から、眠りと死と愛が無くなったって事か ぶっちゃけキューピッドが司るのは性愛なんで少年誌的にアウトだから出てくる望みは薄い
勿論御大が違う属性で書けば出てくるだろうが、
NDは今アスクレピオスの生まれ変わりの黄金蛇遣い座話でてんやわんやしてるからそれどころじゃないよな はっもしかして
神々の考える愛＝性愛・欲→下らん、下種い、塵あくたのようなもの
アテナが人間世界で得た愛＝忠誠心・友情・兄弟愛・師弟愛→尊い、神こそ傲慢である
ここに相違があってずっともめてたりして ソレントもアテナの愛を認めちゃったら負けみたいに言ってたから
ポセイドンも愛を神々の判断基準に加えるのは否定的だと思う。 ＞＞368
神々の考える愛＝性愛・欲→下らん
それは無い。ゼウスの絶倫は有名じゃん 1. 星矢世界のハーデスは未婚
2. 春なので女房はオリンポスの実家に戻っていた
多分このどっちか 女房がいれば旦那の復讐に来るだろうし、来ないってことはハーデスもペルセポネも未婚か離婚してるんだろ
二流神ならその辺の事情知ってそうだが 人馬宮でのアイオロスの遺書が本当の試練の始まりだったな。 >>380
あいつ随分と余裕だよわ
仕込み疑われ割れるのも仕方ない 星矢はなぜドラゴンボールになれなかったのか
ドラゴンボール復活のF→77億円
聖闘士星矢LEGEND of SANCTUARY→10億円？
ドラゴンボールファイターズ→200万本
聖闘士星矢ソルジャーズソウル→日本約7000本(世界測定不明) 私は本来、神というのは、あらゆる意味で人の手に負えないものだと考えている
人間本位の都合の良い解釈で、生半可な気持ちで手を出すと、痛い目に遭うような、そんな恐ろしさを感じるのだ
その感覚は自然の厳しさにひどく似ている
雨や日差しを恵みとするのも災いとするのも、人の都合と解釈であり、天候はこちらの都合など慮ってくれない
どんな善人であろうとも、崖から踏み出せば落ちるのだ
その後ケガをしなければ、ご加護があったと言うのだろうが、崖自体は消えないし、知っていても知らずとも、そこから踏み出せば誰もが落ちる 星矢の絵柄は劇画×少女漫画で、ろくにアニメとして動かせない
だから（ベルバラの先行例の様に）荒木姫野ぶつけるみたいなアクロバティックアレンジが必要
横山三国志もそう、あれは可愛くて動かせない絵柄
アニメとは基本的に相性悪い、なのになまじCGでお茶を濁すから手抜きが透けて見える ドラゴンボールなんてお化け中のお化けコンテンツ、狙って出来るもんじゃないだろう
その他の同時代（±10年）のメガヒット作（アラレ、肉、翼、北斗、CH、男塾、スラダン、幽白、ろくでなし、剣心・・・）
の中でも星矢はかなり現役感も強いし稼いでる方じゃないかと思うが ドラゴンボールを持ち出して星矢と比較するのは塚本のお家芸 ドラゴンボールは幼児にも年寄りにもそこそこ世代平均的に
何の考察もなくさらっと空き時間に読み流せる娯楽
しかし星矢は12歳〜15歳がピンポイントで読むべきもの
はるか昔 過ぎたる日々恥ずかしいくらいの
しかし確かに在った淡い永遠の一瞬
少年達の迷いのそばにあったら良いのだ >>379
ムリ！
大神ゼウスにも匹敵するウチの旦那を串刺しにしてぶっ殺した
あの女相手に復讐とかムチャ振りすぎ！ そもそも胸を貫かれた程度で死んだハーデスって。
確か神話では、バラバラにされても生きていた神様いたよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
